高橋 啓｜プロ人材機構代表（シニア世代のノウハウの承継支援）
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シニア人材のキャリア支援、顧問、アドバイザリー、監査役など。プロ人材専門コンサルタント。ヘッドハンター歴25年。１万人の経営人材と面談。日本ヘッドハンター大賞など外部表彰多数。特にプロ人材、シニア人材領域において、業界でもトップクラスの実績。株式会社プロ人材機構／代表取締役社長
東京都
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シニア専門のエージェントです。ここでのシニアとは50代後半以降。この領域はマネタイズが難しいので参入障壁は高い。
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顧問として活躍する方の共通点。自分で考える力・提案する力。不満や批判をビジネスチャンスに変える。顧問となると自分で動く必要がある。上司から指示を受けることはない。今日から新年度。不満や批判の時間よりも自ら考えて提案する時間を増やしたい。いつも優れた顧問の皆様から学んでおります。
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顧問案件だと１社から頂く報酬が月額で２０万から３０万くらい。稼働は週１回が多い。フリーランスの平均年収が２００万なので、１社顧問を獲得すれば、まずはフリーランスの平均年収となる。そして週２，３回勤務すればサラリーマンの平均年収に並ぶ。
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起業３週間目。まさに仰せの通りかなと。今はサラリーマン時代の倍以上のアポを入れております。今の自分に言い聞かせたい。
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これめちゃくちゃ分かります。採用力の強い会社って、やっぱり人事が魅力的なんですよね。でも、あくまでも採用力が強いってキーワード。採用を大切に考えているという視点では良いと思うが、そこだけでよい会社と言えるかどうかは別議論。
就活の落とし穴「人事が良いと思って決めました」は危険です。人事はキャリアがよく人物的に魅力的でついつい好きになっちゃう人がアサインされています。特にビジネスモデルに差別化がない会社は採用が全てなので。私は例外的にそうじゃない人でしたが、人事になりそして退職しました。反省。
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私には無理ですよね、、と言う発言は、無理じゃないと自分を信じる気持ちが何処かにあるから出てくる言葉だと思う。だから私は背中を押したい。だって、無理じゃないから。
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経営者もシニアも朝が早い！皆さん連休明けの早朝からエンジン全開！！！私もついて行けるよう全力ダッシュ。
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『「働かないおじさん問題」のトリセツ』で有名な難波さんから新著を献本頂きました。『ネガティブフィードバック』。人事コンサルタントという仕事柄、厳しいことを言わなければいけない局面もある難波さんの著書。年上部下、価値観の違う若手とのコミュニケーションについて。勉強になりました。
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これ起業して強く感じます。経営会議に出ても同じ話が多かったような。独立してからは独りで考える時間は長くなりましたが、それ以上に討議の時間が減りました。
ミーティングで3人以上でフラットな立場で話すと「みんなが反対しない無難なプラン」に着地しがち。ミーティングオーナーには強い意志が必要。責任は取りたくない人が多い。みんなで話すと何か仕事した雰囲気が出る。良いプランは狂気のように考えた一人から生まれる。イノベーションとは孤独との戦い
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まさに仰せの通りですね。逆に自分の得意なことこそメンバーに任せろと上司から言われ続けておりました。
おはようございます。自分自身がやったことがない仕事や、難易度が高い仕事は、メンバーに任せずに、自分でやった方がいい。その上で、型化して、メンバーに任せた方が、フォローの仕方も的確になる。
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今日卒業式という方も多いのでは。天気でよかったです。区切りって大切ですよね。皆様おめでとうございます！
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人と会う前、企業に訪問する前、いかに相手のことを調べているか。成功されている人ほど、これを徹底している。逆にDMで売り込んでくる人は、売り込みをしている相手のことを調べてない。いくつになっても相手への興味を大切にしたい。
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会社を設立しました。シニアに特化した人材会社。株式会社プロ人材機構。ここに至るまでの皆様の感謝を忘れに着実に進んで参ります。 #起業 #プロ人材機構 #シニアマーケット
