小野良輔
@OnoRyosuke
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建築家。一級建築士。小野良輔建築設計事務所＠奄美大島。事務所のアカウントはこちら→ @orarchitecture
鹿児島県奄美市
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日本空間デザイン賞という大きなアワードで金賞をいただくという有難い経験をさせていただいた関係者の皆様と奄美大島のコンテクストに最大限の感謝を。これからも頑張ります。
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設計事務所を開設して3年が経った。幸いなんとか生きている。建築の道を選んだ時、設計事務所を営む母も現場監督の父も反対した。理由は「食えない」それだけだった。今思えば「人に言われてやめるようなら無理だから」と知っていたからこその言葉だったんだろうな。
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これ綺麗だけどガスコンロでも使えるのかな？熱源からレンジフードまでの高さ1m以下ってフード無ければOKって事？だとしたら目から鱗だわ。
キッチンからレンジフードが消える！？
キッチン空間の可能性を広げる、建築家とtoolboxが共同開発した「天井スリットファン」発売しました！
天井に埋め込んだ換気扇が、整流板のスリットから煙を吸い込む換気システムで、すっきりとしたキッチン空間を叶えます。
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独立して5年。ずっと1人で事務所を運営して、毎年いくつかの新築プロジェクトを竣工させながらリノベーションとか小さな建築に関わる相談ごとも受けつつ、アワードでもある程度結果を出して、しかもちゃんと食えてるって冷静に考えたらそこそこ自分を褒めても良い実績なのでは。
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ROOF HOUSEにお邪魔してきました。玉田さん、クライアントさん、ありがとうございました！大屋根の下の陰影の太陽の動きと共に刻一刻と変わる様が生き生きとした暮らしを想像させてくれる朗らかな建築でした。
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巾木、コストが無くてソフト巾木使うことはよくあるけど、幅が広すぎるような気がして、カットしてちょっと細くして使うというささやかな抵抗はよくします。最初は現場から面倒臭がられたけど、だんだん諦めてくれたのか何も言わずに何mmにする？と最近は聞かれます。
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木造が構造計算しなくていいと認識してる設計者がいる事に衝撃を受ける。言葉の上でのニュアンスの伝え方の間違いだったとしても見てる若い層が鵜呑みにしかねない言い方は良くない。あくまでも構造の検討方法が違うだけで仕様規定とか壁量その他に一切触れずにあの言い方はまずいでしょう。
■住宅の構造ってどう選ぶの⁉︎
お家が構造でどう変わるかプロに聞いてきました。いつかマイホームが欲しい方はぜひみてください！
木造は他より安いとか、壁式鉄筋コンクリート造はこれまでに壊れたことがないとかケースbyケースで解説してます◎
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受賞のご報告です。お施主さんと庭でお祝いバーベキューしようと思います。
昨年竣工した住宅ですが、「かごしま木造住宅コンテスト2023」において特別賞の受賞が決定しました。ご尽力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
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件の議論、色々思うことはあるけど覚悟のない優秀な学生より、そこまで優秀じゃなくても腹括った学生の方が自分とは合う気がするのでそういう人、奄美に働きに来ないかなあ（ふわっとしたスタッフ募集）
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このたびお施主様のご厚意により完成見学会を開催する運びとなりました。海を越えて来ていただかないといけないのでなかなか大変かと思いますが、ご都合の良い方はぜひ。
【オープンハウスのご案内・要事前申込】2/4(日)10：00～17：00／奄美市笠利町佐仁／このたびお施主様のご厚意により完成見学会を開催する運びとなりました。ご都合のつく方はこの機会にぜひ足をお運びいただき、忌憚なきご意見・ご批評を賜りたくご案内申し上げます。
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設計した別荘を建築家住宅手帖さんのInstagramに掲載いただきました。ありがとうございます。
建築家住宅手帖のInstagramに小野良輔さん設計の住倉という作品をアップいたしました。
奄美大島の海辺の別荘。憧れるなぁ。
。写真と図面をサイトで要チェック◎
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紙媒体メディアの初掲載はまさかのスウェーデン
スウェーデンの建築雑誌「Trä! (Wood Magazine)」に掲載されました。
掲載のお話を頂いたときは喜びというよりも驚きの方が大きかったですが、こうして遠くの国の建築関係の方にもプロジェ��トを見てもらう機会をいただけて嬉しく思います。
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電話の問合せで「坪単価」いくらくらい？」と聞かれ、100〜150万と答えると「東京ではそんなにしないですよね？」と言われることがたまにあるんですが、知る限り東京で60万／坪でやれてる設計事務所は今無いし、どれだけ探しても多分存在しないんじゃないかな。もしかして過去かから電話かけてきてる？
