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@yuto_suigyoza
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カウントダウンTVの&TEAMのパフォーマンス見た 動いているものもいないものも、画面にある何もかもがきれいだった 花火ならではの色と角度で照らされた表情にも独特の目を離せなさがあって息を飲んだし ↓
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TEMPESTの明るくてかわいいMVでキラキラしてるハンビンを見てるとこの方はこっちで良かったなあと思うしめちゃくちゃ可愛くてハッピーな気持ちになるわね…ハンビン…。
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これらすべて二度とは無い時間なんだよ…という切なさが私の心からも湧き上がって来たのですごくいいステージだったんだと思っています ありがとう そんでそんでTAKIさん…Kひょん…ウインク見たわよ…というこの気持ちね…
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かたくなに傘を拒んだひとの背が鱗を生やすように濡れたり/toron*(『塔』9月号)濡れて色が変ってゆく様の表現が〈鱗を生やすように〉、すごく上手い。しかも〈生やす〉ということは動作の主(の背)が自らそうしていると詠み手は受け取っている訳で、それがかたくなな拒みとがっちり噛み合う。
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SUNOOさんソロパートすごい良かった ひとつ出る度自然に自然に上手に上手になってくね 難しいよね…頑張ってくれてるんだね…と思うと…
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🤔Esto es "abrazo para princesa" en japonés.
¿Cómo se dice en español?
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家族が見たがるので流れてるけどはじめてのおつかいが本当に嫌いだ。小学生ならまだしもまだまだ赤ちゃんって歳の子にメモも持たせずお使いさせたら忘れたり落としたりするに決まってるのにそれを面白がって泣きながら見てる親とスタジオがグロすぎる。
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MixedUpとTames-Dashedの後列にいた時のソヌが特に良かったんだよ 動きがしなやかで眼差しにはすごくきれいな芯が通ってて 手をゆっくり握るところとか首動かすとことか目が離せなかった Blu-rayにしてくれ 月イチで見るから
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なんどでも地球に傘を置き忘れそのたびに地球で買い直す/鈴木晴香「塔」9月号 スケールがめちゃくちゃでかくなると傘を例に愛とか希望とか形ないものを考えたくなってくる 私の手を離れたとしてもどっかかにかにはあり続けるし新しいもの手に入れられるよ…傘のように…みたいな
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SUNOOかわいかった なんというか爆発してた 水を得た魚 舞台上のソヌ ご挨拶中ずっと両手でマイク支えてるのもすごいよな 頼むよあらゆるライブをBlu-rayにしてくれ
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オリーブの剪定をする八月のこの手に神の意志を降ろして/石田犀『塔』11月号 人間が残す命を選ぶというのは対象が人間に近いものになるにつれやっちゃいけないことになる行為で、植物だとふつうに行われるよね。でもそれは確かに神様の領域の行為なんだよと 話が戻って来ることの面白さ
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「塔」届きました！1月号！金色だし70の細いゼロとアルファベットのOが響き合って惑星の軌道みたいでかっこいいし真ん中にコピーみたいに入ってる一文もなんかもういかにもかっこつけてていいじゃない こういう時って「私」じゃなく〈僕〉だよね わかるわ 今までで一番好きな表紙だな
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i-LANDで可愛いって言われます〜みたいな即興ソング歌ってた頃と比べると随分とスッとしたお兄さんになったなと思う 成長し続けていることも変化し続けていることもよくわかる なりたいSUNOOになってくれ こうありたいというSUNOOでいてくれ
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見分けらるる死体となるため子どもらが腕に名前を書く街がある/酒井久美子『塔』2月号
ガザの子の腕に名前が書かれあり想像せんとすれどただ闇 /本間温子『塔』2月号
一首目 らるる、を受身と可能どっちで取っても同じ位苦しい しかも
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「なんで俺(エイジェイ)が来たって判ったの？」の返事が「ミン(のヘリ)がこんな南側まで来ることは滅多にないから」なのなんか 不思議 何で迎えに来るってそんで連れ戻したがってるって思ったの あなた方にとってモハンが英雄ならイシュワリは何なの…
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チョコとミントの組み合わせは元々好きだけどやっぱSUNOOを応援するってことはミントチョコをも応援するってことだと思うから みたいな気持ちで見かけたらとりあえず試してしまうね
