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20歳超え・日本住み・渣反が好き・冰秋＆冰九🥳ネタバレ発言するのでご注意下さい🚫
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九in後宮
九「雑種が頻繁に夜伽に来るので脱出の計画が練れない」
九「穏便に追い返せないものか」
〜夜〜
哥「師尊、いい子にしてましたか」
九「……今日は相手側出来ぬから帰れ」
哥「あなたに拒否権があるとでも？」
九「妊娠した」
哥「えっ」
九「妊娠したので夜伽は出来ぬ」
哥「男なのに！？」
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九「俺の方が弟子の育て方が上手い」
垣「は、はぁぁぁぁあ？」
九VS垣
垣「どうした急に。怒らないから理由言ってみろコラ」
九「…あれの方が心魔剣の使い方が上手い」
垣「心魔に取り憑かれているの間違いでは？正陽剣ならうちの子の方が上だぞ」
九「心魔剣の方が剣として格上だ」
垣「あ"？」
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哥「師尊！いい加減機嫌直して下さい」
九「お前は私の信用を裏切った」
哥「俺は貴方の為に…」
垣「一体何があった！？」
九「こんな男を少しでも信じた私が愚かだった」
垣「話を聞こう。ことによっては冰哥！お前を許すことは無い」
哥「健康診断に連れていっただけです！」
垣「あっごめん」
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哥「妻にしてあげてもいいですよ」
九「いらん」
哥「顔が良くて金持ちで料理も性技も上手くて世界一強い俺の妻以上に良い職業ありますか？」
九「自惚れが酷い」
哥「可愛がってあげますよ」
九「妻を愛玩動物と思っている男との婚姻は願い下げだ。来世で畜生になったら考えてやる」
哥「ふーん…」
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354
哥「師尊、今流行りの生ドーナツですよ」
九「生…？」
哥「美味しくできたので食べてみて下さい」
九「焼け」
哥「えっ」
九「腹を壊したらどうする。焼け」
哥「違、」
九「焼け」
哥「あー……ハイ」
哥「生ドーナツ改め、もちもちドーナツです」
九「もちもちしている」
哥「良かったです……」
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転生現代で恋人してたら唐突に記憶が戻った
九「こんなやつと同衾していたなんて死にたい」
哥「俺だって同意見です」
九「昨日までの自分を殴りたい」
哥「俺が殴りましょうか？」
九「触るな獣め。もう会うこともないだろう」
哥「えっ」
九「当たり前だろう」
哥「あんなにラブラブだったのに！？」
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結婚しているびんじぅ♀
哥「あっ！やってしまった」
部下「どうしたんですか？」
哥「今月の収入が妻の収入を超えてしまった」
部「？何か問題が？」
哥「我が家には鉄の掟がある。ひとつ、妻の収入を超えないこと」
部「なんでそんなルールを！？」
哥「俺に何一つ負けたくないようで」
部「難儀…」
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マメな冰哥
女「君上♡今日は私の御殿でお部屋デートしましょう♡」
哥「もちろん」(棚の小物に埃が溜まってて掃除したい)
女「相公♡手料理作ったわ♡食べて♡」
哥「本当？嬉しいな」(芋の芽を取っていないだと…！？)
九「掃除も料理も全部お前がやれ」
哥「結局これが一番心穏やかなの悔しい」
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えっちの時いっぱいお喋りする冰哥
九「うるさい」
哥「は？」
九「セッ○スのとき喋りすぎた」
哥「……何か問題が？」
九「黙って腰振ってさっさと終わらせろ」
哥「……」
九「おい聞いているのか」
哥「……」
九（本気で怒らせた気配。しかし絶対に謝りたくないので何とか夜を回避しなければ）
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現代びんじぅ
垣「冰哥イライラしてないか？」
九「いつもの事だろう」
垣「最近忙しかっただろう。うちの子もストレスを溜めていたし、たまには労ってやりなよ」
九「仕方ない」
九「おい雑種」
哥「…なんですか」
九「俺の世話を焼かせてやる。好きなだけ尽くせ」
垣「俺、労えって言ったよね？」
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283
貧乏成り上がりで金持ち嫌い九♀と財閥御曹司冰哥
