NHKの『昭和天皇ヒロヒトは強姦魔かつ性奴隷制度の長』とする番組放送を知っているか！NHKに犯罪資金を提供していたのが犯罪組織USAIDじゃ！ 一国の！一民族の象徴に対する殺意は、ワシら日本人全員に対する殺意なんじゃ！ このままワシらが傍観していたらマジでやられるぞ！いいのか！ まず、前提としてな、 「民族」とか「人種」とかな「属性」への悪意の根幹にはな、「怠惰」があるんじゃ。 例えば、ナチスは障害者という属性を攻撃の対象にしたじゃろ？ じゃあ、抹殺対象の障害者全員を検査してから抹殺したのかといえば、そんなことはしておらん。 単に酸欠とか脳外傷など不運で障害者になるも、遺伝子には何ら問題なく、 次世代には健康な子孫をつくれた障害者もナチスは抹殺した。 なぜか？ 金がなかったからじゃ。 実は、排斥対象を抹殺するか追放または隔離するか、どれが安く済むかナチス内で検討された。 食糧大臣が、必要な穀物量を計算してな、捕虜や障害者を食わせると、 自軍将兵へ配給する食糧を減らさないといかん、という計算結果をヒトラーに提出した。 兵隊のカロリーを減らしたら戦争はできん！ 当時のドイツは、はっきり言って貧乏じゃ。 ドイツ帝国は第一次世界大戦で解体され、 アジアにあった植民地は、日本とオーストラリアの委任統治領として没収された。 中国の租借地も日本人に取られた。 で、頭きて中国軍閥にドイツ軍の兵器を売り歩いたが、そんなんで巨万の富は得られない。 ドイツは元々、北部のプロテスタント国と南部のカトリック国が、団結して出来た邦。 もとは、神聖ローマ帝国のいち領邦。 プロテスタントは勤勉が教義だからよく働いたが、 カトリックは怠けても教会で懺悔すれば『神の決断を人間が操作できる』と解釈してあまり働かない。 こんな経済格差がある諸邦をプロイセン王国がまとめた新興国だから（ドイツという国は明治維新の後にできたからな） 南アフリカからインドビルマまで植民地にして、 カナダやニュージーランドまで女王の統治下に置いたイギリスと比べたらとにかく金がない。 そこで、障害者や他の民族を抹殺しようという結論になる。 遺伝子云々というのは貧乏であるとバレたら、 めちゃくちゃ格好悪いから当時なんか流行っていた優生学を口にして、格好つけていただけじゃ。 優生学を言うなら検査しないといけないからな。ナチスには対象人物を個別に検査する金がそもそも無い。 一方、イギリスは金持ちだから、そもそもそういう発想にはならない。 別に障害者の人権を守りたいからではなく、殺す為の事情がなかった。普通に食べ物があったからな。殺す為の弾丸費用の方が勿体無い。 ここまで説明して、なぜ現代で日本人を憎悪する人々が出現するのか分かったと思う。 朝鮮は金持ちか？ たいして作物は育たない土地に、勤勉を美徳とする精神性がそもそもない国民。 しかし、隣を見たら勤勉に働き金持ちの日本人がいる。そりゃ、殺して奪いたくなるよな。 だから、度々日本人の象徴である天皇を攻撃する言動をアピールして、民族団結をはかり、 一挙に武装蜂起して日本人を絶滅させるその日を待ち望んでいるわけだ。 戦争になり、自衛隊が国境で戦っているとき、都市部の守りに割く兵員はいないからな。今のままでは。 共産主義とは、そうした貧弱の屁理屈を思想化したものだ。 貧しいから働き他人の要求に応えよう、ではなく、 貧しいから「過去搾取されたことにして奪え」というものが共産主義。 科学の発達で致死的貧困が救われるも、他人と生活水準を比べ、 今日もどこかで日本を壊して奪うための憎悪がひしめく。 夫婦別姓、LGBT、SDGs、移民、共産主義の小分けパックじゃ。 丸ごと共産主義だと拒否されるから、小分けにして喰らわせ、全部食べさせたら赤色革命の開始だ！ そうなってからは遅いんじゃ！ USAIDが資金源となったことが今般分かったが、今までソ連共産党だったり中国共産党が資金源だったりと、 散々なのが日本の近現代史じゃ。 自立しろ！　今が歴史の転換期だぞ！ われ、目覚めよ！ ワシの書いた新刊『われ、目覚めよ』は、世界が今から変わることを歴史哲学あらゆる視点から解説した。 読んで知恵をつけ、ワシと一緒にこの時代の荒波から日本を守っていこう、

本日から数回に分けて、IRFサミットにおけるヴァンス副大統領のスピーチを聞き取ったものを日本語訳し、日英両方でお伝えします。速報で日本語訳をお伝えしたものは、プレスリリース用の要約でした。はじめに、本日紹介する内容の簡単な解説をします。 ①冒頭にジョークを一発かますのはアメリカの政治家の常套手段です。７歳の息子をダシにして笑いをとっています。 ②聴衆に座るように促しています。私は現場にいましたが、皆が熱狂してスタンディングオベーションで彼を迎え、座る気配がなかったのでそうなりました。主催者に感謝の言葉を述べています。ピーター・バーンズというのはIRFサミットの事務局長で実務の中心人物です。信教の自由に対する侵害が深刻度を増していることに触れています。 ③宗教の自由の定義を述べ、その重要性を冒頭で訴えています。ここで留意すべきは、宗教の自由は憲法で保障されているので「仕方なく守るべきもの」ではなく、宗教そのものが社会にとって有益なものであるがゆえに、その自由を守らなければならないという信念です。この辺が現在の日本の議論とまったく違います。日本では現在、本当は「カルト」になど信教の自由など認めたくないが、日本国憲法で保障されているから表向きは守らなければならないけれども、そもそも社会に害を及ぼす「カルト」を「信教の自由」という抽象概念で保護する必要はない、という発想から出発しています。日本では「信教の自由」は最も重要な自由とは位置付けられていないのです。 ④アメリカの政治家らしく「建国の父」に言及し、そこに国の原点を求めています。ジョン・アダムズ（1735-1826）はアメリカの初代副大統領であり、第２代大統領です。アメリカ合衆国建国の父の中でも最も影響力があった者の１人とされています。建国の父が篤実なキリスト教徒であり、宗教的信念に基づいて政治を行っていたことを強調します。 