加納佑輔｜そうさす｜『ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本』2刷
@estosdr
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グラフィックデザイナー。愛知在住。東京・大阪・鎌倉。企業ブランディングから、ロゴ、紙媒体、Webまで。デザインのご相談はお気軽に。著書『ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本』。株式会社そうさす意匠部部長。JAGDA会員【制作実績など→】
愛知県
Joined November 2009
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おかげさまで『ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本』2刷が決定しました。ありがとうございます。一部の表記間違いや誤字が修正されます。
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これまでタイポグラフィをちゃんと学ぶ機会のなかったデザイナーの方向けに本を書きました。現在内容チェック中。7月5日発売予定です。
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『グラフィックデザインにおける秩序と構築』読了。グリッドシステムについて基本的な解説が、豊富な事例とともにわかりやすく書かれている。事例にはWebもあるのがよい。ブロックマンの『グリッドシステム』が難しく感じた人にはこちらがおすすめ。後半のデザインについての考え方も共感できる内容。
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今年は前半は本の執筆・制作に集中していましたが、全体的にはゆったりとした一年でした。初めての執筆でしたが、企画からブックデザイン、DTP作業までほぼ全ての工程に携わることができたのは、とても大きな経験でした。本も想定を大きく上回る売れ行きで、購入していただいた方には改めて感謝です。
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フライヤー作りました。今月28–30日のビッグサイトの展示会ほか、置いてもらえるところで配布しようと思います。
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なんとなく作ってみた。文庫を読むときに使う「しおり」。最近の文庫本であれば、7割くらいはこれで本文書体を見分けることができるはず…。ウエイトの違いはあるかも。
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明朝体でもヘアライン系が欲しいと思っていたら、リリースされた純明朝Hairline。濱明朝極細ウエイトの括弧類は、合成フォントやあしらいなどにとても重宝してました。純明朝はパーレンの形がより標準的なので、使い勝手がよさそう。勿論、フォント自体もよい感じ。
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筑紫AMゴシック、小さいサイズで字間を広くして使うと非常におしゃれ。流行りそう。
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今週金曜日のDTPTransitの内容を一部紹介。基本的には私の本からタイポグラフィ初心者にオススメしたい情報を紹介します。教科書的な内容というよりは、私なりの実践的な技法です。
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フォントワークスカレンダー、フォント見本というよりは、とても役立つ印刷見本といった感じです。
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私が登壇する、DTPTransitの開催が近づいてきました。よろしければ是非参加ください。
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筑紫オールドゴシックULは大きく使うと、細部の作り込みが見えて、とてもサマになると思う。（数字部分）
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今回は、「（ほぼ）文字だけ」という縛りで、これまでとは違う、少し深い内容になりそうです。現在内容を練っています。よろしければご参加ください。
来る4月24日水曜の19:30から、加納佑輔氏登壇の
『色や装飾に頼らないタイポグラフィとレイアウトで追求するデザイン法』を開催します。
日本全国や海外在住の方でもご参加いただけるウェビナースタイルの［オンライン受講］の講座です。
#bauya166
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本日発売です。よろしければ。
【お詫び】正誤表PDF用意しました。
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游ゴシックがWindowsデフォルトだから、安っぽいみたいな意見があるようで驚いた。リリース当時に1ウエイト3万円近く出して買った私からすると信じられない気持ち。まあ、大きい文字を使うのにスペーシングができないパワポとかだと真価が発揮できませんが。
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昨日と今日で、名古屋の星が丘テラスで開催されている「ワクワクぷりんと博覧会」で販売している、日めくり漢字練習帳の表面。メインのフォントは「筑紫AMゴシック」。改めて見ると、独特なデザインなのにバランス感覚が絶妙。 #ワクワクぷりんと博覧会
