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ホンダが軽オープンスポーツカー「S660」の追加販売を決定。生産終了の発表直後に注文が殺到し、オーダーが締め切られていたが、顧客からの要望に応えるべくカタログモデルの「α」「β」を650台限定で追加生産することとした。
ニスモが、「日産スカイラインGT-R」のレストアサービスと、コンプリートカーの販売を開始すると発表した。対象となるのは「R32」「R33」「R34」の3世代のモデルで���日産との緊密な関係を生かし、新車のレベルに近い性能を付与するとしている。
放送作家・脚本家である小山薫堂氏の要望を受け、Kiwakoto(キワコト)が京都の工芸職人とともにつくり上げた「スズキ・ジムニー」のビスポークカー。“動く茶室”となったジムニーの姿を、匠(たくみ)の技がやどるディテールとともに紹介する。
スバルは2020年8月20日、2代目となる新型「スバル・レヴォーグ」の概要を発表。同日、先行予約の受け付けを開始した。今回のモデルチェンジでは、車体からパワートレイン、運転支援システムに至るまで大幅に手が入れられている。
現代のロードスポーツ「ヤマハYZF-R25」が、インターカラーの「YZR500」に変身。バイク全盛期に青春を過ごしたオーナーが仕上げたこだわりの一台に触れ、同世代のライダーである桐島ローランド氏が“大人だからできる、ちょっと違うバイクの楽しみ方”を語った。
日産が「フェアレディZ プロトタイプ」を世界初公開した。7代目となる新型「フェアレディZ」のデザインを示唆するモデルで、初代をほうふつさせるエクステリアが特徴。パワートレインは、V6ツインターボエンジンと6段MTを組み合わせているという。
ダイハツがスポーツタイプの軽乗用車「コペン クーペ」を200台限定で販売すると発表。オープンカーの「コペン セロ」をベースにCFRP製のルーフを装着したもので、MOMO製のステアリングホイールやBBS製の鍛造アルミホイールなどが標準装備される。
日産自動車は2021年9月14日、ハイパフォーマンスモデル「日産GT-R」の2022年モデルと、同車をベースとする2種類の特別仕様車「プレミアムエディションT-spec」および「トラックエディションengineered by NISMO T-spec」を発表した。
名車再生クラブがレストアを発表した1972年式の「日産サニー1200クーペGX-5 特殊ツーリングカー(TS)仕様」。レース用のオプションが満載された、当時の日産のモータースポーツ&販促活動の様子を今日に伝える貴重な1台を、写真で紹介する。
2019年3月期の決算説明に合わせてマツダは、直6エンジンを搭載したFR車の開発計画があることを発表した。クルマ好きの間ではかねてうわさされていたプランではあるものの、なぜこうしたタイミングで明らかにしたのだろうか。
『CG』2020年6月号では、国内に1台だけ存在する、スーパースポーツ「フォードGT」の新型を紹介。「ランボルギーニ・ウラカンEVO」と「ポルシェ911ターボS」の比較試乗にも注目!
スバルは2020年11月18日、FRスポーツカー「BRZ」の新型(北米仕様車)を世界初公開した。フルモデルチェンジを機に、エンジンの排気量は拡大。AT車には運転支援システム「アイサイト」が搭載される。
スーパーカーブームの主役は「カウンタック」。そのまた頂点に君臨したのが、当時「LP500S」と呼ばれたこの“ウルフ・カウンタック”である。現オーナーの元でオリジナル状態に戻された“赤いオオカミ”が、三十余年のときを超えて、いま再び咆哮する!
