ヒーリング アート＆サイエンス
@Healing_Alchemy
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ハンズオンヒーリングとフラワーエッセンス療法の臨床・教育・執筆活動。著書『フラワーエッセンス辞典』『フラワーエッセンス療法 エネルギーメディスン』。訳書 バーバラ・ブレナン『癒しの光』、FES『レパートリー』、ディオン・フォーチュン『心的エネルギー攻撃から身を守る』。ブログ
地球
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ヘッダ写真はカタリ派の道を馬でまわった時（ラングドック・ルシヨン）。プロフィール写真は学生たちを連れてカタリ派の城を回った時（ケリビュス城）
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欧州連合議会のイタリア代表ルチア・ロンツーリ議員は、娘のヴィットリアちゃんが生まれた時から一緒につれて議会に。母の仕事を見ながら成長するヴィットリアちゃん
http://t.co/JtRMX3QVyA
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紫外線をあてて花から蛍光を引き出すと、こう見える（絵ではなく実際の写真） ナショナルジオグラフィック
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またオーバーシュートとか変な英語作ってるけど、日本の外で使われてる言葉はexponential（幾何級数的）増加。インドやマレーシア、タイが、感染者はまだそれほど多くないのに国境封鎖に入ってるのは、これらの国のトップは専門家の意見を尊重するし、「幾何級数的」という言葉の意味が理解できるから
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蜂の格好をして、野生の花の種をサンフランシスコ中にまいて歩く二人組。地元原産の野生の花を町に増やし、蜂や蝶に増えてもらいたいという
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私がまだ東京にいるのを知ったカリフォルニアの友人からメール「なぜ早く脱出しないのか？」。「もう少しすると東京湾でゴジラが見られるので、それを待ってる」と返信しといた
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他人に自分を定義してもらうことに依存している人は、すぐ「自分のオーラやチャクラがどうなっているか教えて欲しい」と言うけど、大切なのは他人に「自分が誰か」を決めてもらうことではなく、自分で自分のエネルギーの状態を感じられるようになること。すべての人にその能力はある
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「星形は一筆書きで元の位置に戻り始めも終わりもないことから魔物の入り込む余地がなく、また海女達の口伝に寄れば元の場所に戻る＝「無事に戻ってこられるように」との祈りを込めたともいわれ、格子は多くの目で魔物を見張るといわれる」
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本当の専門家というのは複雑なことをわかりやすく説明できるものだが、その意味で、ものすごく明快でわかりやすく、包括的な解説
シンポジウム・ロングバージョン3️⃣
村上康文先生
【mRNA技術の脅威と近未来】
世界で初めてコロナの中和抗体を開発した、業界の世界的第一人者である村上先生がmRNAワクチンの欺瞞をプロの視点から科学的に徹底追求。拡散を！
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２か月以上、国内感染者ゼロのタイ王国だが、海洋公園の閉鎖でジュゴンの大群が現れたり、生息数が激減しているオサガメが産卵したりと、自然の回復現象が起きている。これを認めた政府は、コロナ収束後もしばらく閉鎖を続ける方針に
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@sayakaiurani
去年の12月、おみやげの日本製シュトレンを機内持ち込みで羽田から出国しようとして止められた。「何ですか？」と聞かれたので、荷物から出し説明して通してもらえた。油脂（バター）含有量が多すぎてＸ線検査装置に「液体」として映るらしい。スーツケース預けにすればOKなのでは
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ニューヨーク最大の病院施設系がコロナウイルス重症患者をビタミンＣの大量投与で治療。武漢での治療データに基づき、1500ミリグラムの点滴投与を１日３から４回。「ビタミンＣを与えられた患者は、そうでない患者より目に見えて容態がよい」と同病院の呼吸器専門医
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今日、見本ができてきて、著者用の献本を発送してもらったということなので、表紙デザインをちら見せ。発売は12/30、BABジャパン社から。書店に予約を入れておくと早く届くんじゃないかと思う
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「目に見えない世界との自身のつながり」というのは、別に妖精を見たとか天使を見たとかいうことである必要はなくて、目に見える物質世界よりも大きな世界、世界の背後にある大きく慈愛のある力の存在を、実感をもって感じたことがあるか、経験したことがあるかということ
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この人生で本当にどうしてもやっておきたいことは、やった方がいいと思う。１日30分でも週に１時間でも。そうするだけで、内的な幸福度が１目盛りか２目盛り上がって、それが他のことにも影響する
