本のあるところ ajiro
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「本のあるところ ajiro」です。福岡天神駅徒歩5分。詩歌と海外文学を中心に書籍を揃えています。読書会やイベントも開催。運営は書肆侃侃房（ @kankanbou_e ）。【営業時間】水〜金15～20時／土日月13～19時 【定休日】火曜／オンラインストア
福岡市中央区天神3-6-8 天神ミツヤマビル1B
Joined August 2018
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本のあるところ ajiro、2024年9月の営業カレンダーです🌕📷9月最終週は棚卸で休みがありますので、お気を付けてお越しください。
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福岡・天神の本屋「本のあるところ ajiro」です。海外文学と詩歌を主に取り扱っています（設立の経緯はこちらをご覧ください ）。緊急事態宣言を受け、お店への来店が難しい方のためにオンラインストアを設けました。よかったらご利用ください。
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みなさんこんにちは。「本のあるところ ajiro」（
@ajirobooks
）を福岡の天神にオープンします。海外文学、短歌、詩、俳句を中心にした書籍の品揃えで、読書会、歌会、句会などのイベントを行なっていきます。開店に向けて、このアカウントでお知らせしていきます。どうぞよろしくお願いします。
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「本のあるところ ajiro」がオープンしてから、今日で一年になりました。開店した際には思いもつかなかったような出会い、つながりがたくさん生まれました。これからもこのスペースに何ができるか考え、試行錯誤しながら進んでいきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【ついにオープン！！】
書店＆カフェ「本のあるところ ajiro」（
@ajirobooks
）が福岡の天神にオープンしました。海外文学、短歌、詩、俳句を中心とした選書です。読書会、歌会、句会、上映会などイベントも行なっていきます。珈琲、ビール、ホットサンド、ケーキも食べられます。ぜひお越しください。
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出版社の書肆侃侃房が運営する福岡・天神の「本のあるところ ajiro」は昨年10月の開店から半年を迎えました。海外文学、短歌、詩、俳句に特化した選書の本屋で、トークや歌会、読書会などのイベントも行っています。来られたことがない方はいつか一度ぜひ。これからもよろしくお願いします。（藤）
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【お知らせ】
「福岡天神にある個性的な本屋３選、街の本屋の新しい可能性を感じよう」の記事の中で「本のあるところ ajiro」をご紹介いただきました。
《ジャンルは、海外文学や詩、短歌、俳句〔……〕この分野に詳しいスタッフがセレクトした、こだわりの書籍の数々》
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【情報解禁！！！！】
連続トーク企画
「ベルクソン思想の現在 21世紀に炸裂する20世紀の生の思考」（全4夜）
檜垣立哉 平井靖史 平賀裕貴
藤田尚志 米田翼
哲学者ベルクソンに関する重要な研究書を今年世に問う研究者たちによる連続トークシリーズです。
乞うご期待！
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急ごしらえですが、店内に岡井隆さんのコーナーを作りました。『斉唱』『暮れてゆくバッハ』『静かな生活』『岡井隆歌集』（『鵞卵亭』『人生の視える場所』全篇収録）『岡井隆詩集』や、思潮社から出ている全集（I〜IV）も並べております。
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福岡・天神の本屋「本のあるところ ajiro」です。海外文学と詩歌を主に取り扱っています（設立の経緯はこちらをご覧ください ）。オンラインストア（）やYouTubeアカウント（）もございます。ぜひ覗いてみてください。
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【お知らせ】福岡の天神に新たにオープンする書店「本のあるところ ajiro」（＠ajirobooks）、プレ営業初日9月29日（土）は13時〜19時、30日（日）は13時〜17時の営業です。どちらの日も先着20名様にドリンクのサービス券をプレゼント。海外文学、短歌、詩、俳句中心の選書です。ぜひお越しください！
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【お知らせ】
