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五夏絶対永久固定 | ニコイチの魂に弱い | ※返信欄注意
願わくば、ずっと笑っていて欲しい
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「悟の親友」である以前にあなたの生き様が本当に尊くて愛おしいよ。たとえば愛する人と世界が天秤に乗せられたとき、どちらを選ぶよりも前に天秤にかけて測ろうとする行為そのものが理不尽であると憤れるような、強くて優しいあなたが大好き。
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悟アンチだけど悟の心の一番柔いところを最もよく理解しているのが羂で、虎アンチだけど虎の強さの根源を最もよく理解している宿なの良すぎ この2人、最も残酷な方法で人を傷つける方法を知っているからどっか行け!!去ねー!!!になることもあるけど言動にも思考にも賢さと美学があるから嫌いになれない
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夏氵由処刑の難易度高すぎる要因の一つが彼の意識的/無意識の努力が築き上げた人柄ゆえの強みなの、最高すぎて叫びたい
・殺した瞬間大量の呪霊放出
・生かさず殺さず御せるほど本体も甘くない
・大人しく捕まるタマではない
・親友、同僚からの信頼が厚すぎて有力な術師の大半は処刑に非協力的←←
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傑のすごいところは、身内ではなく見ず知らずの人間を秤にかけられても、それは理不尽だと変革が必要だと同じ熱量で言えるところ。誰にでもできることじゃない。傑を突き動かすのは、もしかしたら愛情や情け深さより公正な社会を希求する理想主義の側面が強いのかもしれないけれど、そこまで含めて好き
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「俺を退屈させない奴/俺を認めてくれる奴」みたいに、自分が挙げる条件を満たす人に好感を抱くのが世の常なのに、悟と傑は 互いの変容を目の当たりにして 理解し難い主張や感覚に対しちゃんとおかしいと感じている上で、何か条件を満たすからではなく『お前/君だから』心の特等席を許すのあまりにも愛
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あの村に向かう朝も、当たり前のように今日明日の任務予定をチェックして、補助監督に挨拶して、車中では次の任務に備えて仮眠をとって、任務後どこで落ち合うか連絡を取って別れたんだろうな…と思うと涙ボロボロ出てくる 地獄の苦しみの中でもがきながら耐え忍んでいた傑に牙を向く世界が憎い
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なぜこんなにさとるとすぐるの身長差に固執しているかと言うと、他の特徴と同じように五と夏を完全にシンメトリーな存在として描くこともできたのに、身長だけは一緒でも正反対でもないのが、同じ目線じゃなくたって隣にいることはできるという2人の在り方が現れていて大好きだからです
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傑は悟と比較して秀才と言われがちだけど、努力や気合だけで何かをひっくり返せるほど甘くないあの世界で傑は確かに天賦の才を持つ側であったし、だからといって彼が努力して獲得してきたものが過小評価される理由にはならず、結局原作者発信の「ナチュラルボーン天才と努力型天才」が最大手
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オモロ追求人の羂がオモロ人に惹かれるのはある種当然であって、逆に言えば一定の基準を満たすなら誰でもいいんだと思う。だからこそ、世界を揺るがす力を持ちながら現状維持に徹し安定や秩序を求めるような退屈極まりない天から目を逸らせていないことこそ、羂にとって誰が唯一無二なのか教えてくれる
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悟は本質的には現行の呪術界に怒りも憎しみも感じない男なので、羂には悟が現状に甘んじてるように映って元々不快に思ってそうだなと(傑の変革意識は評価してそう)
それゆえ悟に変革を決意させた「悟と傑の友情」に対してのアンチ感情もひとしおなんだと思う 羂は天の諦念と達観を変えられなかったから
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超危険因子夏氵由の処刑が10年叶わなかった理由、その暗殺が本人の息の根を止めた上で溢れ出る無数の呪霊を残さず祓うまでが必須条件で、並の術師が数の力で消耗戦に持ち込めるようなものじゃなかったからだよなと改めて思ったし、それが可能な男は傑を探すこともしなかったんだよな…と朝から大泣き
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傑は、術師のマラソンゲームの末に何も実らないことに憤り秩序を変えようとしたけど、もしも現状のシステムのままでも術師が戦い続ければいつか呪霊が絶える世界だったとしたら、傑は擦り切れるまで他者のために(ひいてはそれが自分のためとはいえ)戦ったんじゃないかと思うとすごく怖い