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「ヒーリングは、１人１人の内にある、喜びに満ちた生命の創造的な力の流れから始まる。喜びを選べ、愛を選べ、自らの全体であることを選べ」 バーバラ・アン・ブレナン
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「コロナウイルスに対し、もっとも優秀な対応をしている国の共通点。それは指導者が女性であることだ」
これらの女性指導者たちは、ずば抜けて知性的で、専門家の意見を尊重し、民衆のニーズに丁寧に配慮しつつ、かつ必要な措置をきっぱりとっている
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個人的には感染の後遺症でも、接種の後遺症でも、ビタミンＤ，Ｃ，亜鉛に加え、NAC（Nアセチルシステイン）を推奨。NACの効果は、敏感な人なら飲んだその日ぐらいから感じられる（体調の底上げ感）。経験上、スパイクシェディングによる体調不良（疲労やブレインフォグ）にも効果あり
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日本からタイに来る観光客はゾウの背中に乗りたがり「大きいし頑丈だから、木の座席に人間を乗せてを運ぶぐらい」と思うんだろうけど、20年もそんな仕事をしたゾウは背中が歪んでぼこんとへこむ。観光でゾウに乗るのは止めて、そういう産業からゾウを救出してリタイアさせる施設にお金を落として欲しい
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どんな種類のセッションであっても、クライアントの自我を揺すぶったり壊して、そこにセラピストがいいと考える行動や習慣を刷り込もうとするのは、洗脳だよ
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私の精神は星から来た。
肉体は大地から、血は水から。
私の夢は空から来た。
母は月から、父は太陽から。
宇宙の内からいでて、私はすべてのものである。
（テトン・ラコタの歌）
“From the stars came my spirit.
From the earth came my body.
From the water came my blood.
From the sky came my dreams.
From the moon came my mother.
From the sun came my father.
From within the Universe,
I am all things.”
~ Teton Lakota,
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エルサルヴァドル政府の自宅療養キット（グアテマラ、ボリヴィアも導入）
説明書
ビタミンC（7日分）
亜鉛（7日分）
ビタミンD（7日分）
イベルメクチン
アスピリン
アセトアミノフェン
（あと写真にないがロラタジン、アジスロマイシン、電解質補給用ミネラル）
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雑誌『セラピスト』に連載の「エネルギーメディスン フラワーエッセンス」の最終回は１月発売号に掲載ですが、なんと編集さんがすごい勢いで動いてくれ、その後すぐに本になります。２月下旬出版予定
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「メディテーションなど［スピリチュアルな］アプローチには、心的トラウマのある多くの人が集まる。精神的な至福状態に入ることで、トラウマの影響をバイパスできると感じるのだ。しかしトラウマ自体は癒されないままで、長くバイパスを続けることは人格の分裂を引き起こす」ピーター・リーヴァイン
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「人生はその部分だけではなく、その全体を理解しなければならない。これが本を読み、空を見上げ、歌い、踊り、詩を書き、そして苦しみ、理解しなければならない理由だ。そのすべてが人生であるからだ」 クリシュナムルティ
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「書物や珍しい文献や謎めいた詩に知恵を求めるなら、それもいい。しかし何より目立たぬ石や、柔らかな草や、野の鳥の呼ぶ声にそれを探せ。魔術の知恵を発見するには、ささやく風や鳴り響く水に耳を傾けよ。そこにこそ古い秘密は保たれている。魔術師になろうとするなら大地と生命に敬意を払い、愛せ。
"Seek wisdom in books, rare manuscripts, and cryptic poems if you will, but seek it out also in simple stones, and fragile herbs, and in the cries of wild birds. Listen to the whisperings of the wind and the roar of water if you would discover magic, for it is here that the old
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養育費未払いに苦しむシングルマザーに、元夫から未払い養育費を回収するためのアプリ。提携弁護士が相手の居場所を特定して回収。支払いを拒否しても給料から差し押さえして高い回収率
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３万年前の花が開花。ロシアの研究チームがシベリアの永久凍土で見つけたナデシコ科のスガワラビランジSylene stenophyllaの実から種を取り出し、花を咲かせることに成功
http://t.co/8w8LpGLl（写真）
