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シリーズ「あいだで考える」公式
@aida_series
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シリーズ「あいだで考える」は、10代以上すべての人のための人文書のシリーズです。2023年4月、創元社より創刊。ブックデザイン、ロゴなどADは矢萩多聞。 特設サイト→https://t.co/ZSUBMZBMj2
Joined February 2023
RT @yaaken_0fficial: 創元社のシリーズ「あいだで考える」は力作揃い 中でも私が心を揺さぶられたのがこの本です 著者でドキュメンタリ映画監督の坂上香さんには、 2023年12月のYAA!カフェにご登壇いただきました 映画「プリズン・サークル」を見る前と見た後に…
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RT @oooooooooish: "EYE SEE"for PAGANI eyewear has been selected as one of Vimeo's Best Branded Videos 2024. アイウェアブランドPAGANIのムービー”EYE SEE"がV…
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RT @FURUTA_Tetsuya: +この記事は、「いまを生きるための倫理」という特集の一環です。出版社の本誌ページはこちら。 ちなみに、記事の最後の3行で私が語ったことには、須藤輝彦さんのクンデラ論の影響があります。様々な…
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RT @FURUTA_Tetsuya: 【お知らせ】今週発売の『文學界』2025年3月号に、奈倉有里さんとの対談記事が掲載されました。3段組で12ページという、結構な分量です。 奈倉さんとは今回はじめてお話ししましたが、生���に息づく言葉と、その倫理をめぐって、とても充実した内…
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RT @Yoshiko060T: 本の著者・斎藤真理子さんの お話しとても聞き応えありました。現在から逆にさかのぼり過去を知る事も素晴らしい 他国の歴史を知らないと理解出来ない事がたくさんありすぎる。
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RT @KimuSuhan: 「韓国の文学史のすごいところは、文学史を記述しているだけなのに、それが現代史そのものになってしまうことだ」(『隣の国の人々と出会う』)。まさに、と思う。歴史と伴走するようにして、「マル(言葉)」「クル(文章)」「ソリ(声)」がそれぞれ絡み合って織り…
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RT @KimuSuhan: 斎藤真理子著『隣の国の人々と出会う』読了。前作『韓国文学の中心にあるもの』は、この国と民族がそれほどまでに「言葉」を必要とした――という切実さが、現在から過去へと遡る構成や行間にあふれていて感銘を受けたのだが、新刊ではその言葉自体にフォーカスがあた…
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RT @At_to_IY: このケーキの美味しさはとても言葉にはできないし、この痛みはまさに筆舌しがたい。しかしそれは、言葉の限界などではない。なぜなら、そもそも言葉の役割とは、物事の複製となることではないからだ。 言葉なんていらない? 古田徹也
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RT @Bungakukai: _____________ 文學界3月号は本日発売⛄ 🔗  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 🔻内容をご紹介します🔻 特集⚖いまを生きるための倫理 【対談】 古田徹也×奈倉有里 「言葉の遅さが希望に…
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