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「236を見ると、五と夏の立ち位置は逆の方が良かったのでは？自分以外を花と見下す呪詛師の五と、それに立ち向かう教師夏と彼を慕う生徒達…の方がしっくり来る」という感想を見かけて気持ち悪い笑みが止まらない(本来魔の者/秩序の者でありながら教師になった悟と秩序に抗った傑を愛しているため)
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原作内だと傑から影響を受けた悟の描写が多いけど、傑もまた悟から感化されてたであろうこと 彼らの友情は決して一方通行ではなかったこと これからも噛み締めたい ありがとうトーク🙏
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羂が亻桀の肉体を使って好き勝手していることよりも、羂と亻桀を同一視する風潮の方が断然耐え難いわよ〜〜〜 自分が終わらせたと分かっていながらずっと会いたくて会いたくて堪らなかった姿と声に対してお前は違う！と魂で亻桀か亻桀以外かを判別した亻桀トップオタ忄吾さんを見習いませんか？！
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私の隣に座っておいてか？って普段の傑なら絶対言わない台詞に傑の葛藤が表れてて読み返すのが辛い
平時なら自分を卑下するような発言で相手に気遣わせる流れになるのを嫌厭するだろうに、あの頃必死にぐらつく倫理観とあるべき姿の狭間でもがいてた傑はそんな配慮も自尊心もズタボロだったんだろうな
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傑がともすれば命の危険が伴う闘いに家族を駆り出しておいて自分は安全圏でぬくぬく…なんてあり得ない、むしろ他者の痛みさえ自分ごとのように傷つき苦悩し抗おうとする男であると理解したうえで、その性質を「目立ちたがり」と形容するの悟語録すぎて愛しさ爆発する 悟さん、その通りです
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傑の魂の終わりと共に夏一派がバラバラになって、傑の肉体の終わりと共に呪霊がバラバラになるの、傑という男は本当に身も心も骨の髄まで他者を惹きつける魅力にあふれた傑物だったんだなあとしみじみ
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傑もまた悟と同じく紛れもない天才であって、弱者のために力を振るうことを信条とした彼が抵抗手段を持たない相手に力を振るったこと、世界がそれほどまでに彼を追い詰めたことはすごく悲しかったけど、最後の最後に傑は憂太を確実に殺すことより家族を守ることに力を注いだことが何より嬉しかったな
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それだけ精神的に追い詰められズタボロでも自然に「悟も食べるかもしれないから甘いの」って出てくるのもう本当に本当に愛おしくてたまらないし、傑はどんなに自分が辛くてもまた明日も頑張ろうと思える強い人で、傑は自分の隣に当たり前のように大好きな親友がいる未来を想像していた事実噛み締めてる
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自らもレベルが違う強者側でありながらそんな搾取構造に聡く気付き心を痛め、変えようとした男がいるんですよね…傑って言うんですけど…………(推しの話しかできないんか？)(それはそう)
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俺たち最強だろとは言えても俺たち親友だろって面と向かっては言えなくて、お前がいれば満足だったかもなとは言えても夢にまで見た親友に第一声「うっわ」と言ってしまうような、分かりづらい不器用さも悟の魅力だと思ってるから、最期にかけた言葉も親友〜よりおかえりがしっくり来てる
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ミゲﾉﾚの生まれつきの才能を評価する悟、"最強"である侘しさはあれど苦ではなかった悟らしい考え方だなって思うし、その後即ごめんが出たのは、「あなたが特別なのはその才能故ではなくあなたがあなただから」だと思い思われた経験があるからだよな〜と胸がきゅうっとなった
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悟は傑が「初めて出会ったいい子ちゃん」だから親友として心を許したのではなく、調和を重んじる癖に容姿や言動に自己主張が現れてて、他者を優先する癖に歌姫にいらんこと言ったり理子ちゃんを一緒に絞めたりそういう絶妙なバランスで成り立つ傑という人間に隣にいて欲しいと思ったわけで
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日下部の発言に呪術界の気持ち悪さ詰まってたな。裏を返せば強者というだけで強制的に自分が搾取を受け入れるか逃げるかの2択しか選べなくて、他の誰かを救う為に力を振るうことを選んだら勝手に死にたがり判定されてシステムに殺される。本当は搾取を必要とするシステムそのものがおかしいだけなのに