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昨日久しぶりにお会いした、恩師であり人生で一番厳しく指導してくれたであろう飯田善彦さんに奄美のプロジェクトを褒めてもらえて、ようやく認められたというか報われたというか、何にも代え難い喜びに満ち満ちている。なんなら日本空間デザイン賞の金賞をいただいた時より嬉しいまである。
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なんかもうSNS見るのだるいから発信だけにしようかな。フォロー���てない輩のこちらからすると心からどうでもいいお気持ち表明とか、目に入れたくなくても勝手におすすめで出てくるし。
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九州建築新人賞の現地二次審査を受けました。さながらスタジオの講評会を思い出す緊張感に晒され、また新たな気づきも頂く、とても良い経験でした。審査員の皆様、そして事務局の皆様ありがとうございました。
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進行中のヴィラの現場、監督は新人で新築2件目。（1件目もうちで設計した琉球ヴィラ）現場経験がほぼないにもかかわらず現場はつつがなく進行しているのだが、その方を見ていると素直に助けを求められる力と、真剣にがむしゃらに目の前の仕事取り組む姿勢の大事さがよく分かる。
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アーキテクチャーフォトさんにプロジェクトをご紹介いただきました。ありがとうございます！
小野良輔による、奄美大島の宿泊施設「琉球ヴィラ ソテツ」
微傾斜地のソテツが茂る環境。琉球圏の建築因子・奄美の気候風土・敷地の文脈への応答を求め、高床基礎と縁側空間を導入した“継承と再編集”の設計を志向。建築形式の参照を用いた空間の体験で地域文脈を伝える
©石井紀久
詳細リプ欄🔗から
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今日は事務所として初のメディア取材撮影でした。見つけてくれて取材打診をいただいたことも、はるばる奄美まで来てくださったことも嬉しかったです。
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トロフィー透明過ぎて持ってるの気付かれない説
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昼間に事務所アカウントで告知しましたが、グッドデザイン賞を受賞しました。関係者の皆様、そして審査員の皆様ありがとうございます。
別荘 [住倉] | 受賞対象一覧 | Good Design Award
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離島にいるとそう簡単に建築人に会うこともできないし建築談義も機会があまり無いので、今年から来年にかけていくつか竣工するプロジェクトはしっかりオープンハウス開催して観光のついででも良いから島に来てくれる人を募集しようかな。
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些細なお手伝いとか、一見取るに足らない小さな仕事でも、真剣に取り組んだ結果得た信頼が何年も経て大きな仕事を運んでくるというのは現実によくある事で、クライアントとか仕事の愚痴をSNSに書いちゃう人はそういう機会を逸してるかもしれないという事に気づいた方が良いと思う派です。
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弊所に設計を頼みたい人でなくても、島内で建築したいという方の相談には基本的には懇切丁寧に対応するスタンスなので、相談メールに対しては毎回めちゃめちゃ丁寧に返してます。ただし各種SNSのDMに関しては疑心暗鬼なので返信率低めです。
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TECTURE MAGさんにAni-houseを掲載していただきました。関係者の皆様ありがとうございます！これは地元工務店の監督さんとの協働設計プロジェクトです。構造設計：円酒構造設計 建築写真：©長谷川健太
Ani-house / 小野良輔建築設計事務所
@tecture1
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地鎮祭。事務所としても初の試みである五十嵐さん
@IGA_Licht
との協働プロジェクトで、昨年7月のプレゼンからほぼ半年で設計をまとめ上げてめでたく着工。ここだけの話、概算無しでほぼドンピシャの見積が出た時はちょっと脳汁出ました。
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今月のオープンハウスは住宅を計画中であろう一般の方向けにアナウンスしているおかげか、はじめましての方からのお申込みがとても多くて嬉しいです。
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今ここは外せないですよね。太宰府天満宮の仮殿。3年という長さは、仮設と呼ぶには長く、建築と呼ぶには短い。この建築の存在理由と立ち消える様を想像しながら今ここに建つ姿と重ね合わせて見る体験は、逆説的にこれまで不確実な永続性を前提として建築を捉えていたことに気づかせてくれました。
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TECTURE MAGさんに「裏路地の三層」を掲載していただきました。関係者の皆様ありがとうございます！島内中心市街地の建物が密集した敷地で光や風を取り込む、3層分の高さの2階建て住宅プロジェクトです。
