演技は《ごっこ遊び》です。 子どもたちがやっている“お医者さんごっこ”や“ヒーローごっこ”と本質的に全く同じです。 その役柄のような振る舞いをすることで楽しくなる。 でも、それが嘘であることを子どもたちは皆知っています。嘘であることをわかって、そのフリをして、さらにそのフリのまま

私としてはフェミニズムの視点から、同じ事を言っているのに男が言うと通りがよく反応が大きいのはおかしい、女がとうに理解し発信していることを男が新たに発見したかのように発表して必要以上に褒めそやされることはおかしい、というのが早く浸透しないかなと思ってましたわ🙄

他責というのは、もう「メンタル限界のサイン」なんだよね。じぶんに向き合う余裕がないから、どうしても他責になる。ストレスを貯めるバケツから、すでに水が溢れちゃってる。こうなったら、なかなか復活するのはキツい。他責になる前に対処しなきゃダメだね。 他責にならないために必要なのは... 「誰のせいでもない」という視点なんだよな。 つづく↓

@ahurekorensyuu 「プロになりたい」けど「努力を怠る」のは、シンプルにその狭き門の実像を理解していないのだと思いますし、それは伝えてあげればいいだけなのだと思います。それで伝わらなかったら、伝える力の不足を学ぶことが出来ますし。 「わか���てねぇアイツ馬鹿」みたいなのって、何様なんだろうなぁと…

レッスンをすることを『目的にしてはいけませんよ』 レッスンを受けるのはあくまで『通過点だからです』 レッスンで力をつけて、商業で通用することを証明し、あなたを現場に導いてくれる誰かに認めてもらえることを目的としてください 当倶楽部はレッスンでどれだけ力がついたのか測る腕試しです

私は脚本家志望の人には厳しいことを言いがちなんですが、それは「デビューがゴール」「人生の一発逆転」と考えてる人が多いから。 デビューしても、飯が食えるようになるのは難しい。 一旦飯が食えるようになっても、それを10年続けるのは難しい。 20年間現役脚本家でいるのは、至難の業すぎる。

誰でもOKな楽団 レベルの差はあっても 下が頑張ろうとしない 上が手を引っ張ろうとしない楽団 だと最初は良くても上手くいかない 書けば当たり前の話なんだけどねー

何か見ましたけど、婦人科をやっていると性交経験のない患者さんはとても多いです。2,30代女性の5-10%は性交経験ないです。普通です。