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和歌山 (仮)
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最初に。無言フォローする不届き者です。お許しを。バックはご自由に。 和歌山の一食口です。が、ポストは教会の公式意見ではなくあくまで個人でのポストです。全責任は私にあります。
Joined October 2021
統一運動 《2/12 今日は何があった?》 1965年真の御父様羽田からアメリカへ 👇 1973年アメリカ伝道のため、日本の宣教師36名渡米1975年 世界宣教師会議で95か国に宣教師派遣決定、東京 👇 1978年御聖誕日に「氏族的メシヤ」としての氏族伝道の推進を呼びかけられる(米国) 1990年 ポーランド統一教会正式許可 ポーランド 1994年「世界平和のための国際学生指導者会議」(~14、モスクワ) 1998年 4千万双祝福勝利および真の父母様み言訓読大会 富川、室内体育館 1999年 日本、真の家庭世界化前進大会 高松 1999年直系7代先祖解怨式が始まる(韓国・HJ天宙天寶修錬苑) 1999年クリス・アントール、美津子・アントール夫妻が、拉致監禁等の被害を受けた事を理由に、日本基督教団の清水与志雄牧師を相手取り東京地裁に民事裁判の訴えを起こす 👇 2002年イサク・バルデア師(イスラエル・ラビ協会議長)記念講演会、主催:世界平和超宗教超国家連合(東京) 2005年第5回「リーダーシップと良きガバナンスに関する世界サミット」(~14、韓国、清平・清心ユースセンター主催:IIFWP) 2008年真の父母様御聖誕年式典(韓国・天正宮博物館) 2014年 天一国基元節1周年記念式、「天一国憲法(教会法)」発布、清心平和ワールドセンター 👇 2014年 2014天地人真の父母天宙祝福結婚式、清心平和ワールドセンター(2500双) 👇 2022年第5回 鮮鶴平和賞授賞式(韓国・清心平和ワールドセンター) 👇 《1965年真の御父様羽田からアメリカへ》日本統一運動史p214 (写真) 《1975年 世界宣教師会議で95か国に宣教師派遣決定、東京》 真の父母経p704 世界宣教国の拡張 一九五八年に日本、五九年にアメリカで開拓伝道が行われたのに続き、世界宣教が本格化したのは、六五年の真の父母様の第一次世界巡回以降であった。第一次世界巡回をきっかけに、イギリス、イタリア、ドイツ、オーストリア、オランダ、ヨルダン、ブラジルなどの地に宣教師が派遣された。その後も宣教師の派遣は続いたが、一九七五年二月、日本巡回中に日本の教会本部で開かれた世界宣教師会議で、真の父母様は、世界九十五カ圏に宣教師を派遣することを決定された。これにより、五月五日付で本格的に宣教師が派遣され、百二十七の宣教国が確定し、その後、百九十五カ国に統一教会が設立されるなど、世界宣教の歴史に新たな記録を打ち立てたのである。 2 一九七五年には、百二十カ国に三百六十人の宣教師を送るでしょう。今までは一人で送り出しましたが、これからは三人ずつ送るでしょう。一人は日本人、一人はヨーロッパ人、一人はアメリカ人で構成します。ヨーロッパ人千人で一チーム、アジア人千人で一チーム、その次に、南北のアメリカ人千人で一チームとして、国際(伝道)機動隊をつくります。そうして、三千人の国際(伝道)機動隊が回りながら、一つの国に一カ月ずつ行って、千人ずつ伝道する運動を強力に推し進めるでしょう。一チーム千人ずつですから、三千人が一カ月に一人ずつ伝道しようというのです。少なくとも、三カ月に一人ずつは問題ないと考えます。いくらできなくても、三カ月に一人ずつは伝道できるのです。ですから、急進的に統一教会の食口が増えていきます。 そうして、現在、国際(伝道)機動隊の中で、ドイツ人であるとか、フランス人であるとか、優秀な人々を、今後、国際的な宣教事業に輩出できるように準備しています。彼らは三年間、宣教活動をしなければなりません。三年あれば、完全に基盤を築くことができるというのです。 《1999年クリス・アントール、美津子・アントール夫妻が、拉致監禁等の被害を受けた事を理由に、日本基督教団の清水与志雄牧師を相手取り東京地裁に民事裁判の訴えを起こす》 ➀美津子・アントール - 監禁を苦に自殺未遂 - 陳述書(要約) 1.経歴 私は1971年5月21日、埼玉県本庄市にて父、母の長女として生まれました。兄弟は1才上の兄と、双子の妹がいます。私は地元高校を経て1990年4月、関東短期大学初等教育学科に入学しました。1992年3月、同大学を卒業後、同年4月に伊勢崎信用金庫に入庫しました。