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仕事帰りに中華屋さんに寄ったら、まだ小さな子もいる観光客のご家族に「中国語で話すな」とか「ジャパニーズルール」とか執拗に言い放ってるおやじがいて、気づいた店員さんが間に入ると態度を変えてとぼけようとしたので「不愉快なんだよ」「全部聞こえてんだよ」と立ち上がって言ってしまった。
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店員さんが「席を変えるか、お帰りになるか」と促すと、会計して出ていく前にこちらに向かって「お前はなんとか警察か、くそばばぁ」とか言って来たので睨みつけてやった。お店の外でも「…ババァ」と叫び続けていた。小さな子が「ありがとう」と。こちらは「ごめんなさい」しか言えなかった。
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その後、食事も喉を通らず帰ろうとするとお店の方が走り寄って「すぐに気づかず気を悪くさせて申し訳ありませんでした。お家でゆっくり召し上がってください」と容器に包んでくださって、私も事を荒立てたことを謝り、帰宅。
あの子とご家族が笑顔になることがたくさん訪れて、よい旅が続きますように
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戦争ができる国になんてさせない。
うしなわれてもいい、奪ってもいい命があるとでも思っているのか。
人殺しも侵略も、武器の生産・輸出も許さない。
#岸田やめろ
#岸田辞めろ
“戦争可能な正常国家”公式化…「歴史的転換点に直面」 | Joongang Ilbo | 中央日報
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#赤木さんの再調査を求めます
「夫が亡くなったことも私が調査してほしい気持ちも見捨てているというか。私は全く過去の事ではなくて、まだ何も本当のことがわかっていない…。負けずにこれからも再調査をしてほしいという気持ちを伝えていきたい…」
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「今後、国の政策に反するような地方自治体の政策は全部、代執行でつぶせるようになる。悪影響は大きい。地方自治が踏みにじられていく悪例の端緒になり、憲法上の問題としても禍根を残していくのではないか」
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2日の朝、父が息をひきとりました。会うことも話すことも暫くできませんでしたが父との対話はこれからはじまるのだと思います。父が見ようとしていたことがわたしの内側で生き続けたらうれしい。鉛筆が挟まったままのページには点滴のスケッチ。描くことを諦めなかった。最期まで絵描きだったね。
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期日前投票に行ってきました🖋現政権の無能さ、心ない思いつきの愚策に人びとの暮らしが疲弊し、いのちを脅かされる日々。回避できるはずの悲しみや苦痛がこれ以上続くなんて耐えられません。
#自公維都ファには投票しません
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「兵庫県明石市の泉房穂市長は１７日、新型コロナウイルスの感染者が入院を拒んだ場合に罰則を科せるとする改正感染症法について、『私が市長である限り、罰則は適用しない』と明言した。『ハンセン病の教訓が全く生かされておらず、歴史の汚点』と強く批判した」
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先週訪れた国立ハンセン病資料館。図書室で手にした詩集『いのちの芽』(1953年)。表紙を開いて目が合った。長島愛生園で療養されていた小学6年生が描いた絵。この子の水晶体に映る風景なのか、いつか見た風景なのか。この絵を見る人の視線がこの子の見た現在、過去、未来と重なる先を想う。
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先日訪れた国立ハンセン病資料館『生活のデザイン』展。気づくと、補装具、義肢、自助具に遠慮なく近づき、しゃがみこみ、覗きこんだり…道具が触れるであろう膝や手の甲をさすっていた。生きるということ、なにかが生み出される過程、その背景、使い手の方々に出会うような感覚。今も心が震えたまま。
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『本を感じる』と立体のインスタレーションは半田こづえさんという全盲の女性との対話から生まれた新作。「視覚以外の方法でふだんから美術作品や本を楽しんでいる半田さんは、手で触って周囲のものを認識するため、記憶が立体でできているという。」
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いつもの通勤路、気になっていたお花にお水をあげていらした方に話しかけ立ち話。「押し花にどうぞ」と別れ際、お花を入れる袋を持たせてくださった。メラスフェルラ、花言葉は「光の射す方へ」
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ベルリンで訪れた温室のようなカフェ、本屋さんが隣接した『Wintergarten(冬の庭) Cafe im Literaturhaus 』もひっそりと静かに緑の中で過ごせて素敵でした。お庭の向こうにはケーテ・コルヴィッツ美術館があり、あわせて訪れるのも。
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土の見えない場所から野蒜が生えていた。“ノビル”という言葉の響きだけで、幼い頃に散歩した畦道が瞼に浮かぶ。あの頃、一緒に歩き、野蒜や春の野の花を探した人たちはみんないなくなってしまったけど、記憶の中にのこるあたたかな安心感にほんのひととき包みこまれた。
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「日本で亡くなった朝鮮の人たちにとっての祖国。のぞいた人が歴史を思い起こせるようにつくった」
「塔は合掌の形をイメージしてデザインし、中央に隙間を作った。外側から石碑に向かってのぞき込めば、朝鮮半島の方向を向くことになる。石碑には平和の象徴であるハトをあしらった」
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やっと会えた時がお別れの時だなんて。でも、母が向こうにいるから少し安心。これからコロナ禍での見送りの準備で悲しみを誤魔化しつつ過ごします。落ち着いたらまたお花の写真などぽつぽつと…。アトリエには描きかけの赤いアネモネが咲いていました。あわてていたのかな。絵具のふたが転がったまま。
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「手術によってくるわされた自分の人生を返してほしい。それが無理なら、せめて事実を明らかにして、間違った手術だったことを認めてほしい。そのような思いから裁判を起こすことを決めました。」
北三郎さんの言葉は頭から離れない。
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「やっぱり、水俣にきて、いろんな人に会ってほしいなと思っております。本当にあったことを、見てほしいなと思っております。自分の足で見て、聞いて、感じたことを子どもたちに伝えていってほしい。もしも私たちが、おらんごなったときに……」
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胸が苦しくなる。人がいない時間帯であるのをいいことに侮辱的な発言をして何が面白いのだろう。今日そこへ訪れただけであろう人が、抗議行動に参加された方々の一日一日を軽々しく「0日に」なんて悪ふざけでは済まされない。心の底から恥ずかしく思う。
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見送りの前に母が最期に散歩した道を歩いた。つくしには気づいていたかな。春の訪れに何を思っていただろう。病室で見つめたかすかな呼吸、わずかな反応、小さく脈打つ鼓動。いのちが続いているそれだけで奇跡だった。いつもの時間の流れに戻るのは難しい。まだ自分が何処にいるのかわからなくなる。
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こんな時間なので途中下車してソフィ・カルの《 Voir La Mer「海をみる」》を。渋谷のスクランブル交差点に海の波音が響いてる。これは終電逃してもかまわない。
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