本日より新鋭短歌シリーズ第5期完結記念フェア「31文字の世界」を開催します。壁面に全60作品、短歌の吹き出しポップを展示。気になった歌集を右の棚から手に取ってみてください！無料冊子や短歌くじも設置。サイン本も一部あります。31文字から広がる短歌の豊かな世界にふれてください。
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明けましておめでとうございます。
ajiroは新年1月5日15時より営業です。
2022年にajiroで売れた本ベスト10
1位 あなたのための短歌集
2位 天才による凡人のための短歌教室
3位 水上バス浅草行き
4位 黒耀宮
4位 オールアラウンドユー
4位 ここで唐揚げ弁当を食べないでください
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KBC九州朝日放送の「シリタカ！」で、「本のあるところ ajiro」を取り上げていただきました。緊急事態宣言発令以後の店の状況をお話しました。
番組内で紹介されたオンラインストアはこちらです。よかったらぜひ使ってみてください。
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【社員募集のお知らせ】
書肆侃侃房では、新たに社員（営業）を募集します。 応募締切は6月30日（日）です。
当店の運営にも関わっていただきます。
募集要項をご覧いただき、ぜひご応募ください。
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【イベント情報】
第2回出版社合同韓国文学フェア開催記念
「この韓国文学がおもしろかった！」
日時：2019年5月23日（木）19時半から
場所：本のあるところajiro
読んでおもしろかった韓国文学について参加者みんなで語り合いましょう。今後の読書の参考になるはずです！
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【イベント情報】
11/25(金)
「新鋭短歌シリーズからはじまった」
歌人の岡野大嗣さんと木下龍也さんのトークイベントが福岡で実現！
ともに新鋭短歌シリーズから第一歌集を刊行し、複数の共著もあるふたりが話す、デビュー当時や、歌人としての歩み、これからのこと。
↓詳細
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【イベント情報】
アンリ・ベルクソン『時間観念の歴史』刊行記念
平井靖史さん×藤田尚志さんトークイベント
「ベルクソン伝説の講義を語る」
日時：2019年8月2日（金）19時半から
大人のためのベルクソン入門です。ぜひ気軽にお越しください！！
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【求人のお知らせ】
このたび「本のあるところajiro」では、一緒に働いていただくスタッフを募集します。
詳細は下記URLをご覧ください。ご応募をお待ちしております。
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本のあるところ ajiroのご近所「三菱地所アルティアム」（
@artium_jp
）で、8月8日（土）より最果タヒ展が開催されます（）。この開催を記念して、当店にて「詩人・最果タヒさんフェア」を8月1日より行います。どうぞ、おたのしみに！
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岩波書店から刊行される澤西祐典・柴田元幸編訳『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』楽しみですね。岸本佐知子、藤井光、都甲幸治、谷崎由依、大森望、西崎憲、若島正ほか訳者陣も豪華です。イエーツやキャロルの芥川による訳も収録されるのだとか。本のあるところ ajiroにも入荷します！（藤）
小社HPに「新刊案内（岩波書店の新刊）」2018年11月号のPDFファイルを掲載しました． 前田正子『無子高齢化 出生数ゼロの恐怖』，澤西祐典・柴田元幸編訳『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』他のラインアップです．『シリーズ 日本の中の世界史』全7冊の刊行も開始します．☞
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アメリカの作家トニ・モリスンが5日夜にニューヨーク市内の病院で亡くなりました。88歳でした。
1970年に『青い眼がほしい』でデビューし、1993年にはアメリカの黒人女性として初めてノーベル文学賞を受賞しました。
ajiroではささやかですが、店内に追悼コーナーを設けています。
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本のあるところ ajiroでは本日より「哲学者 宮野真生子さん関連書籍フェア」を開始いたします。
『急に具合が悪くなる』『出逢いのあわい』のほか、生前宮野さんに選書していただいた書籍が並びます。
明日7月22日で宮野さんが亡くなって二年。これからも宮野さんの著作が多くの人に届きますように。
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本のあるところ ajiro（
