Daiki Nakamura
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宮崎大学講師｜科学教育, 理科教育, 教育心理学｜山が見える静かな研究室で丹精込めて論文を書いています｜質問箱はこちら ⇒
🌴Miyazaki🌴
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【重要告知】生成AI×理科教育の本を出版します!
『生成AIで進化する理科教育－導入から実践までの完全ガイド－』
↓続くリプライで本書の詳細を書いていきます↓
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幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。
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非認知能力とGritに関する研究の現状について検討した記事を書きました。ご高覧いただければ幸いです。
→非認知能力とGritは本当に有効か？｜Daiki Nakamura
@LeisurePrince
@repTeaTokyo
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日本の子供の文系・理系の自己認識がいつ形成されるのかを検討した論文が公開されました。よろしければご覧ください。XGboostやDeepLearningの技術も部分的に使用しています。でも一番頑張ったのは、図1をきれいに仕上げることでした。
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3日間に渡る統計的因果推論勉強会が今日で終わりました。高橋先生の青本はとても丁寧で分かりやすく、参加者の議論も盛り上がりました。当日のスライドはこちら。
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このトイレを使用している人は「使用している」と回答し、使用していない人はそもそも回答しないというバイアス。そして、多目的トイレを利用する車椅子の人はこの高さに届かなくて回答できないというバイアス。
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様々な学会での”若手”という呼び方にやや違和感がある。年齢に関係なく、研究に携わる経験年数が考慮されるべきだろう。子育て終えてから大学院に行く人もいれば、学校教員やめてから研究に携わる人もいる。英語でも、young researcher より early career researcher (ECR) が推奨されている。
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効果量に関するまとめドキュメント、縦に長くて見づらかったので、bookdown形式に変えました。少しずつ加筆していきます。
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GRITに関する研究のエビデンスには問題があることが指摘されています。学業達成との相関はとても弱く、そもそも構成概念の妥当性が問題視されています。こういったまとめに騙されないよう、Smithers et al. (2018) を読むことがおすすめです。
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【ご報告】
4月より宮崎大学教育学部に着任しました。科学教育に関する研究と教員養成に取り組んでまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
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本日の研究会で発表したスライドです。幼少期の自然体験が将来的な理科学習への態度に及ぼす因果効果について、傾向スコアを用いた分析で検討しています。
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本日のメタ分析講習会のスライドです。9時よりよろしくお願いいたします。
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教育学が科学であるためには、自分の経験で語るのではなく、データに基づいた議論をしなければいけません。常識だと思われていることであっても、エビデンスが無い場合が多いです。
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本日、3月1日に婚姻届を提出しました。これからは2人で力を合わせて、あたたかい家庭を築いていきたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
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初心者
>理科教育って何から勉強すればいいの？
優しいオタク
>角屋(2019)なぜ、理科を教えるのか
じっくり育てたいオタク
>理科教育学会(2012)今こそ理科の学力を問う
沼に引きずり込むオタク
>小川(1998)「理科」の再発見
話しかけてはだめなオタク
>Snow(1964)The Two Cultures
末期
>指導要領
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Doing-Meta-Analysis in R のテキスト、メタ分析における再現性問題や事前登録の必要性、研究仕様の多様性や研究者自由度の問題が紹介されていて、素晴らしい内容に改訂されている。
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科学の本質（Nature of Science）に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。
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Welchのｔ検定を使ったときの効果量は、Hedgesのgを報告した方が良いという話。
Why Hedges' g*s based on the non-pooled standard deviation should be reported with Welch's t-test
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理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。（続く
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@kaihiraishi
先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。（※読むとほどよく絶望できます）
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【告知】7月3日（日）の9時～17時の日程で、メタ分析の理論と実践を学ぶオンライン講習会を開催することにしました。どなたでも無料で参加できるオープンな講習会にする予定です。参加を希望される方はDMいただければ、Zoomアドレスをお伝えします。
