芦屋国際音楽祭 Ashiya International Music Festival
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ヴァイオリニスト日下紗矢子が主宰する「芦屋国際音楽祭」の公式アカウント。毎年春にカトリック芦屋教会ほかで開催。The official Twitter account of Ashiya International Music Festival. Music director: Sayako Kusaka
兵庫県芦屋市
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2日(土)夜のバロック音楽＋α演奏会のプログラムから、ウェーベルン「弦楽四重奏のための緩徐楽章」リハーサル。
後期ロマン派の影響を受けた美しく叙情にあふれた曲です！
演奏：玉井菜採(vn)、日下紗矢子(vn)、鈴木学(va)、遠藤真理(vc)
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昨夜遅くに芦屋入りしたメンバーは、今日もリハーサル。その中からバッハのトリオ・ソナタが届きました。
トリオ・ソナタは17世紀に人気のあった音楽形式で、２つの独奏楽器とチェンバロなどの通奏低音を組合せて演奏されます。その通奏低音には野入さんのリュートが加わる贅沢な編成でお届けします！
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リハーサル in ベルリンからの第４弾。
グリエール「ヴァイオリンとチェロのための８つの二重奏曲」から第７曲、リズムが複雑に重なり合った躍動的なスケルツォです！
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２日夜公演「バロック音楽＋α」のプログラムから、シェーンベルク「浄夜」のリハーサル。
これで東京でのリハーサルは終了です。場所を提供頂いたStudio Concertinoさん、本当にありがとうございました！
演奏：日下紗矢子(vn) 玉井菜採(vn) 鈴木学(va) 吉田有紀子(va) 遠藤真理(vc) 横坂源(vc)
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第4回音楽祭が近づいてきました。海外組は全員無事日本入りして、本日まで東京でリハーサル。
これから芦屋に移動する #小川響子さん(Vn)、#フェリックス・シュヴァルツさん(Va)、#アンドレアス・グレーガーさん(Vc)
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たくさんの方々のご協力を頂き、無事第３回音楽祭を終えることができました。出演頂いた音楽家の皆さん、聴きに来て下さった聴衆の皆様、ご支援を頂いた方々、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
第４回音楽祭は2024年4月に計画していますので、またよろしくお願いいたします！
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ベルリンでのリハーサル第３弾！
1909年に作曲されたグリエールの「ヴァイオリンとチェロのための８つの二重奏曲」
その中から民族的なメロディが美しい第4曲のカンツォネッタをお聴きください。
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東京でのリハーサルから、なんと初日オープニングコンサートのアンコール曲のご紹介です。クラリネット五重奏曲ですが、分かりますでしょうか？
美しいこの曲が聴けるオープニングコンサートのチケットは明日までカンフェティでお求め頂くことができますので、是非！
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21日16時からのクロージングコンサート。この音楽祭の最後は、シューマンの代表的な室内楽作品であるピアノ五重奏曲です。
クララと結婚した２年後に作曲され、初演時のピアノはクララが務めました。
クロージングコンサートは残席僅少となっておりますので、お席はお早めにお求め下さい。
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第4回音楽祭が終わりました。今回は３日間５公演という充実の日程でしたが、出演頂いた音楽家の皆様、聴きに来て下さった聴衆の皆様、ご支援を頂いた方々、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
第５回音楽祭の日程は固まり次第お知らせしますので、引き続き宜しくお願いします！
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以前ベルリンのカイザー・ヴィルヘルム教会で弾いて以来、日下紗矢子が大好きなバッハのカンタータBWV140。クルターク・プロで演奏します。
本来ヴァイオリンとヴィオラはユニゾンで同じパートを弾くのですが、今回はテノールのパートをアンドレアスさんに託しました。
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東京でのリハーサルは本日で終わりました。後は本番会場でのＧＰのみ！
最後にお届けするのは、今回の音楽祭の最後に演奏するブラームスのピアノ五重奏曲。その冒頭をお聞きください！
#日下紗矢子
#大江馨
#柳瀬省太
#ペーター・ブルンズ
#日下知奈
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第４回芦屋国際音楽祭が始まりました。