@ajirobooks
）にて『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』刊行記念の北村紗衣さん選書フェアが始まりました！ 無料の選書フェア冊子もぜひお持ち帰りください。
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【お知らせ】
本のあるところajiroでは、一緒に働いていただくアルバイトスタッフを新たに募集します。
文学、詩歌、人文書が好きな方を歓迎しています。
よろしくお願いいたします。
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「本屋好き。」特集のBRUTUSで、本のあるところ ajiroを取り上げてもらいました。よかったらご覧ください！
【本屋好き★10月15日発売】最新号早刷り届きました。特集「本屋好き。」は10月15日発売。築96年の京都の書庫、畑に建てたプレハブ古屋、猫にまつわる本だけが揃う本屋、海外文学と詩歌に特化した本屋etc、ニッポン全国気になる本屋へ。Book in Bookでは人気書店員が作る本棚をスクラップ！
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番組では実際には使われませんでしたが、いま一番読んでほしい本として『ブードゥーラウンジ』（鹿子裕文）を紹介しました。
人が集い、その熱気の中でしか生まれ得ない何かが、立ち上がる瞬間がある。苦境に立たされていても、やれる何かを模索していきたい。ハートにガツンとくる、最高の本です。
KBC九州朝日放送の「シリタカ！」で、「本のあるところ ajiro」を取り上げていただきました。緊急事態宣言発令以後の店の状況をお話しました。
番組内で紹介されたオンラインストアはこちらです。よかったらぜひ使ってみてください。
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本のあるところ ajiroのオンラインストアです。
急ごしらえなのですが、じょじょに書籍を増やしていきます。
よかったらお使いください。
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【今日の仕入れ】
『天才たちの日課 女性編』を入荷しました。
ヴァージニア・ウルフ、イサク・ディーネセン、エリザベス・ボウエン、エミリー・ディキンスン、マルグリット・デュラス、マーガレット・ミッチェル、ミランダ・ジュライなど、作家の日課もたっぷり収録されています。
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5月26日（金）に開催されたイベント「國分功一郎さんと考える私たちにとっての自由」大盛況でした。
イベント後に國分さんがajiroの看板と記念撮影！
國分さん、聞き手の田村元彦さん、ご参加のみなさま、ありがとうございました✨
ajiroでは國分さんの新刊『目的への抵抗』のサイン本を販売中です！
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【掲載情報】
10月15日発売のブルータス（特集：本屋好き。）で、「本のあるところ ajiro」を取り上げてもらいました。
ぜひご覧ください👏
【本屋好き★10月15日発売】最新号早刷り届きました。特集「本屋好き。」は10月15日発売。築96年の京都の書庫、畑に建てたプレハブ古屋、猫にまつわる本だけが揃う本屋、海外文学と詩歌に特化した本屋etc、ニッポン全国気になる本屋へ。Book in Bookでは人気書店員が作る本棚をスクラップ！
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『象の旅』や『過去を売る男』の訳者・木下眞穂さんに本のあるところajiroにお越しいただきました。
ありがとうございました🐘
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10/1(金)15:00～19:00で営業します。
本のあるところ ajiroは、おかげさまで本日をもちまして3周年を迎えることができました。
3周年を記念し、2000円以上のお買い上げで、当日から使えるドリンクチケットをプレゼントします。
ぜひお越しください。
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ノーベル文学賞が発表されましたね！ポーランドの作家オルガ・トカルチュクの『昼の家、夜の家』『逃亡派』はajiroに在庫ございます。とてもおもしろい作品なのでぜひ！！☺️👌
ノーベル文学賞が発表されました。2018年はポーランドの作家で『昼の家、夜の家』『逃亡派』などの作品があるオルガ・トカルチュク、2019年はオーストリアの作家で『反復』『左利きの女』などの作品があるペーター・ハントケに授与されます。
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【お知らせ】「ajiro通信」の発行を始めました。スタッフおすすめの書籍、1月は（池）が椋橋彩香『タイの地獄寺』、（徳）が錦見映理子『めくるめく短歌たち』、（馬）が高原英理『歌人紫宮透の短くはるかな生涯』、（藤）が田村元『歌人の行きつけ』を手書きで紹介しています。店頭で配布中です！
