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小玉 歩|デンクローンチ&リストマフィア
@ayumu_fmc
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コンテンツ販売累計売上40億円|SNS総フォロワー数30万人|代表書籍「クビでも年収1億円」|著書 国内6冊 海外2冊 累計35万部|非稼ぐ系でROAS 1,000%のファネル構築を目指す「デンクローンチ」を教えています→https://t.co/9cyc0mgO1k
日本
Joined April 2017
ちょっと前にペットアロマのプロモーションが本家のスライドをパクりながら登場したけど、最近はおうち英語のプロモーションがどんどん出てきたね。 セミナーとか個別Zoomまで潜り込んで、色々とリサーチしたようだ。(あとから、あっこの人は…みたいになったってさ) しかーーーし! 甘い!甘すぎる! そんなことをしても売れるようにはならないんだよ。 予言する。半年後には9割のプロモーションが消えてる。広告集客が主だろうからROAS合わなくて撤退だ。 セミナーや個別Zoomに潜り込むのも、まあいいよ。それはそれでやるべきこと。 だけど、どんな構成でセミナーやってるかとか、どんな訴求してるかとか、どんなワーディングしてるかとか、その辺のことを探って拝借するくらいでしょ? それでは売れぬのだ。TTP思考で脳が腐った小童どもよ。 じゃあ、何をしたらいいか。 お客様に話を聞くのだ。とことん話を聞くのだ。そしてインサイトをつかむのだ。 「お客様はどのような世界の住人になりたいのか」これを明確にしなければいけない。 これを明確にしたならば、その世界の住人になるにあたって、提案された商品が「その世界へのチケット」として、受け手にとって納得度が高いと感じられるような情報提供をする。プロモーションでやってるのってそれなのよ。 意味不明に実績、実績、実績、権威性、権威性、権威性と畳みかけ、強いオファー…からの限定性とか、それをプロモーションだと思ってない?それで買うのって視座が低くEQ低い人だぜ。 だってさ… 「すごい人だ!買おう!」 「わぁ、10人限定だ!買おう!」 この人と長くお付き合いできますか?冷静に考えてどうよ。 まあ、これはそれぞれの正義があるから、ダメとは思わないけど俺は仲良くなれないかな。「おい、落ち着けって」と言いたくなる。 とにかくだ! 1番大切なのはお客様の声を聞くことだ。何かのプロモーションを作るにあたって、これ以上に重要なことはない。 それやらずに、売れているプロモーションの何となくをなぞっても「いや、それそういうことじゃないんだな」となるのよ。 5年前くらいだったらね、そんなやり方でも売れてたのよ。 だけど、最近は世の中に情報が増えすぎたり、色んなものが可視化されて、みんなが「これこそが自分にピッタリの商品だ!」というものにしか反応しなくなっている。 ドンピシャでインサイトをつかみ、ドンピシャでハマる訴求をしないと売れないわけ。 どなるとさ、そこを何とかするには話を聞くしかないんだよ。 遠回りに感じちゃうし、面倒だと思うけど、実は遠回りっぽく、面倒だと思うことが1番近道だったりする。 あ!ちなみに、手下みたいな無能のやつにヒヤリングとかさせてもダメよ。無能のヒヤリングは意味ないから。マーケターが自分でやらないとだからね。 お前、いまだにそんなことやってるのって思われるかもしれないけど、俺は毎日5〜7人の新規入会のスクール生とzoomしてる。 スクールとして手厚いサポートをしたいってのはもちろんだけど、このzoomはオレの修行にもなってる。 マーケターは現場から離れたらアホになるし、俺は経営者というよりもマーケターとして優れていたいと思ってるから。 ただ、何だかんだ、それを楽しくやれてるというのは大きいよね。楽しんでるやつには敵わないでしょ。普通に。 あの… そんなにダメならデンクローンチ®プロデューサー養成講座第を受講したらよくない?ちゃんと勉強したほうがいいと思うのよ。優しく教えるしさ。
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@kenminami1 社内にAI使いがいると最高だぞ! 毎日ずーっとAIを触ってもらいながら、同じ空間で仕事をすることで大量のコミュニケーションを取ればマーケ脳も自然とできあがる。そしたら「こんな最高なことはない」って感じになる。