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100日プラン。起業、買収、転職。小さい括りでは月初め、週初め、寝起き。私は起業後100日プランを推進中。多少無理してでもリストアップしたこと、自分との約束は全てやりきる。スタートダッシュは、ほんと大切だと思います。
ビジネスはスタートダッシュで全てが決まると言っても過言ではない。そして俺の今月のスタートダッシュまずまず成功。
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それぞれの領域にはそれぞれの専門家がいる。相手の専門性を認めることは自分の専門性を大切にすることにも繋がる。隣の芝に惹かれた新しいチャレンジよりも、隣から羨ましく見られている我が家の芝を大切にして欲しい。
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脱プラの問い合わせ。ユーザーとして化粧品業界を想定。自社の持つニーズと顧客のシーズの重ね合わせ。化粧品会社出身者を顧問として提案。顧客の立場から新規事業をサポート。
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これ強く思います。その意味では、どのコミュニティに入るか、だれと付き合うかは非常に大切。自分が良い人であれば、良い人が集まってくるし、良い人が主催する集まりに行けば、良い人に出会える。自分への投資を惜しまず。普段の言動含め、自分を磨くことから始まるかと。
「人脈が少ない」ことが密かに悩みなあなたへ。無理に人脈を増やそうと「とりあえず会ってください！」と連絡してもあまり意味はない。まずは一番身近な人を大切にする、仕事で評価してもらうことが大切。仕事上信頼されていれば沢山の人脈がなくても何も問題はない。まずは5人だけ大切にしてみる。
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成功される方は人徳者が多い。いや人徳者だから成功するのだろう。この理由は人徳者の周りには良質の情報が沢山集まってくるからだと思う。
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想いが一番大切。想い無きビジネスは続かない。しかしビジネスとしてやるので当然勝ち筋はある。想いだけでやっているのではない。
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人事制度の見直しの話が増えていますね。マーケットも変わってきてますので次のフェーズにうつるべく制度変更。制度を変更してもうまく現場に浸透しない。そのような会社からの人事×業界経験のあるシニア人材の問い合わせが増えています。経営目線がわかり、現場がわかる。このシニアニーズは底堅い。
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コンサルと事業会社との間。弁護士と事業会社との間。間に立つ人のニーズ。この辺りが顧問の活躍どころ。専門性の高い相手との会話を事業会社の立場でサポートする。現場経験のある��ニアの活躍の場となります。
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国際連合のWHO（世界保険機関）では「シニア」の定義を65歳以上と定義しています。また、そのうち、65歳~74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者としています。
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初めての納品完了。シニア、プロ人材。マーケットを作ってくれた人に感謝。個人の看板でも、会社の看板でもない。歴史の看板。先輩たちが作ったビジネスを少しでも発展させるのが私の役割。
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周りを頼ればいいのに、、と困っている人に言う前に、なんで自分を頼ってくれなかったかは反省すべき。おそらく、頼りたくても頼れない事情があったはず。そこを一緒に乗り越えたい。
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12月末までサラリーマンでした。起業して3週間。新しいことばかりで刺激的な毎日です。日々挑戦で突き進んで参ります。
サラリーマン時代に活躍していた人が起業して成功する。これはある話。一方で仕事の結果はすごく出たがルールを無視して干された。左遷されたみたいな「できる窓際族出身起業家」も成功したりしている。人生も仕事もやるかやらないか。起業やフリーランスの後に確変した人もいる。やはり挑戦あるのみ！
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料理歴は30年。そして今は外食が多くなった息子の夜食係に就任。その日の夕食を聞いて足りないものを補っている。ちなみに息子は草食系。昨日の夕食は野菜とチキンサラダ。米を食べさせないと。冷蔵庫の残り物を必死で集めた。トマトとチーズが混ざれば何でもおいしい。
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貴重なアドバイス。つい言ってしまうってことありますよね。相手のためを装いつつ、単に自分の気持ちに制御出来ないだけ。これは本当に気をつけないと。関係構築は時間がかかるけど、壊すのは一瞬。自分の気持ちを制御する。たった、これだけのこと。そして非常に難しいこと。
