Sitoh inc.
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Design consulting firm based in Tokyo.
Tokyo
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新潟県でシフォンケーキを中心に洋菓子を展開するför ägg（フェルエッグ）のリブランディングのアートディレクションとグラフィックデザインをSitoh inc.で行いました。
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札幌の閑静な住宅街に焙煎所と喫茶を構える「石田珈琲店」の冷たい珈琲・水出し珈琲・珈琲牛乳の素のパッケージデザインをSitoh inc.で行いました。自宅の快適な過ごし方を知っている"猫"をモチーフに、くつろいで丸くなっている様子を珈琲豆に見立てて表現しています。illustration: Masanobu Ishii
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BNNから出版された子どもを対象とした商品パッケージ・知育玩具・サイン計画などのグラフィックを中心にまとめた『こどもとデザイン』のアートディレクションとブックデザインをSitoh inc.で行いました。
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製法を問わず素材にこだわった実験的なドーナツを創るHocus Pocusの意外な食材の組み合わせウエディングプチギフト「マリアージュ（フランス語で結婚の意味）」のパッケージデザインでは食材や頭文字などをデザインモチーフに→
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北陸最大級のアウトドアライフスタイルストア「THE GATE」のキービジュアルのアートディレクションとウェブデザインをSitoh inc.で行いました。キービジュアルを構成する要素として商品・アウトドア・ゲートの3つを抽出し「自然との接点と境界」をテーマに検討を進めました。
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「仮設」をコンセプトに、状況の変化に柔軟に対応する家具ブランド「stiiilll temporary furniture」のウェブサイトやパッケージ、パンフレットのアートディレクションとデザインをSitoh inc.で行いました。
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旅や観光を提案し、土地や移動の魅力を引き出すデザイン事例を収録した『旅とデザイン』のアートディレクションとブックデザインをSitoh inc.で行いました。キービジュアルでは、旅の魅力である移動をテーマに、電車・飛行機・船の窓枠をモチーフとして旅の情景をグラフィカルに撮影しています。
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札幌の閑静な住宅街に焙煎所と喫茶を構える「石田珈琲店」のギフトパッケージをSitoh inc.で制作しました。「珈琲と人」「珈琲と空間」「珈琲と音楽」など珈琲を軸にさまざまな要素が組み合わさり提供されている石田珈琲店のこだわりを、重なり合う色で7種類のコーヒーシズルを表現しています。
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Logo and visual identity for "Featured Projects
@fp_designing
," that opens up design possibilities across fields, are created by Sitoh inc. Under the concept of "Better artisanship opens up tomorrow" from Featured Projects, a design festival was held at THE CAMPUS operated by
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事象と意味をつなぐ視覚化（絵文字化）のシステム『ISOTYPE』。開発者で社会学者であるオットー・ノイラートの『International Picture Language』『Basic by Isotype』に『Modern Man in the Making』の全ての図録を収録した合本版のアートディレクションとブックデザインをSitoh inc.で行いました。
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「だれでも・効率よく・迷わずに。」を実現するデザインシステムの作り方を解説した「ちいさくはじめるデザインシステム（BNN）」のブックデザインをSitoh inc.で行いました。デザインでは、人事・労務領域の業務アプリケーションSaaSを提供しているSmartHRの“Work In
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“よいものづくりは、明日を拓く”をコンセプトに、2023年4月にはコクヨが運営するTHE CAMPUSにてデザインフェスティバルを開催し、分野を横断してデザインの可能性を拓く「Featured Projects
@fp_designing
」のロゴとビジュアルアイデンティティをSitoh inc.で制作しました。
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Sitoh inc.は2023年8月に8周年を迎えました。関わっていただいた皆さまには改めて感謝いたします。これからもデザインコンサルティング・ブランディングデザインを中心に、企業スタンスの構築に取り組んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
It's with a sense of pride and
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数字を反復することでそれを痕跡として視覚化し、その連続性を道のりに見立てたアートワーク「TRAILS」をSitoh inc.で制作しました。完成したタイポグラフィは建築物のような構造となり数字の造形を超えた存在となりました。