・・・ ②世界から指弾―日本の人権(4) 米被害者の会などがNYで抗議/世界日報・“拉致監禁”の連鎖 ・・・48、49丁目境の東側、UBSと表示されたビル内にあるニューヨーク日本総領事館。UBS入り口の前で、米国の宗教指導者や人権団体と拉致・監禁被害者らが昨年10月12日に、拉致監禁の人権侵害行為に沈黙を続ける日本政府に抗議する記者会見とデモを行った。・・・・また、米国人の夫と結婚した後、2度も拉致されたアントール美津子さん、・・・ 《2008年真の父母様御聖誕年式典》 日本統一運動史2(光言社)p477 真の御父様が満 88歳、真の御母様が満65歳の御聖誕日を迎えられ2008年2月12日(陰暦1月6日) 午前7時から、 天正宮博物館で韓国、日本など世界各国から2000人を集めて記念式典が開かれました。 午前7時からの敬礼式では、大きな拍手を受けて、 天正宮博物館大講堂に、 韓服姿の真の父母様が入場されました。 真の御母様の手を取られた真の御父様は、 祭壇の7本のろうそくに点火し祭壇向こうの椅子に座られました。 真の御家庭と五大聖人家庭が共に敬拝を捧げた後、 全体敬拝、各界代表と続きました。 郭錠煥会長は真の父母様の御聖誕について、 「真の御父様は、神様が準備に準備を重ね、 地上に実体の息子として送られました。 一方で、真の父母様の家庭理想の実現のために、 世界を代表して精誠を尽くした韓国キリスト教の基盤と、 神霊集団の基盤の上に真の御母様が受胎され、この地に誕生されたのです」 と説明しました。 その後、関連した真の御父様の御言を抜粋して訓読し、 黄善祚会長を中心に億万歳を四唱し、敬礼式は終了しました。 記念式は午前10時から、 天正宮博物館大講堂で行われました。 真の父母様の生涯を紹介する映像を上映した後、真の父母様が入場され、全員が敬拝、 任導淳総会長が代表祈祷を行いました。 国内外の来賓が紹介され、郭会長が記念の辞を述べ、 多くの国と地域から記念品が贈呈された後、真の御父様が 「神様の御旨から見た環太平洋時代の史観」に解説を加えながら訓読されました。 《2014年 天一国基元節1周年記念式、「天一国憲法(教会法)」発布》 真の父母経p1511 天一国憲法(教会法)の制定 天一国憲法の理念 真の父母様は、二〇〇一年、天一国宣布に関するみ言を語られて以降、天一国を治める 憲法の必要性について強調された。そして、憲法がどのように制定されなければならないかについて詳細に説明された。天一国憲法は、神様と真の父母様を中心 とした内容でなければならず、数多くのみ言のうち、核心を収めた「家庭盟誓」が、その基本精神となる。真の父母様は、「家庭盟誓」が成約時代を越え、天宙 平和統一王国を成し遂げる絶対基準であり、憲法のようなものであることを強調された。したがって、天一国憲法は、神様の真の愛と、真の父母様のみ言の核心 が要約された「家庭盟誓」を最優先にして制定された。 1 国家法を見れば、すべて「何々をしてはならない」というものです。何かの過ちを犯せば、「刑法何条何項によって何年の懲役」だとしながら罰を下すように なっています。善は自由と解放が宿っていて、宇宙が保護、育成するものであり、世界と共に権限と権勢が共にあるものですが、悪は制裁を受けるのです。宇宙 の公義の前に制裁を受けなければならず、国家の制裁を受けなければならず、社会全体の制度の前に制裁を受けなければなりません。悪を歓迎する存在は一つも ありません。ですから、万宇宙に悪が存在することはできないのです。 今日の世の中の法は、制裁の法度です。堕落した世の中には、善に対する報賞法がありません。最後に、公義によって裁きを受ける日が来れば、神様は悪 の法を片づけてしまい、善の法を立てるようになります。その時は、善なる人に賞金を与える時代になるのです。皆さんは悪なる世の中で排斥され、悲しみを味 わっても、善なる法と価値を中心として活動しなければなりません。 いつかは天法、すなわち天的な憲法を中心として、善に対する報賞を定めた法ができるでしょう。天理の公義に従って、そのような法が出てこなければな りません。その世界が、正に地上天国です。地上天国が成し遂げられる時、皆さんは報賞を受けるでしょう。(016-134; 1966/01/02) 2 統一教会は今後、善なる法を作る運動をしなければなりません。善なる人々が一ヵ所に集まり、国際的な法を作って、善なる行いをした人を選定し、賞金を与え る時代が来なければならないのです。そして、悪は制裁を受けなければなりません。善は保護、育成されなければなりません。そこに自由と解放が宿っており、 真理が永遠に共にあるのです。人類に希望を宿らせ、天国を築くようにさせるのです。(そのようにすることによって)神様と対応でき、神様と同席できる権限 が生じるのです。