できるビジネスパーソンは「言って良いこと、悪いこと」「言って良い時、悪い時」「言って良い人、悪い人」のバランス感覚が絶妙。できない人はこれがどうしようもないくらいズレてしまっている。自分を過大評価しすぎない。できる人の真似から入ることがとても大事。
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JSSAでのピッチイベントに参加。上手く話せたかなぁ。しかし他社のプレゼンは勉強になる。参加してよかった。港区の皆様、運営の皆様、お疲れ様でした。
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年齢関係なく活躍する人の共通点。その一つは好奇心だろうと思います。好奇心があるからこそ、常に謙虚で人から学べる。自分の過去を押し付けない。自分も、そういう風にキャリアを重ねていきたいものです。
あえて断言します。今の時代「行動力」がないと置いてかれます。ChatGPTはやったことないけどダメだよね。AIなんてまだ使えないよ。まさかとは思いますがやってもないのに否定する人がいます好奇心をもってまずやってみることが大事。百聞は一見にしかず。一歩踏み出してみるのが楽しい！
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優秀人材の採用が難しくなっている中だと、採用がゴールとして見られがち。採用はスタートに過ぎない。加えると、採用以外のスタートもあってよい。人が採用できないけど、よく考えてみたら、、、。という理由で、シニアのプロシェア（顧問ビジネス）の問い合わせをいただく事例が出てきました。
経営者、人事は採用することで満足してはいけない。採用はスタート。どうやって「仕事の結果」を出してもらうのかが大事。ついつい採用して満足してしまう。いつまでに何人採用目標。それが達成できた。これで計画通りできた。こんなことで満足していては会社は継続成長できない。
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シニアの敵はシニア。シニアの活用を拒んでいるのは、企業内に残っている他のシニア社員であるケースが意外と多い。
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リクルートワークス研究所によると入社３年までの社員で、2，3年以内にやめたい人の割合は44.5％らしい。つまり、5，6年のスパンで人材の半数が変わる時代。5，6年スパンで人が変わるなら、即戦力のシニア人材を頼って欲しい。まだまだ出来ることがあるはずだ。
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シニアの登用を否定するシニア。アウトプット評価で育った若者はシニアに抵抗がない。一方、在籍年数評価で育ったシニアは、シニアの登用に否定的。シニアの敵はシニアなのだ。
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判断が早い人は、フットワークが軽い人ともいえるが、どちらかというと、判断の基軸が明確な人であると思う。
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巻き込み力って重要ですね。私が巻き込まれたい方。完璧ではなくて、突っ込みどころ満載だけど、どこか愛嬌があって、まめな方。でも何より逃げない方。それが重要かと。そんな風に自分もなりたい。
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大切ですね。肝に銘じます。人材業界においても非常に大切。エグゼ案件獲得のためには必要不可欠。
強い会社は、顧客を本当よく知ってる。だから営業も強いし、プロダクトも強い。自社製品に関連することを知っていることはどこの会社も当たり前で、直接関連しない領域まで知っているのが本当に顧客を知っている会社。これが顧客からの信頼も得��れるし、自社の売上幅も広げる要因。
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６月を踏まえて、そろそろ人が動く時期ですね。昔やり取りした方の連絡が続いています。この積み重ねは、人に関わるビジネスを行っている期間が長い人の強みだと思います。
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人的資本経営コンソーシアム。分科会に参加。人的資本の開示について。どこまで開示すればいいのかが議論。こういう時は顧問の出番ですね。大手企業の真似ではなく、自社の実情を踏まえた上での提案が可能。これから広がる分野。実務経験のある専門家のニーズは高い。
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頼れる人がいるなら頼っていいですよね。自分で何でも出来る訳ないし。周りには頼もしい人が沢山！
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素適な言葉ですね。まさに今、息子に伝えたい。取り急ぎLINEで伝えました！
おはようございます！☀️
今日は昨日よりも少しでも前に進む🔥
Challenge yourself to be better than yesterday. You've got this!