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歌舞伎・映画などを事業展開する松竹の会社案内のアートディレクションとデザインをSitoh inc.で行いました。歴史ある松竹の現在から未来への“歩み”をテーマに、松竹の頭文字Sに見立てた道のりを躍動的に事業展開することを表現しています。
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「欠片の集合体」をテーマにさまざまな個性が集まる場所として作られた美容室「shatter」のアートディレクションとグラフィックデザインをSitoh inc.で行いました。
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渋谷にオープンしたホテルall day place shibuyaのアートディレクションと各種デザインをSitoh inc.で行いました。流行を追わず旅の本質的な喜びを捉え直して、土地の文化を感じてまちの人と交流する“パブリックハウスをつくる”ことをテーマにブランドデザインの解釈を「まちの合間に、いつもある、→
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渋谷にオープンしたホテル「all day place shibuya」が毎月、渋谷に縁のあるクリエイターをゲストに迎え、お気に入りのスポットを��いて巡るローカルガイドメディア“all streets”のエディトリアルデザインをSitoh inc.で行いました。
Editorial design “all streets,” a local guide tabloid for all
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för äggのリブランディングデザインを行う上で、養鶏所からシフォンケーキまで一貫した生産を行うför äggの特徴をデザインテーマとしています。その上で、ひび割れた卵をグリッド・生卵を二重丸で図形化し、それらが自由に変化することで卵からシフォンケーキへの変化と見立ててデザインしています。
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探検家が現地調達した食材で作った栄養価の高い非常食という企画で制作したショートブレットのパッケージデザインをSitoh inc.で行いました。怪獣「エレキング」の雷をモチーフにそれを地図のように見立てて探検を表現しています。パッケージではアルミ真空パックで保存食・非常食感を演出しています。
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製法を問わず素材にこだわった実験的なドーナツを創るHocus PocusのスカーフとパッケージデザインをSitoh inc.で行いました。Hocus Pocusを表す「ドーナツ・人・空間」の3要素をドーナツの「円」人を結ぶ「線」で構成し、その重なりを「空間」として頭文字の"h・p"の造形を色鮮やかに表現しています。
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2023は、グラフィック・デジタルの強化やガイドライン・ルールの拡充、そしてポッドキャストの開始など、新しい挑戦と学びの多い一年となりました。また、困難な状況にも素晴らしいチームと共に課題を乗り越えることができました。クライアントや関係者の皆さまには心より感謝申し上げます。
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製法を問わず素材にこだわった実験的なドーナツを創るHocus Pocusで実施した、ゆらぎのインスタレーション"SOMEWHERE"の展示ディレクションとデザインをSitoh inc.で行いました。写真家 丸尾和穂さんが撮影した海の写真を柔らかな布にプリントし、店内に吊るして揺らぎの演出を行いました。
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「仮設」をコンセプトに状況の変化にフレキシブルに対応するファニチャーブランド「stiiilll temporary furniture」のロゴ開発から展示会用印刷物・ティザーサイトのデザインをSitoh inc.で行いました。
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●デザイナー募集
Sitoh inc.では、ウェブデザイン・デジタルアセットを中心としたオンスクリーン領域を担当する中堅デザイナーを募集いたします。
ブランディングデザインに関心を持ち、クリエイティブの領域を横断しながら共に成長できる方のご応募をお待ちしています。
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香港のSandu Publishingから出版された「日本平面设计／Japanese Graphic Design」に制作した5つのプロジェクトが掲載されました。
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欧米のアウトドア・スポーツブランドの輸入販売やブランドコンサルティングを行う「sputnik」のアイデンティティ刷新にともないCI制作をSitoh inc.で行いました。旅をしながらヒトとモノを繋ぐコンセプトから山から山へ稜線が繋ぐように三角形を山に見立てた彫刻タイプフェイスを制作しました。
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堅牢なデザイン性と先進技術を用いてキッチンの常識を超えるリンナイの厨房フラッグシップカテゴリー「G:LINE」。そのプロモーションのアートディレクションとデザインをSitoh inc.で行いました。
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エムディエヌコーポレーションから出版された「MdNデザイナーズファイル 2024」にSitoh inc.からジョニー・フーが掲載されました。選出いただきありがとうございました。