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貂明朝、筑紫アンティークL明朝と合成してみました。少し漢字が細いかもしれませんが、けっこうよいと思います。仮名サイズは95%に設定。
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『オンスクリーン タイポグラフィ』、ざっと見た感じここまで日本語タイポグラフィの問題に真正面から切り込んだ本はこれまでになかったと思う。そうさすのサイトも掲載されています。感謝です。
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ひさしぶりにIKEAに行ったら、案内板などの表示がメイリオから源ノ角ゴシックに変わっていた。大分見栄えがよくなったと思う。欧文はちょっとだけ違うのでカスタマイズか。ウェブサイトも源ノで統一されていますね。
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私の広告・フライヤー用デッキ。前衛は（私なりの）オールド明朝最強の布陣。あとは楷書体と石井っぽいゴシックで柔軟に（？）対応。
#フォントデッキ
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今回の教訓は、書体の選択よりもスペーシングがいかに大事かということですかね。素人であっても違和感を感じて「ダサい」と。巷で「ダサい」言われているMS明朝でも、スペーシングがそこそこされていれば文句も出なかった気がします。安易な文字の加工にも注意。
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極太なフォントで大きな見出しを組むときに、構造上どうしても仮名が太くなって、主張が強いと感じることがあります。そういうときは、仮名のウエイトを細くするか、少し縮小したりします。モダン系のフォントで、行のラインを揃えたいときは別ですが。（好みの問題です）
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3月15日のDTP Transit無事に終了しました。予想を大きく上回る申込数で、幅広い方が視聴してくださったようです。私の役割はタイポグラフィマニアに教えることではなく、タイポグラフィ初心者に興味を持ってもらうことだと思っています。そういう意味で今回は成功でした。ありがとうございました。
昨日（3月15日[金]）、オンラインイベント〈“ふつうの”デザイナーのためのタイポグラフィ基礎講座〉を開催しました。
ご参加ありがとうございました！
最終的なお申し込みは1,773人でした。
出演：加納 佑輔さん
@estosdr
#加納佑輔のタイポグラフィ講座
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今回の筑紫シリーズの新書体は最高。待ちに待ったヴィンテージ明朝も、もちろんですが、個人的には筑紫Cオールド明朝のウエイト展開が嬉しすぎます。YSEMを彷彿とさせる鋭いカタカナにワクワクします。
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『初めて書籍を作った男 アルド・マヌーツィオの生涯』読了。出版に興味があるのなら知っておくべき重要人物だが、この本はタイポグラフィの観点からだと、やや期待外れかも。技術的な解説などはあまりなく、あくまで彼の生涯がメイン。図版がないので、活字や組版を見たいならネットで調べる必要が。
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名古屋（星が丘）のイベントで出品する商品のサンプルがようやく完成したようです。小学生向け日めくり漢字練習帳。
#ワクワクぷりんと博覧会
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『建築プレゼンのグラフィックデザイン』、建築家向けに書かれたレイアウト教本なのだが、実はタイポグラフィ中級者向けとも言える、結構高度な本。レイアウトに関する考察、グリッドシステムへの理解など、プロのグラフィックデザイナーの知識を補完してくれる。ページ数の割に高価だがおすすめ。
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コンテンツ東京、本日から開催。よろしければお立ち寄りください。 #コンテンツ東京
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筑紫シリーズの最も凄いところは、新しい漢字のデザインを作り続けていることです。今回のQ明朝の場合、より筆勢を感じさせるデザインなので、アクの強い仮名書体ともマッチするのではないでしょうか。仮名はあえて小さめ（60〜70％）で混植してみました。 #筑紫Q明朝
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フォントワークス見本帳うちにも届いてました。どんどん豪華になってますね。
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名古屋で初心者向けのゆるいセミナーをやります。興味のある方は是非。申込みは、フライヤー裏の申込用紙からFAXかメールで。フライヤーはこちらからダウンロードできます。
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杉浦康平デザインの言葉4『本が湧きだす』読了。シリーズ中最もデザインについて、事例とともに具体的に語られている。身体性とデザイン、アジアとヨーロッパについて実体験を交えて語られる。これからシリーズを読み始める人は、読みやすい本書から3,2,1巻と遡って読んだ方が分かりやすいかも。