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【今日の仕入れ】クオン（
@CUON_CUON
）からキム・ヨンハ『殺人者の記憶法』、ハン・ガン『そっと 静かに』『菜食主義者』、ピョン・ヘヨン『アオイガーデン』、キム・エラン『どきどき僕の人生』、パク・ミンギュ『亡き王女のためのパヴァーヌ』ほかシリーズ「新しい韓国の文学」全点を入荷しました。
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文学ファンが集う小さな書店、設立に携わった編集者が模索する「新たな福岡の郷土本づくり」 : 読売新聞オンライン
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『葛原妙子歌集』刊行記念 大森静佳さん×染野太朗さん×土岐友浩さんトークイベント「葛原妙子と短歌のいま」が終わりました。久しぶりの「本のあるところ ajiro」の短歌イベントでした。
出演者のみなさん、参加されたみなさん、ありがとうございました。
対面でイベントができるのはうれしいですね。
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里山社さんが福岡にいらっしゃいます🎉
来福＆里山社10周年を記念して、3月にajiroでイベントを開催予定です。
里山社さんの本を読みながら、楽しみにお待ちいただけたらと思います。
その頃にはコロナが少しでも落ち着いていますように。
よろしくお願いします😌（藤枝）
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2023年にajiroで売れた本ベスト10
1位 わたしを空腹にしないほうがいい
2位 水上バス浅草行き
3位 生活フォーエバー
4位 胎動短歌 Collective vol.2
4位 奇遇
5位 ここで唐揚げ弁当を食べないでください
6位 佐々木敦による保坂和志（仮）
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【今日の仕入れ】ウラジーミル・ナボコフ『淡い焔』（森慎一郎訳、作品社）を入荷しました。『青白い炎』の画期的な新訳です。本のあるところ ajiroには、ナボコフ作品をできる限り揃えております。『ロリータ』『ナボコフ全短篇』『記憶よ、語れ』『ローラのオリジナル』などもぜひ。（藤）
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【イベント情報】
書店員さんがおすすめする「最近読んでおもしろかった本」座談会 2020年年始スペシャル！
日時：2020年1月30日（木）19時から
ゲスト：大津留雄平さん、嘉村佳奈さん、下田洋平さん
イベント後には懇親会も行います👏👏
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【今日の仕入れ】白水社（
@hakusuisha
）から「ゼーバルト・コレクション」「ボラーニョ・コレクション」「カフカ・コレクション」「新訳ベケット戯曲全集」「須賀敦子コレクション」「白水Uブックス」「エクス・リブリス」「エクス・リブリス・クラシックス」などを入荷しました。『2666』平積みです！
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【イベント情報】
1/20（土）我妻俊樹×平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』刊行記念トーク「夢っぽい昼下りの短歌鑑賞」
我妻さんと平岡さんがそれぞれ持ち寄った短歌を見ながら、短歌を「よむ」ことについて掘りさげていきます。
会場＆配信（ともにアーカイブあり）
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昨夜は、「ブックオカ」（
@bookuoka
）の書店員ナイト in 福岡［拡大版］でした。
ゲストの田尻久子さん（橙書店）、聞き手を務めてくださった藤村興晴さんと徳永圭子さん、ありがとうございました👏
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カミュ『ペスト』が売れているが、その先に興味を持ったら、ジャック・フェランデズのバンド・デシネ（青柳悦子訳、彩流社）、『異邦人』を今捉え直す『ムルソー再捜査』（カメル・ダーウド／鵜戸聡訳）、その他のアルジェリア文学（『貧者の息子』など）にも手をのばしてもらえたら、とも話しました。
KBC九州朝日放送の「シリタカ！」で、「本のあるところ ajiro」を取り上げていただきました。緊急事態宣言発令以後の店の状況をお話しました。
番組内で紹介されたオンラインストアはこちらです。よかったらぜひ使ってみてください。
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【いよいよ明日！！】
「新鋭短歌シリーズからはじまった」
歌人の岡野大嗣さんと木下龍也さんのトークイベントが福岡で実現！