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製法を問わず素材にこだわった実験的なドーナツを創るHocus Pocusの紙袋をSitoh inc.で制作しました。ドーナツを持ち帰る道中にも目を引く紙袋を目指してインパクトと不思議さを併せ持ったデザインを検討しました。
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札幌の閑静な住宅街に焙煎所と喫茶を構える「石田珈琲店」のリニューアルのアートディレクションとグラフィックデザインをSitoh inc.で行いました。デザインでは、焙煎シーンに見立てたショップカードやドットで「コーヒー」の文字を演出した紙袋などを制作しています。
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Branding design included the logo development, exhibition print materials, and teaser site design for the furniture brand "stiiilll temporary furniture," which flexibly adapts to changing situations with the concept of "temporary.” In the logo design, the theme focused on the
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堅牢なデザイン性と先進技術を用いてキッチンの常識を超えるリンナイの厨房フラッグシップカテゴリー「G:LINE」。ドミノ式ビルトインコンロ「G:101」に続く、第2弾商品として過熱水蒸気機能を搭載したウォールインオーブン「G:201」のアートディレクションと各種デザインをSitoh inc.で行いました。
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デザインのプロセスこそをデザインすべきだと説いたスイス派伝説のデザイナー、カール・ゲルストナーの設計方法論「デザイニング・プログラム（BNN）／監訳 永原康史・翻訳 ヤーン フォルネル」の新訳版アートディレクションとブックデザインをSitoh inc.で行いました。
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堅牢なデザイン性と先進技術を用いてキッチンの常識を超えるリンナイの厨房フラッグシップカテゴリー「G:LINE」。Galleryページのデザインをアップデートし、設置事例を追加しています。
Rinnai's flagship kitchen category,”G:LINE,” surpasses conventional kitchen standards with its robust
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スケッチブックやバインダー・ノートを展開するマルマンが創業100周年を迎え、それを記念した「spiral note」限定版のデザインをSitoh inc.で行いました。デザインでは「FLAG」をテーマに力強くたなびく旗を掲げて100周年をお祝いしています。spiral noteは1960年に誕生した日本初のリングノートです。
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映画・演劇事業を展開する松竹の120周年社員イベント「松竹フェス 会社はつらいよ」のポスターデザインをSitoh inc.で行いました。"会社はつらいよ"のキャラクターがフェスを満喫して楽しんでいる様子をデザインしています。copywriting: Aya Iwasaki
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独自の感性とモードなひねりをテーマにコンテンポラリーアクセサリーを展開するjour_couture。Sitoh inc.では全体リニューアルに伴い、2023キービジュアルのアートディレクションとWebデザインを行いました。
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プロダクトやサービスの価値を"体験"としてプロデュースする「Neu Inc.」のCIをSitoh inc.で制作しました。常識にとらわれない新たな顧客体験へ導くことを意味したアクティブロゴを制作し、Neuがプロデュースするクリエイティブを常に変化させるように表現しています。
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NewsPicksパブリッシングから出版された『D2C「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略／著者 佐々木康裕（Takram）』のアートディレクションとブックデザインをSitoh inc.で行いました。
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1963年にアメリカで刊行以来、世界中で50年以上読み継がれてきたジョセフ・アルバースのベストセラー『Interaction of Color』50周年記念（2013年／イェール大学発行）の完訳版『配色の設計 色の知覚と相互作用』監訳：永原康史／翻訳：和田美樹（BNN）のブックデザインをSitoh inc.で行いました。
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Featured Projects
@fp_designing
のロゴデザインでは、新たな才能の探究・才能とのコラボレーション・デザイン文化の可能性の開拓の3つをデザインテーマに制作し、新たな才能を“星”に見立ててロゴマークとしています。またTalent（才能）の頭文字Tをモチーフに、Featured
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ドットのワードマークを制作し、それをサンセリフ書体に置き換えたデザインをアイデンティティとしています。制作プロセスやデザインについて、all day place shibuyaのnoteに市東基のインタビューが公開されていますのでぜひご覧ください。
