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「いろいろな感情が込み上げてきて(日産スタジアムのピッチの上で)泣きましたが、みんなにビックリされました(笑)」(野澤英之)ーー今日、野澤英之選手の引退がクラブから発表されました。今季、脳震盪の後遺症で苦しんでいることは知っていましたが引退を決断したのはいつですか?夏頃から気持ちは固まっていました。脳震盪を何回もやって
「海野一幸(ヴァンフォーレ甲府元社長)、眞壁潔(湘南ベルマーレ代表取締役会長)、木村正明(ファジアーノ岡山オーナー)鼎談」Jリーグ30年目の年である2023年の6月23日(金曜日)に日本記者クラブ(東京都千代田区)で行われたJクラブの社長経験者による鼎談。3人のゲストはヴァンフォーレ甲府元社長で昨季限りで全ての役職を退
「わざとやるヤツじゃない。(ファールを受けて)イラッとするのが勿体ない」(三浦颯太)いわき戦(5月3日、1-0◯)で遅れて競りに来たいわきの選手と交錯し、酷い脳震盪の疑いで交代、救急搬送されたDF三浦颯太(22)がオフ明けの5月10日の練習グラウンド(山梨大学医学部G)に姿を現せた。同日のクラブのリリースによると全ての
(松尾ジュン)
「みんながあれだけ身体を張っていけば守れることを証明したと思います」(渋谷飛翔)ーー清水戦の2日前の取材で”(清水の前節の金沢戦を見て)なんとかなるかなぁと思った”という趣旨の話をしてくれました。結果として無失点に抑えました。そう思った理由はどんなところにありましたか?(清水は金沢から)3点取ったけれど最初の2点は相手
「(今は28歳で)あのときは23歳で…やってもいいミスと今してもいいミスは違うから緊張感が違う」(渋谷飛翔)ーー静岡キャンプのときに「名古屋で4シーズン公式戦に出場していないから”最後のチャンス”という思いで移籍した」と話してくれましたが、天皇杯2回戦のアウエー長崎戦は5シーズンぶりの公式戦ということですね。そうです、
「滅多に生で見る機会に恵まれないGKのゴールシーンまであと1メートル(当社比)」ーーもう少しでプロ初ゴールが決まるところでしたね。ホントそれよ。ーー87分に河田選手が自陣から蹴った超ロング直接FKはあと1メートル下なら入ってました。本気でゴールインを狙ってましたよね?本気で狙いました。(エドゥアルド)マンシャと話をして
「大分戦になると変に心拍数が上がったりするんですよ」(三平和司)ーー甲府に加入してからの大分戦は1分2敗で三平選手のゴールはなかったですが、今節はゴールを決めての勝利。両方、強く意識していましたよね?大分戦は点を取らなくても”相性が悪い”というイメージがあって…僕は大分をクビ(契約満了)になった身なので見返したい気持ち
「ユニフォームがピチピチなのもあると思います」(井上詩音)ーー同期の三浦颯太選手が酷い脳震盪で負傷交代、救急搬送されるという事態になったことはショックでしたね。悲しかったです。ああなってしまったからには「颯太の分も頑張って絶対に勝とう」という話はしました。勝ち点3を取れてよかったです。ーー揉めそうになったときに井上選手
「人生を振り返ると…決断してからそれを正解にしてきた」(浦上仁騎)ーー浦上選手は守備の要として天皇杯優勝に貢献しただけでなく、リーグ戦は全42試合に出場し、うち41試合は先発フル出場しました。それだけの選手が移籍を決断したのは残念ですが決断の理由は?甲府での2年間は沢山のことを経験して…去年なら昇格争いをして3位でギリ
「”ゴールを決めたい、決めたい”じゃなくて、しっかりプレーすると時が来る」(ピーター・ウタカ)ーー今季のリーグ戦初ゴール、おめでとうございます。時間がかかりました。ーーファン・サポーターもチームメイトもみんなが待っていたゴールです。そうですね、私も待っていました(笑)。ーーウタカ選手の1点目はポストに当たりましたが、嫌
「結果的に勝ちましたけれど危機感はあります」(関口正大)ーーキャンプ最後の鹿島とのトレーニングマッチ(2月2日、45×2、30×1、2-0)では須貝英大選手とは話をしましたか?「元気ねぇなぁ」って(笑)。ーーそしたら?「いやぁ~」って感じでした(笑)。ーーACLは気に掛けてくれていたでしょうね。そうですね。悔しかったん
ーーACL第5節(MD5)は公式戦としての試合間隔が(リーグ戦から)16日と大きく開きますが心配は?僕はそんなに気にしていませんが、試合勘はなくなりますね。国立競技場なので最初はフワフワするかも知れないですが、どれだけ締めて試合に入るかが大事になると思います。ーー今のチーム状態はどう感じていますか?山形戦からしっかり切