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言い換えると、アストラルについての理解はこの100年、深まってない。その最大の理由は、100年前にすでに指摘されていた「アストラルと関わり、また必要に応じて呪いや精神攻撃から身を守るためには、まず自己の内面と心理的なとり組みをする」という指摘を無視してきたことにあると思う
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ほんとこれ。タイ王国でもラウンドアップなど数種の農薬が禁止になったけど、早速アメリカが農産物の関税優遇撤廃で圧力かけてきてる。幸いタイは揺らいでないけど。タイですら禁止の農薬を日本ではドラッグストアに山積み
世界が見放し始めている #ラウンドアップ／#グリホサート。しかし、米国政権はグリホサートを他の国が禁止したり、規制したりするとすぐに関税などを使った報復、発展途上国には援助の停止をちらつかせて撤回させる。でも、規制に向かう動きは止められない。(略)印鑰智哉氏のブログを読むとよく分かる
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日々の生活の中で自分の魂が枯れているような感じを覚えたら、それは「夢」を見る能力を手放してしまったせいかもしれない。すべての先住部族の伝統は、「夢」が現実に先立つと教える。「世界を変えたければ、まず夢を変えよ」と
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物質レベルで作用する薬や化学成分はもちろん、植物の精油やハーブ液でも、薄めれば薄めるほど効果は弱くなります。他方、ホメオパシーを学んでいる人なら、ホメオパシー薬は希釈を重ねるほどポテンシー（作用）が強くなることを知っています。
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セントジョンズワートは古代からよく知られた薬草。また守護と魔よけの力があるとして、ドアの上からぶら下げた
#FolkloreSunday
St John's Wort has been used in folk medicine since late antiquity. Its Latin name translates as "Above The Icon" as it was hung as a protective charm over doors to repel evil spirits. Plus, modern medical studies have shown it to be an effective antidepressant!
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スピ系は「見たくないことは見ないで、ハッピーなことだけ考えていればいい」という考えが主流だけど、魂の変容（トランスフォーメーション）ということを理解するなら、自己や社会の暗い部分や影の部分も見て、それを光に変えていく作業が必要になる。それが魂が成長していくということ
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これめちゃめちゃオススメの本。翻訳者の方に感謝。英語読めない人もとりあえず本を買えば翻訳にアクセスさせてもらえるので、ぜひ。
ちなみにここに書かれている内容はうちではほぼ実践している（単にアルツハイマーにならないというだけでなく、健康全般を底上げするために）
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ロザリン・ブリエール師の古い（1960年代の）インタビューを聞いていて思い出す、エネルギー・ヒーリングの基本の基本。「病気は肉体よりも先にオーラ（エネルギーフィールド）に表れる。病気が肉体に形をとる前にエネルギーをバランスさせることが病気の予防につながる」
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【音声】「女性が大地の智恵と力を取り戻すために」
過去の録音からのリリースです（55分のフル・レクチャー）
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Clip Studio Paintの使い方を練習しながら、ヒーラーの目に見えるものを絵に落とす作業をしてる。１枚をBBSHの内輪コミュニティで見せたら、すごい数の「いいね」と、たくさんの「まさにこれ！」的コメントをもらって、なかなうれしい。「チャクラコードのヒーリングをするヒーラー」
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...アボリジニの言葉ではドリームタイムは「アルチェリンガ（古い石の時代）」と言い���「石がまだ生きていた時代」を意味する。このような「自然の中のすべてのものが生きて意識を持っている世界」は、世界各地のシャーマンや自然霊との交感能力を維持する人々にとっては、今も「普通の現実」と隣接し
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EU食品安全局は1/24から、コオロギの粉末を食品添加物としてピザやパスタ、シリアルなどに加えることを許可。普段から原材料表示を読む習慣のない人は、今後EU圏から輸入される加工食品に注意。とくに甲殻類アレルギーの人。エビやカニでアレルギーを引き起こすトロポミオシンは昆虫にも含まれる
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新刊『フラワーエッセンス療法 エネルギーメディスン: チャクラと心身を活性化する』Amazonで予約開始です（2/20発売）
チャクラごとに対応する花の写真を集めた口絵もすごくよい（編集さん企画）
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『フラワーエッセンス辞典』紙版の再校作業中。白黒だけど写真もたくさん入れてもらって、たいそうおしゃれな出来なので、ぜひ手にとってほしい（12月発売）