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書籍企画段階のサンプルページ制作。グリッドフォーマットはこのときから変更なし。ページタイトル部分の調整値を記載する構想もあった。本番では文字の大きさとかフォントが若干変更された。
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筑紫AMゴシック、以前作ったフライヤーの文章を試しに組んでみた。丸括弧が細いのがとても嬉しい。書体の用途としては、大きく使うか極小で使うと効果的と感じた。
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筑紫RMミン、ちょっと段差をつけただけで楽しそうな雰囲気が手軽に出せますね。これから色々触ってみます。
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【中村書体と筑紫書体】ただ今、中村さんから送られてきた、展示物をチェックしています。本当に貴重なものばかりです。残席もだいぶ少なくなってきました。時間のある方は是非！
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明朝体のオールド仮名を使うときに、カタカナが丸っこくて好みではない場合があります。そんなとき私はカタカナだけこういう書体に変えたりします。鋭いカタカナが好みです。
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『ウェブタイポグラフィ』読了。「ウェブ」とありますが、内容のほとんどはタイポグラフィ全般について。可読性や美しい組版・レイアウトについての考え方が丁寧に書かれているので、ウェブを全くしないデザイナーにもお勧め。『Detail in Typography』と併せて読もう。
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サブスクは永遠ではないだろうから、本当に好きなものは買った方がよいですよね。音楽でもフォントでも。作者の応援にもなるはず。
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フォントワークスから先日リリースされた清御隷書体、鋭いエレメントが好みで、今後活躍しそう。オールドな明朝仮名と組み合わせると、また違ったテイストになります。仮名はそれぞれ86%、結構小さめに設定しています。
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先日発売された、靜明朝を試してみた。ありそうでなかった、「手書きのニュアンスが強いけど、少しモダンな仮名書体」といった印象。テイストとしてはリュウミンとの組み合わせがよさそう。大きく使っても楽しいですね。ペアカーニングも良い感じ
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よろしくお願いします。
『ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本』の著者である加納 佑輔さん
@estosdr
にフォントの使い分け方や文字組みの改善ポイントについて解説いただきます。
2024年3月15日（金） オンライン開催
“ふつうの”デザイナーのためのタイポグラフィ基礎講座
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【実績】バナーは制約が多いし、複雑なものを作るとIllustratorのSVG書き出しが上手くいかなかったりして、意外と面倒なのですが、いろんなフォントを試したり、レイアウトも工夫して単調にならないように作っています。
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『「書体」が生まれる：ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』読了。内容は活版印刷と三省堂を中心とした、印刷史。タイポグラフィは、技術とは切っては切れない関係であり、歴史・ルーツを知ることは非常に重要だと感じさせる一冊。表紙のシルバー印刷が非常に美しく、装丁も楽しめる。
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『書体のよこがお』一通り読んだ。歴史的に重要な和文書体を選出して、由来や開発された背景を解説している。タイポグラフィ関連の本はたくさん読んだが、こういったアプローチの本はあまりなかった。各書体の解説に現代の執筆者の批評的な言説が少し書かれていて、個人的にはそこがとても面白かった。
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エリートではない「ふつうの」グラフィックデザイナーにこそ聴いていただきたい内容になると思います。よろしければ。
#fontplusday
Vol. 58では7/5発売『ふつうのデザイナーのためのタイポグラフィが上手くなる本』の加納
@estosdr
さんがゲスト。タイポグラフィを教えてくれる先輩がいなかったので完全独学だったとのこと。タイポグラフィ脱初心者を目指している方に超おすすめセミナーです！
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数年前にグループ展用に制作した「げいどころなごやフォント」。一応、平仮名片仮名を作って、フォントデータになっています。短期間で勢いだけで作ったので、修正すべき点が無数にあって放置。
#フォントの日