「アイツもめっちゃ悩んでいたんで…」(蓮川壮大)ーー徳島戦は積極的にラインを上げていましたね。いつも意識していますが相手にバックパスが多くて上げるタイミングが多いのもありました…少し意識したのはありましたね。ーー蓮川選手がグッとラインを上げて(エドゥアルド)マンシャ選手が大きく遅れるような場面もありました。マンシャはあ
「ある意味、ここで期間が空いたことがよかった」(関口正大)ーークリアソン新宿とのトレーニングマッチは4日間のオフ明け、練習再開3日目というタイミングで、30分を3本で4-0でした。この結果と内容をどう捉えていますか?オフを挟んでしっかり動けた。失点ゼロはよかったと思います。2本目は点を取れなかったですが、しっかり前から
「自分のよさを取り戻しつつある自覚はあります」(鳥海芳樹)ーー何度も聞かれたと思いますが、74分の先制のゴールシーンを振り返って下さい。中に入っていくことは決めていたんで、あそこに(ピーター・ウタカから)ボールが来ればみんなあのシュートを選択すると思います。それがたまたまいいところに当たって、相手の嫌なところに流れたと
「次期監督は脱・大宮ルートか? 次期監督は何色(ルーツ)の誰?」テレビ東京の報道番組・ワールドビジネスサテライトの受け売りなんだけど、価格の高騰で庶民には全く手が届かないというニュースをここ何年も見てきた韓国の首都・ソウルのマンション価格が下落傾向らしい。しかし、韓国の政策金利が10年ぶりに3%になり、住宅ローン金利は
「還元というよりも僕がACLを楽しみにしています」(松田陸)ーー朝一番に見かけたときに”(J3愛媛にいる松田)力や”って一瞬錯覚しました。(笑)ーー甲府に期限付き移籍することが決まって(双子の弟・松田)力選手とはどんな話をしましたか?しましたけど、クラブのことよりも場所の話ですね。住む所や”飯は?”みたいな話ですね。”
「みんなが戦っている姿を見るとACLも出たい」(荒木翔)ーー先週の部分合流から10月14日のSHIBUYA CITY FCとのトレーニングマッチの3本目で45分間プレーできた流れはよかったですね。6月終盤からの長期の離脱だっただけに思うところはいろいろありますよね。何もないですよ(笑)。ーー同じ箇所の肉離れが治りかけて
「本格派素材のCB/一瀬大寿」VF甲府にとってU-15出身のDF/一瀬大寿(羽黒SSS→甲府U-15→山梨学院高→山梨学院大2年)を獲得できるかどうかは短期・中期で将来を考える上で大きな要素だった。高さと強さがある本格派素材のCBは希少で、”アカデミー出身”、”高校サッカー選手権チャンピオン(第99回大会)”、”山梨県
2023年10月29日 大宮0-2甲府(14:03K.O/NACK5スタジアム大宮/入場者数 11,827人/天候 曇時々晴れ 弱風/気温 22.1℃/湿度 31%/全面良芝)得点者 74'鳥海芳樹(甲府) 78'中村亮太朗(甲府)公式記録を見ると甲府のゴールキックが14本に対して大宮は4本。ゴールキックの意味は、相手
ーー天皇杯の決勝に進出したことをどう受け止めていますか?決勝戦は子供の頃からテレビで見てきたし、その舞台に甲府の選手として立つことができることは本当に嬉しいこと。同時に、決勝戦では相応しいサッカーをしないといけない。鹿島に勝った夜は喜びに浸りますが、中3日でリーグ戦のホーム岡山戦があるし、天皇杯の決勝は勝ってこそ満足で
2024年2月25日(日曜日) 徳島対甲府(14:00 KICK OFF/徳島・鳴門大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム)”ACLラウンド16敗退”を悔しいと思えたからこそ、繋げて勝たないといけないJ2リーグ第1節のアウエー徳島戦(昨季順位は15位、直接対戦は1勝1分)。4-3-3が基本の徳島に対して戦術的なこ
「”捨てる神あれば拾う神あり”」VF甲府のACL初挑戦は”国立競技場でホームゲームを開催せざるを得なかった”ことが結果としてはJサポの皆さんに応援してもらえる嬉しいことに繋がり、注目度も高まったし、グループステージ突破とピッチの中でも結果を出しての大団円。しかし、J1昇格を逃したことがシーズンオフの人事では大きな影響を
「代理人に任せてACLを優先します」(クリスティアーノ)ーーリーグ戦の目標は達成できなかったですが、甲府にはACLがあります。来季のことが気になる時期でもありますがクリスティアーノ選手はどんな思いですか?ACLに向けて100%の準備をする。次のステージに進むことが大事だと思っています。ーーリーグ戦の最終節で山形に逆転負