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福井を拠点にサンデーマウンテン・THE GATEなどを展開するカンパネラのベーグルサンドテイクアウト専門店「Park Coffee&Bagel」のオープンに伴い、アイデンティティ構築から各種デザインまでのアートディレクションとデザインをSitoh inc.で行いました。
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実験的なドーナツを創る「Hocus Pocus」とコンテンポラリーアクセサリーを展開する「jour couture」が“ドーナツなアクセサリー”をコラボレーションし、そのキービジュアルのアートディレクションをSitoh inc.で行いました。photography: Junpei Kato
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20周年を迎えたマルマンのビジネスノートブランド「ニーモシネ」から発売された新製品「ニーモシネ ジャーナル」のパッケージデザインをSitoh
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編集・企画・マーケティングを行う「Krie」のCI・VIをSitoh inc.で制作しました。要素を掛け合わせる"編集"を縦軸、目的や事業の枠を超えた価値提供を行う"企画・マーケティング"を斜線・曲線として、頭文字の"K"の形状に見立てたデザインを制作し、それを反転することでrieの"R"を表現しています。
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エムディエヌコーポレーションから出版された「MdNデザイナーズファイル 2022」にSitoh inc.市東基が掲載されました。選出いただきありがとうございました。
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北陸最大級のアウトドアライフスタイルストア「THE GATE」のアートディレクションとグラフィックデザインをSitoh inc.で行いました。ロゴマークの「GA」では、再び山へ向かうことを意味したリロードマークと三角形で構成し、展開物では等高線と組み合わせて表現しています。
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いつもの居場所」のコピーと照らし合わせながら「日常の合間」をデザインテーマとして全体構築を行いました。ワードマークデザインでは、多くの人が目的地に向かって歩いている渋谷の情景を丸の造形に置き換え、複数のドットがホテルへ向かい集まることで“日常の合間”と“パブリ��クハウス”を意味した→
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永田町にオープンした製法を問わず素材にこだわった実験的なドーナツを創る「Hocus Pocus」のアートディレクションとグラフィックデザインをSitoh inc.で行いました。テイクアウトボックスでは、一枚の大理石柄の紙で包みペーパーファスナーで箱を固定しています。
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香港のVictionaryから出版された「POSUTĀ POSTER - Contemporary Poster Designs from Japan」に制作した15点のポスターが掲載されました。
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『旅とデザイン』のキービジュアル撮影では、窓枠を美術で制作し手前と奥それぞれにライティングとプロジェクター投射を行うことで写真合成せず距離や高さを印象付ける色演出を実施しています。それによりリアルとフェイクを掛け合わせたグラフィック表現に定着させています。photography: Shinya Sato
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『こどもとデザイン』のキービジュアルでは、こどもの遊び心に「あそぶ・たべる・みにつける」などの各テーマを組み合わせて、カラーペーパーを使ったカラフルな平面グラフィックを制作しました。photography: Hidetoshi Fukuoka
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その3つの要素から商品のテントをベースに、アウトドアを「空のグラデーション」ゲートを「トンネルの半円」としてグラフィック変換し、その3要素を組み合わせることでテント内から屋外を見るビジュアルとなり「自然との接点と境界」として別ビジュアルへと展開していきました。
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「不可思議に組み合わさる新しい造形デザイン」と「結婚」を結びつけて表現をしています。カードには新たな人生の門出のメッセージを添えて、ショートブレッドと真空パックしています。
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奥渋谷で本と編集を主軸に展開するSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS（SPBS）の創業10周年に伴い、CIリニューアルのアートディレクションとグラフィックデザインをSitoh inc.で行いました。
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stiiilllの輸送用パッケージは、L字折りのラベルシールを採用し、各製品サイズに合わせた複数の段ボールに対応できるよう設計しています。これにより、オペレーションが容易になり天面・正面から内容物の確認・記入が可能になります。製品特性からラインナップまでを掲載したパンフレットは、四角の形
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製法を問わず素材にこだわった実験的なドーナツを創る Hocus Pocusの個包装用パッケージデザインをSitoh inc.で行いました。ドットをドーナツに見立て距離をとるとドットが花畑に見える演出をしています。ドットはシルバー箔で仕上げ店頭や受け取った時のインパクトを出しています。
