アクセスジャーナルによる、木原事件――06年事件発生直後の大塚署捜査が潰れた理由のページ。 　木原事件につき、この間、本紙では、本紙並びに本紙YouYube版で独自見解を述べて来た。それが出来たのは、ディープスロート（米ウォーターゲート事件における重要な情報源人物の通称。転じて、重要なネタ元をこう呼ぶ）の存在あってのことだ。（冒...

アクセスジャーナルによる、安倍氏に批判的なジャーナリストも洗う？　本紙・山岡の出入り先に警視庁捜査員（２）のページ。　本紙では安倍晋三元首相の死亡ほどない７月13日午前、本紙・山岡の名刺コピーを示し、警視庁捜査員が出入り先に聞き込みを行っており、これは安倍氏に批判的なジャーナリストを狙い撃ちした可能性がある旨報じたが、これは間違いないようだ。 先程、追...

アクセスジャーナルによる、安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇（１・５億円の一部が還流!?）のページ。とんでもないディープ情報が本紙に流れて来た。 「これをリークして書いてもらえるのはお宅しかない」と、永田町筋から入って来たものだ。 本紙ではこれまで安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件の闇、今年に入っては黒川弘務・東京高検検事長...

アクセスジャーナルによる、＜記事紹介＞「１億５０００万円を配った安倍は共犯だ」（『サンデー毎日』７月５日号）のページ。　河井克行前法相・河井案里参議院議員夫婦が６月18日、東京地検特捜部についに公選法違反（買収）容疑で逮捕されたことを機に、本紙では、すでに５月12日付で、この買収容疑資金の原資１億５０００万円を自民党本部だから出させた安倍晋三首相も共犯だと...

アクセスジャーナルによる、渦中の黒川検事長に関するダーティーな情報ーー暴力団幹部、警察関係、大臣経験代議士なども登場のページ。「桜問題」、ＩＲ汚職、新型コロナウイルスへの杜撰対応と共に、いま安倍内閣を直撃している黒川弘務・東京高検検事長（63。冒頭写真右側）の定年延長問題ーー本来、検察は政権をチェックすべき機関なのに、安倍政権は法律を捻じ曲げてまで黒川氏の定年を半...

アクセスジャーナルによる、＜記事紹介＞「公職選挙法違反に関与も…安倍総理『電撃逮捕』衝撃シナリオ」（『週刊大衆』６月15日号）のページ。明日から発売される『週刊大衆』（双葉社）の「旬ＮＥＷＳワイド」コーナーの１本ながら、安倍晋三首相が逮捕される可能性があるという衝撃的な記事が載っている。 こんな記事が、キオスクやコンビニでも売られている週刊誌でも報じられるのは初めてのこと...

アクセスジャーナルによる、あの有罪確定の石川元東京地検特捜部長が、愛人宅前暴走ひき殺しの原因は「車の欠陥」とトヨタなど提訴のページ。　石川達紘・元東京地検特捜部長（＝冒頭写真。元名古屋高検検事長。84）といえば、２０１８年２月、東京・銀座の高級クラブで知り合った愛人とゴルフをすべく、港区白金のこの彼女の住む高級マンション近くに自家用車（レクサス）で乗りつけ、女性のゴルフ...

アクセスジャーナルによる、三浦瑠麗夫会社に家宅捜索——太陽光発電利権の政・官・反社など癒着の闇へメス!?のページ。　１月19日、東京地検特捜部が、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が代表の「トライベイキャピタル」（東京都千代田区）などを家宅捜索したことが話題になっている。 同社は太陽光発電施設の開発・建設・管理などを行う会社だが、兵庫県での太陽...

アクセスジャーナルによる、ようやくコロナワクチン開発を断念した「アンジェス」――詐欺紛い。アベ友教授、吉村府知事の責任も重大のページ。医療ベンチャーの「アンジェス」（4563。東証グロース。大阪府茨木市）は９月７日、開発を進めていた新型コロナ予防ワクチンの開発を中止するとのＩＲを出した。 これを受け同社の株価は、同日終値は３１６円だったところ、翌８日の安値２５２円（終値...

アクセスジャーナルによる、黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録を一部公開のページ。本日、政府は公務員の定年を段階的に65歳へ引き上げる国家公務員法や検察庁法などの改正案を閣議決定した。 この検察庁法の方の改正案は、現在、検察官は検事総長だけ例外で65歳、後は63歳が定年。これをすべての検察官は65歳にする。ただし、63...