先ずはヨドコウ迎賓館での「芦屋サウンドスケープ」 日下紗矢子と野入志津子さんのリュートでイタリアンバロックをお届けしました。
ヨドコウ迎賓館の素晴らしい雰囲気の中、時間が止まったかの様に優しい音が流れていきました…
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クロージングコンサート出演しました。
最終日は日下知奈さんのピアノが入って、小川響子さんのシューマン「３つのロマンス」、マーラー「ピアノ四重奏断章」、そしてシューマン「ピアノ五重奏曲」等をお届けしました。
雨にもかかわらず、カトリック芦屋教会は満員！
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オープニングコンサート終演。音楽祭初登場、金子平さんのクラリネットが入った聴き応えのあるプログラムでした。
先にリハーサル風景をポストした、音楽祭初のアンコールはベールマンのクラリネット五重奏曲からアダージョでした。
明日夜の「バロック音楽＋α」、当日券ありますので、ぜひとも！
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ベルリンから早くもリハーサルの様子が届きました！
ドホナーニが25歳の時に作曲した「弦楽三重奏のためのセレナーデ」は５楽章の構成ですが、その中から第２楽章、ヴィオラが奏でる美しいメロディをお聴きください。
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まだ昨夜の６者６様のクルターク・イマジネーションの余韻も冷めませんが、あっという間に音楽祭も最終日@ルナホールです。
当日券は、9:00から芦屋市民センターで、13:00以降はホール窓口で販売します。
「ブラームスは何度弾いても心奪われる曲。素晴らしいメンバーと演奏出来るのが幸せ」by日下
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オープニングコンサート、無事終演しました。
やっと招聘できたドイツ音楽家のお二人が入ったアレンスキーの弦楽四重奏曲は、チェロ2本という編成もあって、なんとも分厚い響き！
プレコンサートにも急遽加わってくださり、素晴らしい幕開けとなりました。
明日も当日券ございますので、是非！
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アムステルダムのお宅にお邪魔してリハーサルしてきました。
野入さんのあたたかいお人柄が表れるリュートの音色…音楽祭の初日が待ち遠しいです。
日下紗矢子
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クロージングコンサートの前には、ルナ・ホールの独特な回廊的ロビー形状を活かして、関西出身の若手演奏家によるロビーコンサートを行いました。ロビーなのに音響抜群です。
①久保村桃香さん、奥村珠どりさん
②大本和司さん、谷田翔平さん、松蔭さとりさん、服部碩希さん
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たくさんの方達に協力していただき、第二回音楽祭を無事終えることが出来ました。素晴らしい音楽を奏でてくださった音楽家の皆さま、聴きに来てくださった聴衆の皆さま、支援してくださった方々、ボランティアで支えてくださった方々、本当にどうもありがとうございました！！ 日下紗矢子
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音楽祭2日目、まずは「子供のためのコンサート」から。今回からスーパーキッズ・オーケストラが出演、さらに後半は「楽器体験コーナー」を企画したこともあり、チケットは早々に完売しました。
楽器体験コーナーではSKOのお兄さん、お姉さんが丁寧に指導してくれたので、何人かは数年後にはSKOへ？
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オープニングコンサートは無事終演しました。ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。
明日２公演も当日券を販売致しますので、是非お越しください。
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クルターク・プログラム終演しました！
素晴らしい緊張感、あの空間でしか共有できないサウンド。途中に挟まれたコラールは、クワイア席で演奏され、天上から聴こえるかの様でした。
６人のアーティストには、盛大な拍手を頂きました。
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クロージングコンサート無事終演、そして第二回芦屋国際音楽祭が終わりました。３日間ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました！
また来年４月にお目にかかれます様に。
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2023年4月に開催する第３回芦屋国際音楽祭の概要が決定しました！ 概要は、芦屋国際音楽祭オフィシャルサイト をご覧ください。
チケットは2023年1月6日（金）から発売開始の予定です。
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第４回芦屋国際音楽祭の概要が決定しました！
