![Arcade Otaku Profile](https://pbs.twimg.com/profile_images/1344220906/logo_x96.png)
Arcade Otaku
@arcadeotaku
Followers
3K
Following
1K
Statuses
5K
RT @suddendesu: New game disassembly/analysis article up! Let's take a look at Progear no Arashi for Capcom's CPS2 hardware and its chaotic…
0
13
0
RT @MikadoCenter: 🔥 Akai Katana Limited Version 🔥 This PCB was sold by Cave for home users , only FREE PLAY mode is available and has num…
0
14
0
RT @CombyLaurent1: To celebrate the 25th anniversary of the release of Crazy Taxi on Dreamcast, I'm offering you a new prototype of the g…
0
72
0
How Terry Gilliam influenced Metal Slug.
【ミッションに行きたくないから嫌な顔をする説】 『METAL SLUG』のキャラセレで、キャラを選ぶと嫌そうな顔をしたり、鼻水が垂れたり、メガネが割れたりと、予想外のリアクションが目立ちます。海外の方々の間では「ミッションに行きたくないから嫌な顔をするんだ」という説まであるらしいです。これについて「制作者の意図は何だったんですか?」という質問を海外の方々からいくつもいただいています。通常、決定ボタンを押せば「イエッサー!」と、やる気満々の表情になって欲しいところですよね。 当時のゲーム界隈は格闘ゲーム全盛期で、どの筐体を見てもイケメンや美女ばかり。その中でどう目立つかを考え、あえてブサイクキャラを描くことで差別化を図ったんです。だから、やる気のない表情も「ミッションに行きたくない」というような深い意味はないんですよ。つまり、プレイヤーに「何だこのキャラ!」と思ってもらうのが狙いで、単純にシュールな笑いを演出したかったんです。とはいえ、正直に言うと、私がもっと絵が上手かったら『Terry Bogard』や『春麗』みたいな魅力のあるキャラを描きたかったんですよねw あのブサイクキャラたちは、ある意味、自分の限界から生まれた存在でもあります。でも、そういったキャラが海外の方々に愛され、壁画にまでなっているのを見ると、本当に不思議で嬉しい気持ちになります。 こういった変なことをしがちな私は、子供の頃に大好きだった『空飛ぶモンティ・パイソン』のシュールなコラージュアニメのユーモアが影響しているのかもしれませんね。「隙あらば予想を裏切りたい」という気持ちで作っているような気がします。期待は裏切りませんけどね! でも、こうやって想像を膨らませてもらえるのは、作り手として本当に嬉しいです。
0
0
2
RT @victoralonso_es: 🎮💔 Today, I want to take a moment to express my deepest condolences for the closure of neo amusement space a-cho @acho…
0
136
0
RT @DrTomTilley: Here's the first version of my Puzzle Bobble/Bust-A-Move aiming mechanism that's synced with what's happening in the game.…
0
455
0