アクセスジャーナルによる、パー券問題――麻生派、茂木派領収書記載の杜撰さ。旧統一教会、韓国人の購入証言ものページ。　本紙・山岡個人のＸ（ツイッター）でポストしたところ、大きな反響があったので、本紙の方でも報じることにした。 本紙の方が後になったのは、入手したパーティー券領収書はすべて宛名欄が空白で、誰が購入したのが不明になっていたため。 最初に話を...

アクセスジャーナルによる、＜記事紹介＞吉村洋文知事に「武富士」の盗聴犯罪を隠蔽するスラップ訴訟の代理人の過去！ 盗聴被害者のジャーナリストが語る不法な訴訟の全貌（「リテラ」６月５日）のページ。　ネットWEB記事専門「リテラ」（ＬＩＴＥＲＡ）が、新型コロナへの対応で俄然、政治家としての評価、人気が高まっている吉村洋文大阪府知事（44。冒頭写真左人物）に関して疑問視する記事を載せている（＊ココを...

アクセスジャーナルによる、安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇（１・５億円の一部が還流!?）のページ。とんでもないディープ情報が本紙に流れて来た。 「これをリークして書いてもらえるのはお宅しかない」と、永田町筋から入って来たものだ。 本紙ではこれまで安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件の闇、今年に入っては黒川弘務・東京高検検事長...

アクセスジャーナルによる、安倍事務所閉鎖——昭恵夫人と一緒に看板下ろす男性に仰天。表に出ていいの!?のページ。本紙で予告した通り、昨12月28日、安倍晋三元首相の地元、山口県下関市の安倍事務所の年内閉鎖に伴い、安倍昭恵夫人も参加して看板下ろしが行われ、ＮＨＫ始め大手マスコミで同日中に報じられた。 外務大臣も務めた父・安倍晋太郎氏の後を継いで、31...

アクセスジャーナルによる、愛人宅前で暴走ひき殺しの石川達紘元東京地検特捜部長、控訴棄却にのページ。　本日、東京高裁で、自動車運転処罰法違反（過失致死）などに問われた元東京地検特捜部長・石川達紘被告（83）に対する判決言い渡しがあり、安東章裁判長は被告側の控訴を棄却。禁錮３年、執行猶予５年とした東京地裁の１審判決を支持した。 ２０１８年...

アクセスジャーナルによる、本紙スクープ安倍重大疑惑の小山氏警戒で――厳重警備だった安倍首相の山口県訪問のページ。　安倍晋三首相は例年通り、８月11日から14日お昼過ぎまで地元・山口県を昭恵夫人と訪問した。 11日には、山口市内のホテルニュータナカで自民党山口県連の集会に出席（冒頭左写真＝本紙スクープの安倍首相重大疑惑の相手である小山佐市氏と安倍氏が...

アクセスジャーナルによる、１・５億円一部還流疑惑でも登場する安倍首相筆頭秘書らの正体のページ。７月11日に報じたように、河井克行（前法相）・河井案里（参議院議員）両被告（夫婦）の買収事件で注目されている自民党から出た１・５億円一部安倍事務所側還流疑惑は、安倍官邸の圧力の結果、カネの流れは追及しないことで手打ちとなった模様だ。 だが...

アクセスジャーナルによる、黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録（反訳）を完全公開のページ。「桜問題」、ＩＲ汚職、新型コロナウイルスへの杜撰対応と共に、いま安倍内閣を直撃している黒川弘務・東京高検検事長（63。冒頭写真右側）の定年延長問題ーー本紙ではこの黒川氏に浮上して来た“賄賂疑惑”について２月28日、そして３月８日に追加報道。...

アクセスジャーナルによる、ハワイ豪邸の原資は!?　ＩＲ汚職の偽証依頼で逮捕――安倍首相夫婦と写真の、元マルチ仮想通貨詐偽疑惑会社代表のページ。　いまさら驚きもしないが、また安倍首相にとって打撃になり得る事実が判明した。 東京地検特捜部は昨８月４日、衆議院議員の秋元司被告が収賄罪で起訴されているカジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）事業を巡る汚職事件に関し、贈賄側の被告２人に秋元被告...