you/you've got this
「あなたならできる！」
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何かをやろうとしている人を励ますときに使う決まり文句👍
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50代前半でフリーランスを選ぶ人は就業者のうちの6.4%だが70代となると2割に増える。定年後はフリーランスが多いともいえるが、そもそも母数が減ることのインパクトが大きい。ところで70代のフリーランスはどうやって案件を探すのだろうか。
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諸先輩の失敗から学ぶ。先を知る人からの指摘は貴重。
そして多くの人は自分の失敗を他者に伝えることを好むが他者の失敗を聞きたいとは思わないようです。特にシニアになればなるほど。でも、一部のシニアは違います。だから強い。だから求められる。そういう人を目指したいです。
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システム導入の際は受け入れ側でも担当者を立てる。ただ、素人が担当者になってもベンダーの言いなり。そしてシステム導入のプロジェクトは期間限定。こういう時はシステム導入経験があるシニア人材が効果的。システム導入を失敗したことがある企業からの問い合わせを頂いた。
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うちの会社はシニア人材の活用について、私とシニアが一緒に営業している。これが思った以上に成果に繫がっている。最初は量が大切。まずは高い営業力を駆使してガンガン営業し、沢山の事例を創りたい。
営業はプロダクトと同じくらい大切。ピーター・ティールも言っているが案外営業は新卒にも中途にも人気がない。重視してないスタートアップも多い。営業は大切だと思う人、リプライくださいませ。
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地方やサービス業にとってシニアの労働力は重要。副業解禁が進む現在においては、労働力としてだけではなく、経験やノウハウが期待される知的ワーカーとしての活躍も期待されている。
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ご近所さんと作ったランニング部。一緒に走って既に5年。走りながらご近所トーク。このままシニアになっても引き続き一緒に走り続けたい。
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出入りしている施設の受付の方からクライアントを紹介を頂きました！感謝！！！
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敢えてアウェイの場に飛び込んでみる。自分を進化させるため。仲良しでキラキラするのもたまには良いが、そこに慣れてしまうと進化が止まる。と声高に言っている７０代。確かに彼は大学生から同世代まで、男女、国籍なく付き合いが幅広い。良きことを教わりました。
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ヘッドハンターとしての気づき。本当に必要な人と出会えるのは１年に１回あるかないか。そういう人と出会うまでは、無理やり採用せずにじっと待つ。待てないなら間を繋ぐプロ人材を活用するべきだ。採用する責任は重い。ビジネスは進む。
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新規事業を行うときにターゲット顧客をイメージすることは重要だと思います。更に進めるとターゲット顧客を巻き込んで事業を立ち上げること。早期マネタイズのポイント。そのようなご依頼が増えております。
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人を見極めるなんて恐れ多いです。でも、自分が一緒に働きたい人かどうかは分かる。そして、何故そう感じたのかの説明は出来る。まずは、そこからでいいと思う。
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地方企業の共通の悩み。人が取れない、マーケティングが出来ない、トップラインの上げ方が分からない。何処に課題があるのかは各社それぞれのようですが、悩まれている点は近しいところがあるかもしれませんね。少し先の姿を知っている方との壁打ちは効果的だと思います。
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10持っているスキルのうち、自信がある1番と２番を流通させると良い。10買ってもらおうとするから年齢が気になり価格が気になる。1番と２番を欲しいと考える企業を５社見つけるサポートをしたい。
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会社設立について多くの方からメッセージを頂きました。返信はコピペしたくないので、投稿者のプロフを見ながら情報をアップデート。皆さん、進化しているなあ。
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息子からテストの良き結果報告が。でも本番はまだ先。お祝いが無いのも寂しいし、大げさにするのも違うかな、、と考え過ぎるのはやめて、ここまでの頑張りを慰労したい。
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シニアの中で顧問として活躍できる人は１％から３％と言われている。本人の問題にフォーカスしがちだが、どうやってシニアの力を借りればよいのかわからない企業が多いことが問題なのだ。それはシニアの問題でも企業の問題でもなく、間にたっている私たちの力不足が問題だということだ。自戒を込めて。
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本件大切だと思います。休職する人が増えている時代だからこそ。確かにそうですよね。また、仕組みやマニュアルだけだと想定内ですが、雑談から生まれる想定外もあるかもしれません。
和ませる力。会議でも雑談でもあの人がいるとなんだか場が明るくなるなという人がいる。みんなの心が安らぐ人。オンラインだとついつい業務的になりがち。休職する人が増えているこの時代だからこそ大切になってきている。そんな人に私もなりたい。
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今年一年の活動で実感を得ました。高齢者活用はフリーランスで。組織に縛られない働き方で、シニアの活躍の場を広げたい。この取り組みを来年はもっと加速していきたい。