(016-135; 1966/01/02) 3 善は、原則によって回っていきます。善は原則に立脚したものです。憲法が定めた基準に従って善悪を区別するのと同じように、人間と神様の関係にも、一つの 原則があるというのです。アダムが行かなければならない第一の道は、神様と一つになることです。その次には、エバと一つにならなければなりません。そのよ うに一つになったアダムとエバが神様と一つになったあとに、その家庭が一つにならなければなりません。それが、正に法だというのです。 法は、人間が守るべき道理を意味します。神様とアダムが一つになり、アダムとエバが一つになり、その次に息子、娘と一つになるのが法です。私たちの 原理に出てくる三対象目的が、神様の法度です。それが原則です。この原則に合わないものは悪です。(073-085; 1974/08/04) 4 神様のみ旨には摂理の法があり、その法の統治を受けるようになっているのであって、ただ大ざっぱな計算でするようにはなっていません。その法が天法です。 これは、万民、誰に対しても共通に適用されます。世界を一つと考え、そのような法を適用するので、その法に統治されるのです。ですから、いくら反対 を受けても、その法の基盤を広げるために、このようなことをするのです。皆さんがこれをやめて、「私は神様を愛する」と言っても、絶対に通じません。天法 を知らなければならないのです。父母様と約束しておいて、「それはしてもしなくてもよい。適当にやろう」と言えば、通じません。途方もないみ旨であればあ るほど、途方もない法があるというのです。天法をいつも考えなければなりません。天命です。社会の何かの名誉や体面、威信では通じません。天命によって生 きなければならないのです。 神様のもとに帰ることに対して、不平を言う人は誰もいません。神様のもとに帰るに当たっては、「そうです。正しいです」という賛美があるだけです。それが原則であり、理想です。 皆さんは神様のもとに帰っているでしょうか。神様に願いがあるとすれば、人間たちに何を願うでしょうか。「昔のような原則に立ち返りなさい」と言う でしょう。ですから、皆さん自身がその原則に立脚して生きなければならないのです。(103-240; 1979/03/01) 5 堕落した人間の世の中には、天の父母から受け継いだ家法がありません。すべて、堕落した家法です。数多くの民族であれば民族が、すべてまだら模様の文化圏 を中心として引き継いできた、習慣的で伝統的なものです。ですから、神様が喜ぶことができる、単一文化圏を中心とした歴史的伝統が立てられなければなりま せん。 それゆえ、皆さんが家庭をもてば、家法による統治を受けながら生きていかなければなりません。その時は、言語も一つではありません。言葉も、これか らはすべて革命をしなければなりません。アダムとエバが神様の息子、娘であるとすれば、神様を中心として学んだその言葉をアダムとエバは話し、アダムとエ バの息子、娘は、アダムとエバが話す言葉を学ぶので、言葉が自動的に統一され、文化も自動的に統一されるのです。歴史も二つはあり得ず、一つです。 (065-196; 1972/11/19) 6 み言が今後、憲法になります。み言はお父様が勝手に語ったのではなく、神様の指示に従って語ったのです。私の思いのままに語ったものは、一つもありません。 神様は、お父様に対して無慈悲なお方です。天法を永遠の法として立てるために、霊界にいるすべての人々が注目する中、お父様が代表的な道を行くと き、一点一画でも手加減できる過程があるとすれば、そのようなことは指示しないというのです。十回実践するとしても、百���試験します。そのように、この道 を歩いてきました。(360-174; 2001/11/15) 7 神様が願う天法とは何でしょうか。神様の創造理想の法です。そして、神様の理想を完成するためには、四位基台を完成しなければなりません。そのようにして こそ、愛が生じるのです。神様の創造理想を中心として、その理想を実現できるみ言があります。そのみ言が真理です。統一教会の原理のみ言は、堕落した世界 において絶対的な天法です。 法というのはみ言です。何章何条という、その何条の言葉が法だというのです。その次に、法は、人としてできているかを判断するのです。法は判断する ものです。み言のとおりになったのか、実体になったのか、人としてできているのかを判断するのです。皆さんがそのようになれば、法がある国はどこでもはば かりなく通ることができるのです。(103-234; 1979/03/01) 8 統一教会にも法があります。第一の法が、統一教会のみ言です。原理のみ言が法だというのです。皆さんは法をすべて、守っていますか。