九「婚活に行くことにした」
哥「は？」
九「バリキャリとして働くには家庭を守る主夫が必要だ」
哥「……貴女みたいな烈女を嫁に迎えたがる男が居ると思えませんね」
九「私より学歴も収入も低い男をかう」
哥「それは買うですか、それとも飼う？」
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哥「痛っ」
九「…そこにいるのが悪い」
哥「…素直に謝ったらどうなんですか」
九「お前は未熟だな」
哥「あ？(威圧)」
九「お前の弟は同じ状況で阿垣に礼を言っていた」
哥「膝枕中に顔面に本を落とされてお礼言ったのかあいつ」
九「そもそも勝手に膝を使うな降りろ」
哥「嫌です。先に謝って」
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280
どちらかが記憶を無くさないと出られない部屋※両思いになれば記憶は蘇ります
垣「ファッキンクソ系統」
妹「師尊？」
垣「気にするな。我らの力でこの部屋から出るのは不可能なようだ。指示に従おう」
妹「……俺と師尊のどちらが記憶を失う」
垣「ああ。そなたが不安であれば私が記憶を差し出そう」
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270
垣「冰河が心配だ」
尚「何が？」
垣「あれだけ活動量が多く、筋肉も付いているんだから仙師といえど相当カロリーを取らないといけないはずだ」
尚「ま、そうだよね」
垣「でも冰河はあまり食べないだろう」
尚「仕事の合間とかよく食べてるじゃん」
垣「え？」
尚「これ言っちゃ不味いやつ？？」
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別れ話を聞いて貰えない九の話
九「お前とは別れる」
哥「師尊、お昼は何がいいですか？」
九「破局だ」
哥「うどんでいいですかね」
九「は？昨日もうどんだったろう」
哥「じゃあ蕎麦で」
九「良くない。麺以外にしろ」
哥「阿九は我儘ですね。ホットケーキにします」
九「！(お昼はホットケーキ)」
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哥「方向性を間違えたと思うんですよね」
九「何を作ってる」
哥「もう出来ますよ。…確かに俺は貴方の胃袋を掴むつもりだったんですが」
九「それ嫌いだ」
哥「一口どうぞ」
九「…悪くない」
哥「あなた俺のこと、ご飯作ってくれる人だと思ってませんか？」
九「腹が減った」
哥「出来ました！！」
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九を女好きだと思い込んでる冰哥、どうやって復習してやろうか考えてる時に思いつく。年頃の女に擬態して弟子入りし、襲いかかってきた時に懲らしめてやればいいのでは？
性的な目で見られるのは気が乗らないが、人渣の絶望顔が拝めるはず。
冰哥は千年に一度の秘薬で女体になり清静峰へ弟子入りした。
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結婚してるびんじぅ
冰哥「納得いかない」
部下「な、なんでしょう」
冰哥「俺はこんなにも寛容な夫なのに、嫁が不満だと」
部下「はぁ」
冰哥「食事は毎食手作り、家事は全て俺、お小遣いも十分に渡しているのに」
部下「我儘な奥さんですね！」
冰哥「GPSと監視カメラを外せという」
部下「ん？」
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九と垣が仲良し双子時空
九「今日は何の日か知っているか」
哥「！！」
哥（九さんが素直に我愛你の日だなんて言うわけが無い。つまりこれは罠！）
哥「月曜だから燃えるゴミの日ですね」
九「正解は我愛你の日だそうだ。私は垣に愛を伝えに行くので留守番頼む」
哥「待っっっっっっって下さい」
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冰哥を敵視してる九が本物の惚れ薬飲まされて、冰哥に恋心を抱いてしまうの良いですよね〜！
1000年に一度の薬草で作られた惚れ薬は効果絶大。嫉妬深い後宮の女に飲まされて効果を実感した冰哥。幸い天魔血の影響で直ぐに効果が切れたけど、好奇心から地下牢に閉じ込めてる九に飲ませてしまう。
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222
哥「貴方に謝罪させるのは諦めました。その代わり一緒に地獄へ落ちてください」
九「私は一人で行くから着いてくるな」
哥「遠慮しないで下さい」
九「遠慮してない」
哥「意地でもついて行きます」
九「着いてきて何をする気だ」
哥「一緒に血の池とかに浸かります」
九「温泉気分か？却下だ」
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211
