@GyotokuShogi
千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営する原伸一です。2020年米大統領選より米国関連、2022年よりロシア/ウクライナ関連情報の発信に注力しています(元商社勤務。旧ソ連地域との貿易やODA/人道支援に従事しました)。 発信オンリーですが、何卒ご了承ください。
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前の記事の続きです。ロシアの軍事専門家で軍事サイトColonelcassadの著者ボリス・ロジン氏がわかりやすい解説してくれていますので、お伝えします。 4のNASAMSミサイルのようですね。特徴的なシルエットです。 キエフの病院にどのミサイルが着弾したかに関する疑問につ
和平を求めてゼレンスキーを訪問し、その足でプーチンに会いに行ったアフリカの指導者たちとの会合で、プーチンが衝撃的な文書を公開しています。 特別軍事作戦の初期に、トルコのエルドアンの仲介で進み始めた停戦の過程で、代表団がサインした文書の草案に基づいて、ウ
という訳で(前の投稿)、YouTube一週間配信停止となっておりますので、このような時にしか出来ない事を、ちまちまとやってゆきます。 5月9日ロシア戦勝記念日のプーチンの演説、NHKさんグッジョブ! 全文翻訳してくれています。いぇいぇ、褒めるときは褒めますよ〜 演
Депутаты от партии Зеленского предлагают разрешить командирам убивать своих солдат, чтобы прекратить массовые сдачи в плен и бегство с позиций Законопроект имеет номер 7351 и был опубликован на...
珍しく、プーチンが個別の戦闘についてのレビューを語っていますので、ご紹介します。 大統領が直々にこれを言うということは、大勢は決したとロシア側は見ているのでしょう。 (6月10日00時32分 タス通信) 【ウクライナ軍の損失とロシア兵士の英雄的行為。 プーチン大統
これも、久々にカディロフ節が満載の文章です。タス通信はじめ、様々なメディアに引用されています。 モスクワへの無人機攻撃は戦術的にも戦略的にも、心理的にも何の意味もありません。軍事分野で訓練を受けた人はそれを理解しています。戦争はまったく別の場所で起こっ
ルノー車を飛ばしてウクライナへ逃れようとする犯人を生きたまま拘束するという困難な任務を遂行したのは、やはりアフマトでした。頼りになる漢たちです。 カディロフの報告です。 ブリャンスク州のロシアとウクライナの国境に駐留し、FSB(ロシア連邦保安庁)特別目的セン
4月30日にYouTubeにアップした動画につきまして、重要なテーマですので内容をより深く掘り下げ加筆修正して記事にしました。まだご覧になっていない方のため、以下の内容を短縮したものになりますが、一番下に埋め込みます。 4月28日にHara Blogでお伝えしましたが(こち
現時点でわかっていることについて、ロシアの軍事情報サイトReadovkaの報告です。 【ウクライナ全土の重要インフラへの攻撃が続く - 現時点でわかっていること】https://t.me/readovkanews/43786 ウクライナのエネルギーシステムの破壊は続いており、火力発電所、変電所、
ウクライナの民族主義大隊の連中が、資金稼ぎとして児童を殺害し臓器を提供していたと話す、OSCE人道監視員の証言です。YouTubeにアップされている元動画は、ロシア語ですがご参考までいちばん下に埋め込みます。 Hara Channelでも以前とり上げたことがあるのですが、ウクラ
先ほど投稿した動画でご紹介した、ロシアのコムソモーリスカヤ・プラウダ紙に掲載された軍事ジャーナリストのアレクサンドル・コーツ氏の記事です。 興味深いのは、ウクライナがザポリージャ原発で使用する核燃料をロシア製から米国製に変更した際に、必要な設備の改修を行
アウジェエフカの10月10日の状況です。 「お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません。」 まさに、そのような印象です。現地時間の10日午後5時、ロシア軍が同時に様々な手段で(地上および航空から)アウジェエフカへ砲撃を開始しました。町は煙に覆われています。ま
指令がどこから出ていたかは「決めつけずに調査を待ちましょう」と言いたいところですが、これはもう解りやすいです。ウクライナと国境を接するブリャンスク州で、地元警察が止まれと言うのも聞かずに振り切ろうとしたとのこと。 FSB(ロシア連邦保安庁)長官は、クロッカス
本日、日本のメディアには、昨日26日に行われたロシア軍によるドニプロペトロウシク州の診療所への砲撃後の火災の映像が衝撃をもって登場しています。ロシア軍による非道な行いであると。 以下、リバールの記事です。軍事病院として使われていれば、合法的かつ正当な攻撃対
何ということでしょう。アメリカ、えげつない。 9月中旬に納入が予定されていた米国のエイブラムス戦車が、ウクライナ兵のトレーニングが不十分であることを建前に、延期されています。 下はBulgarianmilitary.comの記事ですが、ドイツや英国の戦車が潰されているのを見て