photo©石井紀久
裏路地の三層 / 小野良輔建築設計事務所
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住宅プロジェクト、お引渡し。猫と暮らす家なので至る所に猫のための仕掛けが。構造は円酒構造設計、施工はアオイホームに尽力いただきました。
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プレゼンで気に入ってもらってこれから基本設計だと意気込んでいる矢先、提案した構成に割と似ている建築の現場写真をSNSに上げてる建築家を見つけてしまった時の心境たるや。
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朝から見積図面の質疑に事務所まで来てくれた馴染みの塗装屋さんと打合せの後で受賞の件を含め色々と近況報告。喜んでくれて来月あたり飲みに行くことに。仕事の付き合いだけでなく、もうちょっと近い距離感で色々話ができるの楽しく、そういうのは島のいいところ。
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地元の新聞に掲載の受賞の記事を見た近所の婆ちゃんが「設計士のお兄ちゃんおめでとう。また新聞に載るの楽しみにしとるよ」って言ってくれたのでまた良い建築が作れるよう頑張ります。
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3Dのモデリングの拘りというかマイルールは、基礎→構造→仕上げ→家具・建具の順番で描画していくこと。これにより一度脳内で竣工するので納まりの問題や施工上の問題が可視化され、CGが単なる絵ではなく、建築として成立してくる��
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しっかりと知ったのは奄美に来てからですが、奄美の風土と建築を考える上で、田中一村の世界観から受けた影響は少なくない。絵に漂う生々しい空気感がとても好きです。
【東京都美術館で「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」が今秋開催へ】
東京都美術館で、画家・田中一村の大回顧展「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」が開催されます。会期は9月19日〜12月1日。
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アーキテクチャーフォトさんに掲載していただきました。関係者の皆様ありがとうございます！
小野良輔建築設計事務所による、鹿児島の住宅「奄美大島の家型」
“新しい住宅”と“民家”が並ぶ集落に計画。現代の工業的建築に伝統的建築の“因子”を継承した新形式を求め、平面や屋根に新旧の“ハイブリッド”を志向。“懐古主義”に陥らない未来に繋がる建築を作る
©長谷川健太
詳細はリプライ欄の🔗から
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日本空間デザイン賞Shortlist（入賞）に選出されました。関係者の皆様、心より感謝申し上げます。
住倉が日本空間デザイン賞2022 Shortlist（入賞）に選出されました。次の審査に向けて頑張ります。
【速報】日本空間デザイン賞2022 Shortlist（入賞）決定のお知らせ | 日本空間デザイン賞
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2週間のインターン受け入れ、今日で最終日でした。優秀な学生たちの頑張りのおかげで進行中のプロジェクトの模型スタディが捗ることこの上なし！仕事以外にも飲みに行ったり建築や現場見学に行ったりと、受け入れ側としても非常に楽しい2週間となりました。
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今週はコロナによる高熱で全く仕事が手につかず多方面に迷惑をかけてしまったわけだが、事務所の床に布団を敷いて寝ながら考えた事といえば、いつの日か住宅の中心はリビングではなく寝室になるときが訪れるという事実について。その時まで幸せな住宅を設計したい。
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「検討する必要がない」のと「検討する能力がない」のを混同しないようにしつつ、現場がどうすれば上手く進むかを想像して図面ひくようにしてます。要は、「ここはどう納めたらいいかわからない」類の納まりについては設計段階でかなり検討します。
賛否両論あると思うけど、
設計段階では細かい納まりまでは検討する必要がないと思ってる。
勿論、設計段階で全然納まってないものを敢えて設計するつもりは無いけど、、
細かい納まりを検討するのは、施工者の仕事。
だから、意匠家の設計図全然納まってないねんけど！とか文句を言う施工者はニ流。
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設計した住宅が18位にいます。順位はともかく写真やテキストをしっかり載せていただいてるのでお時間ある方はぜひご覧ください。（弊所ホームページより写真多い）
2023年1月にアーキテクチャーフォトで注目を集めたトピックス
日本最大級の建築メディア「アーキテクチャーフォト®」にて、この一カ月に最も注目された話題や作品をランキング形式でご紹介します。
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目から鱗！
@OnoRyosuke
僕も疑問に思ったので問い合わせ等をしてみました。
天井スリットファンはレンジフードではなくファンとして扱い、必要換気量は排気フードがない場合の「V＝40KQ」で計算し満たすことが前提のようです。
