でもそんなに好きでもなくステージ立ってる人いっぱいおると思います。 私もアマチュアの演奏家は山ほど見てきたけど、「こいつマジで音楽好きやな」って思うのは一握り。多分プロでも状況は変わらんと思う。 だからそういう人に出会うとたまらなく嬉しいです。

フォローもないのに何か言うてくるやつ多いわー。 お行儀が悪すぎる。 何回も言うてるやん。 知らない人とお話ししちゃいけないってママに言われてるって！

@yuyon_yuyayuyon いや、久しぶりに改めてこれ聴いて、新しいサウンドなんか特に望んでなかったんではないかなと思いました。 このセッションはメンバーとかからこうなったんではないかと。時代の音ではある。 そもそもブッカー、ハービーの時もスタイルはオーソドックスですしね。

80年代以降もう誰も聴かなくなってたジャズを救ったのがソウルジャズの側にいたヒップホップとかレアグルーヴの動きやったのは何とも皮肉。 因みにですけど、ジャズやってるって言うとラッパーとかDJからはめちゃリスペクト感じます。でもジャズ側にはあちらに対するリスペクトは感じない、残念ながら

@PuvooW 愚かすぎますねw

@WalkingBassLove ネルソンねw

せっかく時間できたんで今日はカーティス聴きますー。 カーティスってヒップホップとかR&Bだけじゃなくてレゲエとかゴスペルへの影響力も考えると、20世紀のブラックで最も影響力デカい人とも言えると思います。

@WalkingBassLove カレーパンとお酒は普通に合いますよw テキーラはストレートでハイボールをチェイサーで飲んでます。チェイサーはまあビールでもありですけど。

マラソンセッションは'56年でworkinとsteaminが5月、relaxinとcookinが10月の録音。後者の方がみんな明らかに上手い。まあマイルスはそんなに差ないですけど。 曲のエンディングを逆順で引っ張るのもこのクインテットが多用したからここまで一般化したんちゃうの？って思てます。

@fantastic_c_ なるほど、なんか羨ましいというような意味かと思いました。 カルチャーとしては面白いですよね、三助も太鼓持ちも。 昭和の映画見ると、ああこうやってみんな生きてきたんだなーって思います。 ソウルが震えるって感覚めちゃくちゃわかります。

@fantastic_c_ そうですかね？w まあ感じ方は人それぞれ。 因みに昨日は大好きなジョン・カサヴェテス見たいなーと思ってたところから、「やっぱ駅前シリーズにしよ」ってなって見ました。 昭和の映画って映画自体の面白さプラス昭和が見れるから好きなんですよ。まあ当たり前と言えば当たり前なんですけど。