2020年8月23日(現地時間)、米国インディアナ州のインディアナポリス・モータースピードウェイで開催された第104回インディアナポリス500マイルレースで、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨が優勝した。
光岡自動車は2020年10月29日、新型車「Buddy(バディ)」のデザインを初公開した。バディはミツオカにとって初のSUVであり、「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」というコンセプトのもとに開発されたという。正式発表を前に公開された同車の姿を、写真で紹介する。
WRCマシンの心臓部として、市販モデルの基幹エンジンとして、30年にわたりスバルを支え続けたEJ20エンジンが、いよいよ生産終了となる。日本の自動車史に名を残す“名機”の歴史を振り返るとともに、他のエンジンにはない、その魅力に思いをはせた。
UKクラシックファクトリーが「ランチア・ストラトス」のレプリカモデル「the STR」を日本に導入。英国のリスター ベルが手がける高品質のレプリカで、自社開発のスペースフレームやサスペンションがかなえる、高い走行性能を特徴としている。
トヨタがデトロイトショーで新型「スープラ」を発表した。「BMW Z4」とコンポーネンツを共有するスポーツクーペで、最高出力340psの3リッター直6ターボエンジンに加え、出力の異なる2種類の2リッター直4ターボも用意される。日本導入は2019年春の予定。
「ダイハツ・コペン」誕生20周年! ホンダもスズキも手を引いた“軽のスポーツカー”を、なぜダイハツはつくり続けてきたのか? 果たしてこれからもつくり続けるのか? 20周年記念車の発表会場から、小さなオープンカーに宿るメーカーの心意気をお届けする。
スズキは2018年12月27日、「東京オートサロン2019」(開催期間:2019年1月11日~13日)への出展概要を発表した。スズキブースには、新型「ジムニーシエラ」をピックアップトラックに仕立てたカスタマイズカーなどが並ぶ。
ニスモが名車「日産スカイラインGT-R」のレストア事業に着手! メーカーによるレストアや部品供給サービスの拡充は、ファンの愛車維持や中古車市場にどのような影響をもたらすのか? 各メーカーの取り組みとともに解説する。
トヨタのスポーツカーシリーズ「GR」では初となる、軽規格のオープントップモデル「コペンGR SPORT��スポーツ)」がデビュー。「ダイハツ・コペン」をベースに、主にハンドリング性能を高めるチューニングが施されている。
日産自動車は2019年12月5日、「日産GT-R NISMO」をベースにイタルデザインと共同開発した50台の限定車「日産GT-R50 by Italdesign」の納車を、2020年後半に開始すると発表した。
日産が7代目となる新型「フェアレディZ」の米国仕様を発表した。歴代モデルをオマージュした意匠のボディーに、最高出力405PSの3リッターV6ターボエンジンを搭載。9段ATに加えて6段MTも用意されるという。日本仕様は2021年冬に発表される予定だ。
トムスが東京オートサロン2020で、「トヨタ・スープラ」のコンプリートカー「TOM’S SUPRA(トムス スープラ)」を発表した。最高出力460PS、最大トルク578.6N・mを発生するハイパフォーマンスカーで、大幅にワイド化されたボディーも魅力となっている。
FCAは2020年3月2日、「アルファ・ロメオ・ジュリア」のハイパフォーマンスバージョン「GTA」を発表した。最高出力540PSの2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、パワーウェイトレシオ2.82kg/PSを実現したとうたわれている。
GMが8代目となる新型「シボレー・コルベット」を発表。コルベット史上初となるMRの駆動レイアウトが用いられており、495hpを発生するエンジンと軽量ボディーの組み合わせにより、0-60mph(96km/h)加速3秒以下という動力性能を実現している。
日産自動車は2020年9月3日、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部品の新たな量産化技術を開発したと発表した。これにより、将来的に幅広い車種で車体の軽量化が実現される見通し。
日産が「東京オートサロン2022」で新型「フェアレディZ」の日本仕様を正式発表。発売は2022年6月下旬の予定で、まずは「プロトスペック」から販売が開始される。同車はイエローの専用カラーが特徴の初販限定モデルで、販売台数は240台のみとなっている。
本田技研工業は2018年11月8日、軽商用車「アクティ トラック」に特別仕様車「スピリットカラースタイル」を設定し、同年11月9日に発売すると発表した。
日産自動車は2021年8月17日、コンパクトカー「ノート オーラ」をベースに専用の内外装や足まわりを採用したスポーティーバージョン「ノート オーラNISMO」を発表した。同年秋の発売を予定している。
光岡自動車は2023年11月16日、特設ウェブサイトにおいて同社の創業55周年記念モデル「M55 CONCEPT(エムダブルファイブ コンセプト)」を公開した。創業間もない1970年代の時代感覚をベースに往年のアメリカ車のようなスタイリングをまとっている。