審査機関にも確認しましたが上記計算で満たせればガスでの使用も問題ないとのことでした。
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磯崎新さんご冥福をお祈りします。幼少期、今は取り壊した実家の階段踊り場の窓から遠くに見えた水戸芸術館のタワーは、幼い自分が建築に対する興味を持つきっかけのひとつでした。
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少し前にツイートで協働設計者を募集したところ、ありがたいことに数名の方からDMをいただき面談を進めています。独立後たった1人孤独にプロジェクトを回し続けてきた5年から次のステージへ。折角なのでスタッフとボスという関係性ではない事務所のあり方にチャレンジしたい。仕事ももっと獲らねば。
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結構前のプロジェクトですがTECTURE MAGさんに掲載していただきました！ここは食事もお酒も美味いので島外からの来客を連れて行きまくってます！
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外出自粛ムードですが人のいない近所で散歩して水切りして帰るのが最近の日課。大体誰とも会わずに行って帰ってくる。毎日のようにやってたらそこそこ上手くなってきたので誰か見て。
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TECTURE MAGさんに取り上げていただきました。ありがとうございます。なおこちらの建築は貸別荘なので来島の際はご利用をご検討ください！
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たまに言われる「頭でっかち」になってもしょうがない、というたくさん実務やってる人からの小言は、実作が少ない若い時に頭でっかちになれない人は空っぽの頭で作品を生み出し続けてしまうので、自分も含め若い人たちは胸張って頭でっかちな批評性を持ったほうがいいよね、と考えてます。
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昨日の新築祝いで人生初の胴上げをされたのだが、体重が人生最大値に近い状態で胴上げした人たちの腕の筋肉をぶっ壊しそうになり、喜びと申し訳なさと恥ずかしさが入り混じった忘れられないイベントになった。
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タニタハウジングウェア主催の屋根のある建築作品授賞式に参加。色々な方のご批評・激励に嬉しくもあり、また頑張ろうと思えました。あと、会場のハイパーミックスは名作すぎて涙が出そうになりました。建築がんばろう。
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本日の役員会をもって円錐会役員の任期終了。最後くらいオンラインじゃなく参加したい気持ちは少なからずあったものの中々この距離は埋められず。。。大したことできなかった3年でしたが楽しかったです。せっかく役員をやったので今後イベントには積極的に参加しようと思います。
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第25回木材活用コンクールにて木材活用賞を受賞しました。改めてこのプロジェクトに関わっていただいた皆様、本当にありがとうございました。
奄美大島にて設計監理を行った別荘【住倉】が「第25回木材活用コンクール」にて木材活用賞を受賞しました。
【プレスリリース】「第25回木材活用コンクール」受賞作品の発表
@mokukatsu
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たまにいる、よく分からんけど現場が納めてくれる！とか、それは現場が考えることだ！ってスタンスの建築家に対して自分は割と冷めた目で見てます。最低限納まるか否かには責任を持つべきです。
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物心ついた時には窓の向こうにあって、父親が現場監督を務めた話を聞かされて育った、自分の建築史の中で一際重要な水戸芸術館のタワー。青木淳さんの言葉で語られる当時の水戸芸術館の計画や磯崎新さんの像は、自身の記憶の一部にあるような錯覚をするほど鮮明だった。
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離島で建築を作るということは、建築を見てもらうハードルがそもそも高い物理的障壁をどう乗り越えるかという戦略がかなり重要であると考え、今年は奄美大島建築の近作巡りツアー+オープンなデザインレビューを企画しています。鋭意企画作成中。
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どれだけ忙しくても、「これは受けなければならない」みたいな漢プロジェクトってありますよね。そう思わされる何かとは相談者との関係性だったり社会的な意義であったり様々だけど。やると決めたからには何が何でもやり切る。
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地方と設計事務所という主題についてclubhouseでお話しする機会をいただきました。県外への移動もしづらい世の中ですので雰囲気だけでも奄美大島を感じられるようにお話できれば良いなと思ってます。
第一夜 2/24(水)20:00-は「地方で独立した人する人したい人」
地方の建築シーンや仕事の仕方、地域独特の建築ルール、発信など、リアルな声をお聞きします。
小野良輔さん(鹿児島県奄美島)
澤田豊さん(大分県大分市)
小松優大さん(高知県高知市)
佐藤有未さん(石川県金沢市)
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