たむたむ
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60年代からのロックが好きです、私的にヘビロテしたアルバムを紹介したいです。 畏れ多くて大名盤(アビー・ロードとか宮殿)は出てきません、すいません。 あと、マンガ、映画、ドラマなど。 よろしくお願いします。
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60年生まれの私、
'70年代は月に一枚買えるかどうかのペースでLPを手に入れ死ぬ程聴いてた
。
'80年代は都会生活になり輸入 中古盤に手を出し買いまくった、今あるアナログはこの頃入手したものが殆ど。
'90年代'00年代はリイシューされるCDに夢中。
今は皆さんが教えてくれるのを買い漁ってます。
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ツィッターやってて皆さんのマニアぶりには 唯々驚くばかりの毎日です。
自身を振り返ると ひとつもコンプリートしているアーチストが無い事に気が付いてしまった！好きなJTでさえ空きがある この体たらく！
皆さんはなにかコンプリートしているアーチストいますか？
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今日は誕生日らしいのでニッキー ホプキンスをひとつ。本人がボーカルをとった歌ものアルバムですがピアノの素晴らしさは充分堪能でき、時に激しくなるボーカルも魅力です。なによりジョージ ハリスンのギターがイイ！！彼は他人のアルバムで沢山の名演(イマジンとか)を残していますね。'73
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スザンヌ ヴェガです。８０年代の音が苦手でした、電子音とかゲートリヴァーヴとかが…。そんな時期に熱心に聴きました、その頃幼児虐待と言われてもピンと来なかったんですが 今はヒドイ事になってますね、心が痛みます。
大阪でバンドを連れてのライブを観ましたがシンプルで良かった思い出が。'87
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Paul McCartneyです。
今更初入手しました。あの頃ジョンが揶揄した写真の印象と、なによりジョージに夢中で当然スワンプやらレイドバック、トラッド、フォーク、果てはプログレ、ハードと興味がどんどん拡がっていった時期。正直ないがしろにしてました、ごめんなさいファンの方。文句無し名盤です'71
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J.D.Souther
大学での初めての都会の生活、ボロい下宿の部屋FMラジオで盛んに耳にした曲。
あの時はこーゆー人もプッシュされるんだ…。とボーッと思いながら聴いてたが何時もこの曲を聴くとあの一人の暗い下宿が思い出される。あの時の僕にJ.D.の声は寄り添ってくれてたんだな…。深く感謝します。
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訃報に驚いてます。83年の京都 磔磔でEL_RAYO_Xを率いてのライブを思い出してます。Ian Wallaceのたくさんタイコが並んでるセットやビール飲みながら叫ぶ様に歌うDavidを目の前で観れたのは幸せでした。自分で(化けもの)ってゆーてウケてましたね。
色々 思い出しながら聴いてます。
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今年も私の拙いポストを読んでくれるだけでも嬉しいのに「いいね」くれる皆さんに感謝です。有り難う御座いました。🙇🙏😌
てな訳で「皆さん良いお年をお迎え下さい」をTimの笑顔と伴に。✌️😄🎉
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今日のTシャツ。
「ウォーホール」なんですが私は「ベルベット」と思って着ています。20代で手にした時、このアルバムよく分かりませんでした、唄わないボーカル、スカスカのサウンド。楽しめる様になったのは結構 経ってから。
🎶さぁんでぇ もぉ～にぃ～ん🎵
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ご存知グレイトフル デッドです。サイケ感も抜け ほぼカントリーなんですが(それもユル～い)デッドとゆーと あのステージ後ろ全体がスピーカーってゆー画像がどーしても頭にあってボリュームを上げたくなります。それに応えてくれるのがA3.B5で、特にA3のヌケたロックンロールはサイコーです。'70
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こんなの聴いて仕事してます。
FREEは高校生の時盛んに聴いてコピーしてました。これは最近買い直したベストCD、やっぱPaul Rodgersの声はいいな。
しかし今聴くとスゲェ渋い音楽だな、よく10代で聴いてたもんだ。
でもウィッシング ウェルが入って無いのは何故？…
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マジか！
ランディ亡くなったらしい、急遽 彼に関連のＬＰ引っ張り出しました。意外に持ってないな…面目ない…。😓
40年以上前、名古屋のライブ行きました。あの時、彼は体調悪くて楽屋とステージ何度か往復してたな…。😨
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Eric Kazです。
「If You're Lonely」