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日本の表現者および作品を発掘・サポートするプロジェクト「Strange of Japan」のMaison & Objet Paris出品に伴い、キービジュアルのアートディレクションから冊子・ブースデザインなどをSitoh inc.で担当しました。
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shatterのテーマからステンシルのアイデンティティを制作し、文字のエレメントをグラフィカルに組み合わせることで新しい集合体を作り、アイデンティティを有機的に展開するように構築しています。
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現代の企業にとって欠かせないコンセプトである「PURPOSE＝社会的な存在意義」を解説した「パーパス 意義化する経済とその先（NewsPicksパブリッシング）／著者 岩嵜博論・佐々木康裕」のアートディレクションとブックデザインをSitoh inc.で行いました。
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札幌の閑静な住宅街に焙煎所と喫茶を構える「石田珈琲店」のクリスマスステッカーのデザインをSitoh inc.で行いました。かわいいトナカイのイラストはアムステルダムのアーティストRop van Mierloさんに描いていただきました。
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THE GATEのビジュアル撮影では、約300㎡のスタジオ内にテントを設置し、ライティングに加えて2台のプロジェクターを左右から投射することで背景グラデーションを作り、スタジオ内に擬似アウトドア空間を設営して撮影を行いました。photography: Shinya Sato
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上海・北京で開催した「Japan Graphic Design Exhibition - I’M POSSIBLE」に参加しました。制作物の展示やオンライントークを行いました。
参加デザイナー：
井口 皓太
瓜生 太郎
大河 紀
柏木 美月
佐々木 俊
市東 基
清水 彩香
田部井 美奈
三重野 龍
矢野 恵司
GOO CHOKI PAR
SHUTO OTSUKI
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SONYから発売された「h.ear」新シリーズのヘッドフォン・ワイヤレスイヤホンのキービジュアルアートディレクションをSitoh inc.で行いました。
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メガネブランドJINSのシーズンギフトのビジュアルデザインをSitoh inc.で行いました。タイトルデザインでは、giftの4文字をモチーフに"ギフトを送る"を連続したタイポグラフィーで表現しています。
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歌舞伎・映画事業を展開する松竹の120周年記念号外のアートディレクションとグラフィックデザインをSitoh inc.で行いました。第一弾ビジュアルとしてアルファベットのSをモチーフに、文化の蓄積と移り変わりをタイポグラフィーと写真を組み合わせて伝統的かつ先進的なデザインにしています。
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音響テクノロジー企業「Dolby Laboratories」が主催する「Dolby Art Series」にSitoh inc.市東基が参加しました。世界から22組のグラフィック・モーションのアーティストが選出され、ドルビーのロゴマークからインスピレーションした作品をサンフランシスコのDolby Galleryで展示しました。
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エムディエヌコーポレーションから出版された「MdNデザイナーズファイル 2023」にSitoh inc.から市東基とジョニー・フーの2名が掲載されました。選出いただきありがとうございました。
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北陸最大級のアウトドアライフスタイルストア「THE GATE」が"自然の中で体を動かす健康的なライフスタイルの提案"をコンセプトとした「THE GATE SPORTING CLUB」をオープンし、Sitoh inc.では自然の中を躍動的に走り抜けるトレイルランニングの様子を、頭文字のSとCを用いたロゴマークを制作しました。
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独自の感性とモードなひねりをテーマにコンテンポラリーアクセサリーを展開する「jour couture」のアートディレクションを2013年よりSitoh inc.で行っています。
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国内の第一線で活躍するアートディレクター14人が推薦する、91名の新世代デザイナーの仕事とプロフィールを推薦者たちの考察を交えて紹介するデザイン年鑑「MdN新世代デザイナーズファイル」のアートディレクションとブックデザインをSitoh inc.で行いました。
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松竹会社案内で制作した”Shochiku”のタイトルロゴは、書体のセリフを一部削り文字が歩いているようにすることでテーマの"歩み"を表現しています。会社案内はシンプルにロゴがエンボスされたポケットホルダーに同封して配布します。
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日々の体験で感じた日常的な事柄からビジネス・デザイン・カルチャーについて話すポッドキャスト「Cc: Cast」を始めました。
メンバーは、LABORATORIAN Inc.の本田吉昌さん・塙萌衣さんとSitoh inc.の市東基。毎回それぞれがテーマを持ち寄って、自由に発信しています。