ヨドコウ迎賓館で新たな芦屋サウンドスケープシリーズ、子供のためのコンサートはスーパーキッズと共に楽器体験、他にもクラリネットありピアノありと、３日間５公演を多彩なプログラムでお届けします。
チケットの発売予定は2024年2月9日（金）です！
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今年の「バロック音楽＋α」は、バッハのゴールドベルク変奏曲が軸となります。アリアと30の変奏で構成されており、グレン・グールドによるピアノ演奏の録音は、大ヒットとなりました。
今回はシトコヴェツキが編曲した弦楽三重奏版で演奏しますが、そのアリアをお聴きください。
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オープニングコンサートのリハーサルが始まりました。ブラームスの弦楽五重奏曲第二番 ト長調。
演奏：玉井菜採(vn) 日下紗矢子(vn) 鈴木学(va) 吉田有紀子(va) 遠藤真理(vc)
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2日目夜のバロック音楽＋α。今回はバッハのゴールドベルク変奏曲で、20世紀の作曲家クルシェネクやアイスラーのBACHをモチーフにした作品等を挟み込むという趣向のプログラム。
ベルリン弦楽トリオとして、普段からアンサンブルを組んでいる3人の息のあった演奏は、如何でしたでしょうか。
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クロージングコンサート終演。
一言で表すと“美“、Ｒ．シュトラウス、クライスラー、ブラームスで構成したプログラム、いかがでしたでしょうか。
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第４回音楽祭は早くも最終日、クロージングコンサートを残すのみとなりました。
本日は教会にピアノを入れて、シューマンの特筆すべき作品の１つであるピアノ五重奏曲他をお届けします。
当日券は若干枚数を15時から販売いたしますが、お求め頂けない場合もありますので、予めご了承ください。
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リハーサルは本日からスタートでした！
先ずは３日のクロージングコンサートのプログラム、ガーデの三重奏曲から第１楽章です。
演奏：日下紗矢子(vn)、横坂源(vc)、日下知奈(pf)
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4/19オープニングで演奏するモーツァルトのクラリネット五重奏曲。当時まだメジャーではなかったクラリネットという新しい楽器の魅力を最大限に引き出した名曲です。
今週末ベルリン近郊での演奏に向け、日下ほか音楽祭出演メンバー３名とM.グランダーさんのクラリネットによるリハ風景が届きました！
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第３回音楽祭では、これまでコロナによる入国制限で叶わなかった外国人演奏家の招聘を初めて行います。ヴィオラのアンドレアスさんと、チェロのペーターさん。
日下紗矢子が普段ドイツで一緒に演奏する仲間との、これまで以上に息のあったアンサンブルにご期待ください！
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とうとう第３回音楽祭の初日となりました。東京でのリハーサルを終えた出演者さんも、昨夜のうちに芦屋入りしております。
カンフェティでのチケット取扱いは終了しておりますが、当日券を17:30から販売しますので、是非お越しください！
今年はカトリック芦屋教会、残念ながら外壁工事中です🙇♂️↓
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今日から東京でリハーサルが始まりました！
リハーサルの合間にアレンスキー組（日下紗矢子、アンドレアスさん、中木さん、ペーターさん）でランチ。
今日は日下知奈さん手作りのラザニアでした。美味しかった😍
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グランフロント大阪にあるナレッジサロンにおいて、日下紗矢子が「世界を舞台に活動するプロバイオリニストが作る国際音楽祭」と題し、演奏と講演を行わせて頂きました！
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昨日のトッパンホールでの公演、無事終了いたしました。写真左から日下紗矢子、ウーリヒさん、遠藤真理さん。
第4回音楽祭では、日下紗矢子がベルリンでトリオを組んでいるドイツ人2名が来日。室内楽の醍醐味、息のあったトリオをカトリック芦屋教会で聴いて頂けます。
チケットは2月9日発売！
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リハーサル in ベルリンからの第3弾。
ドホナーニ「弦楽三重奏のためのセレナーデ」から第5楽章をお聴きください。
茶目っ気たっぷりの軽やかなロンド、最後に第1楽章の主題が現れてフィナーレを迎えます！
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クルターク「サイン、ゲームとメッセージ」から"バッハへのオマージュ"
ヴァイオリン: #大江馨 さん
ヴィオラ: #アンドレアス さん
チェロ: #中木健二 さん
1分ほどの短い曲ですが、音が少ないって難しい…最後の終わり方をみんなで模索中です。
#芦屋国際音楽祭
#クルターク
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音楽祭のメイン会場であるカトリック芦屋教会の桜がほぼ満開🌸