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理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度（認知欲求）を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています
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先日の統計勉強会の資料をアップしました。枚数多いですが、参考になれば幸いです。
今週の木曜・金曜に岡山大学で「教育研究のための統計学基礎」の勉強会を行います。初心者向けです。興味のある方は連絡ください。
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本日は全国英語教育学会にて教育研究倫理について発表させていただきました。貴重な議論の機会をいただきありがとうございました。スライドはこちら。
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今週の木曜・金曜に岡山大学で「教育研究のための統計学基礎」の勉強会を行います。初心者向けです。興味のある方は連絡ください。
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心理学では、因子分析モデルの代わりに項目加算（or平均）モデルを使用することがある。その際、いくつか問題が生じ得ることが述べられている（続く
複数の項目からなる尺度の全項目への反応/回答を合計してスコアを算出する方法は、因子分析と同様、潜在変数モデルとみなせる。合計算出法は因子分析の制約版である。合計算出法は統計モデルであり、モデルフリーの算術計算ではない。
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標本調査法の勉強会のスライドを修正・統合して公開しました。
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本日の科学教育学会研究会で発表したスライドです。科学教育における機械学習を用いた評価方法の現状と課題についてレビューしています。ベストプレゼンテーション賞をいただくことができました。投票ありがとうございました。
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1000万以上の科研費が投入されて作成された某テキストマイニングのソフトウェアが有償化するという話を聞いた。それはよいのだろうか。
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本日の発表スライドです。他分野の人間にも関わらず、発表の機会をいただきありがとうございました。再現性問題は、分野を越えて一緒に考えていきたいと思っています。
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自分が小学生の頃、教師は「インターネットには誤った情報も載っているから注意しろ」と言う一方で、それらとどう向き合い正しい情報にありつくかは教えてくれなかった。そして現在、教師は「生成AIは嘘をつくこともあるから注意しろ」と言う一方で、それらとどう向き合えばいいかは教えてくれない。
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今日が最終出勤日でした。学生の頃から含めて6年間、お世話になりました。最後にキャンパスを一周歩いて、思い出に浸りました。
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本日の科学教育学会で発表した内容のスライドです。機械学習や深層学習の技術を使って将来の文系・理系選択の予測をしたりしています。よろしければご覧下さい。
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Napkin AI という文章を基に図を作成してくれるAIが使い勝手良い感じです。学会発表スライドや科研費申請書作成に役立ちそうな予感。
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今度のセミナーに向けて、高橋将宜（2022）「統計的因果推論の理論と実装」をだいたい読み終えた。Rubin流の因果推論の考え方の説明から始まり、各モデルの仮定や実装について非常に丁寧に解説されていて、今まで読んだ因果推論に関する和書の中で一番勉強になった。
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p値の代わりを探す前に、まずは何を知りたいのかの問いを明確にしよう。研究の問いによって答えが変わってくる。その答えは、p値、仮説の事後確率、偽陽性リスク、効果量と信頼区間、尤度、ベイズ因子かもしれない。
'The Practical Alternative to the p Value Is the Correctly Used p Value' is now published in Perspectives on Psychological Science:
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教員になった後輩に、休み中に読むべき本を聞かれたので、こう答えておきました。
統計：『伝えるための心理統計』
理科：『理科の先生のための新しい評価方法入門』
心理：『現代世界における意思決定と合理性』
教育：『教育の効果』
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前任者が31年間過ごした研究室を後にする場面に立ち会った。名残惜しそうに研究生活の思い出をひとしきり語った後、鍵を渡して最後は静かに去っていかれた。後任としてバトンを繋いでいきたい。
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先週、岩手大学で実施したIRT講習会のスライドです。Rの使い方から始まり、古典的テスト理論、項目反応理論の基礎、パラメタの推定、コンピューター適応型テストの実装までを体験できる内容になっています。
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この論文の Fig.1 を見ると分かる通り、2群の平均値比較というありふれたデザインでも、例数設計のやり方が9通りあって、どれを選択するかの研究者自由度が存在する。プレレジで細かく例数設計について記述することが大事なのではないか。
独立2群研究デザインのためのサンプルサイズを決定し、正当化するための9つの異なる手順を提供するウェブアプリとRパッケージを紹介。各手順の最も重要な決定ポイントを強調し、正当化例を提案。サンプルサイズレポートは、事前登録や原稿のテンプレとして利用可能。
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科学の性質（Nature of Science）を教える理科授業について、Book-clubで扱った章の内容と議論をまとめました。よろしければご覧ください。↓
#note
#アドベントカレンダー2021
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本日、誕生日を迎えて31歳になりました。今年は色々と環境が変わりましたが、新しいことにチャレンジしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
