ホンネ就活@企業と就活生の相互理解促進
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就活生と採用企業に役立つ情報を提供│お互いが「ホンネでぶつかる就活」の実現│募集要項が信じられない就活生│ガクチカやESが信じられない企業担当者│採用向け&学校向け動画年間700本制作│運営:株式会社ファーストトーン ▶質問はこちらhttps://t.co/MdztuJC1G4
大阪府大阪市中央区北久宝寺町
Joined October 2023
■大卒内定率98.1%の裏側で起きている「本当の人手不足」 2024年春の大卒内定率98.1%、過去最高です。 「深刻な人手不足」が要因とされていますが、 本当に不足しているのは「人」ではなく「低賃金・過酷労働に耐える人材」ではないでしょうか? 企業が求める「優秀な人材」の実態は: ・従順に長時間労働を受け入れる ・待遇への不満を表明しない ・自社の都合に合わせて柔軟に働く 氷河期世代のように、社会情勢からそうした働き方を受け入れざるを得なかった人々も大勢いましたが、今はもう時代が変わりました。 この実態が変わらない限り、真の意味での「人材不足解消」は難しいでしょう。 大切なのは、企業側が「都合のよい人材」ではなく「共に成長できる人材」を求め、労働環境の改善に取り組むこと。 就活生・転職者が自らの価値を適正に評価できる社会になるよう、双方の意識改革が急務です。
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◆学歴に自信がなくても「伸び代MAX」な新人の特徴😎 新卒で伸びる人材には、以下の特徴があります。 ・相手の懐に飛び込むコミュニケーション力🍻 ・「まずやってみる」素直さ+「改善提案」する主体性💡 ・恥ずかしがらずに経験値を貪欲に吸収する姿勢🔥 たとえば、こちらから提案してもいないのに「お客様提案の練習させてください!」と自ら志願してきたりとか・・・。 それも、自信があるから志願してきているんじゃないんです。 ダメ出しを「成長するチャンス」と捉える前向きさが、20代の成長を加速させていると感じます。逆に学歴より「現場で勝負する覚悟」が真の強みになることを先輩社員に教えてくれるような存在ですね。
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逆質問は就活生は「本当に聞きたいことを聞く」、企業は「質問のやりとりを通じてその就活生のことをよりよく理解する」と考えて取り組むほうがいいですね!
「面接官を唸らせる逆質問」は存在しない。 インフルエンサーが”内定出る逆質問”とリスト化しているが鵜呑みするな。このリストの落とし穴を人事目線で解説する。今まで信じていた質問リストも実は、どこの受け売りだ?と思われているよ。周りに勘違いしている人いたらシェアして教えてあげて。長文。 事例。実際にあったズレた逆質問。 先日、私の勤める会社の採用面接で「何か質問ありますか?」と聞いたら、こんな質問が返ってきた。 ・3年の離職率を教えてください ・5年後の経営ビジョンを教えてください ・どのようなキャリアプランを描けますか? よくある質問だけど、ポイントは「何を聞くか」ではなく「なぜ聞いているか」 本当に知りたい情報なのか?を考えずに聞くとすぐにバレる。 たとえば、こんなやりとりがあった。 候補者「3年の離職率を教えてください」 わたし「直近3年間の離職率と勤続3年以内の離職率どちらのことですか?」 候補者「えっと…同じ意味なのでは?」 いいえ。全然違います。 この時点で「何を聞くか」しか考えておらず「なぜ聞くのか」を深く考えていないことがわかる。 結局この候補者は「直近3年間の離職率」を知りたかったらしいので数値を伝えた。 わたし「基準にしている数値はあるんですか?」 候補者「だいたいどれくらいが平均なのでしょうか?」 いや。それを知りたかったんじゃ���いのか? 結局「ブラック企業を見抜く逆質問」みたいなポストを見て、それっぽく聞いただけなんだろう。 同じように「5年後の経営ビジョンを教えてください」と聞かれたので、IR資料と中長期計画を画面共有しながら説明した。 その上で「弊社の目指す5年後とあなたの5年後のイメージは問題なさそうですか?」と尋ねると 「そうですね…あまり考えていませんでした。」 …じゃあなぜ聞いた? こういう質問はむしろ「準備不足」「受け売りで聞いているだけ」という印象を与える。 逆質問は「これを聞けば好印象!」ではなく「自分が知りたいことを聞く場」だ。 さらに「どのようなキャリアプランを描けますか?」という質問。 「この質問をすれば成長意欲を伝えられる!」と広めているインフルエンサーもいるが、実際の面接官はこう思っている。 「受け身だな」 「会社に成長させてもらう気か?」 