前回は外壁工事のために足場が組まれていましたが、そのおかげで外壁もきれいに。
音楽祭まで残り二週間を切りました！
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4月16日15:00からのクロージングコンサート、14:00からはルナホールの回廊を活かしてロビーコンサートを行いますが、出演の奥村珠どりさんがベルリンに来てくれました！
奥村さんは、シュポーアの「２つのヴァイオリンのための二重奏曲」から弾いてくださいます。
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2023年4月に開催する第３回芦屋国際音楽祭のチケットを発売開始しました！ クロージングコンサート分は芦屋市民センター事務所でも販売しています。
詳細は、芦屋国際音楽祭オフィシャルサイト をご覧ください。
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日下紗矢子は、ここ数日スペインのビルバオに滞在中です。
たまたまビオラのヴィルヴォールさん、チェロのブルンズさんと遭遇し、3人で第３回音楽祭を思い出してパチリ！
またのご出演をお待ちしております。
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音楽祭２日目「バロック音楽プラスα」終演しました。シュメルツァーと新ウィーン学派の組合せ、如何でしたでしょうか。
３日目クロージングコンサートは、ルナホールに場所を変え、14:00開演です。当日券ありますので、是非！
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尼崎・西宮・芦屋を愛し、楽しむ情報サイト「あにあん倶楽部」のサイトで、芦屋国際音楽祭をご紹介頂きました！
第3回芦屋国際音楽祭 | イベント情報 | あにあん倶楽部
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日下紗矢子が本番で弾く予定のクルターク「サイン、ゲームとメッセージ」からPrepetuun mobile Bです。この曲はA、B、Cと３パターンあり、少しずつ違います。
「うーん」と思われた方、音響のよい所で生で聴くと、きっと何かを感じることが出来ると思います！
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ハンス・アイスラー(1898-1962)はドイツの作曲家で、若い頃からシェーンベルクの下で学びましたが、彼の「BACHによる前奏曲とフーガ」の冒頭です。
B(シ)-A(ラ)-C(ド)-H(シ♭)がモティーフとして使用されているのが分かりますか？
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第4回芦屋国際音楽祭、本日よりチケット発売、どうぞよろしくお願いします！
2月4日に山田和樹／読響さんの公演を終えた日下紗矢子はベルリンに戻り、今日はライプツィヒにいるそうです。
明日2/3（土）と4（日）の東京芸術劇場公演では、山田和樹がグラズノフのワルツ第１番、ハイドンの交響曲「ロンドン」、カプースチンのサクソフォン協奏曲（独奏：上野耕平）、ラヴェル「ラ・ヴァルス」の4曲を指揮します。山田が聴きどころを語っています。ご覧ください。
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同じくドホナーニ「弦楽三重奏のためのセレナーデ」から第２楽章、ヴィオラが奏でる美しいメロディの後半です。
それにしても、なんだか楽しそうなリハーサル！ 指揮者のいない室内楽は、こんな感じで創られていきます。
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今回演奏するクルタークの作品は、すべて「サイン、ゲームとメッセージ」という曲集からで、1989年から連作として作曲が始まり2005年まで続きました。
先ずは今回のクルターク・プログラムに対する日下紗矢子のメッセージをお聞きください！
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R.シュトラウスが第二次世界大戦の終戦直前にドイツやオーストリアの都市が崩壊していくのを目の当たりにした悲しみや惜別を表現した「メタモルフォーゼン」
最後のページの絶望感が痛い。今ドイツの近くの国で起こっていることを思い出さずにはいられません・・・
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本日のリハーサルの模様です。さて、何を弾いているのでしょう？
メンバーは、日下紗矢子、玉井菜採、鈴木学、遠藤真理の皆さん！
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ヴィオラのアンドレアスさんが弾くクルターク「サイン、ゲームとメッセージ」から“ジョン・ケージへのオマージュ”をお聴きください。
（注：演奏会では、この曲は別の出演者が弾く予定です）
ジョン・ケージは「4分33秒」で有名な作曲家です。
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「子供のためのコンサート」にご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
日下紗矢子と中木健二さんのトークもあり和やかな雰囲気。これを機会に、少しでも音楽に興味を持ってもらえたらなと思います。