断食をし、約婚をして 三年間は離れて暮らし、結婚して四十日間聖別するなど、複雑な法があるのです。国の法を破れば、捕まって刑務所に送られるのと同じように、統一教会の法を 破れば、報いを受けることを知らなければなりません。 家庭教会は、人間が家庭を求めて越えていくに当たって、一つの法度になるのです。その法に、このようにしなさいとあるのに、したければして、したくなければしないというのであれば、それは通じないというのです。(103-235; 1979/03/01) 9 神様はお父様に、愛は直短距離を通るということと、宇宙の根本は父子関係であるということ、この二つしか教えてくれませんでした。それをもって、すべて解 かなければなりません。この父子関係の父子は、世の中の血統をもった父子ではありません。新しい根源から解いていかなければならないのです。堕落を知らな ければ分かりません。 私は根本をすべて明かしました。それが宇宙の法です。天法です。お父様が祝福家庭をつくったのではありません。宇宙本来の公式的な法度です。法度に 合うので、天国の神様のみ前に行くことができるのです。お父様のみ言を絶対に実践し、絶対に遵守して、基盤を築かなければなりません。(376-315; 2002/04/29) 天一国憲法の制定とその必要性 二〇〇〇年の序盤から、真の父母様のみ言に従い、憲法制定のための基礎作業が進めら れた。二〇一三年の天一国基元節宣布とともに、天一国が創建されたので、天一国の憲法が出てこなければならないという真のお母様のみ言により、制定作業が 本格化した。真の父母様のみ言は、天宙的勝利の報告であり、生涯路程は、すべての人間が従うベき人生の典型である。これに伴い、天一国憲法(教会法)制定 の原則は、天一国理想の地上実現、真の父母様のみ言を中心とした制定、天一国国民の信仰確立とビジョンの提示、超国家・超人種・超文化・超宗教的普遍性、 満場一致制の指向、ボトムアップ式無給奉仕制の採択など、九つに定めた。このような原則に従い、み言選集と「家庭盟誓」などのみ言研究を通し、天一国憲法 の概念と体系を整理して、天一国国民の生活指針と規範を導き出したのである。真の父母様は、憲法の必要性について、様々な観点からみ言を語られた。 第一には、神様王権即位式を挙行して天が王権を手にしたため、法を中心として治めな ければならないというものである。第二に、天一国を宣布したため、国権を立てる法を制定する時が来たと考えられた。第三に、天一国の統治と定着のためのも のとして、新しい国を中心とした理想の実現は、法を通して成し遂げられるため、法が必要であるというものである。 10 二十世紀の文明の発展は、知識の上で、公式の上で、法度の上で実現されました。最後に残るのは法度です。信仰だけで救いを得るのではありません。国の憲法 を中心として部門法ができていて、国がその法の上に立っています。このような法がなければ、裁判ができないのです。ところが、神様の憲法がなく、天の国の 憲法がありません。天の国の部門法がありません。ですから、サタン世界を審判することができないのです。 今、この地に生きている神様の息子、娘は、天の国の憲法を知らず、部門法を知りません。自分勝手です。あちこちに戦場がつくられていますが、これを どのように収拾するのですか。ですから、天の国の憲法によって、国の形態はどのようになっており、家庭から氏族、民族がどのように拡大されてきたかとい う、理論的にはっきりとした法が立てられなければなりません。(456-166; 2004/06/28) 11 再臨主は何をもってくるのでしょうか。法をもってきます。審判の公法をもってくるのです。審判権をもってくるというのです。そうして、それによって審判す るのです。サタンが誇っていた国家基準以上の国が、神様を中心として建てられなければ、そのような天の国の憲法を立てることはできません。世の中の国に憲 法があるように、天の国にも憲法がなければならないというのです。(065-195; 1972/11/19) 12 天の国を治めることのできる憲法を地上で作らなければなりません。地上で完成できる解放的条件を設定しなければならないのです。ですから、実体的体制を備 えなければなりません。家庭的体制、氏族的体制、国家的体制を、実体的な圏内で保護できる法が出てこなければならないのです。神様のみ言を通して実体が出 てくるのと同じです。み言が中心です。法が中心です。 法を中心として、絶対に順応できる世界に越えていかなければなりません。地上と天上世界にサタンが残した歴史的なすべての法と実体を否定し、天国に一元化しなければならないのです。(325-160; 2000/07/01) 13 大統領も、憲法が制定されたあとは、大統領の思いのままにできません。