題名にまずヤラれました。基本ピアノ弾き語りにジャズ系、ニューヨークの名だたるバック陣で作られ。が、彼の朴訥としたボーカルによって小綺麗なものにならず終始聴き手に寄り添ってくれます。
二十代に手にしてから今日までずっと変わらず愛聴盤の一枚。'72
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エミルー ハリスです。ボブ ディランのバックで唄ってた(欲望)のは知っていたんですがアラ美しいー！ジャケットだけで買ってしまいましたけど、A1のアルバート リーの超絶ギターの素晴らしい事！そこからA2になだれ込んでのエミルーの声の美しさ！！トリプルパンチで私の愛聴盤となりました。'77
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Donald Fagenです。
ドラムスChris Parker参加でかなり期待するも意外にアッサリ。が、ベースWalter Beckerと一貫してグルーヴ重視、これが当時ハマりヘビロテしました。もう再結成すればいいのに…、と想いつつ結局2000年まで待たされました。この頃の彼のアルバムの中で一番のお気に入り。'93
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一段落してゆったりした朝を過ごしてます。✌️
そんな時に取り出した一枚。アルバム内での緩急の付け具合、ジムの声とギターの音色が実にいいアクセント、名曲群を若々しい演奏で一気に聴かせてくれます。もう何度聴いたか分からないLoggins&Messinaの1st.'72
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Steely Danです。
前作から20年、Donaldのソロからは７年待たされました。ソロよりもグッとヘビーなサウンド ロック寄りになりブルージーな曲、サンバ調などバラエティに豊か聴き応え充分です。
昨日、チラッと言いましたがSPのサウンドチェックの為取り出しました、特に2曲目のフロアタムの音。'00
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Robbie Robertson聴いてます。
前作はDaniel Lanois臭が強くて馴染めなかったんですがこれは多数のゲストが参加しナチュラルなサウンド、(とりわけZiggyboo Modeleste元ミーターズの復活は嬉しかった)よく聴きました。
あれからもう三十年以上経ってるんですね。゜91
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ツイッター、Ｘ、始めて2年経ちました。元は皆んなどんな音楽聴いてるかな？知らない90年代以降を教えて欲しいな。って事で始め 沢山保存させて貰いました。🙇🤔
また、自分の音楽趣味を振り返る機会にもなりゴソゴソLP引っ張り出して改めてこの趣味持ってて良かった、と思う今日この頃。😌😊
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今年 手に入れヘビロテしお気に入りなった面々です。皆さんにとっては「なんだ今更！」ってものばかりですが 情弱者の私にとっては初聴きの新鮮なアルバム。この先もヘビロテし続けるか、どれが私にとって真の愛聴盤になるかは 先のお楽しみ。
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Eric Kaz 2nd.です。
前作よりソウル味？ファンキーさ？を増し よりポップな仕上がりに..。でもEricのボーカルは変わらず朴訥としており安心します。今聴くと驚くほどキャッチーで分かりやすい美しいメロディに気付きました、なかなかの名盤。
この後American Flyerを結成しますね。'74
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Paul McCartneyです。
これ聴いて いつも表題曲のギターがジョージ ハリソンだったら、とかリンゴが叩いてたら、とか思ってしまいます。もっとスゴかったろうな～、って。Jetなんかでもニッキー ホプキンス呼んでたらな～、とか。でも紛れもない名曲ですけどね。
ラスト曲西暦1985も見逃さないで'75
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今日はムーディーズ尽くし、こればっかり聴いてた時期があったな。今でもそうだけどプログレと思って聴いてなかった気がする、だってクリムゾン以外はほとんど知らないんですもの。いわゆる大名盤も通して聴いた事が無かったりします。(エライ事ゆーてもーた)😩
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Norah Jonesです。
1st.2ndが人気ですがこれは4th.若干ロック寄りの音で私のお気に入り。
嫁さんとCD聴いてると「これはどんな楽器？」「これはシタールやね」とかあったりします。
このアルバム二曲目の「ギョリギョリギョリ」ってゆー 弦を擦ったような音、なんの楽器かご存知の方います？;09
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#最もよく聴いたライブ盤を４枚あげる
もともとライブ盤はあまり持って無くて、ただ単純によく聴いた順を並べました。
Little Feat
Grateful Dead
Atlanta Rhythm Section
10000Maniacs
次点は
4way street
Bob Marleyです。
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今日のお仕事BGM。
