これは超「特報」！ これが事実なら（事実だろうが）、文科省、ヤバイぞ… 「家庭連合を解散させる『不法行為』の証拠として提出された陳述書が被害を受けたとされる本人が書いたものではなく、内容に偽りがあると訴えるケースは複数に上っているとみられる」 「文科省が家庭連合の解散命令を求める主な根拠となっているのは、教団が32件の民事裁判で敗訴したことと、解散を訴える陳述書が約３００通提出されていることだ。だが、陳述書を提出した“被害者”からは、文科省が請求申し立ての趣旨に沿って陳述書の内容を捏造（ねつぞう）したとの訴えが相次いでいるといい、文科省の主張の根拠が大きく揺らぐ事態となっている」

おそらく鈴木某氏は、日本国憲法をまともに読んだことがないんじゃないか…😅 今頃、スマホで検索してそう（「日本国憲法　大事なポイント」など）。

RT @vocgensan: もう一度言おう。 「『死闘』を読まずに、統一教会は語れない」

RT @vocgensan: 後藤徹さんの『死闘　監禁 ４５３６日からの生還』を読み終えた。まさに「死闘」。 全食口・祝福家庭は必読。 安倍元首相暗殺事件以降、「旧統一教会」（家庭連合）に少しでも関心を持たれた方々にも、ぜひとも読んでいただきたい一冊だ。 『死闘』を読まず…

RT @vocgensan: 私たちは、この「戦い」に必ずや勝利するのだ。 後藤徹さんの１２年５カ月もの戦いを「神が導かれた」ように、私たちの「戦い」も、神が導いておられるのだから。必ずや勝利しよう！

RT @vocgensan: 「2013年４月８日、２回目の証人尋問が行われた。この日、証言台に立ったのは２人。いずれも宮村（峻）氏によって脱会させられた後、私に対する脱会説得のためフラワーマンション８０４号室に来た元信者であった。（中略）被告側が申請したのは『悪徳商法評論家』…

RT @vocgensan: 「悪に対しては決して許さず、徹底的に戦え」 私たちも決して失ってはならない気概である。

RT @vocgensan: このような「拉致監禁・強制棄教」を容認（黙認）したり、単なる「ひきこもり」などと語る人間に、「人権」を語る資格なし！ このような「拉致監禁・強制棄教」を問題視できない人間を、「人権派」と認めることは絶対にできないのだ。

RT @vocgensan: このシーンで号泣😭😭😭 後藤徹さんが１２年５カ月の監禁中、「ずっと気がかかりだったこと」と、 その回答を聞いた時の後藤さんの反応が…😭😭😭

RT @vocgensan: 好きな時に「カレー、カツ丼、あんパン」などを食べられることが、どれほど���せなことか…

RT @vocgensan: 監禁された部屋で聞く「夕焼け小焼け」のメロディ。 後藤徹さんは「慰められた」というが、その情景がありありと思い浮かぶ。切ない…😢

RT @vocgensan: 「松永（堡智）牧師と宮村（峻）氏もそうだが、全国各地で統一教会信者の『救出』を請け負ってきた人たち、その多くがキリスト教牧師だが、彼らのほとんどは未だに自分たちがやってきた強制棄教を『良いこと』と思っているのではないか。（中略）拉致監禁による棄教強…

RT @vocgensan: 「政府が解散命令請求の根拠にしている過去の民事案件の被害者の中に、拉致監禁と強制棄教によって脱会した元信者が数多く含まれているのも分かっている。その一方で、私の事件を含め統一教会信者が被ってきた拉致監禁被害については一切報道されなかった。…

RT @vocgensan: 「政府から申し立てられた統一教会への解散命令請求のゆくえは裁判所に委ねられたが、解散となれば以前のように拉致監禁の猛威が全国へ広がるのではないかと憂慮する信者も多い」（後藤徹『死闘』���章） #死闘を読む

RT @vocgensan: 「私の裁判における2015年の最高裁判決以来、信者が拉致監禁される事件はほぼなくなった。しかし、完全になくなったわけではない。…

RT @vocgensan: 「監禁下での戦いでも、裁判での戦いでも、抜き差しならぬ困難に直面して、私は絶望と挫折に打ちひしがれた。何度奇跡的な出来事に助けられたか分からない。そのたび、人間の力を超えた、生ける神様の愛と導きを感じたのだ。拉致監禁撲滅の戦いは『神が導かれた』戦い…

RT @vocgensan: 「1966年に森山諭牧師が『統一教会は異端』という動機で強制棄教を始めて以来、４３００人もの信者が拉致監禁、強制棄教の被害に遭ってきた。自由と民主の法治国家であるにもか��わらず、である。少なくとも私が祈り、信じる神は怒っていた。悪に対しては決して許…

RT @vocgensan: 「拉致監禁を��段とした強制棄教は、絶対に許されない人権侵害であり犯罪行為だ。…

RT @vocgensan: １２年５カ月ぶりに監禁現場か���解放され、渋谷区松濤にある教会本部を目指した後藤徹さん。 途中、教会本部の行き方を聞いた女性が、なんと、統一教会の信者だった―― 「教会員に出会えたなんて奇跡だ。…

RT @vocgensan: 「絶望の淵に立たされていた私は、祈りによって与えられる霊的力と慰め、そして力強い啓示のメッセージを通して希望の光を微かに見いだ��ていた」（後藤徹『死闘』第三章） #死闘を読む

RT @vocgensan: 「監禁期間が１０年を過ぎると、祈りに手応えがないのも相まって私は神から見捨てられたような絶望感に陥ることもしばしばだった。このままここで一生過ごせということなのだろうか」（後藤徹『死闘』第三章） #死闘を読む