この質問は「御社でどういう道を作ってくれますか?」と聞いているのと同じ。 でも会社は学校じゃない。 「何年目でこれができるようになって」「何年目から何が始まる」なんてカリキュラムはない。 企業は「あなたはどんなキャリアを描きたいのか」を知りたい。 企業が「うちがどんな道を用意しているか」を教えたいわけではない。 「成長意欲をアピール!」と鵜呑みにした結果、面接官の頭の中では「受け身だな」「自分で築く気はないのか」と評価されている。 もし本当に成長意欲を伝えたいなら、 「私は〇〇の経験を積んで××を目指したい。そのために御社ではどんな機会があるか?」 と聞いた方が100倍印象はいい。 だがこれも本当に自分が知りたいことじゃなければ聞かないほうがいい。 「逆質問で面接官を唸らせる」なんて幻想だ。 「優秀と思われたい」 「面接官を唸らせたい」 「デキる奴と思われたい」 誰だって「評価されたい」と思うのは当然。 だが、面接の場で自分を取り繕っても良いことは一つもない。 仮にその場を演出した自分でクリアして採用されたとしても、入った後にその演出がいかに張りぼてだったか、露呈することになる。 仕事は常にアドリブだ。台本なんてない。 自分の思い通りにいくなんて、ありえない。 だからこそ、面接では自分の考えをぶつけるしかない。 自分で考えに考えた結果、先の質問に根拠を持ってたどり着けたなら何も問題はない。 問題なのは、情報がある中で「自分の状況にあった正しい情報」を選択できていないこと。 誰かの意見を聞くのはいい。 でも、あなたはそれを自分の言葉で説明できるのか。 Xの逆質問リストに踊らされている人、周りにいませんか? 「これが最強の逆質問らしいよ!」と話してる人がいたら、この投稿をシェアして教えてあげてください。 もしあなた自身が踊らされていたら、今この瞬間から気をつけてください。
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◆面接で成功するコツは「丸暗記」ではなく「自分の考えを言語化する力」 面接で落とされやすいのは、意外にも「たどたどしく話す人」ではありません。むしろ、答えを完璧に暗記して機械的に話す「テープレコーダー型」の人のほうが危険です。 なぜなら: ・暗記した言葉は聞き取りにくい ・対話の前提を無視している ・想定外の質問に対応できない ・書き言葉をそのまま話すため不自然さが出る 大切なのは、自分の考えをその場で言葉にする力です。面接官が求めているのは、あなたの「生の思考」であり、準備された答えではありません。 練習すべきは「こう聞かれたらこう答える」ではなく、自分の考えを整理し、それを言葉にする能力です。そうすることで、柔軟な対応力が身につき、より自然な対話ができるようになります。 面接は暗記テストではありません。自分らしさを素直に表現できるよう、準備しましょう。
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@kotetoraru 選考に慣れることだけが目的であれば、いかなくてもいかもしれませんが、ベンチャーの雰囲気を知るために期間を決めてインターンしてみるのもいいと思いますよ。 あと、メガベンチャーから転職してきた人や、知り合いが働いている人もいるかも知れないので、人脈作りになる場合もあると思います。
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@wKqpOS2sxa43855 規模感というより、業界や業種などで「面白そうなことをやっているな」と、気になる企業がないか探してみるのをおすすめします。もちろん、仕事ですから楽しいことばかりではないですが、興味を持てる仕事を選ばないと就職してからモチベーションが続かないと思いますよ。
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◆就活中の髪色、7トーン未満の茶髪ならOK? 「真っ黒じゃなきゃダメかな…茶髪が似合うのに😖」 そんな悩み、実は多くの就活生が抱えています。 7トーン未満の茶髪は、多くの業界で許容される傾向が! ・自然光下でわずかに茶色がかる程度 ・黒髪に近い落ち着いた印象 ・アパレル/美容業界以外なら特に問題なし チェックポイント ①業界ごとの基準確認が必須(金融/公務員は厳しめ) ②OB訪問やインターン先の社員に実物チェックを依頼 ③証明写真は黒染めスプレーで臨時対応可能 大切なのは「清潔感」と「自分らしさ」のバランス✨ 焦げ茶系なら個性を殺さず就活を乗り切れます! 気になる方は美容院で「7トーンダークブラウン」を相談してみては?
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