これもソフト・ロックとは言い難いかな、とくにロックとは…。当時はこの部分に引っ掛かった、(ロックじゃないとダメだ！的な)
でも今 冷静に聴くとカレンさんの歌声は凄い、まるで上質の楽器のよう…。今更ながら感銘を受ける。リチャードさんのアレンジも同様です。
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American Flyerです。
最近レコードを聴く習慣が戻ってきて(楽なのでCDばかり)久々に取り出した一枚。やっぱイイわ〜！物悲しいピアノからの爽やかアメリカンサウンド、個性的な４人スーパーバンドだけあってバリエーション豊かです。投げやりなエリックの唄にヤラれここから彼を探し始めました'76
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ヴァン モリソンです。
云わずと知れた大名盤で、ひとつも捨て曲の無い高密度のアルバム。沢山のアーチストにカバーされた曲だらけ、実は私 カバー曲の方が先に知り本家の方を聴いてビックリ！このワイルドさ、ハマリました。
'70年代の怒涛のリリースも凄いが'00過ぎても続くのだから畏れ入る。'70
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今日のお仕事BGM。
DONOVANはそれほど知らなくてこのベスト盤のみ。
天気もよくて花粉は飛びまくってますが気分は春、サイケなノリでいってます。
ちなみに私の仕事はサイケとは程遠いんですが…。
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今日のお仕事BGM。
この辺もソフト・ロックといえるかな。
Pet Sound、若い頃は独特の軽さが苦手だったな、今はイイけど。
もう一つは95年にブライアンとヴァン ダイクが組んだアルバム。そこはかとなく気怠いような物憂い雰囲気が今の季節に妙に合いよく聴きました。
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こんなの聴いてます。
私の場合 若い頃よく聴いてて 意外に持って無かったりする(友人からのダビングとかで)メジャーなのが多々あったりして、今更ながら手に入れてます。だって¥300しないんですよ。(いい時代なのか？)
今聴くと思ってたより音がゴリゴリしてるんだな…。
名盤です。'74
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Diane Birchです。
'70年代SSWの再現とか云われてます。
そうや！Tapestryや！あの🎶I feel the Earth🎵とオン気味にエコー感の薄い感じでリアルに歌うあの録音、初めてあのLPを聴いた時の衝撃を思い出した。
普通女性ボーカルはエコーかけてもっとフワッとしたもんだと思ってましたからね。'09
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CSN&Yです。
C.D面のエレクトリックもいいですが 今日はA.B面でしっとりと。
手にした45年前も思ったが、どーして1曲目「青い眼のジュディ」はブッタ切ってるんだ！久々に聴いた今日も なんだか悔しい。
それはともかく、やっぱGrahamさんサイコー(たぶんイイ人だろな)この流れでBeginnersへ…'71
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Ian Matthewsです。
AOR化云々はよく云われますがそれは元より2作前から始まっており、それよりもディスコの影響かDrsとBassが過剰に大きいのが気になる。
が、B面アカペラからの自作表題曲！何度も癒やされました、私にとっては大名盤���Terence Boylan作の「Shake It」がヒット！もこの後低迷か…'79
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おはようございます。
日曜日ですが今日も労働中、っ訳でお仕事BGM。
CORRSはアイルランドのファミリー・バンド。兄妹でどことなくケルト風味のあるフォーク・ロックを聴かせてくれます。三人姉妹の歌声、真摯なコーラスが美しく爽やか。
私も爽やかではないが真摯に仕事したいと思っております。
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今日のＴシャッ。
デッドのライブ体験したかったな〜、ガルシアも一度でいいから観たかった。気が向いたら４時間も５時間も延々と演奏したらしい、どんなんだったんだろ。
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エリック カズです。歴史的名盤とか言われてますが、これを手に入れた20代の頃は正直いまいちピンと来ませんでした。この余りに朴訥としたボーカルがJTやJBと比べると見劣りした訳です、しかし私も40歳越えた頃からｼﾞﾜｼﾞﾜ来て今では盛んに聴いてます。そらそうか バックは鉄壁だし。'72
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Ian Matthewsです。
レーベルとの契約で急遽制作されたという１枚、若干ラフなところもありますが陰りのある彼らしいシンプルなカントリー・フォークロックを聴かせます。
特にAndy Roberts.Jerry donahue.のギターが心に沁みいり。地味ですが個人的に大好き、よく聴きました。'74
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今日のお仕事BGM、Linda Ronstadt.