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236、読み返せば読み返すほど
悟が求めているのはあの頃からずっと「俺と並んで共闘できる奴」でも「物珍しい正論を並べる奴」でもなく傑そのものだったことを克明に突きつけられてもう涙涙愛愛愛
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節分って鬼が来るイメージで子供からの畏怖の感情が凝縮してそうな日だから、1年で1番特別で楽しいはずの誕生日も、幼少期の傑にとっては鬼のように恐ろしい呪霊を見てしまう日だったかもしれないと思うと胸が痛い 高1の誕生日は3人で怖さも忘れるほどバカ騒ぎしながらお祝いしてたら嬉しいな
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傑は、自己肯定感が低いからとか自分には親友である資格がないと思っているからではなくて、悟は離反した自分を親友とは呼ばないだろう=自分だけ彼を親友と想い続けることは道理に反することだからと考えて、自分の気持ちは二の次だったからこそ「親友だったんだ」が出たのかなと
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「あなたがいない世界に価値はない」は、愛の形の一つだけど、「あなたがいなくても呼吸はできるけど、あなたが隣にいてほしいと願ってやまない」も、めちゃくちゃ尊い愛だし、悟は後者であって青春に足を取られて前に進めないほど弱い人間じゃないよ〜と何度も主張していきたい
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悟自身は、強者ゆえの孤独はあれど寂しくはないしたまに強い奴とも戦える呪術界に強い不満は抱いてなくて、にも関わらず彼が呪術界の変革を夢として掲げたのは、ひとえに悟が傑の決断に真摯に向き合ったからに他ならず、それを可能にした2人の友情があまりにも尊い
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最強としての孤独を埋めてくれたわけでもウン百年前からの宿命でも何でもなかったのにそれでもオマエのことBIGLOVEな悟、傑推し強化担としての面構えが違う
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悟とSOMが重なるのは、『僕』の言動が無意識に傑をなぞっていたり、ふとした時お前がいたらと考えてしまったり、今までもこれからも傑を特別に思い続ける自分に対するやりきれないムシャクシャした感情であって、悟は傑に何で勝手に離れていった！俺を置いていきやがって！と怒ってる訳じゃないよね
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九十九と話して傑の頭の隅に非術師皆殺しという極論が生まれたけど、それは別に機会があれば殺そうとしていたとかそんな話ではないので、村の壊滅は確かにあの日あの時湧き上がった衝動による行動なんだけど、だからと言ってカッとなって殺したから自分の大義を後付けした理論はちゃうやろ…になる
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離反周りの呪術界に対する視座の高さと離反しても変わらない魂の美しさと推しフィルターにやられて傑のこと清廉潔白な男と思ってしまいがちだけど、悟の歌姫disに乗っかっていらんこと言ったこと等を定期的に思い出し、実は傑はそこまでいい子ちゃんではないことを忘れてはいけない(自戒)
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悟も傑も明らかに柄じゃないのに懸命に自分の信じた道を歩み続けた結果があの空港で「妬けるねぇ」「君が満足なら」「お前がいたら」に繋がるの本当に良かったなあ
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@1
ABって書いてる人が多いけどBAの間違いじゃないの…？だって成立しないじゃん は戦争ですからね
五夏は原作で恋愛感情やそれを含むスキンシップは一切ないけど、忄吾→亻桀の在り方が"求める側""踏み込む側"であり、亻桀→忄吾の在り方が"受け止める側""許す側"である以上五夏にしかなり得ないため
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おかしいよね 弱者は戦わないことをデフォルトで想定されてるから命を賭ける理由が必要なのに、強者は戦うことをデフォルトで期待されて命を賭けない理由の方が必要とされるなんて。「自分を犠牲にしない」と「誰かを犠牲にしない」の両立が目指されるべきなのに強者ばかりが二者択一を迫られる
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@1
お前が死んだ後家族がバラバラになったんだぞ何満足して死んでるんだって亻桀に訳のわからない因縁つけてるオタク本当に気持ち悪い それ全然貶し愛になってないからね亻桀に対しても一派に対しても。ほんと気持ち悪い
