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『消費と労働の文化社会学――
やりがい搾取以降の「批判」を考える』
永田大輔
松永伸太朗
中村香住
編著
近年の労働の変化を問い直しながら、様々な消費文化と関わる労働を描きだし、外在的な批判を超える多様な「批判」のあり方を考える
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稲原美苗・川崎唯史・中澤瞳・宮原優編
『フェミニスト現象学――
経験が響きあう場所へ』
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中川 克志 著
『サウンド・アートとは何か――
音と耳に関わる現代アートの四つの系譜』
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竹田恵子著『生きられる「アート」――パフォーマンス・アート《S/N》とアイデンティティ』夭折の芸術家、古橋悌二が関与したダムタイプの傑作《S/N》を関係者インタビューを交えながら考察。アートと社会との関係に迫る
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松永伸太朗著『アニメーターはどう働いているのか――集まって働くフリーランサーたちの労働社会学』なぜ集まって働いているのか。制作現場はどのように維持されているのか。綿密な参与観察を通して、労働の実態と当事者の論理に迫る。
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アクターネットワーク理論入門
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#コロナ禍 のさなかにもかかわらず出版流通をはじめ、あらゆる生活必需品の物流を支えていただいているみなさま、本当にありがとうございます。＃物流ありがとう
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池田 弘乃 著 『ケアへの法哲学――フェミニズム法理論との対話』
ケア概念の政治・法理論上の意義を解きほぐし、ケアという価値があるからこそ存続に値する社会、「ケア基底的社会」を構想する。
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井上 彰編『ロールズを読む』正しい社会のあり方とは何か。人文社会科学に巨大な影響を与え続けるロールズ正義論の全貌を明らかにする決定版。
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永田大輔・���永伸太朗編『アニメの社会学――アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』
ファン活動、アニメ産業、それらを支える技術や制度など多様な角度からアニメ研究と文化社会学の拡がりを捉え両者の接続を試みる
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萩原広道・佐野泰之・杉谷和哉・須田智晴・谷川嘉浩・真鍋公希・三升寛人編著
『〈京大発〉専門分野の越え方――対話から生まれる学際の探求』
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加納 圭・水町衣里・城 綾実・一方井祐子編『研究者・研究職・大学院生のための対話トレーニング―きく、伝える、分かち合う』自分の研究についてもっとうまく人々に伝えるには。研究者の対話する力に注目した対話のトレーニングをデザインし、その教育と評価を試みる
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メルロ=ポンティの倫理学
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#献本
『移動する地域社会学――自治・共生・アクターネットワーク理論』（知泉書館）
『アクターネットワーク理論入門』でご執筆いただきました伊藤嘉高先生よりご恵贈頂きました。ありがとうございます！
『アクターネットワーク理論入門』
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#新刊 見本が届きました。『哲学者に会いにゆこう』田中さをり著者代表 永井均・木村敏・風間コレヒコ・前邑恭之介・中川雅道・俵邦昭・鬼頭秀一・村上祐子各氏へのインタビュー集です。
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#新刊 見本 プシュカラ・プラサド著 箕浦康子監訳『質的研究のための理論入門ーポスト実証主義の諸系譜』質的研究を生み出すさまざまな理論的系譜について、考え方、基本的概念、研究事例、そして批判点についても的確かつ明快に解説する。
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#新刊 見本『国際関係論の生成と展開ー日本の先達との対話』初瀬龍平・戸田真紀子・松田哲・市川ひろみ編 坂本義和、高坂正堯から村井吉敬、高橋進まで平和の問題を真剣に考え続けた先達たち時代と対話した彼らの苦闘をたどる。
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プラットフォーム資本主義を解読する
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「…今回紹介する著作「キリギリスの哲学――ゲーム��レイと理想の人生」（ナカニシヤ出版、2015年）は、イソップ寓話の主人公にして…」
今を生きる、今を書く：今読むべき一冊（その1）＝町田樹 /7 | 毎日新聞
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山室信一編『人文学宣言』人文系学部の危機、大学の危機が声高に喧伝される時代において、人文・社会科学の存在意義とは何か。51名の人文学者による宣言。