割と最近手にしたアルバム。このジャケが良くない、表題作を'80ロックンロール仕立てにしてあるのかな…と勝手に思い込んでしまった。姉妹作の様なAaron Neville/Warm Your Heartはリアタイで愛聴盤なのに先入観は良くないね。なかなかのハートウォーミングな１枚'89
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Randy Newman誕生日らしいですね。来日公演会場で当時リリースされてたアルバムをサイン付きだとの事で買っちゃってました。
このアルバムは思ってたのよりかなり派手な音でビックリ。😆
私が持ってる有名人のサインはこれと赤瀬川源平だけです。😌
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今日のお仕事BGM。
連日やらなくちゃいけない事だらけで 嫌んなっちゃいますが無理くり爽やかにとゆー事でソフト・ロック。
ソフト・ロックと云えばAssociation.
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Stone Rosesです。
1stはさすがに聴いておりキラキラして軽いな(ファンの方御免なさい)と馴染めなくヤッパ'80年代ムリと思ってたんだが、皆さんのお勧めにのり2ndを聴いたら あらビックリ！ヘビーで重くてブルース・ロックとも言える様な曲も。
この年代の差は大きいゾ。'90年代は宝の山！'89'.94.
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今日のＴシャッ。
私の所持している数少ないジャズのプレイヤー。一応「知りもしない、持ってもいない」とゆーアーチストのＴシャッは着ない。とゆー矜持、私は持っております。なんちゃって😅🤔
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昨日のフォロワーさん達のやりとりで「ムーディー ブルース」出てきたので引っ張り出しました。
私も好きなんです、どれも名盤だと思います。プログレに無知な私ですが…。こんな私が好きな位だからプログレファンには冷遇されてるんでしょうか？
いい曲揃いですけどね。
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わたせせいぞう。
昔、友人が「あんた こんなん好きやろ」と持って来たんだが。なんか違うとゆーのを判ってくれなかった。
私の家には佐々木マキとか林静三とかあったりしたけど…。
耳あたりのいいAORとスティーリー・ダンとかを一緒にしてしまう感じ？別にAORを否定する訳では無いですけど…。
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想えば'90年代はリイシューされるSSWに頭一杯で周りを見てなかったな…。
ツイッターしだして皆さんのを参考に手を出してる訳だけど、これはイイ。よく1.が話題だがもう全曲イイ！！捨て曲無しとはこの事。
教えてくださって有り難う！
この後の4枚目もイイし、リチャードさんのソロも気になる'97
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今日は休みなので素直にOASIS祭り。
この2枚はそこそこリアタイで手にし、よく車の中で聴いた記憶が。でもその後が続かなかった、その頃は'70年代リイシューが続々で手が回らなかったんです。😅😫
OASISマニアの方御免なさい。🙏でもこの2枚は今でも取り出す愛聴盤。✌️😚🎸🎶
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Bearです。
Eric Kaz
Artie Traum
Steve Solesの三人が中心のバンド。私の所持しているEricのレコード最初期です。「Happy&Artie Traum」と「If Youre Lonely」を足して2で割りSteveを振り掛けた感じ。サイケ味ありジャージーありとサウンドは多彩、手にした二十代の時はさほどだったが近年ヘビロテ'68
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Nitty Gritty Dirt Bandです。
Jackson Brownのライブが良くて盛り上がってますが、行けなかった私は 仕方なく家でJackson祭り。
片っ端から聴いてるとこんなものも出てきました。2曲 彼の作品があります。(残念ながら参加はしていない)
ジャグバンド然とした音が以前は苦手でしたが今は良いですね'67
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the Guess Who. 3rdです。
たぶんこれが一番知名度があるかな？表題曲がカバーされたりリバイバルしてます。
他の曲も多彩、No Timeの再演、不気味なフォーク、キャッチーなインスト、長尺絶叫ブルースもあります。Randy Bachmanはこれを最後に脱退、BTOを結成。聴いて損はない名盤と思いますが…。70
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10ccです。マニアの方は分裂後の10ccなんて…って声が聞こえてきそうですが私はこれなんです、シートも映画も電話も好きですけどね。ひねくれ度はG&Cには敵わないですが結構ｱｯﾁｺｯﾁで転調したりして普通じゃないですよね。ただメロディが極上なので普通に聴こえるのかな'77。(G&Cも好きですよ)
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今日のお仕事BGM。
Eric Carmenは昔よく聴きました、８０年頃の名古屋ライブも行ったしオリジナルアルバムも一通り持ってました。
今はこんな情けないベスト盤しかありません、ヤッパ買い直さないとな…。😣
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George Harrisonです。
急にレコード聴きたくなり引っ張り出しました、「二人はアイラブユー」がヒットし高1リアタイで手にした１枚。今聴くと勿体ないくらい上質の音楽、ここから
Jim.Carl.Gary.Paul.David.Jesse.Andy.Willie.Billy.Leon.Nicky.Tom.
