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「見るのも嫌だ。隣に住んでいると思っても嫌だ」…性的マイノリティへの差別発言で更迭された荒井勝喜総理秘書官。当事者は、“差別発言をした人はそれだけで終わっても、当事者の心のダメージは続く”と訴えます。6日の国会では、差別発言のきっかけとなった“同性婚を認めると社会が変わってしまう”との岸田総理の答弁が、事前に用意...
太平洋戦争末期の1945年6~8月、沖縄の久米島で日本軍が住民計20人をスパイとみなして次々と殺害する事件が起きた。これまで住民の多くが事件について沈黙を守ってきたが、去年発刊された「久米島町史」には、悲劇を風化させてはいけないと重い口を開いた住民の証言が多数収録され、事件の複雑な背景が明らかになりつつある。なぜ住民は殺されたのか。米軍資料や新たに見つかった日本兵の日誌も分析、事件の深層に迫る。
2007年に発覚した「消えた年金問題」から16年。本人も家族も気づかず請求されないままになっている年金記録が日本には今なお1700万件以上ある。社会保険労務士の柴田友都さん(75)は、本人や遺族の依頼を受けて年金を探す活動をしており、これまでに5000件以上を見つけ出した。その実績から「年金探偵」と呼ばれる柴田さん。「埋もれた年金」の発掘を続ける活動を描き、この国の年金制度の課題を見つめる。
生まれつき上唇(くちびる)や上顎(あご)が裂けている「口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)」の患者やその家族が、治療にかかる費用の負担に...
広島と長崎に投下された原子爆弾。戦後、被害の実態を報じる事が禁止された時代があった。真相はなぜ隠され、どのように明かされたのか?原爆報道を巡る知られざる物語。
「口を開けてください」 千葉県君津市の特別養護老人ホーム「夢の郷」で10月下旬、やわらかくしたご飯をスプーンで入居者の男性の口に運んでいたのは、ベトナム人のダン・ティ・キム・ガンさん(21)だ。 ス…
「どうして日本に帰れないのか」。中国残留孤児の認定を求め続けている人々がいる。しかし70代後半となって養父母も亡くなり、証拠集めも難しくなった。2012年以降、新たな認定者はいない。「証拠不足」として却下された人々は「死ぬ前に日本人と認めてほしい」と訴える。番組では旧満州・中国東北部での残留孤児・身元調査の実態を取材。敗戦や文化大革命など厳しい時代を生き抜いてきた人々の切実な声に耳を傾ける。
食料自給率38%の日本。自らの食を守れるのか?シリーズ「食の“防衛線”」第二回は、ニッポンの食卓に欠かせなくなった牛乳や肉、卵などの畜産物。主食コメに次ぐ日本人の摂取カロリーの重要な食材で、貴重なタンパク源でもある。しかし、家畜のエサの多くを海外に依存してきた日本の生産現場はかつてない危機に直面している。世界的な飼料高騰、さらなる争奪戦。食卓を守るためには何が必要か。酪農の現場から見つめる。