本日ロシア軍による複��都市へのミサイル攻撃が行われたのですが、民間施設に被害が出ており、特にキエフのオフマディト小児病院が問題になっています。 いっぽう、以下はロシア国防省の主張です。 【ロシア国防省、本日のウクライナへのミサイル攻撃について】 今朝、
ウクライナによる砲撃が止まないベルゴロド州。州知事はついに、ハリコフ州をロシアが併合してくれるよう訴えています。 以下、ドンバス・ジェーブシカより。 グラドコフ氏はハリコフの併合が砲撃問題は解決すると述べました。 ハリコフとハリコフ州の領土を併合すれば
サンクトペテルブルグの爆破テロ容疑者の女性が同市のアパートで拘束されました。これから取り調べとなります。 それにしても、あの大きな町で全戸個別巡回で発見するとは・・・ロシアの治安当局、恐るべしです。 前日にサンクトペテルブルクのバスカにあるカフェで爆発
ツイッターにてお知らせしている、カホ不スカヤ水力発電所ダムのウクライナ軍による破壊について。Readovkaの解説です。 ロシア軍と行政当局は、このような事態に昨年から備えており、対処可能であるとのこと。むしろこれをやらざるを得ないウクライナ軍の窮状を現わしてい
唖然とさせられる事件がベルゴロド州で展開しています。 6月4日、ウクライナの武装勢力が、国境の戦闘で捕虜にしたロシア人2名をビデオに出し、彼らを救いたければ知事が17時に丸腰で来いと寺院を指定しました。 ところが武装勢力はその時間になると戦闘を開始し、結局は
プーチン大統領が軍事記者たちとテーブルを囲んでの座談会を行っており、広く報じられています。 すごいですね。無難に当たり障りなく受け答えして逃げるなどということが出来ない状況で、大統領自ら。何を質問されてもハッキリ答えられるという自信と、戦況がかなり優勢
ロシア名は「ザポロジエ原発」ですが、ここでは国際的に認知されている「ザポリージャ原発」とします。 日本で「ドニエプル川の水位が一定以下になると取水できなくなる」説を流している報道がありますが、取水する手段は幾つもあり、大丈夫とのこと。タス通信の記事をご紹
Politicoからです。記事にあるベルジャンスクのロシア軍基地への攻撃にATACMSが使われた件は、当ブログの昨年10月18日記事で紹介しています。ようやく米国も認めたようです。 (4月24日 Politico ) 【米国は秘密裏にウクライナに長距離ATACMSを送り、キエフはそれを使用し
ロシアの複数の軍事サイト、軍事記者たちが、「この数日の一連のクリミアの燃料タンク爆発からクレムリンへのドローン攻撃は、すべて情報戦の一環。ほぼダメージはなく、大騒ぎしなくていい。戦争を真に左右するのは、前線における実際の戦闘です」というメッセージを発して
本日、とても話題になっているWPの記事です。「ロシアの越境開始時にStarlinkが機能せずウクライナ軍が混乱に陥った」という部分のみ切り取られ拡散されていますが、他にも様々なことがわかります。 例えば、防衛ラインをつくるための掘削機や竜の歯など、重機や資材をロシ
【キーウ共同】上川陽子外相は7日(日本時間同)、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れ、クレバ外相と会談した。ロシアによる侵攻が長期化し、国際社会の支援疲れが表面化する中、支援を続ける日本の立場を
YouTubeに【ベネットの告白「停戦できたと信じている。西側が交渉を打ち切った」】をアップしました。 ロシアによるウクライナでの特別軍事作戦開始後に仲裁役として停戦交渉にあたっていた、イスラエルのナフタリ・ベネット前首相のインタビュー。「メルケルの告白」に続き
米国が主導しているのでしょう、ウクライナ犯行説のカバーストーリーを補強してきました。「CIAはウクライナにやるなと言いましたよ」と自らの立場を守るための物語を追加しています。しかも、ザルジニーに罪をおっかぶせようとしている。 以下は、Poiticoの記事です。
ブリンケンに続き、彼と共にキーウを訪問しゼレンスキーと会談を行った後のビクトリア・ヌーランドのインタビュー。 言い回しとして、停戦交渉が始まった際に 「私たちがウクライナを支援しロシアを散々に疲弊させたおかげで、ロシアは停戦を考えざるを得なくなった。私た
タス通信が、鈴木宗男参議院議員へのインタビューを元にした記事を2本掲載しています。インタビューそのものがメインというよりは、国のとるべき姿勢や戦局の実態などを正しく理解している人々が日本にも少数派ながら存在するということを、鈴木宗男議員の見解を通じてロシア
サンクトぺテルグルグで行われている国際経済フォーラム2023で、プーチンがスピーチを行っています。様々なことを語っており、色んな部分を切り取ったものがネットに出回ると思いますが、以下、Colonelcassadの要約とリバールの要約を掲載します。 ブリンケン訪中を前にして
6月23日の動画でお伝えしたゼレンスキーによる世界へ向けたメッセージ「ロシアがザポリージャ原発でテロを計画している」。これを完全に否定する発言が、米国の国家安全保障会議戦略広報調整官ジョン・カービー氏によりなされました。 少し深読みすれば、前の記事でお伝えし
モスクワ シェレメーチェヴォ空港から北京経由で昼過ぎ羽田に到着し、マスコミの方々が取材に来ており短時間のぶら下がり会見をする。 15時過ぎから日本維新の会馬場…