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確かに悟は主語が"俺"の男で、傑みたいに「"君"が満足なら自分も本心から満足」タイプでもないし、そもそも辺り一帯花であることを受け入れちゃう人なんだけど、それでも相手を尊重するという形で愛を表現する悟の意識的な善性はずっと一貫して尊いのだから、彼の生涯の一部を偽物のように扱わないで
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@1
私にとっての五夏は恋愛感情も肉体関係もなくても五夏。例えば、まきとまいが互いに向ける感情は恋愛感情とは少し違う気がするし、肉体関係もないけどまきまいじゃないですか。五夏も、恋愛or性愛or肉体関係が有るからではなくお互いに向ける感情が唯一無二だから五夏と考えてる
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誰かがそれを甘さと言うかもしれないけれど、あの日から自分を殺して殺して殺し続けた傑が、それでも殺せなかった最後の彼らしさがあの判断であり、そうしなくては彼が彼ではいられなかったのだと思うから、私は傑の選択を甘えとは思えないよ ただ傑の傑らしさが泣きたいほど刺さる
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傑コラボフード=呪霊玉の構図が徐々に変化しつつあり嬉しい
傑にとっては「吐き気を催すほど不味いものを飲み込まなければならない」ことはもちろん苦痛だったろうけど、それと同じくらい「人間から生まれたものが吐き気を催すほど醜悪」であることそのものにダメージを受けてそうだと常々思ってたから
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ぎょくせつ、読み返すの辛すぎて泣きながら読んでるけど、「君が満足したならそれでよかったよ」男が、大好きな親友に敢えて傷つけるような言葉選びをするほどまで自分の信念と決意を剥き出しにして想いを語る貴重な場面なので しかとこの目に焼き付けるしかない
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悟と傑は同じ目線で肩を並べた親友！を強調するには体格差改変が楽なのかもしれないけれど、元々彼らは術式も思想も性格も所作もまるで異なっていて、同じじゃなくても訣別しても死を持ってしてもなお「お前だから」親友であることが何よりも尊いので、それを表すような原作の体格差見ると元気出る
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@1
在り方で左右決まってるから そこに身体的特徴の差や行動の積極性だけで決まるものはないから スモールサイズの攻めも積極的な受けもいる
ただ五夏は本人たちの在り方が相手左右ドドドド固定なだけだから
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「お前がいたら満足だったかもな」はすごい殺し文句だけど、"お前がいなかったから満足できなかった"って話ではなく、
強く聡い仲間に囲まれて、強者と本気で戦えて、悟の満足メーターは確かに100/100だったけど、もし傑が隣にいてくれるならそれが120/120になるだろうなって話。
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@1
忄吾→亻桀の愛、好意の押し付けではなく大好きな人のために自分の世界の一部を切り落とせる強さで好き。「俺と亻桀と花。時々強いやつ」が世界の全てだった忄吾が、離反する亻桀についていかなかったのも亻桀にトドメを刺したのも、亻桀が望まない選択は決してしなかったから。誰よりも五夏に真剣
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@1
五には夏しか夏には五しかいないのはずっと自明オブ自明だったけど左右に関してはオタクの好みによって解釈が分かれるのは仕方ないと思ってたから、まさか236で相手固定どころか左右まであんな分かりやすく固定して提示されるとは思わず五夏の圧の強さにいまだに新鮮に驚いてる
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傑、悟という一人でも何不自由なく寂しくもなく自分の置かれた環境で煌々と咲いていた孤高の独りを融かした存在なんだ……何度突きつけられても最高………
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236で教師としての悟は本来の悟とは別物だったと言われてたけど、私には悟が呪専の頃から最期まで一貫して優しくあろうとした人に見えるし、悟の「俺は俺のしたいようにするけど、お前もお前のしたいようにすればいいしそれを最大限尊重する」って接し方すごく好きだな
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呪の物語の中では傑本人が他者への心情を語ることは少ないけど、傑が普段からどれだけ他者を愛していたかは傑に愛された他者の言動から浮かび上がって見えるし、その筆頭の悟がいつも傑に対して真摯に行動することで傑自身がどんなに真摯で愛情深かったか窺えるのが美しい