ご好評につき会場参加チケットは完売しておりますが、引きつづき配信視聴チケットを販売中です！！
↓詳細
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【お知らせ】
本日より「みんなのつぶやき文学賞」海外篇フェアを開催します。書肆侃侃房の本から『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』『次の夜明けに』『観念結晶大系』(※国内篇)を選んでいただき感謝いたします。他にも素晴らしい受賞作が揃っています！ぜひお越しください。
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【イベント情報】
東直子さんトークイベント「笹井宏之さんと現代短歌のこと」
日時：2019年7月31日（水）19：00～21：00（開場18：30）
場所：本のあるところajiro
トーク後に「ajiro歌会」を予定しています。「ねむらない樹」vol.3の先行販売あり。ぜひお越し下さい〜！！
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「福岡を本の街に」を合言葉に毎年開催されてきたブックオカ（
@bookuoka
）が、今年も開幕しました。福岡の書店を横断する「激オシ文庫」フェアも早速はじまっています。今回のテーマは「衝撃の一文」。実際に読んで心を摑まれた名フレーズを特製帯でご紹介。ぜひ書店に足を運んでみてください。（藤）
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【求人のお知らせ】
このたび「本のあるところajiro」では、一緒に働いていただくスタッフを募集します。
詳細は下記URLをご覧ください。ご応募をお待ちしております。
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『現代アメリカ文学ポップコーン大盛』刊行記念のフェアを開始しました🍿
本書のなかに登場する『フライデー・ブラック』『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え』『見えない人間』『彼女の体とその他の断片』『友だち』『掃除婦のための手引き書』なども並べております。
ぜひお立ち寄りくださいませ🙌
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【イベント情報】
『ヴァルター・ベンヤミン 闇を歩く批評』（岩波書店）刊行記念
柿木伸之さんトークイベント
「ベンヤミンを読み始めるために」
日時：2019年12月22日（日）15時から
ベンヤミンとはどのような思想家だったのか？ 著者の柿木さんに話していただきます。
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本のあるところ ajiro、本日もそろそろオープンです。海外文学の平台はチェコ文学特集にしてみました。明日『わたしは英国王に給仕した』読書会のゲストで来てくださる阿部賢一さんの訳書やカレル・チャペックの著書が並んでおります。ショーン・タン『セミ』（岸本佐知子訳）も激推し中です！！（藤）
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イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』（タバブックス）の読書会が終わりました。訳者の小山内園子さん（
@sonzaru
）、ゲストとして参加していただきありがとうございました！
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本のあるところajiro、今週もよろしくお願いします。店内にはささやかですが、台湾文学を日本の読者に紹介してくださった天野健太郎さん追悼コーナーを設けております。呉明益『歩道橋の魔術師』、龍應台『父を見送る』のほか王聡威、甘耀明、伊格言の著作も集めました。ご冥福をお祈りします。（藤）
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Asian Film Jointがいよいよ始動！初回はタイの映画監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンの特集上映＆フォーラムを開催。
本のあるところajiroでは11月11、 15、18日に講座が開かれます。Asian Film Jointのチャンネルで配信も予定。
どうぞお楽しみに！
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キム・エラン『走れ、オヤジ殿』、ハン・ガン『そっと 静かに』、キム・ヘジン『娘について』などの翻訳者・古川綾子さん（
@ayako_furukawa
）が「本のあるところ ajiro」に来てくださいました！ 古川さんと斎藤真理子さん、すんみさんの鼎談「新しい文学が生まれる場所」は☞
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ファンファン福岡で「福岡の書店員さん、君の推薦する本を読みたい」の連載が始まりました。初回は丸善博多店の徳永圭子さん。紹介されている『もういちど、本屋へようこそ』編著者の田口幹人さんには、11月18日（日）19時から弊店でトークイベントをしていただきます！（藤）