その憲法をけさ制定したのに、翌日の夕方に「放り出してしまえ」と言う人は、大統領 になれません。千年にわたって王でいようとすれば、千年法を立てて、それを実践できなければなりません。これを一瞬にして覆い隠して行動しようとする人物 は、愚かな王です。その日暮らしの王にしかなれません。天宙を統一して大法度を立てたそのお方が、ある日、気分が悪いからといってすぐに変更することがで きますか。大道、大義によって立てられた天法に従って行わなければならないというのです。(0745-234; 1974/12/31) 14 天の国の憲法、天の国の各部門の法を中心として、体制を完全に再構成することができます。法の絶対権限を立てなければなりません。法の上に家庭が立ち、法 の上に国が立つので、法を絶対に守護し、絶対に実践する世界に越えていかなければなりません。裁判長は、法廷で法をもって裁くのです。部門に誤った部分が あれば、該当する法に従って裁かれるのです。 六法全書があれば、六法全書によって各部門に対するすべての法が存在するようになります。法を中心として、その部門の善悪を選び分けていきます。何 かが誤れば、法廷で解決できる方法を取っていくのです。ですから、法を絶対に守護しなければなりません。原理のみ言も絶対に守護しなければなりません。法 の中の法が原理のみ言です。(324-140; 2000/06/18) 15 家庭が平和になるためには、絶対真の愛の憲法を中心として、あらゆることが公式化されているので、そこに順応しなければなりません。ある人が主張して、変 えるようにはなっていません。ですから今後、政治体制は管理体制に移行していきます。いかにして、世の中のすべての人々が平均的に、格差なく豊かに暮らせ るかという問題を中心に、管理体制によって回っていくのです。 ですから、個人的管理、家庭的管理、氏族的管理、民族的管理、国家的管理、世界的管理まで、すべて愛を中心として成し遂げられるのです。これは、家 庭が拡大されたものです。家庭を中心として、個人、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙、神様の八段階と同じように、公式的に発展していくので、既に行く 道はすべて整っています。ですから、政治の方向を通して、闘争や排斥がない中で安着できる、公式化された管理体制に転換するというのです。 (303-194; 1999/08/25) 16 天の国があれば、天の国の王宮法があります。縦的基準として、天の国の王宮法があるというのです。天の国の王宮法を中心として、縦的な理想的基準に従っ て、国の憲法が制定されなければなりません。聖子は、天の国の王宮法を守れる人です。その国に王宮があれば、王宮法を守らなければなりません。天の国の王 宮があり、神様を中心とした直属の隊列に通ずる皇族圏の法があるとすれば、この法を守ることができなければならないというのです。(168-184; 1987/09/20) 17 憲法であれば憲法を中心として、各部門に対する法があります。憲法を中心として、部門法がすべて連結されているのです。今後、み言の骨子を中心として、天 の国の憲法が制定されます。建物の建築であれば、建築に関する法があるのです。電気であれば電気、機械であれば機械に関する法があります。そのような法が なければ、その部門が生じません。法があってこそ、それに従って正誤を判断することができ、国家の水準も、世界の水準も、最高の法的基準によって、相対的 に照らし合わせ、合っていてこそ認定するのです。 今までは法を立てずに生きましたが、今や天のみ旨を中心とした法的時代に入ります。神様が創造理想的な法を立てたのですが、人間が法のとおりにせず に堕落したので、これから本然の時代に帰れば、法絶対体制になるのです。それは、個人の利益のためのものではありません。平和の利益のための法です。世界 平和、天地を一つにできる平和の理想を中心とした法であって、個々人の利益のための法は、今後存在しないのです。(515-032; 2006/01/21) 18 国家時代を通過して世界時代に進み、祝福を受けるようになれば、報告書を書かなければなりません。そうして、そこに合格してこそ、初めて天国入籍となるの です。父母様の家庭でも、全員が集まり、誰が原則に一致した生活をしたかを、公的な議論によって決定するのです。家庭全体のためにより犠牲になり、よりた めに生きる人でなければならないというのです。自分を中心としてはいけません。 それは統一教会全体が知り、父母様の一族がすべて知っているというのです。それが決定されたあとは、世界がすべて法的時代に入ります。