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決していい女としては描かれてなくて、彼女の心の強さの反面視点の狭さみたいなものは一つのメッセージとして作中随所に浮かび上がってると思う そもそも特定の思想と相容れない思想が描かれた時にすぐ不等号つけようとするのやめようよ
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誰も目を向けない。じゃあ呪術界から抜け出せば幸せかって言うと、ミミナナのように力があるだけで迫害され虐げられることもある。結局、全人類が呪力を制御下に置くか完全脱却するなりして搾取をやめる方向に目を向けない限り、レベルが違う強者しか生き残れないようになってるキモいシステム
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悟の周りには悟とは違う善性を持った魅力的な人物が沢山いるけど、たとえ彼らと出会う順番が違ったとしても、悟が心のいっとう柔いところを許す相手は傑以外には存在し得ないし、悟の変態性全部含めてそれが君だよねって認めた上でそれでも対等でありたい(妬ける)って言えるの傑だけだと思う
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悟の戦闘スタイル的に筋肉ついてない方が現実味がある(身体を鍛えなくても戦えるため)という解釈を目にしたことがあるけど、それなら尚のこと術式的に鍛える必要がないのにあれほど鍛えていた原作五の過程を尊重して欲しいよ いくら恵まれてたとしても何もしなければあの身体にはならない
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たった1人の親友を自ら殺めるのも、親友の偽物を否定し激昂するのも、それだけ大切に思ってたんだなとまだ咀嚼できるのに、海底8000mから飛んできました! 命がけの決闘の日を自分の意思で親友の命日にしました! 迎えに来た親友に豪速球の親愛かまして嬉し泣きさせました!で流石にどっひゃーって声出る
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漫画特有の視覚的表現(吹き出しの形の区別やポーズのオマージュなど)も好む先生だから、2人で並ぶ時、すぐる|さとるの並びが多いのも、日本の漫画は右から左に読むから、読者が見るのはいつも「悟越しの傑」ということを表現してると考えると私が勝手に楽しい
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@1
亻桀って人たらしなんじゃなくて人並み外れて他者の機微に敏感で気遣いが出来て秩序を重んじる人間で、彼より自他の境界がはっきりしてる大抵の人間が彼の稀有な優しさを勝手に眩しく魅力的に感じてるだけなのに、まるで亻桀に加害性があるみたいに人たらしとか誑かしてると言うの嫌
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呪術界がどうやってこのクソシステムの中で生きるか(不平等に助ける、自分を貫く、酷い待遇を受け入れるetc)に注力する術師だらけの中で、いやシステムおかしいじゃん変えようよってなれる傑って本当に本当に稀有な存在で感嘆するんだけど、彼を讃える言葉がすごい偉いしか出てこない自分の語彙に絶望
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これ
マーキングされた指を悟に渡さず呪専に渡したことで襲撃の遠因を作ってしまった七氵毎(真っ当な判断)とか、傑を励ますつもりで傷付けた九十九とか、メタ視点だとアア…ってなるけど一人一人がその時できる最善の行動を取ろうとした結果だし、そのどうにもならないもどかしさも醍醐味では
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悟という人物を語るにあたって傑という存在が切り離せないの本当何?! 傑に出会ってからの悟は、傑がそばにいてもいなくてもずっと傑の存在が大きいし、傑と出会う前の悟はまるで語る必要がないと言わんばかりに描写されないし、傑は悟の一部なんだとまじまじ感じさせられて怖いまである
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傑の説いた弱者生存って、強者は何者にも脅かされない、強者→弱者への加害さえ食い止められれば逆方向の加害は存在しないという暗黙の了解の上に成り立っていた論理なので、強者を苛む弱者=弱者に苛まれる強者の存在を知ってしまったら弱者を間引きし全員強者になれば良いという極論もそりゃチラつく
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もし夏が離反せずずっと一緒にいたら悟は傑にそこまで執着しなかった、あれは雛鳥が初めて見たものを親と認識した一種の刷り込みだみたいな意見見るたび、そんなに悟を馬鹿な人物として扱いたいの？って怒りが湧いてくる普通に。10年間そんなことに気付かないほど無知で無能で愚かに映ってるんだろうか
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親友に対する親愛をむやみやたらとひけらかさない傑の慎ましさとても好ましいのだけど、作者が考える本人のイメソンでさえ本人視点ではないの流石にキャラが一貫しすぎ。悟やミミナナと比べ直接的な感情表現が少ない傑の感情を正確に出力できるの下下神しかいないのだからお願い(`^´)