#AdobeFonts
#私の推しフォント
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『タイポグラフィハンドブック』第二版、一通り読んだ。タイポグラフィに関する話題をここまで広く網羅している本は他にはないと思う。欧文の字数計算や、封筒の話題とか、初めて知ったことも多い。欧米のタイポグラフィ中心の本で、日本語の話題は少ないが、資料集として手元に置いておきたい本。
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29日からのビッグサイトの展示会、そうさすブースではこんな感じの「デザイン図解」を24枚ほど展示する予定。一般の方にもデザインの意図がわかるように解説をしています。
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（個人的な好みとして）「平成の大改刻」後の秀英明朝は、漢字がちょっと息苦しくてあまり使っていなかったのですが、筑紫アンティーク明朝の漢字と組み合わせたら、風通りが良くなって、とても読みやすく、よい感じになったと思います。
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フォントダスさんの「しっぽり太ゴチック」、試しに組んでみました。新しいフォントを試すときは、以前自分で組んだ文章を流用するとイメージがつかみやすいです。
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これまでのセミナーよりも一歩踏み込んだ内容になるはずです。新しい話題をたくさん盛り込む予定です。
来る4月24日水曜の19:30から、加納佑輔氏登壇の
『色や装飾に頼らないタイポグラフィとレイアウトで追求するデザイン法』を開催します。
日本全国や海外在住の方でもご参加いただけるウェビナースタイルの［オンライン受講］の講座です。
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先日のアンケートで当選したヒラギノグッズ届きました！ おしゃれで使いやすそう！ ありがとうございます。
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フライヤー結構余っています。欲しい方、どこかで配布してくれる方いましたら、メッセージください。
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以前も書きましたが、自腹でフォントを一つでもいいから「買ってみて」「使い倒す」ことをお勧めします。今はOSにバンドルされていたり、源ノシリーズみたいにフリーのものも充実していますが、「買う」と「元からある」では次元が違うと思うのです。
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Shorai Sansの試し組み。昔ゴナで組まれていたような、タイトル＋詳細情報を組んだらどうなるのかやってみた。懐かしさと、今っぽい抜けの良さが感じられる不思議なテイスト。ゴナと比べると、カタカナに躍動感がある。極太でも品があるのは中村さんならでは。
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フォントダスさんのC1ゴシックで、試しに合成フォントをいくつか作ってみました。筑紫ゴシックEが太さ・形状的には一番マッチしている気がします。太さが合わない場合は、仮名の大きさを調整しています。 ＃C1ゴシック
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レイアウトをする場合、大きく分けると「グリッド的」「感覚的」なデザインがあって、個人によって適性がありそう。学生（大学1年生）の授業課題を見るとプレゼンシートが上手い人と広告が上手い人に分かれる。最初から両方上手い人はまれ。プロは両方必要だけど、どちらかに寄りがち。
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東京で登壇することになりました。書体や文字組み、レイアウトの基本的な知識やセオリーは、本で読めると思いますので、私なりのコツや考え方をお伝えできれば、と思います。
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【制作実績】簡易版制作実績集、インスタに設置。1日2枚ずつ投稿予定。
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朝までイラレのアーカイブを見ています。フォントダスさんの特典「うるわし明朝（評価版）」を試し組みしてみました。セッションでもあった通り、いろんな名作明朝体のエッセンスがちりばめられていて、よい感じです。寄り引きなどはこれから修正されるようです。#朝までイラレ
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今セール中のREN FONTですが、依頼された年賀状で清明かなと余韻かなを混ぜて使ってみました。同じフォントベンダー同士だとウエイトも似通っているので、混植しやすいです。
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ナルホ堂、そろそろ再稼働したい。若手タイポグラファを数人集めてトークライブみたいな形式でオンラインイベントやったら楽しそう。需要が多そうなら企画を作ります。
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来年のカレンダー作りました。PDFデータを公開していますので、ご自由にご使用下さい。