などのミュージシャンを教えて貰った教科書'75
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ポコです。
これは1stになります。ファズギターが鳴ってきたりアレンジがとッ散らかったり 只のカントリーじゃない何かをしようとしています。あのハーモニーは聴けるしペダルスティールをもっと聴かせて、って思いますが この未完成さが魅力の一枚ですね。'69
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いわゆるJapanアーチストの人達が自身のルーツをサラッと言っちゃう、古くは
吉田拓郎のボブ・ディラン
ユーミンのプロコムハルム
甲本ヒロトのマンフレッド・マン
桜井和寿のコステロ
UAのスターリン(これはチョットビックリ！)
こーゆーのをてらいも無く発してくれるとファンになるな。-続く
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今日のお仕事BGM。
Holliesもソフト・ロックに入るらしい(wiki)🤔
ちょっとサイケでポップなロックかな？いや、そもそもそれがソフト・ロックってゆーのかな？もう判らなくなってきました。
まだもうちょっとソフト・ロック続けたいのですが間違いだらけになりそうですがお許しを…😩🙏
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Ian Matthewsです。
ファン��間ではなかなか人気のある１枚、それもそのはず豪華なゲスト。
Wille Leacox.
Jeff Baxter.
Al Garth.
David Lindleyはあのラップスティールを。
若干コンテンポラリー寄りになりつつもカントリー、フォーク味は残し抜群のカバーセンスと自作曲で聴かせます。'74
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Ian Matthewsです。
ジョニ・ミッチェルの「ドッグ イート ドッグ」
ニール・ヤングの「トランス」
デイブ・メイソンの「明日へのチャンピオン」
いわゆる「ニューウェーブ」の影響をモロに受けた「そうじゃない感」丸出しの一枚。その後デビットサーカンプと組んで私の心はチョット離れます。'80
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今日のお仕事BGM。
そろそろ梅雨の予感がする蒸し暑い午前、無理やり爽やかにするため取り出しました。😁
聴けば聴くほどよく出来た音だと気付きますな…。🧐😌
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American Flyerです。
2ndを翌年に出してくれました、前作はGeoge Martinプロでしたが今回はセルフ、若干仄暗くなり当時のJackson Browneに似たサウンドに。ハマりました、もう何度聴いたか。J.D.Souther Linda Ronstadtが参加B1アカペラ曲でのLindaのシャウト一発は必聴。
でもすぐ解散しました'77
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Xに登録した日を覚えていますか？
#MyXAnniversary
もう3年経ちました、皆さんには沢山いいね貰って感謝しております。
私のするいいねは色んな意味が有りリプすれば分かるんだろが そこは生来の人見知り、こんなとこにも出てしまう。逆にリプされたら反応は出来ますので宜しくお願いします🙏
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Iain Matthewsです。
ケルト系の本来の綴りにならいIainとし、心機一転的な一枚。
いい。凄くいい。Peter Gabrielのカバーと主に自作曲で占められちょっとポップでロック感もあり、ほんのり陰りもある。リリース当時嬉しくて何度も聴きました。
が…、魔力は無いな。70年代の諸作のような。'90
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the Guess Who.9thです。
ロックンロール「スターベイビー」で幕開け、バートのシャウト、カートのスライドでグッとハートを掴まれ。あとはハードブギからジャージーな曲、ピアノ弾き語りまで捨て曲無し「ウルフマンジャックに拍手を」を挟み一気に一枚聴かせます。
私的に最もヘビロテの最高傑作'74
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Dan Pennです。
コンポーザーとして活躍し'70年代初頭に一枚だけ(大名盤です)リリースし なんと21年後に登場。
どう見ても農場のオッサンの風貌で朴訥とした、かつツボを押さえた この唄いっぷり！Drs.Roger Hawkins等のサポートを得グイグイきます。今となっては1stより此方の方がよく聴きますね'94