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傑はりこちゃんやはいばらみたいに意味がないのに人が死ぬシステムなんてキショい！と怒ってくれたけど、かと言って、
意味があるなら死んでも致し方なし！とか死んだ甲斐を見いだすために残された者が彼の死を意味づける！とかは違うのでは〜とずっと思ってる
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世界も秩序も知らん！手の届く範囲だけ救えれば良い！ってならなかった亻桀のこと本当偉いなと思ってたけど、秩序を変えればみんなが秩序の中で平和に暮らせる世界が来ると思ってたのか。はみ出し者でも当人たちが幸せならそれで良い論に正面切っておかしい！って言えるのパワフルで本当にすごい
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傑の顔の造形的に、傑はどんな顔で笑うと思う？と言われて多くの人が連想するのは唇閉じたままニッコリする笑顔なんだろうけど、当の本人は本当に嬉しい時楽しい時にはハハって歯見せながら口開いて笑うっていう事実愛しすぎて転げ回る
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傑と出逢ってから世界が表情を変えまくっった末についぞ死んでも傑への親愛を貫いた悟を見てたら、自分が心から焦がれた人がたとえどんなかたちになっても愛し続けることって、すごく得難いものだけど確かにあるんだなって思える
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羂が呪霊操術の強みである手数の多さを最大限エンジョイしてるの見ると、呪専時代から最期まで変わらず傑が本人の屈強なフィジカルありきの戦闘スタイルだったことに傑らしさ凝縮されてたんだなと改めて愛おしくなる
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@1
忄吾が亻桀を見つめてるのは明らかなのに亻桀の表情ひけらかさないのあまりにも五夏すぎて歯茎剥き出しなる
忄吾は亻桀へのBIG LOVE隠さないけど亻桀の何処が如何に良いかは教えてくれないし亻桀も亻桀で忄吾の好きな所どころか自分がどれほど忄吾のこと愛してるのかすら決してひけらかしてくれない
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@1
忄吾が亻桀に甘えてるって言われるとそれはまぁそうなんだけど、自分は自分人は人って切り分けずに見渡す限りどころか見えない範囲まで含めてとんでもないもの抱えようとする亻桀のこと受け止めて甘やかしてるのも忄吾だと思う。※五夏
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のばらをいい女！カッケー女！として見てる層は少なくないんだろうなと思うけど、もし下下先生もそう思ってるんだとしたらこの漫画の描き方はしないと思う。勝ちきれないことが多いとか途中退場させられたとかじゃなく、私は私！自分を強く持てばヨシ！みたいな思想は取りこぼすものが多すぎるから
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2人で最強じゃなくたって、孤独の侘しさを共有できる相手じゃなくたって、傑と一緒なら満ち足りるよって言ってくれる悟が好きだから、俺達最強じゃなくなったことにも意味があるのは分かってるけど、2人で最強じゃなくなったことを改めてまざまざと感じ悲しくなった
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悟の「何とかなるか」も適当すぎって糾弾されることあるけど、そもそも封印されて甚大な被害が出たのは五条悟に任せておけばいいっていうシステムとそれに飼い慣らされた呪術師たちの落ち度だし、悟の軽薄さはおい！って思うけどそれ故に今まで潰れず生きてきたわけで、彼だけを責めるのは都合良すぎる
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若さゆえの達観が粉々に打ち砕かれたとき、己の無力を呪って挫けたり、現実から目を背けて逃げたりするのは いたって正常な防衛本能だよなと胸が締め付けられるたび、そのどちらも選ばず、呪術界の内側でも外側でも誰も理不尽に苛まれることのない世界を志向した傑のことを考えてしまう
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九十九はいつかシステムを変えてみせると考えていたけど、その"いつか"までにこぼれ落ちていく1つ1つの命に心を痛めたのが傑だし、傑がクソシステムリセットへの道の一つを選んだことを受け止めて、別のアプローチから呪術界リセットへ進もうとしたのが悟だったことを何度でも噛み締めたい
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@1