天の国の憲法 時代に入るので、いくら天に近い人でも、法に引っ掛かれば法的処罰を受けるようになります。その法に相反しない後継者を探して立てるために、歴史は永遠に 続くのです。(128-112; 1983/06/05) 19 神様の王権時代は過ぎていったので、皆さんは国家王権を求めなければなりません。皆さんの王権、皆さんの国です。神の国は、世界を越えて天宙です。その位 置にまで連結させなければなりません。それで、皆さんは、何があっても国を探し出さなければならないというのです。今や入籍時代になりました。入籍をする ときは、内容と外容が一つにならなければなりません。その国が天に入籍しなければならず、大統領や長官、局長まで入籍できる位置に立ってこそ、国家基準を 越えていくようになります。 これから皆さんの心と体は、どのようにしてでも一つにならなければなりません。強制的にでも一つにしなければならないのです。今や、強制的に行うこ とができる時が来ました。憲法ができたのです。法があります。以前は法がなかったので、神様が治めることができま��んでした。創造の法だけがあり、堕落し て破壊されたものを処理できる法がなかったので、治めることができなかったというのです。今や、そのようにできる法が出てきたので、恐ろしい時代が来ま す。皆さんに対して責任を追及するのです。(356-056; 2001/10/08) 20 摂理のみ旨は、韓国を中心として祖国光復をすることです。神様の祖国と神様がこの地上に出発させた故郷の地の光復が実現されるのです。神様の祖国と神様の新しい摂理の出発が展開します。 エデンの園の堕落していない新しい出発と連結されてこそ、すべての歴史が清算されます。整備されるのです。ですから、救援摂理時代は過ぎ去ります。 その時代が過ぎれば、法的時代に入ります。天の国の法的時代に入るので、何千年、何万年たっても、一分一秒違わない役事を行うのです。救援摂理時代は過ぎ 去り、本然の創造理想世界が新しい出発をします。天の国の憲法を中心とした法的時代に入るのです。(611-024; 2009/05/04) 21 これからは法的管理に入るので、昔のような、赦すことができる時代とは違います。過ちを犯したアダムとエバを直接処断したのと同じように、即決処分される 時代になるというのです。今、新たに入ってきた人々も、世の中の法をすべて知っているのですから、今設定された、世の中の法より何百倍も恐ろしい天の国の 憲法を守るべきことを知らなければなりません。今まで別の国に対して忠誠を尽くした自分の先祖たちを代表し、その何百倍、何千倍、さらに忠誠を尽くさなけ ればならないというのです。 ですから、自分のすべての所有物や国、息子、娘まで、自分が勝手に管理することはできないというのです。アダムとエバが神様に管理されたのと同じよ うに、神様の息子、娘に戻り、神様が直接管理する���代に入るので、自分勝手に計画したものをそのまま進めていっては、その子女たちの行く道が塞がります。 そのような恐ろしい時代が来るというのです。(511-286; 2005/10/14) 22 霊界で今まで問題になったことをすべて引っ張り出して、父母様が解放したので、霊人たちが地上に降りてくることに対して矛盾はありません。すべて祝福を受 けました。地上に残った人々には天使圏の家庭が降りてきて、一対一で責任をもつのです。ですから、地上の家庭を収拾するのは問題ではありません。皆さんが 話を聞かなければ、霊界が連れていくのです。そのような大変革時代が訪れるというのです。それゆえ、今までは皆さんを保護しましたが、これからは(天法を 守らなければ)保護しません。 天法が成立したので、その天法を中心として、憲法と法によって天と地、地獄と天国を分けるようになっているのであって、蕩減法を適用して分けるよう にはなっていません。新しい法によって治める新しい国の形態を備えるべき時になったというのです。王権時代が訪れたので、今や天の国を編成しなければなり ません。超民族、超国家、超世界の一つの国を築かなければならないのです。(346-204; 2001/07/01) 天一国憲法の制定目的 天一国創建の摂理史を明らかにした憲法の前文は、憲法の制定目的とは何かを明らかに している。天一国憲法(教会法)は、天一国の国民がみな、真の父母様が生涯を通して示してくださったみ言を実体化していけるように導く法度、規範、指針で あり、天一国を定着させ、完成できる普遍的で実質的な生活体制、家庭体制、国家体制、世界体制を備えるために制定された。そして、天一国憲法は、神様と真 の父母様に侍り、国境、人種、性別、文化、宗教などにおける、すべての障壁を超越する真の愛の心情文化を燦爛と花咲かせる中で、理想家庭を通した心情文化 世界を定着させることを目的にしている。 