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広く浅く、もうやめろ。狭く深く、ニッチを極めろ。 最近、SNSで幅広い層に向けて発信している人が多いんだよ。「多くの人に届けたい」とか言って。 だけど、そうやって「みんな」を意識した瞬間から、価値は薄まっていく。 俺が見てきた限り、本当に「稼げている」人の特徴は違う。彼らは徹底的にニッチを掘り下げている。 例えば「ダイエット」ではなく「標準体重からさらに落としていくダイエット」に特化する。「マッチングアプリ攻略」ではなく「50代女性のためのマッチングアプリ攻略」に絞る。 昨日社員から教えてもらったんだけど、「母乳アクセサリー」なんて尖ったコンセプトで発信している人もいる。これは俺も驚いた。すごい。 ニッチを掘り下げることで何が起きるか? まず、圧倒的な専門性を手に入れることができる。競合が少ない分野で、深い知識と経験を積み重ねられるんだ。 次に、メッセージの刺さる層が明確になる。「これ、私のための情報だ!」と思ってもらえる。 そして何より、価格競争から解放される。 俺の知り合いで、「30代シンママの転職支援」に特化している人がいる。月商1000万円を超えているけど、競合はほとんどいない。なぜなら、そこまで狭く深く掘り下げている人がいないから。 でも、考えてみてくれ。シングルマザーの転職市場って、実はすごく深いんだよ。特有の悩みがあって、その悩みを理解している人が少なくて。だからこそ、価値があるわけだ。 あなたも探してみてくれ。どんな市場にも、まだ誰も気づいていない「深い部分」がある。 「でも、市場が小さすぎると売上が限られるのでは?」 そう思った? その考え方は間違いだよ。むしろ、ニッチな市場だからこそ、単価を上げることができる。その分野での専門性が深まり、より価値の高い商品展開が可能になる。 なぜなら、絞れば絞るほど、同じ時間を投下しても、より深い情報と経験が得られるからだ。そこでの活動を続けるほどに、絞っていない人との深さの差は広がり、簡単には追いつけないものとなる。時間が大きな武器となっていくんだ。 そして、それが大きな競争優位性となり、誰にも真似できないものになる。だからこそ、そこにしかない価値を提供できる。 コツコツと狭く深く掘り続けよう。 時間が経てば経つほど「誰も真似できない位置」は盤石になるぞ。
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すごく持ち上げていただき、自己肯定感が上がりました。やったぜ!!
今日はあいめこさん@zidaitoneruonna と小玉歩さん@ayumu_fmc と会食でした! 小玉歩さんは僕が起業を志したきっかけのレジェンド。 実は僕の社名のEC-Consulting Japanは、小玉歩さんの旧社名Frontline Marketing Japanにインスピレーションを受けて名付けているのです。 今の僕があるのは小玉歩さんの背中を追っかけてきたからこそ。 そんなレジェンドにお会いできて感無量です。。 話してて感じたのは基準値が桁違いに違う!やっぱり最前線で走ってる人は当たり前の基準値のレベルが違いすぎて目が覚めました。 きっと一年後の僕はさらに成長している事でしょう。だってレジェンドに言われた通りやるだけだもん。 めちゃくちゃいい一日だったし、それで終わらないように、小玉さんが会いたくなるような人間になりたいと思った。 まだまだやる!!!
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デンクローンチ®プロデューサー養成講座第2期の1月の結果! 案件A 売上:0円 広告費:165,526円 ROAS:-% ・レッドーオーシャン市場でのコンテンツ販売は「斬新なコンセプト」「斬新な手法」「受講生の結果」が極めて重要。手法、結果が弱いので厳しい。SNS運用を絡められないのも厳しい。一旦止めるべき。 案件B 売上:7,958,600円 広告費:1,281,187円 ROAS:621.2% ・素晴らしすぎる結果。年商1億円を超えることができる講座となった。SNS運用も始まったのでうまく絡めてさらに成果を伸ばしたい。広告CR枯れに注意。 案件C 売上:596,000円 広告費:404,859円 ROAS:147.2% ・プロモーション、広告CRを作り直して動き出した。ただ、制作物のバリエーションが少なすぎるのがまずい。SNSを触ることよりも、まずはバリエーションを増やす。これだけで売れてくる。意味のあることに時間を使おう。 案件D 売上:706,000円 広告費:292,495円 ROAS:241.4% ・「売上は全てを癒す」の逆パターンが発動している印象。制作側にトラブルがあったとはいえ待ちの姿勢で先に進めなかった仕事の取り組み方に疑問。