うっかり実氵兄を見てしまったが最後そこから転がり落ちるように逆……判にハマりなんだこの男たちの互いにしか向けない特別感情は…………になってるけど、特に意識したわけでもないのに五夏とナルミツの解に至ったの刺さり所同じすぎて笑ってしまう
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羂が乗っ取るなら有用な術式を持つ者だろうし、有用な術式を持っているなら老人や女性など身体が近接戦闘向きではない場合も多かっただろうから、呪力込みの体術だろうとは言え、傑の恵まれた体躯と鍛え抜かれた筋肉から繰り出す蹴りとか他の肉体と比べても段違いに爽快感ありそう
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@1
理解しようとする気すら失ってしまうような五と宿の別格の生き物同士の闘いに嫉妬できるのこの世で夏氵由亻桀だけ
亻桀からのデカい愛に臆することなく0.2秒でお前「が」いたらのベストアンサー打ち返して嬉し泣きさせるのこの世で5条忄吾だけ
→解：五夏左右固定
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傑もかなり悟の存在は大きいけど、対家族や対非術師の感情は悟というより傑本人の性質が強いのに、悟は傑の離反後呪専教師として誰かと接することそのものに悟のイマジナリー傑がいるのよ…
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悟は悲劇のヒロインじゃないから彼なりに力を奮える環境を享受していたとは思うけど、数少ない特級が呪術界を去りこれまで以上に任務任務任務だっただろうし、恐らく教室やベンチでゆっくりする時間なんてなくて、たった1人の親友を失っても彼に思いを馳せる数時間すら許されないなんてあまりにも…
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0すぐる、戦いの最中敵に反転術式を使う隙を与えておいてその方が得策とかなんとか言い訳並べちゃってるけどさ、術師を無用に殺したくないのモロバレ そんなんだから悟に信用されちゃうんだよー
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悟の夢って教師になることでも強く聡い仲間を育てることでも孤独からの脱却でもなく「クソ呪術界をリセットする」なので、傑が根本的に何に苛まれたのか敵をよく分かってる
その上で最も効率的な手段が仲間を育てることだっただけなんだけど、字面にするとすごい善性を持った男に見えてしまうバグ
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傑が何に怒っていたのか悟もそれが分かったからこそ、「クソ呪術界をリセットする」という夢を掲げたんだよ。教師になることも強く聡い仲間を育てることも通過点に過ぎない。
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どう考えても悟の真ん中が傑すぎる
こいつら殺すか？も人の心が分からない人外がたまたま隣にいた人間を頼ったのではなく傑だから委ねたし、新宿問答も傑が悟を拒んだからついて行かなかったし、0も傑が終わりたがってたから終わらせたし、教師になったのは傑を苦しめるクソ呪術界リセットのためだし
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傑がミミナナを呪専に預けなかった理由、術師や素質を持つ側が搾取されシステムの犠牲となることに心を痛めた傑が、ミミナナをシステムの犠牲者養成所みたいな呪専に預けるはずもなく…で終わる
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さとるの件があってからより一層、「あなたが私を期待させたのに！その期待を裏切られて傷ついた！あなたのせいで私はこんなにも心乱されてるんだ！」系の主張を目にするたび、あなたが何かに恋焦がれたときその感情も行動も全ての主体は自分なのだから自分の感情に責任を持とうよ…のきもち
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呪霊玉を見ている分には美しいのに、味わうのは吐瀉物を処理した雑巾の味で、飛びかかる呪霊もちゃんとキモいの、人の心の汚く醜い部分の凝縮って感じで良い。
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愛ほど歪んだ呪いはないというのは、誰かから与えられる愛が自分にとっての毒や呪いになるという意味ではなく、誰かを狂おしく愛する心が自らを蝕みうるという意味だと解釈しているので、親友=毒解釈はnot for meなんだけど、親友=独りを融かす存在と解釈されるニコイチツインレイ青春男たち、良すぎ
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傑は終わりの見えない搾取を続ける世界の仕組みがどうしても許せなくて、でも親友はそんな世界を気にしておらずむしろ謳歌してて、そんな状況下で自分を過小評価するでもなくケアが足りない周囲の環境を責めるでもなく、マジで悟のこと誰も悪くないけど方向性の違いで解散した相方だと思っていそう
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