矢口のマタニティフォトでクローゼット不倫の旦那が脱いでたの思い出した(笑)

CUTのアカウントを使って、こんな事を書くのはどうかとも思いましたが、思いっきて書かせて頂きます。 今日、 年齢を聞かれた上で、答えずにいたら、 「子供が産める年齢か？子供も生まずに生きてるやつは、飯を食う権利はない。世の中に貢献してないだろ。」 って言われました。 席を立ったら、 「逃げるな！」と言われました。 結局私は、“古山元美”という人間は、 ただ、ただ、泣いてしまいました。 この時、CUTのオーナーとしての自分は、どのように振る舞い、どうするべきだったのか、と考えてしまいました。 星野源さんはラジオで、 「カッコ良いとか、自信を持ったりとか、良い感じになるには、中身を良くしていくしかない。カッコ悪いと思える事をしない。自分がこれだったらカッコ悪いなって事を頑張ってやらないって事だけで、いい人がまわりに増えてくる。」 って、仰っていて、 本当にそうだなって思いました。 CUTを愛してくださっているお客様に、カッコいいものを提案し続けられるように、カッコ悪い事を頑張ってやらない努力をし続けていこうと思います。 CUTは一人でも多くの方に、自分自身の人生の主人公になって頂きたいと思っています。 それは、もちろんわたしにも言える事です。 責めるのではなく、今この理不尽な事を言われる必要があったのだと理解しました。 ずっと悩み続けているビジョンを早急に完成させて、未来のために踏み出していこうと思いました。