俺なら荒ぶって先に進める。個人的には期待がかなり大きかったのでがっかりしている。 案件E 売上:1,144,000円 広告費:545,758円 ROAS:209.6% ・1月上旬が苦戦した感じ。CPAを下げたいのだがプロモーションのターゲットが絞られているので限界がある。これ以上の売上を目指すなら市場を変えなければいけない。CRでやれることは全てやろう。 案件F 売上:198,000円 広告費:149,757円 ROAS:132.2% ・セールスからの提案で価格を下げてから初成約。このジャンルはライバルの結果が強いので、まずは価格を下げて赤字になってもお客様の声を集めることから始めなければいけない。それが遠回りのようで最も近道になる。 案件G 売上:0円 広告費:167,507円 ROAS:-% ・まだ始まったばかりなのでジャッジが難しいが、個別相談率は悪くない。注目されている市場だし悩みも深いので今後の動きを注視。価格を下げる必要はあるかもしれない。 案件H 売上:200,000円 広告費:273,181円 ROAS:73.2% ・CPAが高い。この半分で行けるはず。広告管理画面見てる?毎日毎日、日付が変わったら管理画面とスプシとにらめっこだよ。 新たな案件がいつくかスタートし、それぞれ動きが出てきた。いずれにしても、出た数字を考察し、それをもとにスピーディーに改善できるかが全て。仕事が遅ければ、変化についていけなくなり、何もかも意味がなくなる。まずはスピード。そして案件に対する情熱。2月も頑張ろう!
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エネルギー、無駄遣いしてない? 最近、こんな相談をよくもらう。 ・SNSで○○さんが私の悪口を言っているみたいで… ・○○さんのオンラインサロンが気になっていて… ・同じジャンルで私より人気ある人が出てきて… え、どうでもよくない?それ気にしてて何か良いことあるの?気にして意識向けるだけでエネルギー使うぞ。 俺なんか自分の人生にとって重要じゃないことなんて気にもしないし、そもそも見ないし、仮に耳に入っても忘れちゃうし、マジでどうでもいいことにエネルギーを使わない。極端なくらいに。 でも、これって正しい選択だと思うぞ。 だって、人間のエネルギーは有限なんだよ。時間も、集中力も、体力も、全部有限。そしたら、どこにエネルギーを注ぐかって重要でしょ。で、それで人生の質が決まるわけだよ。 なんかさ、 ・誰かの評価を気にして疲れること ・本質的でない細かい部分を気にすること ・自分に関係ない人の批判や中傷 こういうことに、エネルギーを使ってない? でさ、あなたは本当は何にエネルギーを使いたいのよ? ・自分の成長につながる学び ・本質的な仕事での価値提供 ・家族との大切な時間 こんなことだとするよ。そしたら、意味のないこと意識を奪われてエネルギー使ってたら、本当に使いたい時にエネルギーが残ってないわけよ。それヤバいじゃん。 日常生活を送る中でも、必要のないことってたくさんあると思うのよ。「マジでこれ無駄だわ」「やる必要もなければ考える必要もない」みたいなさ。だけど、何となく流れでやってたり、やらなきゃいけないと思い込んでたり。 そういう必要のないことを捨てようよ。本当に見なくていいし聞かなくていい。見なかったり聞かなかったりしたら無いのと同じだしね。 限られたエネルギーを賢く使うことは、最高の投資なんだよ。だから、本当に大切なことに、思い切りエネルギーを注ごうぜ。
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期限を切れ。締切のない目標なんざ、絵に描いた餅だ。 多くの人が「いつか」という不確かな未来に目標を託���。 「いつかやりたい」「近いうちにやろう」「時間ができたらやる」 そう言いながら、結局何も変わらない人生を送る。 なぜか? 人は追い込まれないと本気にならないから。人生の真理として、人は締切があるからこそ、全力を出せる生き物なんだ。 学生時代を思い出してみろよ。 テスト前日の勉強量は、普段の5倍以上だっただろ?なんならテスト前の1週間で、半年分の勉強をこなしていたはずだ。それが証拠だ。 締切という圧力がかかった時、人は想像以上の力を発揮できる。だからこそ、自分で締切を作り出すんだ。 「日曜日までにコンセプトを決める」 「来週中にリールを1個投稿する」 「月末までにプロモーション動画を完成させる」 具体的な期限を設定することで、脳は「やらなければ」というプレッシャーを感じ始める。このプレッシャーこそが、あなたを動かす原動力になる。 実際、俺の周りで急激な成長を遂げた人たちには、共通点がある。