さて19時からはいよいよクルターク・プログラム。教会ならではの趣向があるかも！？
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この週末、日下紗矢子はペーターさんとドレスデン近郊でのコンサート。
「ペーターは頭脳明晰でポジティブ！ いつ一緒に弾いても元気をもらいます」
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日本経済新聞に、「芦屋国際音楽祭、国内外の名手がそろう」と記事が出ました。
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昼からはクロージングコンサートのプログラム、大江さん、柳瀬さん、日下知奈さんが加わってのブラームス「ピアノ五重奏曲」のリハーサル。
今年もリハーサルは町田のスタジオ・コンチェルティーノさんを使わせていただいています。音響も設備も完璧…ありがとうございます😊
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チケットは2/3(木)より下記サイトからご購入頂けます！
クロージングコンサートについては、芦屋市民センターほかでもご購入可能です。
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エンターテイメント特化型情報メディアSPICE（スパイス）に、第３回音楽祭に向けた日下紗矢子のインタビュー記事が掲載されましたので、ご覧ください。
生まれ故郷の芦屋を、音楽を通じた国際交流の街にしたい～「第３回芦屋国際音楽祭」を主宰する日下紗矢子に聞いた。
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本日19時開演のオープニングコンサート@カトリック芦屋教会、当日券ございますので是非！
今日は芦屋でリハーサル！
初めてリュートと一緒に演奏させていただきます✨素敵な音色からたくさんのインスピレーションを頂きました🥰
明日のオープニングコンサート、ぜひいらしてください✨✨
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オープニングコンサートのリハーサルが始まりました。最初はドホナーニの三重奏曲から。
素晴らしい音が教会の隅々まで響き渡っています！
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音楽祭に出演の大江馨さん（ヴァイオリン）が4月1日に神奈川フィルのコンサートマスターに就任されました。おめでとうございます㊗️
音楽祭での演奏も楽しみにしております❗️
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クロージングコンサートの１曲目はR.シュトラウス「メタモルフォーゼン（変容）」 今回は弦楽七重奏版に編曲されたものを演奏します。
シュトラウス独特の弦の響きは心を震わすほど美しく、単に悲しみだけではなく憧れや愛情、激情、感情の渦巻く様は“音楽“でこそ表現出来るのだと思わせてくれます。
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【クロージングコンサート】
関西で頑張っている若い音楽家の方々をご紹介したく、本コンサートの前にルナ・ホールの独特な回廊的ロビー形状を活かして、若手演奏家３組によるロビーコンサートを行います。
・刑部真実・井上輝浩
・田村咲葉・吉田紫花・服部碩希
・松蔭さとり・松蔭ひかり
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4月19日の２公演には、古楽界のメッカともいえるアムステルダムを拠点に20年以上にわたり活動しておられるリュート奏者 野入志津子さんが出演してくださいます。
14時の芦屋サウンドスケープは完売していますが、19時のオープニングは未だチケットがございますので、是非！
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音楽祭２日目に初登場する「ベルリン弦楽トリオ」
メンバーは、日下紗矢子のほか、ヴィオラのフェリックス・シュヴァルツさん、チェロのアンドレアス・グレーガーさん。ドイツ人のお二人は、ベルリン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者です。
彼らの職場である歌劇場のリハーサル室から。
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オープニングコンサートの２曲目は、スクリャービンやラフマニノフと同世代のレインゴリト・グリエール(1875-1956）の作品。
ロシア帝国・現ウクライナ出身の作曲家で、モスクワ音楽院でアレンスキー（オープニング３曲目に登場）に師事し、後にプロコフィエフやハチャトリアンを育てました。
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第２回芦屋国際音楽祭２日目、曲の合間に説明を交えながらリラックスした雰囲気の「子供のためのコンサート」、無事終演しました。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました！
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本日の日本経済新聞（電子版）に、『芦屋国際音楽祭、クルターク作品に焦点』と題して、第３回芦屋国際音楽祭が紹介されました。
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芦屋川沿いの桜が一気に咲き始めました！
