『敵』 終末を迎えるにあたり、お金の計算のほかにもやっておかなければならない〝計算〟がありそうだということに薄々気づきはじめてきたけど、その確度がよりあがった。敵は本当にいる。

癒し

今月号のリレーエッセイ　身体を記す、春日太一ロマンティック恐怖症、すごくよかった。

『I Like Movies』 店員(バイト)オススメがあるレンタル店があれば毎週借りに行く！

『ガンガ・ディン』 冒険映画傑作コレクションに入っている他の作品よりもちょっと長い(117分)というだけで見逃していた傑作

純正📦

『バーバリー・コースト』 ジョエル・マクリーの痰壺磨きの腕前があまりにも凄すぎて笑ってしまった

『虎鮫』 パワーで次々にマグロを釣り上��る漁師たちの仕事っぷりがとてもかっこいいけど、新婚で浮かれすぎる鉤爪船長のロビンソンは見ていてつらい。

そういえば『街のあかり』に黄色いポストに投函するシーンがあった

『リアル・ペイン　心の旅』 ホテルのベッドに寝転がってテレビの案内画面(BGM付き)をただただぼんやり眺める時間、あれやるの自分だけじゃないんだと安心した

『私は憎まない』

"ごとく"どころか"阿修羅"だった

RT @PETRA_022: 【上映会のお知らせ】 3月15、16日に仙台で「記録のまなざし」を開催します。自作『オロポ』『鈍行旅日記』に加え、貴重な過去の傑作である『草とり草紙』『おてんとうさまがほしい』を上映。また飯岡幸子さん、小森はるかさんをむかえ「記録すること」について…

『トッド・ソロンズの子犬物語』 笑おうとしても顔面が固まって笑えない感じ。この硬直を解くためのインターミッションなのかもしれない。わりと好き

第三話。行けたら行くランチにも行きたいし、ホテルの温泉にも入りたい。そして生き返ったりもしたい。