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この試験通らば平和園に行き大盛りニンニク炒飯頼む/瀧川和麿「塔」7月号 何の試験かわからないけど平和園(名前よ)なんていう場に惹かれてるってことはそんなにお気楽なものでもないんでしょうと思わせられる 園と料理と名詞の取り合わせが良いよね
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親よりもなんだか長生きできなそう割り込みされて焚かれるハザード/仲原佳『塔』2月号 サンキューハザードって呼称を知った時の釈然としなさよ 感じているのは意志じゃなくて可能/不可能、（さ抜きだっけこれで正しいんだっけ 忘れちゃったけど抜けてるかたちだといいな
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新築に招かれし午後リビングにさしこむ光も生まれたばかり/太田愛葉『塔』8月号 そこに差し込む光は「そこ」ができなければ生まれない光 なるほどなー！！ってなった ピカピカしか言葉だけが並んだなんて幸せな歌なんだろう
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夜の雨に半ばの散りて木下には赤紫の円の残れり/橋本成子「塔」7月号 花の一連 目に浮かぶ景色としてはきれいなんだけれど、赤紫の円って文字列にはどこか怪我めいたところがあるように思う 〈散〉った後のことというのも含めて何となく痛みがある
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さみしさを胸に引きうけ立つ決して遠くなれない離島のままで/鈴木精良『塔』11月号 〈遠くなれない〉がいいね 近くにいけない…よりも離れることもできないと強調される方が距離は切ない
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ホームから出てゆく電車を見送れば最後はしっぽじゃなく顔だった/音平まど『塔』8月号 言われてみればその通りで気持ち悪くなってきた 〈しっぽじゃなく〉って前置きで生物間の強まったせいだと思う
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ひとり暮らしには何ほどのことしゃぶりたる種もまじりし梅干しの壺/数又みはる「塔」7月号 複数人の暮らしにおいて発生したら一大事だが一人だとどうでもいいこと、の例としてインパクトがすごい。
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混んでいる自由席から立ち上がりトイレに向かう心細��よ/といじま『塔』2月号 〈よ〉がいい。貴重品以外を置いていって(貴重品じゃないとは言えもし無くなってたらどうしよう…)と思うか全部持ち歩いて(座れなくなっちゃう…)と思うか、どちらにしろうう…ってなるよね、わかる
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わたしたち抱きしめ合える？手と足の区別を持たぬ羊となれば/永井駿「塔」3月号 「抱きしめる」って手が空いてる生き物ならではの行為なイメージ でも猿とかはそれでも前足後足だから大切な点は〈手と足の区別を持〉つかどうかじゃない 〈抱きしめ合〉
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ヨーグルトカルピスCCレモン割り長い名なりの美味しさがある/瀬崎薄明「塔」7月号 これだけ長くオーダーしたんだから（あるいは"色々入れたんだから"）と、もとを取ろうとするかのような味わい方におかしみがあって良いし 言葉の塊がすぽっと切れ良くはまっている歌は気持ちが良い
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午後は雨 田植えの終わった水面に毛穴のような波紋を作り/上澄眠「塔」9月号 ぱっと読んで反射的にウッとなったんだけどこれから細いものがにょきにょき伸びてゆく田、雨に穿たれる水面、生き物と伸びるという行為と穴、言われてみれば近くてすごい なるほど毛穴
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金子耕弐のファミリートークわざわざ局変える程の長さでもないので流れで聞いてしまうんだが毎回毎回今時その感じで子育てについて喋るの？やば…みたいな気持ちになってしまう
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オフィスでは人も蜜蜂 蜜蜂は一回切りの毒針を持つ/永井駿『塔』11月号 労働のつらみを歌うのかと思いきやこっちは歳最悪刺し違えられるんだぞという姿勢の話だった けどそこは言わず針があるという事実を述べているだけなのが何をするかわからない怖さ出て良いよね しかも全員だし
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編:朝倉希実加·李相眞·牛木未来·沖田まい·熊野功英/監修:加藤圭木『ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち』読んだ 人権を軸に考えよう、これを提示してもらえただけでかなり考え方の道路が開通したみたいな感覚がある
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フードコートの大きい柱 素うどんと太陽だけで長生きしたい/的野町子『塔』1月号 なんて力強さだ、今月の掲載歌の中で一番好き。うどんと大きい柱という形態の重なりもいいんだけど、そもそもとして〈素うどん〉がいい。白米だとなんか素朴にしようとしすぎだし、具が乗ってたら
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