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『セラピスト』誌連載、次号は５チャクラ。デザインも、編集さんが５チャクラらしい色をいろいろ考えてくれて、素敵な出来です。自分で言うのもなんだけど、５チャクラについての説明も、時間との関係性や、信頼する力についてなど、よくまとまっている
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新刊が印刷所に入ったのでカバー公開。発売は2/20から全国書店で。近所の書店で買いたい人は注文を出しておくのがおすすめ。Amazonの予約注文はこちらから
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「これで後ろめたさなしに旅行が」って言ってる人たちがいたけど、後ろめたさの理由が、目の前の現実とそれに対して自分がどう向いあうか（自己の良心）じゃなくて、国からOKが出てるかどうかなのがすごく日本的
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クラスが一区切りついたので、久しぶりに首都へ買い物に。お昼はカオヤム。半分バタフライピーの花、半分ココナツミルクで炊いたご飯に、たっぷりの刻んだ野菜とハーブ。これにライムをしぼって、甘辛いたれをかけて食べる
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（写真の整理中）
中部フランス、アリエの田舎で見かけたホワイトチェストナット。花だけでなく、樹木全体を見ることで、ホワイトチェストナットのアーキタイプが実感をもってつかめてる 。どっしりとした強い幹を中心に、無数の房状の花がちりばめられるように咲く
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私が「主義者」にならないのは、人間の体が持っている治癒力、回復力を信じているので。そしてそれは現代の物質主義的な医学で定義されているより、ずっと強いものだと思っているので。ヒーリングというのは、体が本来持っている治癒力や回復力を邪魔しているものをとりのぞく作業
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お寺の鐘は間近で聞くと、第１チャクラの活性と調整効果があって、たいそう気持ちいい。108回とか、ありがたいことこの上ない
除夜の鐘を雑音だと思う人が増えているのは、「音」という物理的な現象の背後にあるエネルギーの作用について教わったり、自分の体で感じることを教わらないからだと思う
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インドの人は、レンズ豆で作るダールやサンバルを「日本のみそ汁みたいなもので、毎日飲む」「ダールとライスで食事になる」って言う。豆と米を組み合わせれば必須アミノ酸は全部揃う。日本なら大豆の自給率を100％に上げることが最大の食料危機対策。コオロギはいらん
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エネルギー攻撃（呪いやアストラル攻撃を含む）に対する防衛のもっとも重要なテキストを訳しているが、100年近く前に書かれたテキストが、最も正確で実用性が高いという事実
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ヒーリングの健全なアプローチはつねに「クライアントが自分で自分を癒すのを助ける」。肉体が癒えるのに、それを邪魔をしているエネルギー的要素をとり除く。魂が自分を癒すのに、それを邪魔するものを手放すのを助ける。そのためには、肉体と魂には自ら癒える力があることを信じられること
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敬愛する薬草治療家・自然哲学者のスティーヴン・ハロッド・ビュナーが亡くなった。「年寄りが１人死ぬのは、図書館が１つ燃えるのと同じ」というアフリカのことわざの通り、自然と植物と人間についての膨大な知識と経験と、そこから蒸留された本物の知恵を蓄えていた賢者がまた１人、地上を去った
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「よりゆっくり歩き、より深く耳を傾け、より鋭く精妙に感じなさいと森は教える。それによって、ごく普通の瞬間の中にある飛び抜けた不思議さを味わうことができる。森は魂の奥深くに生きる古代の知恵を再び目覚めさせ、私たちに不思議さ、神秘と驚きの感覚を取り戻させる」ジャッキー・ステュワート
"Woodland teaches us to walk more slowly, listen more deeply, feel more keenly, and sense more subtly, so we can taste the extraordinary magic in each ordinary moment. Our innate sense of magic, mystery and wonder is restored, because woodland reawakens the ancient wisdom that
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インドの家庭料理やアーユルヴェーダのレシピが好きで、３日に１度くらい作っているが、考えてみればインドでは多くの人が菜食で、豆と野菜とライスでバランスのとれた食事をしている。日本ももし食糧危機になったとしたら、米と豆と野菜でいける。どう考えてもコオロギはいらん
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研修でずっとお世話になってきた、大好きな飛騨・高山の土地。水による被害が最小に留まり、人々の生活が速やかに回復できますように。（写真は高山の市街地にかかる虹）