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今回の映像は教育学を事例にしており、とてもリアルで考えさせられました。実際に自分も見聞きしたことのある事例がたくさん埋め込まれています。ぜひ視聴をお勧めします。
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シンガポールのNIEで開催されたISTEM-ED 2024 で Best Paper Award を受賞しました！！
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昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。
この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。
ご高覧いただければ幸いです。
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以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→
専門家に定訳を作って欲しいのだけど，Reproducibilityは再生可能性，replicabilityは再現可能性が和訳としてはいいのではないかと思っている。ただ，海外でも混乱があるという話だったので，Goodmanの３つの再現可能性がややこしくなくていいかなあとは思っています。
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理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。
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オンライン研究コミュニティを基盤とした科学教育の新しい研究活動について紹介した共著論文が掲載されました。オンラン上でどのように研究活動を進めるか興味がある方はぜひご覧ください。
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多くの方にお読みいただき嬉しいです。
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。
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岡山大学の岡崎先生（
@okazakiyslab
）から最新の訳本を恵送いただきました。「認知心理学者が教える最適の学習法」というタイトルで、認知心理学分野の知見に基づいた効果的な学習方法に関するエビデンスが紹介されています。副題の通り、イラストが豊富に用いられていて理解の助けとなります。（続く
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こちらの発表、年会発表賞をいただけることになりました。投票いただいた方、ありがとうございました。
本日の科学教育学会で発表した内容のスライドです。機械学習や深層学習の技術を使って将来の文系・理系選択の予測をしたりしています。よろしければご覧下さい。
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科学教育に関わる全ての人に読んでほしい漫画だと思ったのでシェアします。３分くらいで読めます。
続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ＋
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研究室の学生の学会賞受賞報告が大学HPに掲載されました。私にとっては初めての指導学生の学会発表だったこともあり、大変感慨深いです。受賞された学生は、たくさんの論文を読んでシステマティックレビューにチャレンジしていたので、その頑張りが評価されて良かったです。
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無事に理科教育学会での全ての発表を終えました。最後の個人発表は理科教育における生成AIの活用に関する研究のレビューでしたが、多くの方に聞いていただき感謝です。立ち見が多くて部屋に入れなかった方には申し訳ありませんでした。
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本日発売です！！！
『生成AIで進化する理科教育－導入から実践までの完全ガイド－』
【重要告知】生成AI×理科教育の本を出版します!
『生成AIで進化する理科教育－導入から実践までの完全ガイド－』
↓続くリプライで本書の詳細を書いていきます↓
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近いうちに、国内の教育分野の研究倫理について検討する団体を立ち上げることを企画しております。現在、コアメンバーになっていただける方を探しています。興味のある方はぜひDMください！
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非認知能力研究の問題点とGRIT研究の問題点をこちらのスライドにまとめています。前半が、Smithers et al. (2018) の内容紹介と非認知能力研究への疑問。後半が、Credé et al. (2017) の内容紹介とGRIT研究への疑問です。
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本日の科学教育学会若手チュートリアル企画にて、「量的研究の魅力」というタイトルでお話させていただきました。スライドはこちらからご覧いただけます。
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まさにその通りで、”非認知”という表現を批判している人たちもいます。例えばこの記事など。
めっちゃおもしろかったが、非認知能力のリストにどう考えても認知能力と思われる機能がめちゃくちゃ含まれているのに驚いた。ワーキングメモリと実行機能は非認知能力だったのか(混乱)
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2年前から取り組んできた共著論文が公開されました。理数分野の教師のPCK育成に関する介入効果のメタ分析研究です。よろしければご覧ください。
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被験者内計画の時の効果量ｄにも、種類が5つある��を知った。
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退職教員の採用を増やすということは、相対的に学術研究者の採用が減るということ。長期的に見たときにそれが日本の教育に良い影響を与えるとは思えない。現在の教育の再生産はできても、時代の変化に応じた教育の追究が難しくなる。
#Yahoo
ニュース
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GW中に大学から与えられた個室に移動したんだけど、広くて日当たりもよくとても満足している。ただ、窓の外でカワラバトとイソヒヨドリがずっと縄張り争いしていてうるさい。
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