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にわさん| NotebookLM組織活用
@NiwaKunihiko
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NotebookLMやGeminiなどの活用、Googleのニュースについて発信。Google Workspaceを大規模な企業に導入して企業文化を根本から改革するお手伝いをしています。導入実績数500件以上。Xは秘書さんと共同運用です。お仕事依頼はGoogleフォームから→https://t.co/qG4D0wJWrZ
丹羽 国彦|Niwa Kunihiko
Joined October 2022
NotebookLM PlusがGoogle One AI プレミアムプランに仲間入りしましたので無料版とPlusの見分け方を再掲しておきます😀
【NotebookLM無料版とPlus(有料版)の見分け方】 自分が使っているNotebookLMが無料版なのかPlusなのかが分かりづらいかもしれません。 ひとまずの見分け方としてソースを入力する際の画面が50なら無料版、300なら有料版です。 無料版とPlus版の主な違いは👇 #notebooklm
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@A7_data ソース数やチャットできる数や作成できるノートブック数が単純に増えました😀 また、共有機能が強化されて権限のオプションが選択できたり、アクセス分析機能が付いたりしています! 公式ページです↓
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Google One AI プレミアムにNotebookLM Plusが仲間入りしました! 確認したらソース数が300になっていましたので既に実装されていますね😀
The Google AI Premium Plan now includes: 🎙️@NotebookLM Plus (NEW!) ✨ Gemini Advanced 📝 Gemini in @Gmail, Docs, & more 💾 2 TB of storage Students 18 and older in the US, you can get Google One AI Premium for $9.99/month (50% off)! Learn more ↓
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この内容をSNSで共有いただけたのは非常に大きな意味を持つと思います😀 NotebookLMもいわゆるRAG的な扱いですが、何でも解決できる打ち出の小槌ではない、認識を持つ必要があります。 この3つの問いを考慮して、どのツールを扱うのが手軽で便利か?をよく考える必要がありますね。
🤔 「何でもRAG」ではない 生成AI活用の議論をしており、非常に多いのが「~をRAGで対応したい」という要望。 「自社データ利用=RAG」という考え方と思いますが、実際にユースケースや要望を聞くと、「それはRAGじゃない方がよい/なくてもよい」というケースも非常に多い😅 いくつかのケースから「RAG要否の3つの判断基準」を整理しました! 1️⃣ 元データの「網羅的な参照」が必要か? 例:チェックリストなど → 網羅的な参照が必要場合、RAGは「データベースの一部を参照する」仕組みなので不適切。 → チェックリストの全パターンに対応したプロンプトを作る(場合により複数プロンプトに分ける)のがよい 2️⃣ 元データの量は「LLMで処理できる大きさ」か? 例:ガイドラインの参照など → プロンプト内に全て配置できる量なら、In-context learning(プロンプト内)の方が精度が高い →ただし、コスト面でプロンプト量を減らしたい場合はRAGの検討もあり💭 3️⃣ 元データの「参照パターン数」は少ないか? 例:タイプ別の提案書など → 10パターン以内など限定される場合、「パターン別のプロンプト」を用意し、人間が運用で使い分ける方が効率的で精度でることが多い(かつラク)。テンプレート機能を活用など → パターン数が今後ふえたり、人間では選べない場合は、ベクトル検索ではなく、判断+パターン分け的なRAG的な仕組みも検討可📝 RAGは強力なツールですが、必ずしもベストな選択とは限りません。状況に応じて最適な「自社データ利用=RAG」という方法を選ぶことが、効率的なAI活用の鍵となります!✨
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