23 神様のみ旨が成就された世界になれば、その時の法は、世の中の法であると同時に、天の国の法になります。ここで用いる憲法は天の国の憲法になり、天の国の 憲法はここで用いる憲法になります。そのような法を神様はもっていらっしゃいますが、私たちに適用できない立場にいらっしゃるので、悲しい神様になってい るのです。 それでは、いつその憲法の宣布式をするのでしょうか。これが今、私たちのモットーです。そのためには、世界を舞台にして天の国を探し出さなければな りません。今、皆さんの国はありません。この場は、この上なく制限された場ですが、皆さんだけを中心とした場ではなく、数千億になるすべての霊界の霊人が 注目する場です。数多くの民族と数多くの歴史時代の功臣たちが望むその天の法度をもって、皆さんを評価していることをいつも考えなければなりません。その ような観点から見れば、皆さんが動いたり座ったりする、すべてのことが法制化されなければならないというのです。(066-298; 1973/05/16) 《2022年第5回 鮮鶴平和賞授賞式》 第5回鮮鶴平和賞決定! コロナワクチン普及に貢献した個人と団体に 英オックスフォード大のギルバート博士とワクチン供給支援団体GAVI 鮮鶴平和賞委員会(委員長:ジョゼ・マヌエル・バローゾ元欧州連合委員会委員長)は2月7日、第5回鮮鶴平和賞をオックスフォード大学ジェンナー研究所ワクチン学教授のサラ・ギルバート博士とGAVIアライアンス(Gavi, the Vaccine Alliance=ワクチンと予防接種のための世界同盟)に贈ることを決定しました。 ✍️
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RT @77Tatsu: 本当に今日の田中富広会長のお話はよかったです。私は田中会長の、生の講演聞くの初めてだったのですが、すごく能力の高いお方だと思いました。他に、田中会長を凌ぐ宗教指導者っているんでしょうか。
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RT @JHaeGGXuTVusI3t: @wakayamakyokai 私は安倍元首相暗殺事件まではメディア報道に疑いを向けることは殆どありませんでした そういう意味でこの事件は物事の見方を大きく変える転換点となりました
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RT @mostsouthguitar: 田中会長は宗教の話ではなく、人や家族が直面する危機について、とてもシンプルに語っています。 この動画を見て、拉致監禁批判に反論したくなったら、その根拠は誰があなたに与えたものか、こんなことがまかり通っている国が共産圏や途上国くらいなのは…
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RT @eiennow7: 産経、攻めるね!トランプ大統領は嘘報道は容赦しないでしょう。 >情報を過去に誤って伝えたフェイクニュースの報道機関としてNHKの名称をあげた >全てが間違っていたと批判 フェイクニュースNHKも名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判 日本のCN…
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統一運動 《2/11 今日は何があった?》 1961年 「図書出版成和社」設立 👇 1965年真の御父様歓送会 👇 1965年御言「万民に必要とされるものとなろう」 👇 1972年 アメリカ7大都市巡回講演会(各3日間) ボルティモア、ガウテャー大学 1998年 4千万双祝福勝利および真の父母様み言訓読大会 春川、柏嶺文化館 1999年 日本、真の家庭世界化前進大会 神戸 2000年 「み言選集300巻出版記念会および真の愛の祝祭」開催、リトルエンジェルス芸術会館 2003年真の父母様、祝福聖婚式後のハネムーンのためにハワイへご出発(~18) 2022年韓半島平和サミット(~2/13 11日開会式は韓国・蚕室ロッテホテル) 《1961年 「図書出版成和社」設立》 真の父母経p1042 み言および摂理歴史の記録 真の父母様は、生涯にわたって、多くのみ言と業績を残された。これを保存し、記録、 編纂して、後世に永遠の資料として残すため、成和出版社と歴史編纂委員会、「平一企画」などを設立され「成和」誌や「統一世界」誌など、多くの媒体を創刊 された。一九六一年十一月一日に出発した歴史編纂委員会は、歴史編纂と資料の収集および保管などを担当している。