アクセスジャーナルによる、＜主張＞河井夫婦逮捕――検察は買収原資１・５億円と安倍事務所との関係徹底追及を！のページ。　ついに河井克行前法相・河井案里参議院議員夫婦が6月18日、東京地検特捜部に公職選挙法違反（買収）容疑で逮捕されたのはご存じの通り。 ２人は逮捕直前の17日に自民党に離党届を提出。16日にその意向を聞いた安倍首相は首相官邸で記者団に「国会...

アクセスジャーナルによる、安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇（１・５億円の一部が還流!?）のページ。とんでもないディープ情報が本紙に流れて来た。 「これをリークして書いてもらえるのはお宅しかない」と、永田町筋から入って来たものだ。 本紙ではこれまで安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件の闇、今年に入っては黒川弘務・東京高検検事長...

アクセスジャーナルによる、＜お知らせ＞本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは木原事件関連２本（１本は、「事件性なし」とした露木警察庁長官を告発した川上氏インタビュー付き）のページ。本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、木原事件関係の２本。 １本は、「事件性あり」と断言した佐藤誠取調官（当時）の『週刊文春』報道と記者会見を受けるかたちで、警察組織トップの露木康浩...

アクセスジャーナルによる、安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件以外にも、警視庁刑事部長にさらに捜査圧力疑惑（今度は麻薬事件絡み）のページ。　本紙でも既報のように、ＴＢＳ元ワシントン支局長でジャーナリスト・山口敬之氏（51）の準強姦嫌疑につき、安倍首相ベッタリ記者だったことから忖度し、同事件を握り潰した疑惑が出ている当時、警視庁刑事部長だった中村格（いたる）・警察庁刑事局組織犯...

アクセスジャーナルによる、「木原事件」で露木長官を告発した川上氏――その告発状が、東京地検から返戻されたのページ。「木原事件」につき、「事件性なし」と記者会見で公言した露木康浩・警察庁長官を、「日本タイムズ」の川上道大社長が、東京地検に告発したことを本紙が報じたのは８月19日のことだった。 告発の容疑は、「事件性あり」と『週刊文春』の取材に応じ、また...

アクセスジャーナルによる、＜主張＞「検察庁法改正案」阻止のためにも、本紙報道の黒川検事長ワイロ疑惑案件に注目を！のページ。検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案が、今週中にも衆議院を通過する見込みだ。（冒頭写真＝「毎日」５月12日） そんななか、この改正案に反対するツイッターへの投稿が４００万件にも達しているという。 というのは、今年１月31日、政府は...

アクセスジャーナルによる、＜主張＞検察庁法改正案、今国会断念も――検察は還流疑惑追及の手を緩めるな！のページ。　政府・与党は、今国会での検察庁法改正案の成立を見送ることを決定した。 表向きは、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいということになっているが、真相は、本紙が５月15日に報じた、「河井夫婦公選法違反事件の闇」（１・５億円の一部が還...

アクセスジャーナルによる、安倍政権に利権話まで繋いだ疑惑人物――その今井首相秘書官さえ菅新政権で留任!?のページ。　総裁選に立候補した菅義偉官房長官の「消費減税はない」との見解が全国紙一面でも大きく報じられているように、総裁に決まり、菅政権が誕生することは時間の問題だ。 その菅氏が、「安倍政治継承」（冒頭写真＝「毎日」９月５日朝刊）を掲げていることは...

アクセスジャーナルによる、黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録を一部公開のページ。本日、政府は公務員の定年を段階的に65歳へ引き上げる国家公務員法や検察庁法などの改正案を閣議決定した。 この検察庁法の方の改正案は、現在、検察官は検事総長だけ例外で65歳、後は63歳が定年。これをすべての検察官は65歳にする。ただし、63...

アクセスジャーナルによる、安倍首相、辞任の真相――河井夫婦１・５億円一部還流疑惑に新展開のページ。８月28日の記者会見時の安倍首相自身の説明によれば、辞任表明したのは、持病の潰瘍性大腸炎が再発したためとされる。 ところが本紙の元には、こんな情報が入って来た。 「当初、官邸側は慶応大学病院に診断書を出してもらい、それを公表するつもりだ...

アクセスジャーナルによる、「東電」版、“元助役”的地元（福島）仕切り屋が死去していたのページ。｢関西電力」（9503。東証１部）の幹部らが、高浜原発（４機）のある福井県高浜町の元助役（故人）から多額の金品を受け取っていた問題が話題になっている（本紙では反原発町長の暗殺指令まで出ていたことを報じている）が、「東京電力ホールディングス」...