髪を切ると「切りすぎでは？？？」って冰哥が爆速クレームして来るので美容院にブラックリストに入れられている九。
目立つ容姿ゆえ直ぐに該当人物だとバレてしまい、どの美容院でも髪を短く切って貰えない。ご満悦な冰哥は痺れを切らした九が裁ち鋏片手に浴室へ向かったことにまだ気づいていない。
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210
哥「蛙化現象をご存知ですか」
九「何を急に」
哥「好意を持つ相手に好意を向けられた瞬間、何故か相手を嫌悪してしまう現象ですね」
九「で？」
哥「俺もそうなんじゃないかと。手に入らないから執着してしまう。貴方が俺を好きになれば目が醒めるのでは」
九「お前、私が好きなのか？」
哥「ｱｯ」
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205
九が死んだ後。冰哥の寵愛を受けれなかった後宮の女が献舎して、九の魂がその中に入っちゃう。
復讐か？よしきた任せろと思う九だったけど、既に持ち主の願いは果たされており、呪いが消えている。
女の置き手紙には恋の苦しみをあの人にと書かれていた。
つまり…冰哥は既に恋の苦しみを知っている？
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197
黒蓮華な冰妹ちゃんは黒化しながらもほんとに健気なので、どうしても師尊の家に転がり込みたくなった時は自分の家を燃やす。でも、それには多分に甘えが含まれており、家が燃えた自分を沈垣は受け入れてくれるという信頼があるからできる行為だと思う。
冰哥はシンプルに九の家を燃やす。
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186
後宮で九を孕ませることに成功した冰哥。お腹に赤ちゃんが居る九って存在が気になって仕方ない。何してても、あの人お腹に俺の子を孕んでるのか…って考えちゃう。
今までは面子と意地があったので数日置きにしか九の元に顔出してなかったのに日参してしまう。九には子供への執着凄いなと思われてる。
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193
殺伐としたびんじぅ呟きたい！何日も薄暗く汚い地下牢に幽閉される九！カミソリ片手に現れる冰哥！
哥「目をつぶって顔を差し出せ」
九「…何をする気だ」
哥「髭を剃ります」
九「髭？」
哥「師尊には髭が生えないと思っていたのに」
九「男は皆生えるだろう」
哥「テンションが下がります！」
九「」
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他のMXTX攻め達が冰ちゃんの立場だったらどうしたかな〜と思うんだけど、藍兄ちゃんは虐待の仕返しに人棍しない＆師尊をおびき出す為仙門を脅すなんてしないってことと、花城は嫌がる殿下in師尊に無理やり血を飲ませないってことしか分からない。
こうしてみると冰ちゃんはとってもお茶目ですね。
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187
テクニシャン冰哥は冰妹のことを｢出来損ない、ヘタクソ｣って煽るけど、セッって結局コミュニケーションなので、冰哥がどれだけ九をベッドの中でイかせまくってても、九の心が満足出来ているかと言うと別問題なわけで。
女相手だとそこも察して上手く演技出来るけど、肝心の本命にはすっぽ抜ける。
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後宮3千人の妻持ち冰哥さん、妻と一緒に寝てるけど気が休まってないので快眠出来てなさそう。だいたい妻より先に起きて仕事に戻るか、気が向いたら寝起きの妻に朝餉作ってる。
何が言いたいかって、九と共寝した時に寝過ごして、朝起きたら隣に誰もいない可哀想な冰哥を何度でもみたいっていう話。
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184
地獄に落ちるとき、「師尊と離れたくない、でも、師尊を地獄へ道連れにする訳にはいかない」って泣くのが冰妹ちゃん。
「俺ひとりが堕ちるなんて納得できない！！お前も一緒に来るべきだ！！」って引き摺り落とそうとするのが冰哥。
垣は冰妹ちゃんの手を取って一緒に堕ちてあげるし、九は抵抗する。
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184
仙魔途謎時空で九に年下扱いされてる冰哥。
哥「久々の街はどうでしたか？」
九「お前が一緒でなければもっと楽しめただろうな」
哥「この……まぁ、そろそろ帰りましょうか」
九「少し待て」
哥「山査子飴？買うんですか？珍しい」
九「やる」
哥「えっ」
九「ガキは飴が好きだろう」
哥「！？」
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⚠️九に恋した冰哥が七哥を殺す内容です注意！
