こちらの論考で《One Million Seeings》について触れていただいています。慣習(convention)を浮き彫りにする「居心地の悪さ」というテーマから言及いただいたことは嬉しく、クリスチャン・マークレー、ピピロッティ・リスト、ダグラス・ゴードンの流れで言及されているに至っては恐れ多すぎますが…
京都国立近代美術館で開催される「LOVEファッション―私を着がえるとき」展に参加します。
展覧会は9月に京都でスタートしたあと、12月には熊本市現代美術館へと巡回。京都・熊本ともに、TERRADA ART AWARDでも発表した《Shadowing》の大規模なインスタレーション(新バージョン)を構想しています。
【ファイナリスト決定!】
総勢1,025組のアーティストの中から、TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト5組がついに決定しました!
▼ファイナリスト▼
金光男/冨安由真/原田裕規/村上慧/やんツー
(五十音順・敬称略)
今回、ご応募いただいたアーティストの皆様には改めて感謝申し上げます。