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「書肆侃侃房／本のあるところ ajiro」のYouTubeアカウントで、文学ムック「ことばと」創刊記念オンラインイベント（千葉雅也さん×マーサ・ナカムラさん×山本浩貴さん×佐々木敦さん）の動画が公開されています。ぜひご覧ください。
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【フェア情報】
本のあるところajiroでは、『詩と散策』(ハン・ジョンウォン著 橋本智保 訳 装丁 成原亜美)の刊行を記念して、詩的で美しく物語を感じる装丁や、つい散歩にでかけたくなるような本を集めた「Poetry and Walksフェア」を開催中です❄️ぜひこの週末にお出かけください◎☃️
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【イベント情報】
『初恋』刊行記念トークイベント
「恋の歌ってなんだ？」（11/19 会場＆オンライン）
恋の歌や福岡での生活を詠んだ染野太朗さんの第三歌集『初恋』。
福岡在住歌人の竹中優子さんをお相手に、『初恋』と、様々な歌人の恋の歌をじっくり鑑賞します！
詳細
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【イベント情報】
11/25(金)
「新鋭短歌シリーズからはじまった」
歌人の岡野大嗣さんと木下龍也さんのトークイベントが福岡で実現！
ご好評につき会場参加チケットは完売しておりますが、引きつづき配信視聴チケットを販売中です！！
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6月27日（土）から熊本市現代美術館で「谷川俊太郎展」が開催されます。ajiroではこの展示に合わせて、店内に谷川さんの詩集のコーナーを作ります。展示のチラシも配布していますので、よかったらお越しくださいませ。
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【イベント情報】
夏野雨さん×石松佳さん×石井大成さんトークイベント
「福岡の詩歌シーンはどうなっているか2019」
日時：2019年6月22日（土）17時から
現在の詩歌の状況についてトークしていただきます。後半では詩と短歌の朗読も予定。ぜひお越しください！！
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【今日の仕入れ】みすず書房（
@misuzu_shobo
）から『ウンベルト・サバ詩集』、チョン・スチャン『羞恥』、トーマス・ベルンハルト『消去』、エリ・ヴィーゼル『夜』、ブルース・チャトウィン『ウイダーの副王』、J・M・クッツェー『世界文学論集』、フランコ・モレッティ『遠読』などを入荷しました。
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本のあるところ ajiro、オープンしました。ご購入されたお客様に先着20名でドリンクチケットをプレゼントしております。さっそく店内賑わっております。最初に売れた本は『ラプソディーとセレナーデ』（鷺沢朱理）でした。
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【イベント情報】
『風にあたる』『光と私語』刊行記念
山階基さん×𠮷田恭大さんトークイベント
「光と風の年忘れ 短歌の組みかた・並べかた」
2019年12月29日（日）14時～歌会／15時半～トーク
歌集の作り方、連作の組み方などについて、実作を踏まえながら語ります。
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夏野雨さん×石松佳さん×石井大成さんによるトークイベント「福岡の詩歌シーンはどうなっているか2019」が終わりました。イベントも打ち上げも、たくさんの人がいらっしゃって、熱気がすごかったです。ここからまた、いろいろと始まっていく気がしました。ありがとうございましたー！（藤）
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ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』（C.I.P. Books）の読書会が終わりました。ゲストで来てくださった訳者の西山敦子さんありがとうございました！ 静岡県三島市のスペースCRY IN PUBLICのこと、西山さんが思い入れのあるカーソン・マッカラーズやキャシー・アッカーのこともお聞きできました。（藤）
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『四隣人の食卓』（書肆侃侃房）の刊行を記念したク・ビョンモさんと深緑野分さんのトークイベントが終わりました。お越しいただいたみなさん、ありがとうございました！！
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来福中のくどうれいんさんがajiroに寄ってくださいました👻