冰哥→九の本命は七だと思ってるし、嫉妬に狂いそう。
九→七は世界一大事だけどどこまでも兄。恋愛対象は冰哥。
七→九が幸福であることだけを願っている。
って絶妙なバランスよくでもっている、歪な��角関係の話がしたくて。
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29
175
無理やり九を手篭めにした冰哥、言う事聞かないと殴るし首締めるし弱みを握って逃がさないし、えげつないおセッセを繰り返すけど、付き合う期間が長くなるにつれて九への恋情とか愛情が表面化してきて酷いことが出来なくなるまでが見たい〜！
そしてなんと、自分では甘々になったことに気づいてない！
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172
冰哥は完璧な男で、恐ろしいほど隙がない。
頭も良く顔も良い、向かう所敵なしの混世魔王。何をやらせても完璧にこなすため、何の因果か共寝する間柄になってからも、九は冰哥の完璧な所が非常に疎ましかった。
人間、少し抜けてるくらいの方が可愛げがある。自分を棚に上げて九はそう思っていた。
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175
気付いて貰えて嬉し冰哥
哥「料理を作りました」
女「美味しい♡」
女「彩りばっちり！」
女「さすが君上♡♡♡」
九「この香の物はいつもと風味が違う…産地か？」
哥「異郷の苗を改良してみたのです」
九「もぐもぐ」
哥「美味しかったんですね！？褒められてないのに胸がときめいてすごく悔しい」
0
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結婚済みびんじぅ♀バレンタイン
モブ社員「洛CEO！？お疲れ様です。製菓店でお買い物ですか？」
哥「バレンタインの買い出しだ」
モ「材料が本格的ですね！」
哥「ふふ、妻が毎年楽しみにしているからな。毎年この時期になると口には出さないがソワソワしだすんだ」
モ（普段喋らないのに惚気られた）
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プラトニックなお付き合いをするびんじぅ
九「お前と交際なんて冗談じゃない」
哥「前世のことはお互い様です。今世はあなたと掌門の仲直りを助けましたしむしろ俺に恩があるのでは？」
九「下心に塗れた親切なぞいらん」
哥「下心なんて無いです」
九「ほう？では、性的接触無しなら付き合ってやる」
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九「今日からお前を監禁する」
哥「えっ」
九「いいから従え」
哥「分かりましたよ…で、何をしてくれるんですか」
九「とりあえず部屋に入れ」
哥「はい」
九「外から鍵をかける。決して騒ぐなよ」
哥「はい」
九「さて、本でも読むか」
哥「……」
哥「……」
哥「あっこれ放置されるやつか！」
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哥「新しいシャンプーブラシを買ったんです！」
九「へぇ」
哥「高かったんですが、口コミがとても良くて」
九「……(聞いてない)」
哥「ということで脱いでください」
九「は？」
哥「買ったものを試したいので風呂に入りましょう」
九「私用に買ったのはいいとして、お前が私の髪を洗うのか？？」
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0
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何故か九に執着してしまうことに悩んだ冰哥が「一回抱けばスッキリして吹っ切れるはず！」と考えてなんとか抱くけど、次の日からたった一夜のことが忘れられずに症状悪化するやつ。
満足するまで抱けば良い！って嫌がる九をまた抱くけど、抱けば抱くほど引き返せなくなる。こんなはずじゃなかった。
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1
167
他の後宮女みたいに九を侍らせたい冰哥が、九に正しい君上への侍り方をレクチャーするのとか読みたいな…。
冰哥「常に10人程度は傍にいますが、無秩序に群れて居るように見えて、彼女達なりのヒエラルキーがあるので、何も考えずに俺のすぐ側という特等席を陣取ると村八分に合います」
九「嫌すぎる」
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九と同居して家事全部やってる冰哥。あまりにも九が家のことをしないのでよく文句を言うけど、いざ九がひとりでテキパキと家事をし始めたら「追い出される前触れか？」と疑心暗鬼＆喧嘩になる。
ちなみに冰哥を九が手伝う形なら平和だけど、冰哥が九を構い過ぎてむしろ家事の進みが遅くなる。