第２回音楽祭まであと４日、きっと満開の桜に囲まれた音楽祭になるでしょう。
明日からリハーサルが始まります！
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4月20日（土）13:00開演の「子供のためのコンサート」のチケットは完売しましたので、ご了承頂きますようお願いいたします。
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ブラームス唯一のピアノ五重奏曲。当初は、弦楽五重奏曲として作曲されましたが、紆余曲折を経て最終的にこの形となりました。
暗く陰鬱な中にも若い活気に溢れた作品で、２楽章の抒情的な美しさや３楽章の力強さなど、心を奪われる瞬間がたくさんあるブラームスの代表作です。
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毎年続けていきたいと考えている２日目夜の「バロック音楽プラスα」 今回はハンガリーのジェルジュ・クルターク（1926-）に焦点を当てます。
起伏の激しさと沈黙や静寂という両極端な性格を好み、シンプルな作風ながら、生で聴いて初めて分かる独特の音色感やタッチが心に残ります。
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【クロージングコンサート】
メンデルスゾーンを軸とし、その姉で才能にも関わらずひっそりとその生涯を終えた天才女性作曲家ファニー・ヘンゼル＝メンデルスゾーン、メンデルスゾーンの弟子で彼の死後ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者となったガーデという、繋がりの濃い３人の作品。
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芦屋市内に配布される「広報あしや」」令和５年１月号に、第３回芦屋国際音楽祭クロージング・コンサートの情報が掲載されました。
チケット発売は1月6日から！
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音楽祭に初めてご出演頂く小川響子さん（ヴァイオリン）の演奏会情報にも情報をアップ頂きました。
どうぞよろしくお願いします！
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今回の音楽祭では、少し馴染みの薄い作曲家の作品もあることから、日下紗矢子の各公演のプログラムに対する思いを「聴きどころ」としてホームページに掲載しました。
チケット購入のご参考に、是非ご一読ください！
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日下紗矢子が帰国中です。本日はトッパンホールでピアノトリオの演奏会。チェロは第3回音楽祭にも出演頂いたブルンズさんの予定でしたが、第２回音楽祭に出演頂いた遠藤真理さんに変更となりました。チケットは完売です！
本日は、トッパンホールニューイヤーコンサート2024。
#メンデルスゾーン #ブラームス の #ピアノ・トリオ を軸に、香り高きドイツ音楽を清新な顔ぶれで…。名手が織り上げる美しきニューイヤー！
#日下紗矢子 vn
#遠藤真理 vc
#フローリアン・ウーリヒ pf
※15時開演
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風は冷たいですが、カトリック芦屋教会の桜は満開。
第2回音楽祭は、本日18:30から日下紗矢子withスーパーキッズ・オーケストラで始まります。
当日券ございますので是非！
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第2回芦屋国際音楽祭の開催決定。
4月1日(金)19:00 オープニングコンサート
（18:30からプレコンサート）
4月2日(土)13:00 子供のためのコンサート
4月2日(土)19:00 オーストリア:宮廷楽長シュメルツァーと新ウィーン楽派
4月3日(日)15:00 クロージングコンサート
（14:00からロビーコンサート）
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一人残って本番に向けた練習を続ける遠藤真理さん！
どの曲をさらっておられるのでしょう？
椅子が５脚ということは・・・
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因みに演奏させて頂いたのは、ウエストホフの「無伴奏ヴァイオリンのための組曲」 音楽祭２日目夜の「バロック音楽＋α」でも演奏させて頂きます。
馴染みの薄い作曲家ですが、「是非ご紹介したい作曲家」（日下）とのこと！
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引き続き昨日行われたリハーサルから、クロージングコンサートのプログラム、ガーデの三重奏曲から第4楽章です。
演奏：日下紗矢子(vn)、横坂源(vc)、日下知奈(pf)
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4月19日（金）14:00開演の芦屋サウンドスケープ「ヨドコウ迎賓館で奏でるイタリアン・バロック」のチケットは完売しましたので、ご了承頂きますようお願いいたします。
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第３回芦屋国際音楽祭の2日目、本日はカトリック芦屋教会で２公演です。
