@YutaChikauchi
1冊目『世界は贈与でできている:資本主義の「すきま」を埋める倫理学』(第29回山本七平賞 奨励賞 )。2冊目が出ます!『利他・ケア・傷の倫理学ーー「私」を生き直すための哲学』(晶文社)
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利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学 (犀の教室 Liberal Arts Lab)
世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学
『世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学』(近内悠太)を、一部特別公開いたします。
この度、第29回「山本七平賞」の予備選考会を実施し、最終候補作が決定しましたのでお知らせいたします。
音声放送チャンネル「近内悠太」の「♯1 僕らの脳はズレている(2021年6月15日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム
この記事は ギバーに憧れるがギバーになりきれない。どうしても相手に見返りを求めてしまう。 あるいは逆に、自分はいいように使われてばかりで、損しているように感じてしまう。 という同志に読んでほしい。 自分の穴は自分で埋められないが、他人の穴は埋めることができる 人は誰でも自分の中に「埋まらない穴」みたいなものを抱えている。 「満たされない想い」「からっぽな私」などなど、この空虚さはこれまで何度...
私たちは日々、膨大な情報や激しい環境変化の中に身を置き、周りや自身のことに頭を悩ませ続け、心が乱れている状態であることも少なくありません。そんな私たちの「生きづらさ」を解消するヒントを与えてくれるのが「哲学」です。心を整え、世界の見方を変える。そんな「心を整える哲学」ゼミを...
3月のテーマは「贈る」。「あの人に、何を贈ろう?」と日頃から贈り物��ついて考えることも多いですが、哲学者たちにとっても「贈与」は関心を寄せるテーマでした。人類学...