光岡自動車は2019年7月23日、富山県富山市の同社工場において、新型車「ロックスター」のラインオフセレモニーを開催した。第1号車を購入したオーナーが招待され、光岡章夫社長や従業員らとともにラインオフの瞬間に立ち合った。
自動車部品の輸入を手がける明治産業は2018年11月16日、英国の自動車メーカーであるThe ALVIS Car Company(アルヴィス)との日本における総代理権を獲得し、アルヴィス車を日本市場に導入すると発表した。
日産自動車は2018年11月13日、同社のブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤー大坂なおみ選手に、2018年モデルの「日産GT-R NISMO」を贈呈したと発表した。贈呈されたのは、アルティメイトメタルシルバーのボディーカラーの左ハンドルモデルである。
英ロータスが新型スポーツカー「エミーラ」を発表。同社の次世代商品群の第1弾となるモデルで、プラットフォームには全面的に設計を刷新したアルミシャシーを採用。ロータスとしては初となるAMG製エンジンの搭載もトピックとなっている。
マツダが2024年2月1日にロータリーエンジンの開発グループを再結集すると発表した。マツダはすでに発電機として新規に「8C」型をリリースしているが、ファンが期待するのは動力源としてのロータリーだ。宿命ともいえる燃費の改良には、どんな手だてがあるのだろうか。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは2020年8月12日、千葉県南房総市に会員制のドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB(ザ・マガリガワクラブ)」を2022年末に開業することを目指し、2020年春に着工したことを発表した。
ホンダアクセスは2021年4月16日、モータースポーツをイメージした2種類の新型コンセプトカー「e-DRAG」「K-CLIMB」を東京・青山の「Hondaウエルカムプラザ青山」に展示すると発表した。
中古車販売等を手がけるロシェルは2023年1月23日、スペインのコーチビルダーHURTAN Automobiles(フータン・オートモービルズ)と正規輸入販売契約を締結したと発表した。同年2月10日にフータン車の輸入販売を開始する。
英ロータスが、現行ラインナップである「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォーラ」の生産を終了すると発表した。現在は「タイプ131」と呼ばれる新型スポーツカーの開発を進めており、2021年中にヘセルにてプロトタイプの生産をスタートするとしている。
伊マセラティは2020年9月9日(現地時間)、新型のハイパースポーツカー「MC20」を世界初公開した。同ブランドの新時代到来を告げるモデルとうたわれており、自社開発の3リッターV6ツインターボエンジンをリアミドに搭載している。
伊フェラーリは2019年5月29日(現地時間)、同社初のPHEV「SF90ストラダーレ」を発表した。システム合計出力1000psを発生するパワートレインを搭載。エンジンが後輪を、左右独立配置された2基のモーターが前輪をそれぞれ駆動する4WDを採用している。
日産が「フェアレディZ プロトタイプ」を世界初公開した。S30型と呼ばれる初代を筆頭に、歴代Zのモチーフを取り入れたというそのデザインは、7代目となる次期型フェアレディZにも踏襲されるという。同車の姿を、内覧会の様子とともに写真で紹介する。
高性能スポーツカーであっても、新車で買えるのはATばかり……。そんな時代に、あえてMT車を選ぶ意味はあるのか? そもそも、高性能モデルの世界でなぜMT車がマイナーになっているのか。MT好きのモータージャーナリストが語る。
トヨタ自動車が2020年の東京オリンピック/パラリンピックのタイミングでお披露目すると公言している全固体電池。次世代のバッテリーと呼ばれるようになって久しいが、既存の電池と比べてどのような点で優れているのだろうか。
2018年に創業50周年を迎えた光岡自動車が、台数限定200台で発売した記念モデル「ロックスター」に試乗。ベースとなった「マツダ・ロードスター」譲りの走りと、2代目「シボレー・コルベット」を思わせるスタイリングの仕上がりを確かめた。
2019年6月15日~16日(現地時間)、フランスのサルトサーキットで第87回ルマン24時間レースが開催され、S.ブエミ/中嶋一貴/F.アロンソ組のNo.8 トヨタTS050ハイブリッドが優勝。昨年に続く2連覇を達成した。
独ポルシェが新型「718スパイダー/ケイマンGT4」を発表。最高出力420psを発生する、自然吸気の4リッター水平対���6気筒エンジンを搭載した高性能モデルで、ともに300km/hを超える最高速と、0-100km/h=4.4秒という加速性能を実現している。
伊フェラーリは2021年6月24日(現地時間)、プラグインハイブリッドの新型スーパースポーツモデル「296GTB」を世界初公開した。システム最高出力830PSを発生。後輪駆動で、0-100km/h加速2.9秒、最高速度は330km/h以上と公表される。
700号記念の特大号となる『CG』2019年7月号では、新旧「ランチア・ストラトス」を特集。いまが旬のDセグメントセダン8台を徹底比較する“ジャイアントテスト”にも注目!