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#新刊 見本 堀田新五郎・森川輝一編 仁井田崇・川村文重・小田川大典・加藤哲理・乙部延剛・平野啓一郎・小野紀明著『講義 政治思想と文学』
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#新刊 見本 若松良樹編 児玉聡・米村幸太郎・井上彰・板井広明・小松佳代子・若松良樹・安藤馨・大屋雄裕『功利主義の逆襲』
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井上義和・牧野智和 編著／中野民夫・中原 淳・中村和彦 ・田村哲樹・小針 誠・元濱奈穂子 著『ファシリテーションとは何か―コミュニケーション幻想を超えて』
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末木 新著『自殺対策の新しい形―インターネット，ゲートキーパー，自殺予防への態度』ウェブコミュニティは自殺を防げるのか、ウェブ上で何ができるのか、どうすれば自殺対策は推進されるのか……実践と研究の成果を集約。
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京都市立病院 > 病院からのお知らせ >
ご寄付のお願い（ビニルガウンまたはプラスチックガウン及びフェイスシールド等）
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#新刊 前田拓也・秋谷直矩・朴沙羅・木下衆編『最強の社会調査入門──これから質的調査をはじめる人のために』
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藤野陽平・奈良雅史・近藤祉秋編『モノとメディアの人類学』メディアを考える際にモノを考えなければならないのはなぜか。ヒトとモノとのかかわりを通じてメディアと社会の関係を考える
シリーズ・メディアの未来
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山田嘉徳著『大学卒業研究ゼミの質的研究―先輩・後輩関係がつくる学びの文化への状況的学習論からのアプローチ』ゼミで行われている協同的な学びのプロセスについて、多様な関係性に注目した丁寧な分析を通じ、学びのモデルを構築する。
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#新刊 見本 山中仁美著『戦争と戦争のはざまで―Ｅ・Ｈ・カーと世界大戦』「三人のカー」、「両義的」な理論、「難解な人物」と言われたカーの思想と行動の基本軸を明らかにする。英国に学び、志半ばで他界した著者渾身の学位論文の邦訳！
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#新刊 見本『追放と抵抗のポリティクスー戦後日本の境界と非正規移民』髙谷幸著 非正規移民とは誰か。彼らを合法／不法に分割するものは何か。戦後日本の非正規移民をめぐる追放と抵抗のポリティクスを描き出す。
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永田大輔・松永伸太朗編『アニメの社会学――アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』
ファン活動、アニメ産業、それらを支える技術や制度など多様な角度からアニメ研究と文化社会学の拡がりを捉え両者の接続を試みる
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『大学授業で対話はどこまで可能か――
「21世紀の教養教育」を求めて』
鬼塚 哲郎・川出 健一・中西 勝彦 編著
授業に来ない学生たちと徹底的に向き合うには？
そして、学生と教員が向き合いホンネで対話ができる授業とは？
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岸 政彦・打越正行・上原健太郎・上間陽子著『地元を生きる―沖縄的共同性の社会学』膨大なフィールドワークから浮かび上がる、教員、公務員、飲食業、建築労働者、風俗嬢……さまざまな職業の人びとの「沖縄の人生」。
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中西大輔・今田純雄編 志和資朗・古満伊里・渡邊芳之・三浦麻子・小塩真司他執筆『あなたの知らない心理学―大学で学ぶ心理学入門』心理学者が大学で学ぶ心理学について丁寧に易しく解説
#2
刷
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『労働法批判』
アラン シュピオ 著
宇城 輝人 訳
広大な人間的営みのなかに「労働」をとらえなおし、労働法の理路と未来を明らかにするアラン・シュピオの主著
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#重版 出来！
#2
刷
山﨑孝史編
『「政治」を地理学する――政治地理学の方法論』
麻生将・今野泰三・香川雄一・北川眞也・佐久眞沙也加・全ウンフィ・関村オリエ・高木彰彦・畠山輝雄・花松泰倫・福本拓・二村太郎・前田洋介著
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本田由紀先生と #新刊『文系大学教育は仕事の役に立つのか―職業的レリバンスの検討』（日本教育社会学会70回大会 於佛教大学紫野キャンパスにて・9月3日撮影）
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ラボラトリー・ライフ
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#新刊 見本 中野真也・吉川悟著『システムズアプローチ入門―人間関係を扱うアプローチのコミュニケーションの読み解き方』何が繰り返されていて，何が暗黙の了解ごととなっていて，何が縛りつけているかという問題をときほぐすための〈ものの見方〉を鍛える