アクセスジャーナルによる、＜お知らせ＞本紙・山岡も出演の映画『妖怪の孫』――嫌がらせ電話跳ね除け、観客動員拡大にのページ。　本紙並びに本紙YouTube版の方でも紹介した、本紙・山岡も出演している安倍晋三元首相のドキュメント映画『妖怪の孫』が３月17日から公開されている。 本紙・山岡の知り合いは３月19日（日）に見に行ったそうだが、入りは半分ほどで高齢者ばか...

アクセスジャーナルによる、国際協力銀行・前田匡史総裁を取り巻く黒い人脈のページ。　国際協力銀行（ＪＢＩＣ）は、いまや日本政府１００％出資の特殊銀行。政府と一体の関係にあり、業務運営は政府から独立しているが、わが国で唯一の国際金融に特化した政策金融機関で、わが国の対外経済政策・エネルギー安全保障政策を担っている。 かつ...

アクセスジャーナルによる、安倍首相重大疑惑と本紙・山岡転落事故に関する「国境なき記者団」声明と、「日刊ゲンダイ｣報道についてのページ。　地元・下関市長選挙において、選挙妨害を反社会勢力に繋がる人物に安倍事務所が依頼していた安倍首相重大疑惑を本紙が報じ（第一報は６月９日）、大手マスコミは無視するも、ツイッターなどで拡散されるなか、本紙・山岡は８月７日夜、東京・新宿の地下鉄に...

アクセスジャーナルによる、＜ミニ情報＞河井夫婦買収事件ーー１・５億円一部安倍事務所側還流疑惑の金額のページ。本紙は昨７月１日、「河井夫婦が暴露へ!?　安倍首相ら『４実力者会食』の核心部分」というタイトル記事を報じている。 その情報元から、ついに具体的な金額が出て来たので報じておく。 なお、併せてその細かいカネの流れなど知り得る方がいれば、是非...

アクセスジャーナルによる、大臣の名前を出して本紙を恫喝――千葉県野田市の物流倉庫用土地転売トラブルに関する取材で（１）のページ。本紙・山岡はもうかれこれ30年近くいろんな取材をしているが、これほど露骨に代議士、それも現在、大臣の名前を出して、暗に圧力をかけられたケースはない。 詳細は追って報じるが、本紙は千葉県野田市の約１万３００坪の土地（冒頭写真の黄色マーカー部...

アクセスジャーナルによる、＜主張＞「検察庁法改正案」阻止のためにも、本紙報道の黒川検事長ワイロ疑惑案件に注目を！のページ。検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案が、今週中にも衆議院を通過する見込みだ。（冒頭写真＝「毎日」５月12日） そんななか、この改正案に反対するツイッターへの投稿が４００万件にも達しているという。 というのは、今年１月31日、政府は...

アクセスジャーナルによる、安倍首相が花輪も――神奈川県のコロナ下営業継続常習パチンコ店は警視庁元幹部が経営のページ。新型コロナウイルス感染者が増え続けていた４月から５月にかけ、営業自粛を余儀なくされた影響で、いまもたいへんな思いをしている読者も多いはずだ。 そんななか、あくまで自粛要請だとして営業を継続、しかもそれが日常生活に必要不可欠なものでもないと...

アクセスジャーナルによる、秋元議員、証人買収で再逮捕（関連して朝堂院、國重氏）のページ。　東京地検特捜部は９月９日、秋元司衆議院議員を、松浦大助容疑者らと共謀し、仲里勝憲被告に裁判で秋元容疑者に有利な虚偽証言をする報酬として現金５００万円を渡そうとした組織犯罪処罰法違反の証人等買収容疑で再逮捕した。 秋元容疑者は８月20日、...

アクセスジャーナルによる、日大背任事件――田中理事長最側近と一緒に逮捕された、安倍晋三元首相の“悪だくみお友だち”メンバーのページ。　東京地検特捜部は本日、９月８日に「日本大学」本部などを背任容疑で家宅捜索していた件で、日大理事で、田中英寿理事長の裏金づくりに利用されている疑惑がある「日本大学事業部」（日大の子会社）の取締役でもある井ノ口忠男（64）、医療法人「錦秀会」...