二〇〇四年十月一日に設立された「平一企 画」は、各種の映像メディアを制作してきた。 12 今後の新しい文化世界創建のための伝統的資料を、どのように設定するかは、お父様に侍って生きる側近の人たちが重要視しなければならない中心問題です。 今までの責任者たちは、歴史的伝統を知らずにいます。これからの後代の子孫たちにとって、お父様が生きているこの当代、この当時の資料がどれほど貴 いかを知らずにいるのです。お父様の説���集を編成することもそうです。火事になれば、このみ言がすべて吹き飛んでしまいます。ですから、歴史編纂委員会で もそれを知らなければなりません。私たちの行事で重要なものを、一級、二級、三級、四級、このように定めて、これを歴史の伝統的資料として残さなければな りません。 このみ旨は、統一教会だけで動かすことができるものではありません。統一教会を中心として、国家とアジアと全世界に影響を及ぼした、その伝統内容を 編成していかなければなりません。そうすることにより、これから統一教会について調べようとする人がいれば、直ちにここに接して調べることができるので す。この文献を通して、歴史的伝統を追求することになるのですが、その追求する内容は膨大だというのです。自分たちのある一国家や一団体ではなく、世界的 団体と世界的国家が入っていて、自分たちの一つの宗教的な団体ではなく、総合的な数多くの宗教団体が入っています。このようなものを見れば、若者たちは興 奮せざるを得ません。ですから、資料が必要だというのです。 《1965年御言「万民に必要とされるものとなろう」》 日本統一運動史(光言社)p213 歓送会 (1965.2.11) 2月11日、夜9時より南平台の大ホールにて真の御父様御一行の歓送会が行われました。 「大先生も東京を振り出しに、 日本全土を巡り、 15日の短い期間であったけれど、私にとっては非常に長い忘れられない印象を受けたと述懐され、私が去ることについて慰めなければならない立場だけれど、復帰の路程では慰めてやったら失敗する。 戦いはまだ終わっていない。したがって慰めるより叱咤しなければならない辛い立場に立っている、 とその愛の深さを示され、 和気あいあいたる雰囲気の中に我々が今後肝に銘ずべき重要なお言葉を・・・残された。」 (『成約新聞』 特集号、1965.3.15付より) 御言 「この国に力強い男があれば、 これを引っ張って太平洋を越える男はいないか。 力強い男があれば、 この島を全部大陸の真ん中に運ぶ男はいないか。 それよりも一億の人々・・・それを誰一人残らず投網にかけて一億全部を引き上げてみる力強い男はいないか。 ・・・神は誰もまだ領していない。・・・日本も理想国家という基準において占領されていない。 …誰一人神を占領した男はないということを思うときに、 男なら決心をして、 あらゆる犠牲を払っても、これを一つ占領してみようという、そういう気前の男がいればいい・・・。 日本的以上でなければ、 神は必要としない。 君たちは日本人に違いないけれども、日本人の中の日本的では必要としない。 ... 30億人類を神は必要とする。・・・本当の日本人として、 最高の価値 (ある) ・・位置に立ち得る日本人として認められるか、 それを反省しなくてはならない。 ・・・ 我を乗り越えて・・・ 何千何万何億を後において足を踏まえ、これ以上の愛をもって日本を愛したものはないという男が現れるなら、過去・現在・未来を押し分け、その愛する心は歴史的であり、世界的であり、天宙的であるという自信を持ちなさい。 その人は神を占領する。」(抜粋) ✍️
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🐸モッキングバード作戦 本当だったんだ😱 ジャニーズも何から何までつながりそうだ。
【安倍氏が暗殺と書かれなかった理由】ついに、新聞見出しが各社同じだった理由が構図ごと明らかになった。CIAが言論統制、検閲。CIA→USAID→Trusted News Initiative (BBC )→NHKなど世界のメディア。深すぎた闇。 ディープステートの中核はCIA CIAはアメリカ政府の言うことから逸脱した記事を掲載しないようメディアを支配していた。 「安倍元総理 撃たれ死亡」と同じ見出し。「暗殺」と書かせない プロパガンダ、検閲、洗脳、モッキングバード作戦 資金の流れ CIA ⇩ USAID ⇩ Trusted News Initiative BBC ⇩ NHKなど世界のメディア 2025.2.11及川幸久氏
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