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【オンライン講座案内】ナルホ堂で、ウェブタイポグラフィ講座を鈴木丈さんをお招きして開催します。タイポグラフィを勉強したい紙媒体メインの方にもオススメの講座です。
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FONTPLUSさまの特設ページをデザインいたしました。Webフォントの楽しさが伝わるように、色々なフォントを使ってデザインしました。
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IllustratorとInDesign問題。周囲のデザイナーと話をすると、とにかくInDesignに対する誤解・思い違いが多い。イラレから自力でインデにスイッチした者として「気持ちはわかるけど、InDesignの方がラクだし便利だよ」ということを伝えていかねば、と思います。
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しっぽり明朝のウエイト展開がリリースされたので、カタカナを比較してみた。文字をきつめに詰める以外は無調整です。五号系でもカタカナはかなり違ったりします。
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本日公開のFONTPLUS 10周年サイトに、そうさすのサイトも掲載していただいています。凄く見応えのある事例がたくさん掲載していますので、Webデザインに興味のある人は必見です！
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カール・ゲルストナー『デザイニング・プログラム』読了。数値や論理でデザインを展開する基本的な技法が紹介されている。Illustratorで事例を簡単に再現できる（特に後半）ので、実際に手を動かしながら読み進めるのがよいと思う。やはり古典は押さえておくべきですね。
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『レタースペーシング』読了。スペーシングは感覚頼りでやっていたし、自分の仕事ではそれでも問題はないのだけど、学校やセミナーで教えたりするには、こういった本があると非常に助かる。個人的には「文字の端」を見極めるときの説明が秀逸だった。
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フォントワークスカレンダーいただきました。今回は嬉しい筑紫特集。開発中のフォントも少しだけ見られるのがよいですね。AN丸ゴOV、もっと大きなサイズで見てみたい。
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話題？のCanCam付録「名探偵コナン婚姻届」は、筑紫アンティーク明朝と筑紫オールドゴシックという、なかなか渋い組み合わせ。
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【セミナー開催】そうさす・TIPTOP・ひげラク図絵社による、セミナーは「名古屋意匠勉強会ナルホ堂」として今年から活動します。
第一回目のセミナーは「中村書体と筑紫書体」！
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清明かなR購入。文字タッチツールで寄り引きや大きさを変えたり、文字を食い込ませたり、触っていて楽しい書体。カタカナも鋭さがあってよい感じ。
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筑紫書体の本、フォントワークスさんからいただきました。ありがとうございます。藤田さんのファンとしてはもちろん、自分でも購入しています。これから読みます。
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今さらながら『モダン・タイポグラフィ』読了。硬派な装丁で、ちょっと構えて読み始めましたが、内容はマニアックではなく、これはデザイナー必読。最低限の欧文書体や書体デザイナーの名前を知っていれば、楽しく読める。断片的なタイポグラフィのエピソード・技術史が一つの線でつながったイメージ？
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デザイン会社じゃない職場で、「一人デザイナー」という立場の人は意外といると思います。私は以前そうでした。そういう立場だと、デザインに「予算」がかかることを会社が理解してくれることは少なく、フォントも買ってもらえません。私の「フォントへの渇望感」はそこが原点です。
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本日は学生に混ざって、こちらを受講しました。タイポグラフィの講座は愛知で開催されることはほとんどないので貴重な機会。阿部先生とも挨拶できてよかった。
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本日のDTP勉強会に、チラシ持って行きます。ほしい方は声をかけてください。
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4月はじまりカレンダー完成。今回は、欲しい方には送料250円分の切手のみで無償配布します。希望者はDMください。先着30名。
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2月25日に開催されるミニセミナー、まだ募集中とのことです。リンク先にはPC持ち込みが必要と説明がありますが、なくてもOKです。
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