「関口正大は自分自身の自覚のために立候補」「今年はヒデでいこうと思っている。どうだ?」と宮崎キャンプ最終日の練習後に篠田善之監督から打診を受け、「やります」と答えた須貝英大。サッカーを始めてから小・中・高・大学のうち、副キャプテンだった高校時代を除いて全カテゴリーでキャプテンを経験してきた須貝。「キャプテンをやることで
「俺は保存でいけるなら保存でいきたいんです。靭帯を替えたくないし、メスを入れたくない」(河田晃兵)ーー”膝を怪我しました。いろいろ思うこと・考えることありますが一回忘れてやってみます”と8月23日にTwitter(X)でコメントを出していますが、意味深な感じでファン・サポーターは気をもんだと思います。公式発表では”右膝
「もうあの経験は若い選手にはさせたくない」(佐藤和弘)ーー2019以来の甲府でのプレーですが、精悍となったというか体脂肪率が低そうだなぁと感じました。この3シーズンでいろいろ変化がありましたか?変化はないけれど、ブラジル人のフィジカルコーチ(ウエリントン)だから体脂肪率は測ると思って、オフに抑えました。甲府にいた時は1
「ただ、危ないシーンはあった」(井上詩音)ーー前線のタレントが揃う清水相手に無失点は難しいと思っていましたが無失点勝利を達成しました。ホッとしています。相手FWがチアゴ・サンタナ(昨季のJ1得点王、14G)ということで、パンチ力があるしゴール前への入り方が上手い選手なので何回も映像を見てやられないように意識していました
「(PK戦は)バカ緊張しました(笑)」(蓮川壮大)ーー蓮川選手は75分から途中出場でした。得点は1-1も鹿島にパワーがあって3-4-2-1に並びを変えました。蓮川選手の守備のパワーと持ち上がって相手に守備でパワーを使わせたことは甲府が90分で負けなかった要因であり、延長、PK戦勝利に繋がったと思います。途中から出たのも
「仲のよさが緩さに変わらないように気をつけたい」(関口正大)ーーキャプテンの話が篠田善之監督からあったのは7月26日の練習後ですか?そうです。徳島戦後(7/22)にコソッと「ヒデ(須貝英大)の(移籍の)件では大変だったと思うけど頼む」と言われましたが、正式に言われたのは昨日(7/26)です。ーー”キャプテン就任要請”の
ーー試合に勝てなかったことは残念ですが、長谷川選手の攻守の運動量の多さと、キープ力の発揮は素晴らしいと思いました。徳島戦は何キロ走りましたか?13,4キロです。ーーワァオ。プロになって最長じゃないですか?それでもそんなに疲れてなくて、もっと走れたと思います。後半は焦れてあんまり走ってないみたいになって…。ーーマッチアッ
「試合に出たらファーストゴールを狙いたいです」(内藤大和)ーーメルボルン・シティ(0-0△)とのACL初戦を日本で見てどんな気持ちになりましたか?今シーズンーーケガもありましたけどーー試合に出られてなくて…メルボルン・シティ戦を見て、”自分なら決めているなぁ”とか”こうしているなぁ”とかの思いはありましたけど、メンバー
「サッカーができない時期があった小学6年生時の股関節の病気から関東大学リーグ1部の得点王へ」ーー松本孝平選手は小学校6年生で股関節の手術をしたと聞きました。最初は股関節の炎症と言われたんですが、動けないくらいになって大きな病院に行くと「足をつかないで」と言われました。ーー”歩くな”ということですね。そうです。”大腿骨滑
「鹿島にとって難しい時期ではありますが…レベルが高い代表経験がある選手と一緒にやれたことは刺激になりました」(中村亮太朗)ーー甲府に戻ってきて雰囲気はどう感じますか?三平(和司)さんが変わらず明るい雰囲気を作ってくれていると思いました。これから色々な選手と話をして、コミュニケーションを取っていきます。ーー新潟明訓高校の
ーー公式戦3試合連続ゴール、いい感覚ですね。正直、自分でも何でこんなに決められているのか分からないですけど、この手(左手の第四中手骨骨折)のお陰でリラックスできているのかも知れないです。ーー浙江戦、熊本戦では青の手袋をはめていましたか?あれは青のテーピングです。(ピッチに立つには固定している部分に対する)審査が厳しいよ
「優勝して山梨県全体を盛り上げたいと思います(浦上仁騎)」ーー広島は攻撃陣の能力が高く、特徴が��る選手が多いですがシミュレーションはしていますか?映像を見て特徴を頭に入れるということはどの試合でもしています。ーー広島は岡山のワンランク、ツーランク上という感じもするのですが、浦上選手は直近のリーグ戦で1-2で敗れた岡山と