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［新刊］瀧川裕英・大屋雄裕・谷口功一編『逞しきリベラリストとその批判者たち―井上達夫の法哲学』日本を代表するリベラリスト井上達夫の哲学世界を、著書別・キーワード別に弟子たちが解説する井上法哲学入門の決定版。
http://t.co/PeVB2FX2QU
書影をアップしました #新刊
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社会医療法人 西陣健康会 堀川病院 > お知らせ >
『手作りガウン（腕・エプロン）作成にご協力ください』について 2020年4月25日（土）（pdf）
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『現場の大学論――
大学改革を超えて未来を拓くために』
崎山直樹・二宮 祐・渡邉浩一編
井上義和・笠木雅史・北村紗衣・標葉靖子・標葉隆馬・嶋内佐絵・成瀬尚志・羽田貴史・光永悠彦・吉田 文著
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神谷浩夫著 中澤高志編集協力『ベーシック都市社会地理学』都市の空間構造は，なぜ，どのように形成されるのか，その原因は何か。日本の都市社会の発展史を踏まえ都市社会地理学を平易に解説。
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@YouTube
（ひもとく）大学改革のゆくえ
裾野広い人材育成で好循環を
朝日新聞朝刊：12面
石原俊（明治学院大学教授）
藤本夕衣・古川雄嗣・渡邉浩一編
『反「大学改革」論――若手からの問題提起』
をご紹介いただきました。
#重版 出来 3刷 藤本夕衣・古川雄嗣・渡邉浩一編 井上義和・児島功和・坂本尚志・佐藤真一郎・杉本舞・高野秀晴・二宮祐・藤田尚志・堀川宏・宮野公樹著『反「大学改革」論ー若手からの問題提起』
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松永伸太朗著『アニメーターはどう働いているのか――集まって働くフリーランサーたちの労働社会学』なぜ集まって働いているのか。制作現場はどのように維持されているのか。綿密な参与観察を通して、労働の実態と当事者の論理に迫る。
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#新刊 朴 沙羅著『外国人をつくりだすー戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』占領期、在日朝鮮人はいかにして「外国人」として登録され、入国管理の対象となったのか。詳細な聞き取りと資料から明らかにする。
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#本屋を支えよう
#こういうときこそ本を読もう
#コロナ禍 のさなかにもかかわらず出版流通をはじめ、あらゆる生活必需品の物流を支えていただいているみなさま、本当にありがとうございます。＃物流ありがとう
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#新刊 若松良樹編 児玉聡・米村幸太郎・井上彰・板井広明・小松佳代子・若松良樹・安藤馨・大屋雄裕『功利主義の逆襲』ロールズ、ドゥオーキンらによる批判の集中砲火のなかで、功利主義は打破されたのか？ 気鋭の論者たちが逆襲の狼煙を上げる。
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#新刊 見本出来『テストは何を測るのか―項目反応理論の考え方』光永悠彦著 PISAなどに用いられる公平なテストのための理論（項目反応理論）とその実施法を平易に解説。これからのテストや試験制度について考えるための必携書。
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#新刊 見本『若者たちの食卓―自己、家族、格差、そして社会』外山紀子・長谷川智子・佐藤康一郎編 写真、データから若者たちの食生活を明らかにし、自己、家族、格差、社会など若者を取り巻く現実を分野横断的に読み解く。
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#重版 出来 3刷 藤本夕衣・古川雄嗣・渡邉浩一編 井上義和・児島功和・坂本尚志・佐藤真一郎・杉本舞・高野秀晴・二宮祐・藤田尚志・堀川宏・宮野公樹著『反「大学改革」論ー若手からの問題提起』
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安井大輔編『フードスタディーズ・ガイドブック』食と文化・社会、食の歴史、食の思想、食をめぐる現代の危機を知るための、初の総合的ブックガイド。
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東谷護編著・佐藤良明・森利枝・伊藤守・標葉靖子・小島美子・塚原康子 著『教養教育再考―これからの教養について語る五つの講義』大学だけに閉じこもらない、広く市民にも開かれた教養を大学から考えるために、さまざまな角度からいま「教養教育とは何か」を考える
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柳沢史明・吉澤英樹・江島泰子編著『混沌の共和国―「文明化の使命」の時代における渡世のディスクール』共和国の理念が謳われる一方、植民地主義や人種主義が高まったフランス第三共和政期の言説を通じて当時の思想、文化、表現を再考する
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#新刊 見本『痩せという身体の装いー印象管理の視点から』鈴木公啓著