忙しい中、沢山サイン本作っていただきました✍️
くどうれいんさんありがとうございます！
お腹いっぱい福岡を楽しんでください✨
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当店にて毎月開催してきた海外文学の読書会「ガイブンキョウク」ですが、オンラインでの開催を決めました。2週間に一度、ZOOMのサービスを使って読書会を行います。参加費は1000円、本のあるところajiroで使っていただけるドリンクチケットが付きます。よかったらぜひご参加ください👏👏
海外文学の読書会「ガイブンキョウク」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、急遽オンラインにて開催することにしました。
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5/29 『フライデー・ブラック』
6/12 『広場』
6/26 『火の娘たち』
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かごしま近代文学館（
@KagoshimaMlm
）の「書店員によるブックトーク」でお話しします。
「本のあるところ ajiro」立ち上げからこれまで、書肆侃侃房で編集している書籍、その他おすすめの本などについて。2022年2月20日（日）14時～、参加無料です。ぜひお越しくださいませ👏
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【イベント】
今橋愛✕石川美南✕永井祐
「短歌20年、ひとっとび！」
◎2022年4月16日（土）17:00～19:00
（開場16:30）
◎本のあるところ ajiro
◎1500円
◎会場参加or生配信
◎3人の出会い/なぜ短歌を続けてきたか/20年前と最近の短歌の読み比べ/朗読など(予定)
お申込
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【掲載情報】
福岡市文学館が発行する「文学館倶楽部」No.30の「ふくおか文学のある風景」で、「本のあるところ ajiro」のことを紹介していただきました。
《さりげなく、けれど着実に、ajiroは「人が集まって、考えられる場所」として福岡に浸透していっている》
ありがとうございます！
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【イベント告知開始！】
『青い舌』刊行記念オンライントークイベント
山崎聡子×柴田葵
「８２年生まれ、わたしたちの短歌ナイト」
◎2021年9月4日（土）19:00～20:00
◎YouTube配信
◎チケット500円
◎10日間のアーカイブ付
◎同世代で活躍する歌人おふたりのトーク
詳細
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新鋭短歌シリーズ（書肆侃侃房）第4期完結記念のブックフェア「あなたに届けたい短歌があります」を店内で始めました！ 第4期の著者のみなさんが①自著について、②推したい新鋭短歌シリーズ、2点コメントを書かれています。出来たばかりの無料冊子「31文字の世界」も配布しております！（藤）
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【今日の仕入れ】勉誠出版（
@bensey_edit
）から「コレクション中国同時代小説」を思い切って全点入荷。ツェラン・トンドゥプ『黒狐の谷』、ラシャムジャ『雪を待つ』などチベット文学も仕入れました。新刊『中国現代文学傑作セレクション』は少し値段はお高めですが、抜群に面白いので是非。
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【今日の仕入れ】
バリー・ユアグロー『ボッティチェリ 疫病の時代の寓話』（柴田元幸訳）を入荷しました。
アメリカ在住の作家・バリー・ユアグローが、2020年4月5日から5月11日にかけて、都市封鎖状態の続くニューヨークから柴田元幸さんに送った12の掌編です。
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【掲載情報】
「ナッセ福岡」で「本のあるところ ajiro」をご紹介いただきました。コーヒーとケーキの隣には『氷』（アンナ・カヴァン）と『わたしを空腹にしないほうがいい』（くどうれいん）が。《短歌・詩・俳句、海外文学などを中心に扱う本屋さんをオープン》
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クリスティン・スモールウッド『精神の生活』（佐藤直子訳）、公式オンラインストアでの予約受付も始まっています📙
「TIME」年間トップテン・フィクションにも選出されたクリスティン・スモールウッドのデビュー長編です。
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本のあるところ ajiro（
@ajirobooks
）１日目のプレ営業が終わりました。たくさんのお客様に来ていただきうれしかったです。9月30日（日）は13時から17時の営業です。ぜひお越しください！！