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167
記憶なしびんじぅデート
哥「デートプランを考えるのが難しい」
九「何を急に」
哥「貴方が好みが難し過ぎるんです」
九「簡単だろう。煩い所と人混み以外だ」
哥「寒くても暑くてもだめ、歩かせすぎてもだめ、音楽芸術に厳しい…」
九「この前の演奏会はクソだった」
哥「まぁそれは同意です」
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ミラクル借金(稼ぎは良いのに馬鹿なことをして巨額の借金を抱えた)びんじぅの四畳半ボロアパート生活。
九「飯がまずい」
哥「不味くても食べて下さい。貴重な栄養です」
九「こんな米食えるか」
哥「良かったですね、明日からは米もありませんよ」
九「茶が温い」
哥「先ほどガスが止まりました」
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冰哥がいちばん嫌がる行為について考えていた。九が冰妹を可愛がったら烈火のごとく怒ると思うけどどうだろう。
現代でもどこでもいいけど双子時空で、冰哥と違って自分に興味が無い冰妹に対し気が楽な九。軽い気持ちで冰妹を構ってみたら冰哥に見られて冗談抜きで殺し合いに発展するやつ。
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おまけ
昔
小九「七哥はぜんぶ一番じゃないといけない」
小七「そうなのかい？(にこにこ)」
小九「身長もかけっこも勉強もぜんぶ！」
小七「じゃあ七哥は頑張らないといけないね」
小九「…そんなに頑張らなくてもいい」
今
九「私よりひとつでも秀でてみろ。〇す」
冰哥「理不尽過ぎませんか？」
0
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161
これはびんじぅ後宮ifなんだけど、後宮のペットとして猫が数匹献上される。
じぅは猫ちゃんに興味津々だけど、欲しいとか撫でたいなんて言えなくてチラッと横目で見て通り過ぎる。九の部屋は世話する人が少ない(警戒してる九が人を入れない)から、火鉢なんかの暖房具も無い。少し寒くて閑散としてる。
1
13
160
九が考える冰哥の最も嫌がることってなんでしょうね。
嫌がらせしてやろ！って部屋を荒らしてソファにふんぞり返りドヤァで待ってる九。帰ってきた冰哥はいつものヒステリーか…って普通に掃除始める。
邪魔なのでちょっと部屋に行ってて下さい。晩ごはんあるからおやつ食べちゃダメですよ。
1
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154
哥「では明日までにこの案件を…」
九「おい小僧」
哥「すみません、向こうで通話しますね」
九「ちっ」
哥「…ところで師尊。俺、もう25なんですけど」
九「それがどうした」
哥「いつまで小僧呼びをされるのかなと」
九「小冰とでも呼ばれたいのか」
哥「は！！？」
九「冗談だ。早くあっちへ行け」
1
0
154
トイレのドアノブが取れた冰哥と軟禁中九
九「雑種に家に閉じ込められ半年がたった」
九「いい加減何とかして逃げ出さなければ」
哥「九さーん！こっち来て下さい！」
九「煩い」
哥「トイレのドアノブが取れたんです」
九「ほう」
哥「そっちから開けてください」
九「これ以上ない脱出のタイミング」
1
16
153
うっかり体の関係を持ってしまった冰九。そのままズルズルセフレになる。実の所関係の始まりはたまたまだと九は思ってるけど全ては冰哥の策略。
冰哥は九に愛情が悟られないよう、日頃から細心の注意を払って雑に接しているが、セッ…の時は無礼講(？)とばかりに優しく優しく抱いてしまっている。
1
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びんじぅ(九投獄中)真実の鏡
鈴「君上、霊廟で珍しいお宝を発見しましたわ！」
哥「真実の鏡？」
鈴「文献によれば、この世のあらゆる真実を教えてくれるのだとか。この鏡で鈴めの君上への真実の愛を確かめて頂きたく…♡」
哥「鏡、謀反を企てている部下を全員教えろ」
鈴「これ以上ない有効活用♡」
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151
九は欲張り寂しがり屋やきもち焼きだから、冰哥のこと好きになったら後宮とかで他人と共有とか出来ないタイプかも。
後宮住みの九がうっかり冰哥に絆されるけど、自分が相手の唯一じゃないのに耐えられない。冰哥は冰哥で九は自分にそこまで興味が無いと思ってる。本当は九の為なら即後宮解体できる。
1
20
149
どうやっても見つからないから勝手に想像してフィギュアスケーター冰河とコーチ清秋の妄想呟く…
幼少より身寄りがなくたらい回しにされた冰ちゃん。引き取ってくれた家がスケートリンクを経営してて、整備など手伝いをしてるうちに滑れるように。そこでコーチしてたのが清秋の目に留まる。