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今日のお仕事BGM。
これもソフト・ロックの中に名前がありました。が、チョット違和感もある、リズムがかち過ぎてるとゆーか オシャレすぎるとゆーか…🤔
センスの良いSSWって感じかな。😚🎶
お気づきでしょうが そろそろネタ切れかな？
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the Guess Who.10thです。
前作までハードにヘビーになり続けたのですが突如ギター陣が離脱、SSW Domenic Troianoと組みアコースティックでレイドバックしたサウンド。戸惑いはしたが結構ヘビロテ、私はこれがラストアルバムと思ってましたが今回調べたらバートン主体でもう一枚あるらしい。'74→
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Funky Kingsです。
昨日のGreg leisz繋がりで取り出してます、改めて聴くとJack Tempchinはこの頃から哀愁のある爽やかさなんだな。
Jules Shearは彼独特の個性的なメロディーだし(Ian Matthewsがよく取り上げただけある)短い活動期間だったのは残念ですね。でもその後各々活躍してたからイイか。'76
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Velvet Crushです。
パワー・ポップといえるサウンド、が急にスチール・ギターが鳴り出すあたり(Gene Clarkのカバー)なんか聴いた事ある。と思ったらMatthew SweetのGirlfriendだ！早速調べたら1stでプロしてたみたい、スチール・ギターは同じGreg leise(元Funky Kings)こりゃ似てるハズだ！'94
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今日のお仕事BGM。
クソ暑い日はソフト・ロックを聴きながらだと捗る。とゆー事にこの年で気が付いたのですが、いかんせん私のライブラリーが底を突こうとしております。どーしよ、😅😩🎶
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the Guess Who.4thです。
Randy Bachmanが抜け、Kurt Winter.Greg Leskiwのツインギター体制に、よりサウンドはヘビーに コーラスも厚く。
問題はB面のヘンテコな(失礼)カントリーとブルース、おまけにJelly Roll Kirkpatrickってゆー人がボーカル。未だにこの人誰だか分からず、ご存知の方います？70
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Craig Fuller-Eric Kazです。
Pure Prairie LeagueのCraigと組み、Lee Sklar.Russ Kunkelのリズムセクションを従えた一枚。当時の典型的なL.Aサウンド、ハマりました。何度も何度も聴きました、でも今聴くとチョット大味で大袈裟かな？
この頃からEricをそこら中のレコード店で探し始めましたね。'78
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今日のお仕事BGM。
これはもうソフト・ロックとは云わないな、フォーク調のポップスと云えばいいんでしょうか。
彼ら、'60年代半ばがピークらしく どー考えてもリアタイで聴いてるはず無く…。でも なんやろノスタルジックでものスゴーク懐かしい感情が湧きます。
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昨日のフォロアーさんのお勧めで引っ張り出した「youngbloods」です。
タジ マハール、ボブ ディラン、ロバート ジョンソン、果てはビートルズまでを自分達のサウンドにしています。良い…🎶😄凄くイイ。何故手に入れた当時ハマらなかったんだろ、多分90年頃CDの扱い楽さに負けたんだろな、無精な私😅
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今日のお仕事BGM。
Jason Mrazから知りました、ポップ・ミュージックと云えばそうなんですがアメリカン・ミュージック・シーンの良心って感じがする…。
って大袈裟か。😊🎸🎶
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梅雨時はJohn FogertyでSwanp気分。
沢山のゲストの中Chad Smith(レッチリ)のエピソード
John「まずは好きにやってくれ！」
「もう一度」
「もう一度」何度もやり直し…
Chad「何が悪いんだ？」
John「毎回違うから判断出来ない」
それからは同じ事を何度もやらされたらしい…、その中のベストテイク。
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お誕生日のSteve Winwood(76歳)です。