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【イベント情報】
山下翔さんと万葉集をajiroで徹底的に読む会
日時：2019年10月20日（日）19時半から
気になっているけれど、なかなか手が出せない万葉集。文学フリマ福岡の夜、ajiroで万葉集を一緒に読んでみませんか。
ぜひご参加ください！！
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【掲載情報】
『一度は読んでほしい 小さな出版社のおもしろい本2019』で「本のあるところ ajiro」が紹介されました。
《読書会、歌会、句会などのイベントを開催している。本を読みながら、コーヒーやビールなどが味わえる。本好きが集う秘密基地になっている》
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『ヴァルター・ベンヤミン 闇を歩く批評』（岩波新書）刊行記念の柿木伸之さんトークイベント「ベンヤミンを読み始めるために」が終わりました。お越しいただいたみなさん、ありがとうございました！
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【イベント情報】
書店員さんがおすすめする「今年読んでおもしろかった本2018」座談会
日時：2018年12月13日（木）19時から
出演：嘉村佳奈さん（紀伊國屋書店天神イムズ店）、大津留雄平さん（ジュンク堂書店福岡店）ほか
司会：藤枝大（本のあるところajiro）
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第1回ajiro朝読書の会・12/14
「本のあるところajiro」で朝活！
12月14日（金）AM8：00～AM9：00
好きな本、今読んでいる本を持ち寄って、朝食を食べながら本を読みましょう！その後、読んだ本について感想や意見を交わし合います。
【参加費】500円（モーニング付）
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『人類堆肥化計画』を昨秋刊行された東千茅さんと逆卷しとねさんがご来店！「つち式 二〇二〇」を納品してもらいました。
創刊号「つち式 二〇一七」から3年弱、出来立てほやほやの2号目です🙌🔨店内にポスターも貼っていますよ。
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「本のあるところ ajiro」のツイッターフォロワー数が、ロベルト・ボラーニョの傑作長篇『2666』とおなじ「2666」になりました。めでたいです🎉👏
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【社員募集のお知らせ】
書肆侃侃房では、社員（営業職）を募集します。
応募締切は9月20���（火）となります。
本のあるところ ajiroの運営、イベント企画にも関わっていただきます。
募集要項をご覧いただき、ぜひご応募ください。
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【イベント情報】
5/26（金）19:00～
國分功一郎さんと考える私たちにとっての自由
聞き手：田村元彦さん
國分さんを福岡にお迎えして、これまでの著作群を振り返りながら、スピノザやアーレント等にも触れつつ、幅広い角度から「自由」について話していただきます。
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【イベント情報】
書店員さんがおすすめする「最近読んでおもしろかった本」座談会～第二弾～
日時：2019年4月12日（金）19時半から
昨年大好評だったイベントが帰ってきます！見月さん、大津留さんと主に最近刊行された本の話をします。みなさんのおすすめも教えてください！
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【求人のお知らせ】
このたび「本のあるところajiro」では、一緒に働いていただくスタッフを募集します。
詳細は下記URLをご覧ください。ご応募をお待ちしております。
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本のあるところ ajiroと書肆侃侃房スタッフによる「2022年イチオシ本」フェアが始まりました。
『赤の自伝』『なしのたわむれ』『家の本』『文にあたる』『感電しかけた話』『くちびるにウエハース』『私の生活改善運動』『路上の陽光』『韓国文学の中心にあるもの』など。
ぜひお立ち寄りください🎉
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【イベントのお知らせ】
ナボコフ短篇読書会「移動祝祭日」in福岡
『ロリータ』などナボコフ作品の翻訳も手がける若島正さん主宰の「移動祝祭日」が福岡へ。ナボコフの短編「ある日没の細部」を参加者で味わい尽くしましょう。5月26日（日）16時から。予約を開始しました！
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