アクセスジャーナルによる、安倍首相辞任理由の「潰瘍性大腸炎」説を検証する（１）のページ。９月５日、本紙の元に実に興味深い「投書」がメールであった。 そのタイトルは「安倍氏の２００７年政権放り出しにおける“ニセ診断書”」となっていた。 ネタ元を守る義務があるので、詳細はいえないが、（学）慶応義塾の意思決定に関わっていた人物の...

アクセスジャーナルによる、＜ミニ情報＞国民民主・玉木代表実弟の投資詐欺疑惑のページ。国民民主党・玉木雄一郎代表（冒頭左写真。55）の実弟は、現在も詐欺で生計を立てているとの情報が。 弟は玉木秀樹氏（冒頭右写真）と言い54歳。 秀樹氏といえば、本紙既報のように、かつて「キングスコイン」なる仮想通貨（暗号資産）を売り出し、...

アクセスジャーナルによる、＜お知らせ＞本紙・山岡、「安倍事務所へ１・５億円一部還流疑惑、黒川前検事長ワイロ疑惑」でインタビュー受ける（ＩＷＪ／岩上安身代表）のページ。「インディペンデント・ウェブ・ジャーナル」（通称「IWJ」）は、ジャーナリストの岩上安身氏が設立した独立系のインターネット報道メディア。 大手テレビなどのように、「記者クラブ」所属で政治家などの顔色をうかがったり、スポンサーに配...

アクセスジャーナルによる、職務怠慢で――林検事総長罷免求め、市民グループが「検察官適格審査会」に申し立て 　のページ。10月29日までに、林眞琴検事総長を職務怠慢で罷免するように、「検察官適格審査会」（検適）に申立書が提出されていたことがわかった。 提出したのは、福田赳夫元首相の秘書を務めていた中原義正氏を代表とする市民グループ。 同日には司法記者クラ...

アクセスジャーナルによる、安倍首相辞任理由の「潰瘍性大腸炎」説を検証する（２）のページ。この連載（１）では、なぜ第１次安倍政権の辞任時は医者同席で記者会見したのに、同じ「潰瘍性大腸炎」が再発したとされる今回の辞任時は医者同席がないばかりか、病院側から正式な病名さえ明らかにされないのかにつき、慶応病院の当時と今の体制の差ではない...

アクセスジャーナルによる、＜記事紹介＞「安倍首相の『選挙妨害疑惑』新たな事実、さらなる疑惑」（本紙・山岡。『ベルダ』19年１月号）のページ。　月刊総合情報誌『ベルダ』（発行・ベストブック）では、本紙スクープの安倍晋三首相の選挙妨害疑惑につき18年10月号でも、同じく３頁の記事を掲載してもらった。 10月号では、ツイッターで「♯ケチって火炎瓶」が拡散した情報はひじょうに矮小化か...

アクセスジャーナルによる、大手マスコミはなぜ肝心なことを報じないーー安倍首相がトランプに約束した「遺伝子組み換え」トウモロコシ輸入のページ。　Ｇ７サミットのためフランスを訪問していた安倍晋三首相は８月25日（日本時間）、トランプ米大統領と会談し、日米貿易交渉で基本合意。大手マスコミによれば、農産品につき、日本がかねてから主張���ていたＴＰＰ水準内にとどまったとして評価する論調の報...

アクセスジャーナルによる、ジャパンライフ元会長逮捕――なぜ、この時期か？　深い政官との癒着のページ。　警視庁などの合同捜査本部は９月18日、「ジャパンライフ」（本社・東京都千代田区。破産手続き中）の創業者で元会長の山口隆祥容疑者ら元幹部ら計14人を詐欺容疑で逮捕した。 大手マスコミはこの逮捕に合わせ、「桜を見る会」に首相推薦枠で招待状が...

　日本学術会議の会員候補6人の任命を巡る大騒動。理由が明かされぬまま任命が見送られたことから、新政権は船出早々、逆風にさらされ、任命権者の菅義偉総理（71）には世論の批判が集中している。そんな中、菅総理が決して公にできない、驚くべき「裏工作

アクセスジャーナルによる、「清水建設」コロナ感染死社員に関して伏せられていることのページ。最大手ゼネコン「清水建設」（1803。東証１部。東京都中央区。井上和幸社長＝下左写真）が、都内の同一作業所勤務者３名が新型コロナウイルスに感染、内１名が亡くなったとＩＲした（冒頭写真）のは４月13日のことだった。 これを重く見た清水建設は...