これ、昔イギリスの学校で念押しされました!
日本の学校でI couldをI was able toに書き換える問題とかガンガンやらされていたので目から鱗でした。
例えば、I was able to escape from a fireなら火事から逃げた、I could escape from a fireなら、逃げられたのに逃げなかったという逆の結果に。
昔トイレの場所を聞かれると「お店の奥です」のつもりで、At the backside of the shopと答えていた。ある日素敵な英国夫人が、一旦私の元を去るも、思い直した表情で引き返し、「🇺🇸では分からないのだけど、🇬🇧でbacksideはお尻って言う意味なのよ」と教えてくれた…半年くらい知らずに使ってた🙈
これ、日本人がよく使う難しい表現 vs ネイティブが使う表現じゃなくて、ただのformal vs informalだよね。
英語のできる人は、使い分けてる。
イギリスだと、小学校で習うやつ😊
ケンブリッジ英検でもFCEで、formalとinformalのレターを書きわける問題が出る。
右側だけで会話はできるよ、なら同意。
うちに遊びに来る子達の間で、ちょっとしたブームになっているパスタがある。子ども達から「Is is THE famous pasta?」と言われたり、親から電話でレシピを聞かれり。
今さらSainsbury’sのTaste the Differenceのソースだとは言えず、いつリクエストされてもいいように、常にうちにストックしてる…
子どもの学校(カトリック系)から、来週のEnrichment DayのテーマはChristmas around the Worldだから、出身国のクリスマスの祝い方や写真を事前にメールで送れとお達しが来た。
学校唯一の日本人として、ここはやっぱりKFC送るべき?😅
もしくは無難に、ポーランドの習慣か…。