GMが8代目となる新型「シボレー・コルベット スティングレイ」を発表。495hpを発生する6.2リッターV8エンジンをミドシップ搭載しており、0-60mph(約96km/h)加速は3秒を切るという。史上初めてMRとなったコルベットを、写真で紹介する。
マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社は2020年9月14日、東京・西麻布においてハイパーカー「マクラーレン・スピードテール」を初披露した。同モデルはマクラーレンの市販車史上最速となる403km/hの最高速度を実現するというスーパーカーである。
トヨタが新型「ランドクルーザー」を世界初公開。軽量・高剛性な新設計のフレームや、2種の新型V6ターボエンジンの採用などにより、悪路走破性を高めつつより快適なクルマに進化しているという。2021年夏以降に、世界各国で発売となる予定だ。
「20年ぶりのトヨタの4WDスポーツ」をうたう「GRヤリス」が、間もなくベールを脱ごうとしている。エンジンパワーやボディーサイズなどのスペックが伏せられた中で乗ったプロトタイプモデルから感じたのは、“トヨタの本気”だった。
2019年4月21日、茨城県東茨城郡城里町のサテライト水戸で、「昭和のくるま大集合 2019」が開かれた。エントリーリストに名を連ねた参加車両は全188台! 通算16回目を迎えた旧車イベントの様子を、写真でリポートする。
英ロータスカーズは2021年4月27日、オンラインでのグローバル・デジタル・カンファレンスを開催し、今後の新製品や企業戦略、テクノロジーなどについて説明した。
「世界3大レース」のひとつにも数えられるインディ500で、佐藤琢磨が再び優勝! この勝利はどれほどの“快挙”なのか? 100年を超えるインディの歴史と、そのレースの特性から、佐藤が挙げた“2度目の勝利”の意義を考える。
ランボルギーニが米ペブルビーチの自動車イベントにおいて、「カウンタックLPI800-4」を発表した。「カウンタック」のデビュー50周年に合わせて開発された台数112台の限定モデルで、同ブランド初の電動モデル「シアン」と同じハイブリッド機構を搭載している。
英アストンマーティンが、映画『007 ゴールドフィンガー』仕様に仕立てた「DB5」を、25台限定で再生産すると発表。ボディーカラーはシルバーで、劇中車と同じく、回転式のナンバープレートをはじめとしたさまざまな機能が装備される。
トヨタ自動車は2017年9月19日、復元作業を施した、「トヨタ・スポーツ800」(通称ヨタハチ)のレーシングカーを発表した。
FCAがイタリア・ミラノで新型「フィアット500」を世界初公開。100%電気自動車となっており、パワーユニットには最高出力87kWの電動モーターを搭載。リチウムイオンバッテリーの蓄電量は42kWhで、320kmの航続距離を実現しているという。
ロータスが富士スピードウェイで電動ハイパーカー「エヴァイヤ」を日本初公開した。パワートレインは4輪を4つのモーターで駆動する電動4WDで、空力やパワートレインなど、各所にF1をはじめとしたモータースポーツの技術が取り入れられている。
GRやレクサスのスポーツカーやラグジュアリーカーも元気だが、やはりトヨタの本分は実用車だ。ことに新型「シエンタ」の仕上がりは秀逸で、7人乗車が可能な5ナンバーミニバンとして、まず間違いのない選択といえるだろう。
トヨタ自動車は2019年10月16日、同年12月に正式発表する新型「ヤリス」を世界初公開した。新型は、小型車用の新開発プラットフォームや新たな1.5リッター直3エンジンを採用。安全装備の充実もセリングポイントとなっている。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2019年12月18日、千葉の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」(会期:2020年1月10日~12日)において、新型「シボレー・コルベット」を日本初公開すると発表した。
長時間ゲームが楽しめるよう、優れた座り心地と疲れにくさに主眼を置いて開発された“ゲーミングチェア”。今回は、ドイツのnoblechairs(ノーブルチェアーズ)がラインナップするF1チームとの限定コラボモデルを“美しすぎるレーシングドライバー”塚本奈々美さんに試してもらった。
三菱自動車は2021年7月3日から東京都港区の本社ショールーム「My Play Ground(マイプレイグラウンド)」で、世界ラリー選手権で活躍した往年の三菱車を紹介する「WRC展」を開催する。会期は9月下旬まで。
トヨタが「GRスープラ」の2021年モデルを発表。エキゾーストマニホールドの構造変更や新ピストンの採用などにより、最高出力を382hpに、最大トルクを368lb.ft.に向上させた。これにより、0-60mph加速が3.9秒という加速性能を実現している。
英ジャガーが、往年のスポーツカー「Eタイプ」をベースに電動のパワートレインを搭載した「Eタイプ ゼロ」を市販化すると発表。デリバリー開始は2020年の予定で、オーナーの所有するEタイプを電動化するサービスも提供するとしている。