13:00開演「子供のためのコンサート」は12:00から、19:00開演「ジェルジュ・クルタークの音楽から広がる世界」は18:00から当日券を販売致します。
本日は生憎の雨模様ですが、皆様のご来場をお待ちしております！
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毎年恒例の「バロック音楽プラスα」シリーズ
第４回は「光と影：ゴールドベルク変奏曲と激動の20世紀オーストリア音楽」と題し、バッハと20世紀オーストリア作曲家、アイスラーやクルシェネクをとりあげます。
演奏は日下がメンバーのベルリン弦楽トリオ。ベルリンでのリハーサルの様子が届きました。
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ホームページをリニューアルしました。（合わせて実行委員会のメールアドレスも変更いたしました）
これから、より多くの情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします！
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8月12日（金）に『日下姉妹のデュオ・リサイタル』が開催されます。
夏の一夕に、日下紗矢子さんと知奈さんの、生まれ育った故郷芦屋ルナ・ホールでの初リサイタルをお聴きになられませんか。
【チケット販売】
・WEB予約：
・芦屋市民センター事務所、市役所売店でも販売中
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桜の開花予想が出始めました。演奏会場のカトリック芦屋教会やルナホールを含め、芦屋川周辺は桜がいっぱい。音楽祭の頃はきっと見頃だと思います！
#カトリック芦屋教会 #ルナホール
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第2回芦屋国際音楽祭、本日からチケット発売です！
「不安定な世の中で前を向き続けるのは容易ではありませんが、私が芦屋国際音楽祭でやりたいと思う音楽を共有してくださる素晴らしい演奏家の仲間と一緒に、再び芦屋の地で皆さまに音楽をお届けできることを心から願っております」日下紗矢子
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兵庫県のお出かけ情報を配信されているKiss FM KOBEのWebサイト「Kiss PRESS」にて「第３回芦屋国際音楽祭」が紹介されました！
クラシック音楽の輪を芦屋から世界へ♫そして音楽界の未来へと繋ぐ貴重な3日間🎼✨
3歳以上入場OKの低料金コンサートも🎻この機会に質の高い一流の音楽に触れてみてはいかが?
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グリエールの音楽は、ドイツ後期ロマン派と国民楽派の両方の影響を受けており、交響曲、協奏曲、管弦楽曲からオペラ、バレエ、歌曲に至るまで幅広く膨大な作品を残していますが、そのほとんどは演奏される機会が少ないのが実情です。
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【バロック音楽プラスα】
シュメルツァーは、従来イタリア人にのみ与えられていたウィーンの宮廷楽長にドイツ人として初めて就任した人物で、彼の美しく愛しさに満ちた音楽は、私たちの心に束の間の休息を与えてくれます。
シュメルツァーの演奏では、教会のオルガンを使用します。
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尼崎・西宮・芦屋を愛し、楽しむ情報サイト「あにあん倶楽部」で、昨年に引き続き第４回芦屋国際音楽祭のご紹介をいただきました！
#あにあん倶楽部
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現在、日下紗矢子は読響のコンサートマスターとして活動中です。
ヴィオラの鈴木康浩さん、チェロの遠藤真理さん、お二人とも過去音楽祭にご出演頂きました！
葛飾公演もチケット完売で大盛況❗亀井聖矢君今日も素晴らしかった🥰読響サウンドはゴージャスにしてエキサイティング🔥リハから楽しかった〜👍皆様に感謝😀コンマスの日下紗矢子さん首席ヴィオラの鈴木康浩さん首席チェロ遠藤真理さん🤩次回の秋の共演楽しみにしております👍
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4月14日オープニングコンサートの１曲目は、エルンスト・フォン・ドホナーニ(1877〜1960)の作品。
ドホナーニはハンガリーの作曲家・ピアニストで若い頃からヨーロッパで活躍し、ベルリンやブダペストで教鞭を執っていましたが、1944年にアメリカに亡命しました。
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【バロック音楽プラスα】
教会は、ヨーロッパで昔から地域の人々が集い、神様にお祈りを捧げるとともに、クラシック音楽が発展をとげてきた大事な場所であり、そして生活に密着した場所です。
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【オープニングコンサート】
第２回芦屋国際音楽祭の初日は、18:30からプレコンサートとして日下紗矢子 with スーパーキッズ・オーケストラが演奏。
グリーグ：ホルベルク組曲よりプレリュード
ヴィヴァルディ：４つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 op.3
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