隔週更新で、Spotify・Apple
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Packaging for 'Mnemosyne Journal,' the latest product launched by Maruman's (
@maruman_sketch
) business notebook brand 'Mnemosyne' on its 20th anniversary. With the debut of the brand's first color variations (light gray, mint green, navy), we aimed to create a design that
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Park Coffee&Bagelのデザインでは、頭文字のPを拡張してベーグルに見立てたドットアイコンやピクニックでベーグルを楽しむことを連想したグリーンを基調色に爽やかで美���しいクリエイティブを目指しました。
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Book design for BNN’s “small start design system,” which explains how to create a design system that embodies “anyone can do it efficiently without hesitation.” The design is based on the thoughts about “Work in Progress” from SmartHR, a SaaS provider of Human Resources and labor
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G:LINEのクリエイティブでは、"Less is moreーより少なくより豊かに"の考えに加え、"God is in the detailsー神は細部に宿る"をブランド哲学のベースとして、堅牢さと優雅さを兼ね備え、キッチンの常識を超えた世界観構築に取り組みました。
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Art direction and design encompassed the website, packaging, and brochures for "stiiilll temporary furniture," a brand that flexibly adapts to variable spaces, with "temporary" as its core concept.
On the website, the main three products are showcased: "shelf," which can be
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Design Everywhereの新しいウェブサイトに「för ägg」のリブランディングデザインをピックアップしていただきました。ローンチおめでとうございます🎉
Exciting news! Design Everywhere has launched its new digital platform, purposefully designed for the creative community.
Discover what awaits you on our new website👇
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教材それぞれの楽しさや期待を最大限に表現しながら、講座全体のデザイントーンをタイポグラフィやカラースキームを整えることで洗練するように試みています。
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Visual Journalに制作した「Featured Projects」のロゴとVI をピックアップしていただきました。
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cl: Park Coffee&Bagel
produce: LABORATORIAN
food: Amond
photography: Hidetoshi Fukuoka
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G:LINEのロゴマークは、リンナイの頭文字"R"をコロンに見立ててネーミングのG:と組み合わせることで、リンナイの最上位機器シリーズであることを表現しています。
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Japan Creaters内リレーコラム「神が潜むデザイン」にてemuni村上雅士さんからバトンを受け『デザイニング・プログラム』にみる可変と拡張というテーマで市東基が寄稿しました。
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多様な働き方を肯定し、変化していく社会を「矢印」をモチーフにタイトルをレイアウトしています。編集はSPBSさんとご一緒させていただきました。
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表参道駅に掲出したG:LINEの屋内広告では、G:ロゴと製品キービジュアルを交互にレイアウトしてブランド認知と白と黒の強いインパクトを印象付けています。
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G:LINEのウェブサイトには、建築家谷尻誠さん・スタイリスト祐真朋樹さんなど、"黒"の感性に共鳴する有識者インタビューやG:201（オーブン）が作り出す食の世界を表現するレシピ、G:101（コンロ）の設置ギャラリーを追加してG:LINEの世界観をさらに拡張しています。
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