1
26
149
部下「洞窟に魔物の討伐に行かれた奥方たちが帰ってきません！」
哥「分かった向かおう。だが、あの洞窟に凶暴な魔物は居ないはず。優秀な仙師である彼女らが手こずっているのか？」
部下「洞窟は理想の相手を模倣し、精気を奪う魔物の巣窟になっていまして…洞窟の中が君上だらけに」
哥「うわ」
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150
哥「俺の目に狂いはなかった」
部「馬鹿な」
哥「妊娠何週目だ」
医「え？えーっと、ご、５週くらい……？」
九「こっちを見るな。お前の診断だろう」
哥「5週間前？待て。その頃は遠征で南部へ行っていたが……まさか」
医「ええええっと６週か７週か８週かも」
九「６週だ！！」
医「６週です！！」
2
3
149
交換条件で九が冰哥のお願いごとを1つ叶えることになる。九は這いつくばって今までの謝罪しろとか言われるんだろうなって思って死んだ魚の目をしてるけど、冰哥は「少し考えさせて下さい」と言い丸一日悩む。で、その日の終わりに「抱きしめて頭を撫でて下さい」とか言いに来るから九がスペキャ顔。
0
2
146
翌日
猫「ﾆｬｱｱｱｱｱｱ💢💢」
哥「あなたが畜生になったら婚姻するって言ったんじゃないですか」
猫「うにゃにゃにゃ！うにゃ！」
哥「絶対言いました。畜生になったら俺と結婚するって言いました」
猫「にゃにゃー！」
哥「どうやって猫にしたかって？企業情報秘密です」
猫「キシャー！！💢💢」
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7
148
びんじぅ夜の営みについての戦い。
現代AUで付き合ってるびんじぅちゃん。彼らはだいたい喧嘩してるけど、特に揉めるのは夜の営みについてだった。回数が！多すぎる！
2人は毎日しているのだけど、淡白なわけでもなく割と盛り上がる。冰哥が上手いので怪我はしないけど、そういう問題じゃない。
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143
今世では仔猫に生まれた九。何の因果か前世の死因・冰哥に捕まり飼い猫として暮らしている。しかし、猫の感覚＆甘やかされまくったせいで今世では危機感のない猫になってしまった！
ある朝、仕事に行く冰哥のダウンのフードの中で寝ていたら、気づかなかった冰哥がそのまま羽織って外へ出てしまう。
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記憶喪失か〜〜〜！
冰九でじぅが拷問中に記憶喪失になったif
九が記憶喪失になったことに即座に気づいた冰哥が｢俺は貴方を助けに来たんです｣って嘘ついて茶番が始まるのいいのでは？？
九は完全に記憶飛んでて、ただ、昔自分を大事にしてくれた人がいるのだけ覚えてて、冰哥をそれと勘違いする。
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天女の羽衣ぱろ
うっかり下界で羽衣を引っ掛けて破いてしまった清秋。羽衣を繕わないと天界に帰ることが出来ない。しかし清秋は裁縫道具を持っていなかったし、なによりお裁縫ができなかった。
困ってオロオロしていたら森に1人で住む少年冰河に助けられる。怪我の手当をしてもらい、更に居候になる。
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九との子供すごく可愛がってるけど、肝心の九との関係が良くない冰哥。愛情拗らせて脅すようなことばかりしているので余計関係が悪くなる。
いい加減に九が関係を終わらせようとして子供を置いて出ていこうとした瞬間、冰哥が子供の首根っこ掴んで窓から突き出し「良いんですか、落としますよ」。
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九みたいなプライドも羞恥心も高いキャラが無理やり快楽を与えられてる時に意地でも声をあげないぞと必死に唇かんだせいで、喘ぎ声が「んッ、」「んん」「ッッ」みたいな「ん」がメインのかわいい感じになってるの好き。我慢できなくなったり口開けさせられて「あ」がメインの喘ぎ声になる過程も良き。
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受けの方が強いのと攻めの方が強いの、どちらにもそれぞれの良さがあるんだけど『自分が性的に見られるなんて夢にも思ってない強い男が自分より強い男に組み敷かれて現実を理解＆為す術なく絶望顔してる』瞬間が好きなので攻めが強い方が好きです。
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現代で結婚してる冰九。誰のことも無視する九と対照的に、冰哥はカリスマ性があり愛想もよく近隣知人からの評判がすこぶる良かった。