前作がワタシ的にどーしても馴染めなかったんですが7年待って聴かせてくれたこれは「復活やー！！」と小踊りした1枚。次作About Timeと云い この頃第二次Steveマイ・ブームでした。'97
因みに第一次はツトム・ヤマシタのGo Toプロジェクトの頃。
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今日のお仕事BGM。
こんなにもTVでオータニさんをやってくれると見てしまうんだが昨日の始球式の人Albert Leeくんを観てどれだけの音楽ファンが反応したんだろうか…。
って訳で超絶カントリーギターを堪能。
Mark knopflerのカバーSetting Me Upもなかなか良し。'79
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Seals&Croftsです。
チョット前に見かけたので思い出して取り出してます。
このクソ暑い日に爽やかでもあり 気怠いようなひとときにぴったり、アメリカンミュージックの最も良質な部分をすくい取ったような一枚。'72
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昨日 挙げて意外に反応あったので再度。
中坊の時のドラマ、異常に私達仲間内で盛り上がりました。井上堯之バンドとゆー事もあってこんなの買っちゃってました。キャストは沢田研二、若山富三郎、藤竜也、安田道代、尾崎紀世彦！荒木一郎！スゲェ キャストやな！。3億円事件のドラマです。
裏はコレ。
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Eric Andersenです。
秋にピッタリのこの一枚、私的にSSWと云えばこの人が真っ先に思い浮かべます。'70.'80代を生き抜きAORにもならず(AORが悪い訳ではない)私の知っている限り'00年代まで弾き語りの姿勢は崩さなかった彼が72年にナッシュビルで録音の、充実の最高傑作。Joni Mitchellも参加してます。
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Ian Matthewsです。
大ヒット直前の作、私がレコード漁りをしていた80年代にやたら見掛け、このジャケの所為もあり手が伸びずCD時代にやっと手にしました。カントリー味もフォーク味もなくポップ感丸出し、最も聴かない一枚。今聴くとそんなに悪くはないがやっぱSAXが苦手。'77
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🎶ほ〜ら、チェルシーい〜。
も、ひと〜つ、チェルシー。🎵
って事で、この前のカルミンは買いそこねてしまったので、妻に頼んで早々買ってもらいました。
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Ryan Adams.です。
一曲目激しめのロックチューン、と思ったらスチールギターが響くカントリーテイスト、そしてアコギ一本での弾き語り、と思ったらまた激しめ。
まあ、よく云われるようにニール・ヤングに似てなくもない。
この人結構多作で網羅しきれてませんがこれが私の一番のお気に入り。'07
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スティーブ ウィンウッドです。多分彼のソロアルバムのうち最も人気の無い一枚かな？と思���れますが…。
スタジオにほぼ一人でシコシコ作り上げ 実にのびのびとしたボーカルを聴かせてくれます。次作ではグラミー賞取りまくり９０年代にも00年代にも素晴らしい作品を届けてくれ衰え知らずの人ですね'82
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Glenn Freyです。
TOKYO 1992を聴いてます、ヤッパEaglesだよな～、学生時代に夢中になってた頃が甦ります。私達はイーグルス世代と云ってもいいくらいジャストでした。
されにしても今時のブートは音がいい。
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Cat Stevensです。
4枚目5枚目が有名でかつ名盤だと思いますが、これは70年後半名前を聞かなくなったな…と思った矢先、改宗 改名の直前 Cat最後のアルバム。それまでの作品は正直 とッ散らかし感があり馴染めなかったんですがこれは曲自体は小粒だが初期のアルバムに入っててもおかしくない出来'78
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ﾋﾟｭｱ ﾌﾟﾚｲﾘｰ ﾘｰｸﾞです。ﾍﾟﾀﾞﾙｽﾁｰﾙが鳴ってｶﾝﾄﾘｰ風味なんですが結構ｴﾚｷｷﾞﾀｰがﾛｯｸしてます。これは1stでｸﾚｲｸﾞ ﾌﾗｰが居ますがこの人は 当時から例のﾁｮｯﾄくせのある歌いかただったんですね。後にｳﾞｨﾝｽ ｷﾞﾙに代わりAOR的になりﾋｯﾄしました'72
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