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カナダの大規模決起。トラックから始まって、トラクターや農作業の車が続いて、アーミッシュの人たちまで馬車で参加して、ついに馬でカウボーイも来た
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Ｃ・ウォーケンは好きな俳優だけど、人となりも面白い。「人を癒すオーラを持っていると、傷ついた人がたくさん集まってくる。こういった人々を人生に抱えることは、エネルギーを消耗する。覚えておけ。出会う人すべてを癒すのは君の仕事じゃない。空のコップからは注げない。まず自分の面倒を見ろ」
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『フラワーエッセンス辞典』（紙版）発売日が12/23になったみたいで、AmazonでもBABジャパンのサイトでも予約開始
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新鮮なローゼル（お茶用のハイビスカス）の花にお湯を注ぐ。花（萼と苞）の色が鮮やかになって、じわじわと赤色が染み出してくる
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小林製薬、健康被害の実態がきちんと確認されないまま、最初から政府の動きが��たら速いのと、マスゴミがしつこく大騒ぎするので、何かのスケープゴートにされてるんだろうと思っていたが、スケープゴートどころかガチ標的にされたっぽい。業績を見ると、本当に人々の健康について考えているよい会社
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完成度の高いルークチュップ見つけた。ココナツミルクで練った緑豆のあんを小さな果物の形にして、色のついた寒天につける。甘味はほんのりで、お茶受けにぴったり。噛むと寒天の皮がプチッとはじける感じが、ちょっと癖になる
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原稿の整理中ですが、お世話になっている出版社から『フラワーエッセンス辞典』の紙版が出ます。エッセンスの解説を短くした見開きコンサイス版で、辞典としてより使い勝手がよい感じに。すでに電子版を持っている人も、エッセンス探しの参照用にも便利です
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そして看護師と医師、医療従事者のために祈る。彼女たちが安全でありますように。医療と看護以外の不要な重荷から解放され、本来の仕事に力が発揮できますように。高い力の加護がありますように。
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混乱が続き先が見えないこの時期に、自分自身のガイドあるいは高い自己（ハイアーセルフ）とつながり耳を傾けるのは、とても必要なことだと思う
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ちなみにSNSで意味なくからまれたら、ブロックして放置が大原則。アストラルの扱いと同じ。どんな形ででも相手をすることは、相手にエネルギーを与えること。性格の穏やかな人や人目を気にする人ほど、ブロックができなくて、エネルギーを浪費する傾向がある
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90年前に書かれた本だけど、このトピックに関しては、これより優れた本は書かれていない。統合エネルギー療法科のテキストにも使います
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「ブラウザ初期設定だから」という理由だけで検索にgoogleしか使ったことない人は、DuckDuckGoを使ってみると、検索のクリーンさに驚くよ。いいかえると、googleが自社利益のためにどれだけ検索結果を歪めているかにも気づく （日本語対応）
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うちは学びのスパンが長いので（卒業までに10年以上とか）、生活の変化や忙しさなどで休学、退学する人もあるが、人生の後半を迎えてどう生きるかを考え、「やっぱりあそこで学びたい」と思ってもらえるのはうれしいこと
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「精神性（スピリチュアリティ）は宗教から来るのではない。それは人間の魂から来る。宗教と精神性を混乱するのを止めるべきだ。
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『フラワーエッセンス辞典』紙版（BABジャパン社から発売） 字数制限のない電子書籍版から、各項目を２ページぴったりに収めるために文章を削る作業は大変だったけど、苦労の甲斐あって満足なできばえ 。デザイナーさんにも感謝
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カリスマ性とはオーラの大きさ。人間や動物は、本能的に相手のオーラ（エネルギーフィールド）の大きさを感じとり、自分より大きなオーラの持ち主に従う傾向がある。
「リーダーシップがある」と見なされるのも、通常そのグループで一番大きく活力のあるオーラを持っている人だ。
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新型ウイルスで「無症状」の人が多いと言われるが、本当に無症状なのではなく、普段から自分の肉体に注意を払わず、症状を自覚していないだけの人も多いと思う（普段から疲れていたり呼吸が浅いので、追加の疲労感や酸素量低下に気づかないなど）。この時期、自分の体に耳を傾けることがいっそう重要
