美しき残酷な世界 → この残酷な壁の世界
great escape → 例え何処へ逃げても
夕暮れの鳥 → 落日に追われ羽を捥がれ
暁の鎮魂歌 → 夜明けの歌を待ち侘びる
Name of Love → 贈る愛の名を欺いて
衝撃 → 衝撃と絶望を飼い慣らし
悪魔の子 → ただ悪魔と蔑まれても
UNDER THE TREE →
同メロ対比構造
とりま単純に復讐/復習するなら ⇔No more rage No more grief 憎しみのない
君が従順に神に仕えたら ⇔ 理想の世界を想い描けども
皆の願ひが叶ってwinwinでhappy ⇔ 望まれて遣ってきたその根拠さえもなく
何処かで誰かが ⇔ Love me do Love me do
叫び続けてる ⇔ 叫び続けた
『狼欒大社』
あれ?私が生まれ育ったのは――
狼欒大社?
Around 15th discren past, the Prologue of a long journey has began.
生まれて来た意味 死んで往つた意味
誰かが願つた《過去と未来の狭間(いま)》
八百万の《伝言(メッサージュ)》
幻奏絵巻 第漆.伍 もしくは第捌.伍の地平線