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シニアで起業する方をみて感じること。新しいことは足元を固めてからやったほうが良いということ。昔からやりたかった、周りで困っている人が多い、このような理由は素敵だが、それぞれの分野には専門家がいることを忘れずに。
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総務省によると週1〜19時間の労働者の割合は60代前半で15.4%、後半で26.0%、70代前半で32.9%。顧問案件で依頼を受ける内容の多くは週1回3時間前後で随時メールやSlackでの相談対応というもの。シニアと顧問案件は近しいところにいる。
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素敵な話！私たちの街も似た雰囲気ありましたが、コロナでちょっと距離出てきたかな。私は昔の街の雰囲気を取り戻すべく、自治会活動を頑張っております。息子を育ててもらった街に恩返しの意味も含めて。
昨夜はかなり寒くて一瞬ジョギングやめようか思いつつ、とりあえず走り出す。普段通らないコースで、見知らぬおじいちゃんが「寒いのに元気ね。頑張って」と満面の笑み。僕もつられて笑顔になり、心も体も温まる。笑顔や言葉の力を改めて感じたし、みんなが交換し合えば街全体も、明るく温かくなりそう
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知人に仕事を依頼するのは悩ましい。知人が故に契約があいまいになる。トラブルになると友人が一人減る。知人に安くやってもらおうなんて考えずに、プロの人に、しっかりと対価を払うべきだと思います。
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私もこの話大好きです。自分の得意は大切。そして競合分析も大切。しかし、最も大切なのはマーケットを見ること。そして、顧客を見ること。すべては、そこから始まると思っています。
いつやるか？今でしょ！の林修先生の話。
得意なのは「数学」だが自分が教えることで勝てると思ったのが「国語」だったので「国語」の先生になることに決めた
という話が好き。
どんなにすごい人でもポジショニング間違えたら勝てない。結果のでている人はマーケット感覚がある。
「位置把握力」
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今朝の日経新聞に60歳を迎えた翌月から基本給が6割減という記事が載っていました。高裁で審理中の自動車学校の「同一労働・同一賃金」に関する訴訟。経営環境が厳しいことが理由とのこと。経営環境が厳しいことと、60歳を過ぎてからの減額は直接は繋がらないような気がします。
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海賊の眼帯は、片方の目を暗闇に慣らすためらしい。決して目が悪いわけではない。両目が明るいことに慣れてしまうと、暗い船内にいきなり入ったとき、目が見えなくなるからだ。
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他の人が難しいなら自分も難しい。でも他の人が先にチャレンジしてくれたおかげで、何が難しいのかが分かる。
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成人式の日って諸説ありますが埼玉が発祥らしいです。良き日になりますよう。
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著名な芸能人や経営者専属のカメラマンに会いましたよ。成功者の共通点を聞いたところ、謙虚であるという回答。この質問に対して、謙虚という回答を聞くことは初めてではない。
これを考えると、成功者の共通点という問いに対して、謙虚というポイントは、正解の一つかと思います。
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飲み会に行く回数を決めている。起業したてこそ、最初の目標が叶うまで質素にすべきだと思う。キラキラした飲み会の写真にタグ付けされると顧客が逃げるだけでなく、目標も逃げていく。飲み会は最初の目標が叶った後に沢山行けばよい。何より起業後の100日プランが大切なのだ。
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未だにFacebookが復旧しません。Messengerが使えないのが困る。こういう時のために複数の連絡手段を持つべきですね。
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昔あった何気ないことが、今になってよみがえる。あの時の言葉や出来事。本当にありがたい話です。まさに人生の伏線回収。
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JALの新社長の鳥取さん。人材育成、モチベーション維持が評価されたとのこと。社長への評価ポイントが“人”軸でってところに注目。
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シニアの就業先としては「卸売り・小売業」が１３０万人と最も多くなっているとのこと。ちなみに卸売り・小売業においての高齢者の割合は１２．２％。年齢問わず多くの人が働いている業界なんですね。
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案件は月2回から4回が多い。ミーティング参加が基本で、随時、質問対応。業務委託準委任契約を取り交わす。仲介開業者が一度委託で契約して、それを顧問の方に再委託するパターン。
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子供のときも大人になっても変わらない話ですね。日々精進！
頑張ったほうがいい人たちが頑張らないで、頑張らなくてももういいでしょって人たちが貪欲に頑張る。残酷だが、差はどんどんつく。
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民間職業紹介経由の転職。20代後半の8.0％と比較して、60代前半は1.1％となっている。これはビジネスになりにくいからである。転職マーケットとして民間が機能していないことが今後の課題だと言えるが、そこには十分にビジネスチャンスがあるはずだ。
