大事なことなので何卒お読み下さい。認知症になった人から「駅の表示がいろんな言語の表示にすぐ切り替わってしまうので表示版の前で焦り、固まってしまう。日本語と英語表示だけでよいのでは。それか常に日本語、その下に多言語表示を出すとか」との声。仰る通り。これ日本中の問題。改善して下さい🙇

これ結構重要な指摘です。 あと、モニターだけじゃなく、印刷物の路線図をなるべく多く常時掲示しておいて欲しい。モニターのローテーション表示では読みきれない。 今どのあたりにいて、あと何駅で目的地か、分かりにくいのは認知症等の人にとって不安でしょう。健常者にとっても不便。

ナチュラル・ダイヤモンド・カウンシル（NDC）が英国在住の2,000人を対象に実施した婚約指輪に関する調査結果をご報告します。 セレブの婚約指輪人気ランキングでは、メーガン・マークルの指輪が1位に選ばれました。ボツワナ産の約3カラットのクッションシェイプにダイアナ妃ゆかりのラウンドブリリアントカット2石が両脇にセットされた伝統的なスリーストンリングです。 2位はミラ・クニス、3位はアデル、4位はケイト・ミドルトン、5位は最近婚約したゼンデイヤという結果でした。 デザインの好みについては、約半数がカラーレスダイヤモンドを希望しましたが、18-24歳の若年層ではカラーダイヤモンドが人気でした。 カットはラウンドブリリアントとエメラルドが同率で最も人気が高く、各12%を占めました。 年齢層による違いも見られ、65歳以上はラウンドカット、若年層はオーバルカットを好む傾向がありました。 購入場所については、30%が個人経営のジュエリーショップを希望し、大手チェーン店を選んだのは9%に留まりました。 購入時の重視点は、独自性が最も高く、次いで透明度が重要視されました。 また、天然ダイヤモンドへのこだわりも強く、特に男性の72%が人工ダイヤモンドより天然を選好。 婚約指輪に不満を持つ理由として、57%が「もっと大きな石が欲しかった」、29%が「天然ダイヤモンドではなかった」と回答しています。 購入方法については、48%がパートナーとの共同購入を望み、34%がサプライズを希望するという結果でした。 Rapaport News：