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音楽と映画と食の記録に色々と。 BJC、藤井麻輝さん、My Bloody Valentine、BUCK-TICK 、KIM GORDON 、SPARKS、RAY、照井利幸さん、塚本晋也監督、豊田利晃監督、鈴木清順監督、松尾貴史さん、ナオユキさん、ポリタスTV、珈琲の店ドゥー、般゚若、シモカワスパイスが好きです。
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昨年9月に発足した菅義偉内閣が今年9月末までの約1年間で支出した内閣官房報償費(官房機密費)は、約13億3000万円だという。このうち、官房長官だった加藤勝信氏が使い道を決めたであろう「政策推進費」の額は約11億6000万円で、国庫に返納したのはたったの約13万円だという報道があった。よくそんなに
なんとしても東京五輪・パラリンピックを開催したいという気持ちはわかるが、衆院の代表質問に登壇した自民党の二階俊博幹事長が「オリパラの成功が、世界中のアスリートの支援につながり、それを見て、次の時代に挑もうとする世界中の子どもたちの笑顔と希望につながると確信している」と言っていたが、なぜここで「子ど
「解散風」が吹いているという。新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除も衆院解散・総選挙から逆算しての発表だとか、「人類が新型コロナに打ち勝った証しとしてのオリンピック」が現実的にできないだろうという読みからなのか。そもそも、誰が解散風を吹かせたがっているのかすらわからない。
今国会で不自然な形と、要領を得ない答弁の連発で進められていた検察庁法の改悪は、何とか採決を断念させることができたようだ。 コロナ禍の最中に、安倍晋三首相の主観では必要��急だったのかもしれないけれども、客観的には不要不急の検察庁法改正案をなぜか急いで強行採決してしまおうという風情を見せていた政権は
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が、性暴力の被害者に対して、人格を中傷する暴言を吐いた。9月25日に開かれた自民党の会議で「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したことが報じられている。性暴力被害者が訴え出るのにどれほどの覚悟や勇気が必要か、全く思いを致さない愚劣な発言だ
先般の、森喜朗東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の発した��女性の理事を増やしたくない」「発言時間を規制したい」旨の失言、というよりも「テレビがあるからやりにくいが」などと述べてから発しているので、確信的な差別発言なのだが、この件が収束するどころか、本人とその周辺が火に油を「効率よく」注
時期が迫りつつある衆院選に、世襲候補が続々と名乗りを上げている。公党の重職にある後期高齢者も、息子に選挙地盤を継がせようとする動きを見せている。この政治家の世襲という「家業」形式に、日本人はあまりにも寛容でありすぎないだろうか。
政府・与党は、新型コロナウイルス禍の経済対策として、一時給付金を5万円の現金と5万円分のクーポン券で支給するという。1回限りでどれだけの子育て世帯が救えるのか甚だ疑問だが、政府関係者が「困窮者対策ではなく、経済対策だ」と胸を張るのはどうかと思う。どの省庁からの、どの目的による立案であるかは勝手に評
自民党総裁選の話題がテレビからあふれ続けている。もちろん、自民党員でなければ投票する権利がない。これほど多くの番組で、政権党ではあるけれども一つの党の話題ばかりがまるでメディアジャックのごとく報じ続けられることに違和感を覚える。それも、総裁選後に衆院選が控えている中、このお祭り騒ぎの一挙手一投足を
2019年に東京・六本木の森美術館で個展を開催し、大きな話題を呼んだ塩田千春。その個展が、今年8月5日〜10月16日の会期で別府市中心市街地各所で開催される。
酒の席の思い出をめぐる「酒場の快人たち」。今回は山下達郎さんです。ひょんなことで同じレーベルからアルバムをリリースすることになり、それでご縁をいただいて、いろいろお世話になっています。今回は私の結婚式の夜の思い出を中心に。ごゆるりとお愉しみください。<松尾貴史オフィシャルTwitter>https://twitt...
新型コロナウイルスの変異株に、国の名前をつけて呼んでいたが、偏見を招いたり差別的な印象を与えたりすることを理由に「デルタ株」などと呼称を変えたのではなかったのか。インド政府もソーシャルメディア各社に「インド型変異株」の表現がある記事などを削除するように要請していた。そういう事情で呼び方が変わったに
長らく、「松尾貴史敷地」の名前で、ホームページを開設していましたが、Twit…
謹賀新年……。 そうは言っても、これを書いているのは2022年12月27日なので、明けましたらおめでとうございます。日本が、どんどんときな臭い状態になってきて、物騒な雰囲気が充満し、なぜか勇ましい言葉が飛び交うようになってきているので素直に喜んでいられるかどうか、この時点ではなんとも言えない。
#入管法改悪反対 #0521渋谷渋谷ハチ公前広場で行われる入管法改悪反対渋谷アクションの模様をライブ配信します。【登壇者(予定)】石川大我(立憲民主党 参議院議員)iraka(day of days/歌うたい)木村英子さん(れいわ新選組 参議院議員)鳥井一平(移住連 共同代表理事)ハン・トンヒョン(日本映画大学教...
何かと、とても上品とは言えない言動で物議を醸すことが多い河村たかし名古屋市長による、理由のわかりにくい「金メダルかじり」は、悪びれもしないというか、全く自覚症状が無いのか。その謝罪の仕方も人々の心を逆なですることに腐心していると感じる不可思議なスタイルで、余計な反感を集めている。
チョウ類の研究をしている宮城秋乃さんは、沖縄の「やんばるの森」で観察や調査をしている。そこは世界自然遺産の候補地になっている、2016年に返還された米軍北部訓練場跡地を含む森だ。ヤンバルクイナ、リュウキュウヤマガメ、絶滅危惧種のシリケンイモリなどの動物たちも生息している。そんな自然の森であるはずの
「普通においしかったです」という表現がまん延している。もうすでに定着している感じもあるけれど、ここでいう「普通に」は、なぜ付けられているのだろうか。感覚として、ここ20年ほどで広がった感じがあるが、なぜ素直に「おいしかった」ではいけないのだろうか。
テレビ画面の中で四十代の芸人が、出題されたクイズの問題について「めっちゃむずい!」「むずいなあ」「むずすぎるわ」と言い合っている。 むずい。この形容詞は、いつごろから蔓延(まんえん)し始めたのだろう。いい大人が「難しい」という言葉を省略して「むずい」と言っているところに、痛々しさを感じるのは私だ