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多くの人は、２年以上の「家こもり」「他人と接触しない生活」で、不安ベースの萎縮パターンが体やエネルギーフィールドに染みているので、このあたりでそれを洗い流しておくのは大切だと思う
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手作りマスクでもフィルター次第で高性能。「0.3μmの粒子捕集効率95%以上がN95。キッチンペーパー74％、ティッシュペーパー46％、ティッシュペーパー2枚重ねなら70％以上で、N95マスクの73％の性能。アイロン高温で殺菌可」 型紙リンク
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311の時に踏ん切りをつけてヨーロッパやアジア、ニュージーランドに移住して、今は生活も安定して幸せに暮している人たちがたくさんいる。「もういい加減にしろ」と感じる状況は、仕事にしろ住む場所にしろ、現状を変えて、本当にやりたいことをやるためのきっかけにするのがよいと思う
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第６チャクラ 暗闇に光と希望を見る力
精神的な恐れや不安は人を救わない。人を成長させもしない。それは現状から目を覚まさせるためのショック療法になることはあるかもしれないが、長く続く恐れや不安の状態は、単純に生命としての人間を消耗させる。
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同じところにずっとはまってると、はまってる時間に比例してそこから出るのが難しくなってくる。しかも歳をとるほど、はまってる場所から飛び出る力が弱ってくるので、飛び出る力は定期的に鍛えておく必要がある
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バーバラ・ブレナンが「この分野で大方の人間が短いセミナーしか教えないのは、長期の変容プロセスを支えたくないから」と言っていたのを思い出す
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ブログ記事「人生の折り返し地点 残された時間をよりよく使うために、自分の過去と未来、魂の道筋について考える」
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メディスン すべての生き物は自然の中に固有の役割を持ち、自然全体の調和に貢献する「メディスン（よきもの）」であるという、アメリカ先住部族の考え方（西洋で理解される意味での「薬」ではない）
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「大地を大切にせよ。それはお前が両親から与えられたものではなく、お前の子供たちから借り受けているものだ。我々は大地を祖先がたから受け継いだのではなく、我々の子供たちから借りている」 クレイジー・ホース（ラコタの戦士、指導者）
“Treat the earth well: it was not given to you by your parents, it was loaned to you by your children. We do not inherit the Earth from our Ancestors, we borrow it from our children.”
~ Crazy Horse, Tasunké Witkô 1840-1877
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まわりが混乱している時は、自分にとって一番大切な目的を見直して、それを守りながらエネルギーをセーブする。必要なら目的を実現するための道筋を再検討する。混乱がやや収まってきたら、タイミングをつかんで前進を再開する
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「アストラルの世界って映画や物語の中みたい」って思う人がいるかもしれないけど、それは逆。アストラルの現実が先にあって、それを創造性の豊かな人たちは無意識や夢や自己の想像力の中で感じとって、形にする
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ブログ記事「植物たちは基本的に、エーテル・レベルのエネルギーを中心に存在する生命ですが、花のつぼみをつけ、そしてつぼみが花となって開花する間、そして実になるまでのしばらくの間、花のまわりに強いアストラルのエネルギー・フィールド（場）が形成されるのです」
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日本経済新聞の「EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも」という記事に投稿されているロート製薬の代表取締役のコメントが優れている
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mRNAワクチンの問題とイヴェルメクチンの有用性を最も早くから指摘していたピーター・マッカラ教授（心臓病専門医）によるシェディング対策
1. ナットウキナーゼ（2000単位を1日2回）スパイクたんぱくを分解
2. ブロメライン（1日500mg）スパイクたんぱくを分解
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私は「反ワクチン」ではない。従来型の、効果と安全性の確立されているものなら、必要な時には打てばいいと思う（コレラとか肝炎とか狂犬病とか）。ただ、効果も安全性も不明な（むしろ時間の経過とともに副作用が明らかになっている）、試験中の遺伝子治療剤を接種されるのは嫌だといってる
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