トランプが「パレスチナ人はガザに帰還する権利ない」と明言しているのだから、医療支援のためだろうとガザから出たらもう2度と故郷に戻れなくなる可能性は非常に高い。だからこそ、空爆があろうが素晴らしい建物が無かろうがガザに残る。そもそもガザ北部から南部への避難すら拒んだ方々もいた。

ちょいとご縁があって「君の忘れ方」という映画を観たのですが、想像を遥かに超えた素晴らしい作品でした。。ある日突然大切な人を失ってしまった人々がどのように喪失に向き合うかというテーマ。終わり方は他でもない私にとっても救われるものでした。おすすめです

@daruma1021 イスラエルがアラブ首長国連邦と共にソマリランドにうまく接近しているのが非常に不気味です。。ここで毅然とした態度で強制移住などあり得ないと主張したらかっこいいのですが…

トランプはガザから強制移住させる人々の行き先としてモロッコ、ソマリランド、プントランドを考えているとの報道。ソマリランドとプントランドはソマリアの連邦州ですが長年独立を目指しています。モロッコも西サハラでの主権を求めている。国家や主権の承認と引き換えという手法は非常に恐ろしい。。

多くの国際法違反であることは当たり前として、パレスチナの人々の想いや歴史、権利を真正面から踏みにじる発言と提案。国連人権理事会からの離脱も表明。もはや国連本部の場所をアメリカではない国にするべきレベル。アラブ諸国はもちろん全世界で抵抗していくしかない。

@hir0719 ありがとうございます！引き続き日本から紛争解決への革新的なアプローチを生み出し続けますぜ！

これまで明らかにしてこなかったパレスチナに関する取り組み、遂に詳しく説明します。紛争当事者を含めた新たな和平プロセスの構築、ガザでの取り組みなど、まさに私たちだからこそできる挑戦。アンバサダー限定のイベントなので、ご就任と併せて是非ご参加いただけましたら幸いです！

特別捕虜収容所内では各種教育や職業訓練、カウンセリングなどを軸に様々展開していますが、最近はミシンを使った裁縫のクラスも行っています！知識や経験を持っている捕虜の人らが先生となって仲間たちに教えていくという好循環も徐々に広がってきていて非常に良い���じです押忍

予想通りトランプ大統領はイエメンのフーシ派を再度テロ組織に指定。テロ組織指定には悪影響もたくさんあるため、イエメンの人道支援や捕虜交換交渉に悪影響が出ること必至。。

@lsqoo35 比例性原則は先に触れた通りもちろん知っています。ただ、そのようなイスラエルの正当化に対し、事実として国連やハーグを含め国際社会の多くが妥当とはせず、様々な国際法違反を指摘し続けてきました。私もその立場であり、故に正当化できるものではないとやはり思うのです。

@lsqoo35 人道法はむしろ民間人の保護が主眼であり、民間人の巻き添えは��別原則や比例性原則を考慮した極めて限定的な状況のみです。そして民間人：戦闘員は3：1というのは何の一般でしょうか？一般的に4万7千人の死者で7割が女性と子どもというのは極めて過度であり、深刻な国際法違反が懸念されます。

私たちはガザ中部と南部で4600人への医療と保健衛生支援を人知れず行っていますが、北部へのアクセスとさらなる物資の確保はこの停戦期間中が正念場。 また、これまで進めてきたハマスを含めたパレスチナの若手政治リーダーたちによる新たな和平プロセスの構築もまさに勝負所を迎えます。

今日締め切りの大きな仕事があることにさっき気がつき戦慄しながら鬼の形相でやっているものの猫がかわいすぎてキツい。。

ソマリアの北西部にあるソマリランド、非常に平和な未承認国家なのですが、なんと言ってもその平和や民主主義への誇りがものすごい。政治への市民参加やメディアの矜持などは日本よりもはるかに高いです。

外国人兵士はタンザニア人、モロッコ人、スーダン人、リビア人、チュニジア人、イエメン人、エチオピア人、ウガンダ人、シリア人と非常に国際的。ケニア、イスラエル、パレスチナ、コンゴ民主共和国、マラウィ、アメリカ、カナダ、パキスタンからの参加も指摘されています。