九が夫である冰哥に塩対応＆無茶を言うので、見かねた近所の人たちが「別れても誰もあなたを悪く言わない」「あなたならもっといい人が見つかる」とアドバイスする。
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現世で九と再会したものの、前世は忘れろと言われと喧嘩別れした冰哥。その後恋を自覚するもどれだけ探しても九は見つからず、ようやく見つけたのは50年後。
老いた九を見れば千年の恋も覚めるはずと会ってみるけど、年老いてもなお美しく、愛おしく思ってしまい今世も人生台無しにする冰哥下さい。
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ユニコーンを捕まえに行くことになった沈双子with冰河双子、垣が近くに行ったら威嚇されて冰哥と九に「ああ…まぁ…そうだろうな」って顔されて気まずい思いして欲しい。
逆にうっかり九が懐かれて垣と冰妹に「嘘だろ……！？」って目で見られるし、冰哥も「そうだったの！？！」って混乱する。
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二次創作を読み漁ってすごく好きな描写に気づいたんですけど、冰哥は九と結婚した場合、九を周りに見せびらかすタイプなのでは？
現パロでも仙魔途軸でも、結婚式とか披露宴を盛大に上げて、パーティーに引きずっていき、お揃いのピアスや指輪をつけデートする。
捕まえた獲物を見せびらかすわんこ？
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前世は魔王だったけど大量の女を妻にした割に満たされないまま現世に産まれ変わった冰哥くん。
他にすることも思いつかないので適当に今世も女遊びをしていたが、ある日酒場で前世の宿敵、自分が死に至らしめた悪徳師尊が女となって転生しているのに出くわした！
途端に落ち着かなくなる冰哥。
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九「私は馬鹿では無いので今から奴の怒りを発散させる作戦を練ろうと思う」
垣『俺に電話せずに謝りなよ』
九「あれから一言も喋らず家事をしている」
垣『早く謝りな』
九「嫌だ」
垣『逃げると拗れるからちゃんと話し合いなよ』
九「だいたい煩いものを煩いと言って何が悪ッ」
哥「……」
九「……」
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冰哥に死ぬほど胃袋掴まれてる九九も可愛くていいと思う。食に淡白だったのに1日3回のご飯をとても楽しみにするようになるやつ。あんまりにも冰哥のご飯好きすぎてほかのご飯食べれなくなる。
冰哥がキッチンで九の好物を作り出したら、匂いにつられて料理する冰哥の近くに立っちゃう。
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はっぴーらぶらぶ冰九時空。
冰哥の目下の悩みは九の尻であった…。
九のおしりはそれはもう素晴らしかった。キュッと引き締まった形はもちろん、肌はすべすべ、握ればもちもちだ。
冰哥は九の尻を揉むのをそれはもう気に入っていて、九にどれだけ抵抗されようが必ず日に3度は尻を揉んでいた。
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後宮じゃなくてもいいんだけど、冰哥の地下宮殿に大事に軟禁されてる九が隙を探して逃げ出そうとする話は何千回でも読みたいし、ホラー映画の様に追いかけてきた冰哥に捕まる様も何万回でも見たい。
九は自分が冰哥の唯一の執着だって分かってないのも有り。冰哥が九を逃がすわけない……！
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アイドル九ちゃん、子供ながらに握手会に来た純粋無垢な冰哥に塩対応取り続ける(どうせ金持ってないだろと握手会なのに握手しない)
数年後、ハイパー金持ち＆権力者になった冰哥が「握手させてくださいって跪いてお願いしてくださいよ」とか言って逆襲してくる。
無視したいけど事務所は冰哥の手の内。
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フィギュアスケートで組んでる冰哥と九♀良いな。
調べて初めて知ったんですが、男女のフィギュアはペアとダンスの2種目あるんですね（ペアが技巧系、ダンスが演技系）
2人はペアがいいな。ペアの女子は相方に高く投げられるので信頼関係と恐怖心の克服が重要になってくるらしい。
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また懲りずに妊娠ネタなんですけど、年下の男(記憶あり冰哥)と遊んだ記憶なし九♀。セーフティセッをした筈が冰哥の執念でまさかの一夜孕みをしてしまう。
子供を堕ろす選択の出来なかった九は一人でそのまま産み育てることにするけど、そこに冰哥が現れて自分を父親として認知しろと言ってきた！