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シニアに助けられて今があるからシニアビジネス。医者に助けられたから医師を目指す。当人の未来に大きな影響を与えることとなったシニアの方や医師のことを想像するだけで胸が熱くなる。
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ほんと、ここに尽きると思います。相手も百戦錬磨。逃げないタイプ、逃げるタイプ、そのくらいは伝わると思った方が良い。
どうやって信頼を得るか。色んな方法があるけど、大前提として絶対にやるべきことは結果を出すこと。クライアントと仲良くするとか一緒に食事行くのももちろん大事。でもまずは、とにもかくにも成果を出す。結果を出すこと。ここから逃げない。目を背けない。
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手土産はいつも同じものと決めている。当人同士だけでなく、周囲も楽になるかなと。そして何より自分のブランディング！
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最後にもう一回やっておくか。インターバルトレーニングも、仕事も、勉強も。全部終わった後に行う追加の1回。これが一番力が抜けて集中できるから楽しくもなる。朝の掃除も終わって、一服…の前に、もう少しやるか。
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ハローワーク以外でも職を探せる場所が必要。そういう場を私たちが提供したい。
職探すシニア25万人、10年で2.2倍 ミスマッチ解消必須 - 日本経済新聞
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例外とは普通から外れていること。１万人以上の経営者と話をして��たが例外に殆どお会いできていない。会社も個人も似た失敗をして同じ要因で成功もする。だから
先人の成功を真似をして、先人の失敗を研究する。その意味において経験を積まれたシニアから学ぶことは多い。
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起業してちょうど一か月。嬉しかったのは力になりますよという言葉でした。
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相対的に離職率が高い。一方でOBが活躍しており、卒業生が戻ってくる会社。相対的に離職率は低い。一方でOBの活躍は珍しく、卒業生も戻ってこない。離職率が高まっている世の中において、この辺りの違いが出てくるかもしれませんね。
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情報の非対称性だけで儲かる時代は既に終わっている。大事なのは私にとって必要な情報を一緒に考えてくれる人だと思う。
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ベンチャー企業とシニアとの相性はよい。AI関連企業からの引き合いを今日も頂くことが出来た。お休みのところお疲れ様です。
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新規事業と顧問サービスは相性が良い。事業経験者と業務委託契約を締結して、ノウハウを教えてもらう。ノウハウを学びながら、自社のシーズにあったかたちで、事業を尖らせる。全てゼロから築き上げることが出来る人が社内にいるなら、その人は既に独立して外でやっているはずだ。
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経営体制の変更でいきなり役員から降格の内示。この時期に聞くことが増える。しかし間違えてはならない。輝かしい過去は消えないのだ。未来の役割が変わるだけ。そして未来は内だけではなく外にも存在する。
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私自身が知識を持つ必要があるのは大前提。ツール、Web制作、最新技術。とはいえ、知識の差分を巧妙についてくる人もいる。そんな時は経験やノウハウを持つ方が傍にいると心強い。起業して早々から、それを感じておりまする。
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人生は伏線回収。あの時の出会いに意味がある。あの時のアドバイスに意味がある。一つ一つの出来事に感謝。
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自分の得意とすることが世の中の役に立って、それを仕事にできるのであれば、それは幸せだと思う。自分の力でどうにもならないこともあるが、自分にしかできないこともあると思う。
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自分の業界や会社が特別だと思いこんでいる人が多いこと、多いこと。確かにあなたは特別な一人。あなたのような経験をされた方は世界に誰もいない。しかし、私はあなたがいた業界や会社が特別だと言いたいのではない。あなたが特別なんだ。
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50代前半の就業形態を見ると正規雇用は約70％。後半になると約65％。60代前半で33％。後半では11％となる。正規雇用の代わり非正規雇用が増えるわけだが、多くの人は小売りサービスのパート・アルバイトに流れている。
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SNSを通して思っていた以上に商談を組むことが出来ました。有難いです。さて特需は終わりです。周囲の方の愛情やサポートに感謝しつつ、等身大の自分でコツコツ丁寧にやろう。地に足をつけて。
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経営者である私を除くと、うちの会社メンバーの平均年齢は70歳だ。非常に頼もしいメンバーに囲まれている。
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想いが大切なのは当然。そして即戦力人材は成果に報いる報酬も大切。これらが揃っているスタートアップは大手企業より採用力が強い。
71%(7,964社)ものスタートアップ創業者は給与を年収500万円より低く設定。年収1000万円を超える創業者はわずかに11%にすぎないことがわかったというデータがあります。とは言いながら昨今は大型調達が増えたため未上場でも給与高い経営者や社員の人が増えた。社員が1000万円と聞いても驚かなくなった
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