これらの前知識に基づいて、ヴァンス副大統領の演説をお読みください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Thank you all. It's great to be here this morning and I hope you guys are having a successful conference. I would say there is a certain irony in speaking on the topic of religious liberty because my seven-year-old who is not in school today was forced to come to work with his dad and feels that his liberties are being threatened at this very moment. So, he's backstage probably not watching the speech hopefully watching cartoon but I appreciate you all having me. みなさん、ありがとうございます。今朝ここに来られてとてもうれしく思います。みなさんの会議が成功することを祈っています。私がここで宗教の自由について話すのは皮肉なことだと思います。なぜなら、今日は学校に行っていない私の７歳の息子は父親と一緒に仕事に来ることを強いられていて、彼は今この瞬間にも自分の自由が脅かされていると感じているからです。ですから、彼は舞台裏で親父のスピーチを見ていないでしょう。おそらくアニメを見ていることでしょう。でも、みなさんが私を招待してくださったことに感謝します。 And I want to give a special note of thanks of course to Ambassador Sam Brownback, my dear friend, to Katrina Lantos Swett, Peter Burns, and other faith leaders, government officials, and of course many survivors of religious persecution. Thank you all for convening and participating in this Summit, which is on a topic whose importance unfortunately grows with each passing moment and hopefully our new Administration can help. Now please be seated. I always feel weird when people are standing up to hear me speak. It's not going to be that good ladies and gentlemen you can have a seat. そして、もちろん私の親しい友人であるサム・ブラウンバック大使、カトリーナ・ラントス・スウェット、ピーター・バーンズ、その他の宗教指導者、政府関係者、そしてもちろん多くの宗教迫害の生存者に、特別な感謝の意を表したいと思います。このサミットを開催してくれたことに対して皆さんに貨車します。残念ながらこのテーマの重要性は日々刻刻と増しており、我々の新政権がお役に立てれば幸いです。では、どうぞお着席ください。私の話を聴くために立ち上がる人がいると、いつも変な気分になります。皆さん、そんなにいい気分にはなれませんので、着席してください。 Religious freedom of course is the freedom to practice one's own faith and act according to one's own conscience. And it's of course the bedrock of civil society in the United States of America and across the world. We know in America faith nurtures our communities at home and abroad. It fosters love for one's neighbors. It inspires generosity and service. It calls us to treat one another with dignity to lift up those in need and to build nations grounded in moral principle. In America our founding fathers rightly recognize this, listing freedom of religion first among the liberties enshrined in our great Constitution. 宗教の自由とは、言うまでもなく、自らの信仰を実践し、自らの良心に従って行動する自由です。そして、それは言うまでもなく、アメリカ合衆国および世界中の市民社会の基盤です。アメリカでは、信仰が国内外のコミュニティを育むことを知っています。信仰は隣人への愛を育みます。寛大さと奉仕を促します。信仰は、困っている人を助け、道徳的原則に基づいた国家を築くために、互いに尊厳を持って接するよう呼びかけます。アメリカでは、建国の父たちがこれを正しく認識し、偉大な憲法に定められた自由の中で、宗教の自由を第一に挙げています。 Before he was elected President, John Adams who was the first vice president observed that politicians “may plan and speculate for Liberty, but it is Religion and Morality alone, which can establish the principles upon which Freedom can securely stand.” 大統領に選出される前、初代副大統領であったジョン・アダムズは、「政治家は自由のために計画し、推測するかもしれないが、自由が確実に維持される原則を確立できるのは、宗教と道徳だけである」と指摘しました。

僕は3年前の7月8日13時頃から暗殺と言い続けている。暗殺から3年目だが公判が一度もない。全メディアが一度も検証特集もしない。やってもNHKの情報操作だけ。山上に関する警察発表も変で元自衛官があの短時間で解るわけがない。日テレが率先して16時頃から統一教会問題にすり替えた。事件直後に奈良の統一教会本部を県警が包囲したのも奇妙だ。