トヨタ自動車は2018年6月22日、フルモデルチェンジした高級サルーン「センチュリー」の販売を開始した。3世代目となる新型は、5リッターV8エンジンをベースとするハイブリッドシステムを搭載する。
伊フェラーリは2021年11月20日(現地時間)、ムジェロサーキットで開催中のサーキットイベント「フィナーリ・モンディアーリ」において、限定生産のタルガトップモデル「デイトナSP3」を世界初公開した。
東京オートサロン2020で予約受注がスタートするや、たちまち大フィーバーとなったトヨタの高性能ハッチバック「GRヤリス」。その反響の理由と、モータースポーツにおける存在意義について識者が語る。
日産自動車は2023年8月8日、NISMOロードカーのニューモデル「スカイラインNISMO」および「スカイラインNISMO Limited」を発表した。前者は1000台の台数限定で同年9月に、後者は100台限定で2024年夏に発売する。
3度のF1チャンピオンに輝いた偉大なるレーシングドライバー、ニキ・ラウダが2019年5月20に逝去。享年70歳であった。大事故から不死鳥のようによみがえり、40年以上にわたってF1に関わり続けた、その生涯を振り返る。
スバルが「WRX S4」に特別仕様車「STI Sport♯」を設定。運動性能を高めた台数500台限定のモデルで、「WRX STI」のコンプリートカー「S208」などと同じ空力パーツや、STI製の吸排気パーツ、コーナリング性能を高めるシャシー/ボディーパーツが採用されている。
トヨタ自動車は2019年5月17日、FRスポーツカー「スープラ」の新型を発表。同日、国内での販売を開始した。3リッター直6ターボと2リッター直4ターボを搭載する、全3グレードがラインナップされる。
日産自動車は2019年4月17日、「GT-R」および「GT-R NISMO」の2020年モデルを発表するとともに、GT-Rと「フェアレディZ」に生誕50周年を記念した特別仕様車「50th Anniversary」をそれぞれ設定し、報道陣にお披露目した。
独ポルシ���は2019年9月4日、ブランド初となる電気自動車「タイカン」を世界初公開した。前後車軸にそれぞれ1基ずつのモーターを搭載し、上級グレードでは最高出力761PS/最大トルク1050N・mを発生する。
「メルセデスAMG GT」に、特別仕様車「ナイトエディション」が登場。「GT」「GTロードスター」をベースに、内外装をブラック基調のカラーでコーディネートしたモデルとなっている。販売台数はクーペが35台、ロードスターが5台の計40台。
マツダのモータースポーツ応援サイトなどを運営するMZRacingは2018年9月27日、1991年のルマン24時間レースで総合優勝した「マツダ787B」に搭載されていた、R26B型4ローターロータリーエンジンの6分の1スケールモデルを発売すると発表した。
スバルは2020年11月4日、同社の米国における販売会社であるスバル・オブ・アメリカのオフィシャルウェブサイトにおいて、新型「スバルBRZ」を世界初公開する日時を公表した。
スズキが、7月に発表される4代目となる新型「ジムニー/ジムニーシエラ」の一部情報を先行公開した。先祖返りしたようなクロスカントリー車然としたデザインが特徴で、中身もラダーフレームやパートタイム4WDといったメカニズムは踏襲されている。
“デートカー”として1980年代に絶大な人気を得た「ホンダ・プレリュード」。その名を継承する電動スポーツモデルが、この先デビューするというのだが……!? プレリュード全盛時代をよく知る清水草一が、その良しあしを語る。
英アストンマーティンは2020年5月28日(現地時間)、1964年公開の映画『007ゴールドフィンガー』にボンドカーとして登場した「アストンマーティンDB5」の復刻モデル、「DB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション」の生産を開始したと発表した。
世界ラリー選手権が再び日本で開催されることに! 実に10年ぶりに実施されることとなった新生「ラリー・ジャパン」は、どのようなイベントになりそうなのか? リハーサルイベントのコースをもとに、国内外のラリーを追いかけるカメラマンがその中身を語る。
発表されるや否や、ファンの間で賛否両論を巻き起こした「日産フェアレディZ プロトタイプ」のデザイン。過去への回顧を前面に押し出したスポーツカーのデザインはアリや? ナシや? かつてZ32を所有していたというモータージャーナリストの清水草一が語る。
マツダは2020年12月17日、2代目「サバンナRX-7」(1985年から1992年まで生産)と3代目「RX-7」(1991年から2002年まで生産)において、ニーズの高いサービスパーツを復刻し、再供給すると発表した。
ケータハムがニューモデル「スーパーセブン1600」を発売。1.6リッターモデルの「270S」をベースに内外装をクラシックに仕立てたモデルで、クラムシェルフェンダーや8スポークのアルミホイール、ウッドのステアリングホイールなどを装備している。