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冰哥と冰妹、恋愛相談できる人がいなさすぎてお互いに１回１万円払って恋愛相談してたら可愛いね。
ただし為になる回答が返って来るとは限らないし、良い案だとしても上手くいくとは限らない。
ので、失敗した時は「お前のせいで！！！！」ってシャレにならない喧嘩する。本人たちはこの恋に命懸け。
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垣「相公を甘やかし過ぎて少しでも顔を近づけるとキスしてくるようになった」
九「相公言うな寒気がする」
垣「無意識……！」
九「人前でいちゃいちゃといい加減にしろ。お前は躾が足りない。兄の方は私の教育のお陰で、私が顔を近づけると食い物を口に差し出してくるぞ」
垣（餌付けされてるなぁ）
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AU作家パロで作家冰哥(記憶有)とファン九(記憶無)
冰哥は今をときめく人気作家。頭も良く顔も良いとメディアに引っ張りだこ。でも本人はあくまで作家なのでと露出控えめ。
ある時サイン会を開いたらそこに九が来て唖然。思わず「師尊？」て聞いちゃうんだけど、九はどうやら前世の記憶がなかった。
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渣反・仙魔途の世界での寿命は仙師は500年、天魔は1000年くらいってのは先生のインタビューで出てましたよね。人間の平均寿命はどれくらいかなって思ったんですけど世界観的に長くても50歳くらいかな。
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冰哥をかわいいかわいいしたい気分なんですけど難しいな〜！冰哥ちやほやされるの大好き＆注目されるの大好きな所あるから(本当に見て欲しい人に見て貰えなかった代替行為)構ってあげるのが1番喜ぶと思うんですよ。
…と、九も思ったので日頃の労いに「暫く帰ってくるな」と暇を出す(最低)。
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せんまと軸でなんやかんやクリティカル連発して互いの関係性を見直せた冰九、一度切り離した四肢をくっつけて夫夫ほど甘くないけどもう少しで恋人みたいな関係になれたが、拷問により仙骨の傷ついた九はあっさりと死んでしまい、絶望した冰哥が九に会いたくて夢に潜るも、拷問期の九しか見れないやつ。
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社畜九の仕事用携帯を隠した冰哥
九「例の物を隠したのはお前だろう！」
哥「遅かったですね」
九「…返せ」
哥「ふふ、それはあなた次第です」
九「あんな物を盗んで何になる」
哥「あなたの慌てふためく姿は面白かったですよ」
九「悪趣味な。私とて柄にもないことをしたと思っている」
哥「…ん？」
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九とセッはしてるけどちゅーしたことがない冰哥について考えていた。現代AU記憶あり。
弱みを握り強引に身体の関係���持ち込んだせいで、最中はずっと殺伐としてるし、九は目も合わせない。体位も後ろからが多い。
冰哥は死んでなお消えない自分の執着を持て余して、発散してるつもりでいる。
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小学生の九と幼稚園の冰哥がお手手繋いで歩く話。記憶なし九が従兄弟の子供を面倒見ろって言われて仕方なしに冰哥と公園に遊びに行く。
ちっこい冰哥は記憶あり。前世でうっかり死なせた九に凶暴な感情を抱いているけど、今の所様子見するか…と思ってたら公園に行く時手を繋いでもらって脳がバグる。
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噛み癖がある冰妹と九によく噛まれる冰哥の会話
冰妹「褥での噛み癖を治したい。��法はあるか」
冰哥「4ヶ月ぶりくらいに話しかけてきた第一声がそれはどうなんだ」
冰妹「ただれた生活を送っていたお前の方が詳しいだろう。早くしろ」
冰哥「人から教わる態度か？（愚弟の師尊も噛むのか。意外だ）」
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年下とは付き合わないと公言している九♀と付き合うために年齢詐称して近づく冰哥。怪しまれつつもなんとか信じてもらい付き合うことに成功。
そして発覚……高嶺の花、冷徹女王と影で散々言われていた沈九だが、彼女は年上に甘えたいタイプだった！
年上の冰哥(年下)×年上の恋人にだけ甘えた九(年上)
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