それは、自分で無理めの締切を設定し、それに向かって全力で走り続けたこと。 「準備が整ってから始める」なんて言ってる余裕はない。締切が迫っているんだから、今すぐ動くしかないんだよ。 大事なのは、その締切を「絶対に守る」という覚悟だ。 言い訳は一切認めない。延期も許さない。逃げ道も作らない。そうやって自分を追い込むことで、人は想像以上の成長を遂げられる。 「でも失敗したらどうしよう...」 そんな不安な気持ちもわかる。だけど考えてみてよ。締切のない目標なんて、そもそも達成できるわけがないんだ。 「いつか」は「永遠に来ない」のと同じ。だから、今すぐ期限を決めるんだ。そして、その期限に向かって全力で走り出す。 セルフ追い込みで、あなたは本気を出す。締切は、その力を解き放つ魔法だ。
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数字だけじゃ心を掴めない。 感情だけじゃ誤魔化しきれない。 結局のところ、人は論理だけでは動かないし、感情だけでも動かない。 でもね、多くの人が陥る罠がある。それは「論理派」か「感情派」のどちらかに偏ってしまうこと。 論理派の人は「データと数字があれば相手は必ず納得するはず」と思い込んでいる。 でも、人間って本当にそうかな? 感情派の人は「気持ちが伝われば大丈夫」と信じている。 でも、それだけで本当に大丈夫? 俺が長年のマーケティング経験で学んだのは、この二つは切り離せないということ。 例えば、こういうことがよくある。 「このサービスは顧客満足度98%です!」確かに数字は魅力的。でも、その数字を裏付ける感動的なストーリーがないと、人は心から信じない。 逆に、「私たちは顧客の幸せのために全力を尽くしています!」素晴らしい想いだけど、それを証明する具体的な数字やデータがないと、ただの美辞麗句で終わってしまう。 真の信頼は、論理と感情の融合から生まれる。 数字で示す客観的な価値。その裏にある情熱的なストーリー。 この二つが揃って初めて、人は心の底から「この人に任せよう」と思うんだ。 これは商品やサービスを売る時だけじゃないよ。チームを率いる時も、パートナーと協力する時も、同じことが言える。 論理で頭を納得させ、感情で心を動かす。俺たちは、この両輪をバランスよく回していく必要がある。 だからこそ、数字を追いかけながらも、その向こうにある人の気持ちを見失わない。感情に訴えかけながらも、それを裏付ける確かな証拠を示す。 この二つの視点を持つと、あなたのビジネスはもっと強くなる。 論理と感情、二つを織り交ぜてこそ人は心底から信頼するんだよ。
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迷いがある? それは、あなたの本能が"ここだ"と叫んでる証拠だ。 「迷ったときは、直感を信じろ」ってよく言われるけど、これは正確じゃない。 なぜなら、迷いそのものが、既に直感なんだから。 多くの人が「迷い=悪」って思い込んでいる。でも、それは大きな誤解だ。迷いは、むしろ最高のセンサーだ。 例えば、ビジネスの意思決定で「なんか違和感がある...」って感じたことない?その違和感、実はあなたの経験値が作り出した高性能センサーが発してるシグナルなんだよ。 「経験も知識もないのに、迷うなんておこがましい」 こう思ってる人もいるだろう。でも、それも違う。 人間には生まれながらにして、危険を察知する能力が備わってる。赤ちゃんだって、高いところに来ると本能的に怖がるだろ?その能力が、経験を重ねるごとにアップグレードされていく。 だからこそ、迷いを感じたら、それを無視せずに、丁寧に向き合ってみる。 「何に対して違和感を感じてるんだろう?」「このモヤモヤは、過去のどんな経験が警告を発しているんだろう?」 こうやって、迷いの正体を探っていく。そうすると面白いことに、その迷いの中に、正解のヒントが隠れていることに気づくはずだ。 迷いは、あなたの中の賢者が「ちょっと待て」と進言してくれてるようなもの。だから、迷いを感じたら、それを邪魔者扱いするんじゃなく、大切な情報として受け止めてほしい。 ただし、永遠に迷い続けるのは本末転倒だ。迷いというセンサーが教えてくれた情報を整理して、次の一手を決める。それが、迷いを味方につける正しい使い方。 本当の勝者は、迷いを恐れない。むしろ、迷いという最高のセンサーを味方につけることで、より確かな一歩を踏み出せることを知っているんだ。 迷いを嫌うな。高精度のセンサーを手にしたお前なら、必ず正解へたどり着く。
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