痩身願望とダイエットの関係を心理学的に検討。痩身を装いの一つとして位置づけ、その意義と背景にある心理機序を実証的に示す。
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8月の #新刊 本田由紀［編］『文系大学教育は仕事の役に立つのか―職業的レリバンスの検討』（※製本前の印刷見本（刷り取り））
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#新刊 『日本の動物政策』打越 綾子著 愛玩動物から野生動物、動物園動物、実験動物、畜産動物まで、日本の動物政策、動物行政の現状をトータルに解説する決定版。
@amazonJP
さんから
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発表！令和2年度
第43回 （令和2年度）労働関係図書優秀賞
#受賞 松永伸太朗著『アニメーターはどう働いているのか――集まって働くフリーランサーたちの労働社会学』ナカニシヤ出版 2020年3月刊
松永伸太朗著『アニメーターはどう働いているのか――集まって働くフリーランサーたちの労働社会学』なぜ集まって働いているのか。制作現場はどのように維持されているのか。綿密な参与観察を通して、労働の実態と当事者の論理に迫る。
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「文系」として一まとめに語られてしまいがちな人文・社会科学系に含まれる多様な学問分野間の共通性と相違に注目しながら、調査結果に基づいて、様々な角度から検討を行う。
8月の #新刊 見本出来 本田由紀［編］『文系大学教育は仕事の役に立つのか―職業的レリバンスの検討』人文・社会科学系の大学教育は仕事に「役立っている」のではないか。「役立っている」とすれば，どのような「役立ち方」なのか。なぜ「役立たない」と思われているのか。
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『あなたの知らない心理学―大学で学ぶ心理学入門』中西大輔・今田純雄編 渡邊芳之・三浦麻子・小塩真司他執筆 於ジュンク堂書店京都店（2016.5.14）店舗在庫＝丸善・ジュンク堂→
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10月の #新刊 井上 彰 編『ロールズを読む』正しい社会のあり方とは何か。人文社会科学に巨大な影響を与え続けるロールズ正義論の全貌を明らかにする決定版。
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#新刊 見本『無神論と国家ーコジェーヴの政治哲学に向けて』坂井礼文 著 現代思想に影響を与えた哲学者にして，官僚としてヨーロッパ共同体への道を開いたアレクサンドル・コジェーヴの政治哲学を解明。
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水嶋一憲・ケイン樹里安・妹尾麻美・山本泰三 編著
金 埈永・宇田川敦史・久保友香・佐幸信介・山川俊和・中野 理・水越 伸・勝野正博 著
『プラットフォーム資本主義を解読する――
スマートフォンからみえてくる現代社会』
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#新刊 見本 荒木一視・楮原京子・熊谷美香・田中耕市・中村努・松多信尚著『救援物資輸送の地理学―被災地へのルートを確保せよ』災害が起こったときいかにして救援物資輸送のルートを確保すればよいのか。自然・人文地理学やＧＩＳを駆使した提言
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#好評書
「質問紙作成は、日本語がわかる人ならだれでも簡単にできる単純作業」という考えは大きな誤解です。
自分のたずねたい質問を並べるだけの質問紙から卒業するには？
質問紙法の計画・準備・技法そして倫理的配慮まで体系的に解説した初版に大幅加筆した第2版！
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文系大学教育は仕事の役に立つのか
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昨日、開催されました、法理学研究会12月例会 合評会 若松良樹編『功利主義の逆襲』たいへん盛況でした。ご多用のところご来場頂きましたみなさま、ありがとうございました。
編者の若松良樹先生とご執筆者の皆様の記念写真はこちらです（2017.12.10 於同志社大学今出川キャンパス）
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法の地平に労働が姿を現すとき
広大な人間的営みのなかに「労働」をとらえなおし、労働法の理路と未来を明らかにするアラン・シュピオの主著
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岡本 健・松井広志［編］『ポスト情報メディア論』最新理論と事例から情報メディアに留まらない、さまざまな「人・モノ・場所のハイブリッドな関係性」を読み解く視点と分析を提示する。
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山室信一編『人文学宣言』人文系学部の危機、大学の危機が声高に喧伝される時代において、人文・社会科学の存在意義とは何か。51名の人文学者による宣言。
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『逞しきリベラリストとその批判者たち』と一緒に『立法学のフロンティア』（全3巻 編集委員＝井上達夫・西原博史・井田良・松原芳博）もいかがでしょう。「日本の立法システムが孕む問題点を摘出・分析しその改善のための的確な指針を提示する 」
http://t.co/8gFoCunFqM
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