ワニガメコング
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B級映画に人生を変えられた男。生き物好き。どんな作品でも意見を言うなら「見てから、やってから、読んでから」フォローは誰でも大歓迎。だがエロ垢は失せろ。ゼロツイもブロック。noteにて王道ヒーロー小説「バタフライマン」連載中。 不定期でモンハン創作も。
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自作モンスター
魚の秘境に棲息するモンスター受け入れ企画をやります。
詳しくは下をご覧ください。
#アサトロス大調査団
#魚の秘境にあこがれて
#エノルミア海溝の怪物たち
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映画紹介
｢DAGON｣
ラヴクラフト原作。邪神ダゴンを信仰する半魚人村の恐怖を描く。村の湿っぽく不気味な雰囲気や半魚人化した村人たちのデザインの嫌さは相当なもの。ゴアシーンもえげつない。ラストには衝撃の事実が明かされる。しっかり怖いラヴクラフト映画の良作。
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映画紹介
「GODZILLA ゴジラ」
この映画、内容がそこまで酷いわけではない。「駄作寄りの凡作」と言った感じで、別に特筆する程酷くない。問題はこの凡庸なモンスターパニック作品がゴジラの看板を掲げていることだ。「メガ・イグアナ」というタイトルだったらここまで槍玉に上がらなかっただろう。
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映画紹介
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」
ゴジラ第25作。ゴジラを戦没者の怨念の集合体として描き、ギドラを護国星獣の一体とし、善として描いた異色作。白目を剥いた恐ろしい顔と容赦のない残忍性は同時上映のハム太郎目当てで来た子供たちを恐怖に陥れた。非常に迫力がある一作。
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映画紹介
「原始怪獣現る」
「ゴジラ」などのオーソドックスな爬虫類、恐竜型怪獣の原点といえる作品。水爆によって蘇った恐竜リドサウルスがマンハッタンに上陸して暴れる。レイ・ハリーハウゼンによるストップモーションの動きが素晴らしく、時代を感じさせない。サメとタコのリアルバトルもある。
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映画紹介
「ジュラシック・アマゾネス」
数ある恐竜映画の中でも、最高に頭が悪い作品。冴えない軍人たちが恐竜と美女だらけの地図にない島に不時着する。恐竜との戦いと濡れ場がひたすら繰り返される脳死展開が特徴。決してファミリーで観てはいけない恐竜映画。
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B級映画紹介
「ノットジラ」
怪獣コメディ映画。酒を飲んで巨大化した怪獣ノットジラが起こす騒動を書く。時々日本語が混じる英語、博士の言い間違い、著作権的にやばいノットジラの鳴き声、ラップバトルならぬ俳句バトルなど、見どころが多く、キチンと笑えるという奇跡のようなＢ級コメディ作品。
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606
映画紹介
「アナコンダ」
ヘビ映画の頂点にしてヘビ映画というジャンルの礎を築いた作品。ジョン・ヴォイト演じる極悪密猟者がいい味を出している。文句なしにオススメ。
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映画紹介
「ゴジラ−1.0」
山崎隆監督を見直したくなる紛うことなき傑作。ゴジラが戦後すぐの日本を襲う。銀座にあの曲と共に現れたシーンでは絶望と畏怖で思わず涙を流した。恐怖の怪獣王ゴジラとそれに抗う人々を迫力たっぷりに描く魂を揺さぶる作品。
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映画紹介
「オテサーネク」
チェコ、イギリス合作のダークファンタジー。子のいない妻のために夫が持ってきた人型の木を妻が赤ん坊のように育てると‥ストップモーションで動く切り株の子オテサーネクがかなり気色悪い。捕食シーンもありしっかりモンスター映画。不気味だが魅力的な傑作。超オススメ。
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映画紹介
「アリゲーター」
ワニ映画の頂点。下水道に捨てられたワニが巨大化して暴れ回る。暴れる巨大ワニは最早怪獣であり、「ジョーズ」のサメに匹敵する大迫力。動物パニック��画全体から見ても最高傑作の部類に入る。
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B級映画紹介
「リヴァイアサン」
前代未聞のウナギ映画。突然変異ウナギが例の如くド田舎を襲う。題材がウナギであること以外は王道な内容。ウナギの顔がちょっとかわいい。
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B級映画紹介
「リバイアサン」
海洋SFホラー。海底採掘作業員が未知の物質を摂取し怪獣化する。海洋版「エイリアン」といった感じ（「物体X」も入っている）の作品。発想が斬新なわけではないが、クリーチャーのクオリティは非常に高く、安心して観ていられる佳作。オススメ。
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映画紹介
「カミノフデ 怪獣たちのいる島」
令和のアナログ特撮映画。他界した著名な特撮造形師の孫が特撮オタクの少年と共に祖父が作った映画の世界に飛ばされる。ストーリーは90年代くらいのジュブナイル映画そのもの。ヤマタノオロチが暴れるシーンはアナログならではの迫力を感じる。
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B級映画紹介
「ザ・グリード」
B級モンスターパニック映画史に残る究極の大傑作。豪華客船に乗っていた3000人の乗客たちを食った怪獣オクタルスとたまたま乗り込んで���た密輸団との戦いを描く。脚本のテンポが良く、最後まで目が離せない。どういう訳か日本ではDVDスルー。
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89
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映画紹介
「原始獣レプティリカス」
デンマーク産怪獣映画。鉱山で見つかった古代生物の体の一部が再生し、暴れ回る。
怪獣映画のツボを押さえた非常に見応えのある作品でレプティリカスのデザインもカッコいい。特撮も拙いところはあれ頑張っている。オススメ。
7
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355
B級映画紹介
「インクレディブル・バルク」
映るもののほとんどがアニメ調のCGというとんでもない低予算作品。実景を撮影したシーンがまるでない。BGMは全てフリーのもの。概ねハルクの劣化版だが、後半のバルクが世界中を駆け巡るシーンでは世界観が迷子となり、一周回って楽しくなってくる。
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335
映画紹介
「プルガサリ 伝説の大怪獣」
北朝鮮産時代劇怪獣映画。老人が作った怪獣プルガサリの人形に生命が宿り、圧政に苦しむ農民たちを助ける。映画としての完成度は非常に高く、特撮もかなりハイレベル。プルガサリの中の人は薩摩剣八郎。
9
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映画紹介
「ゼイリブ」
ジョン・カーペンター監督作品。特殊なサングラスを手に入れた主人公は社会に人ならざるものが紛れ、世界を動かしていることを知る。社会風刺が効いた作品で不気味なエイリアンのデザインは有名。オススメ。
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344
B級映画紹介
「えびボクサー」
ちゃんと面白いイギリス産コメディ。冴えない元ボクサーが2mの大シャコを使って一儲けしようとする。シャコの造形がキモ可愛くて良い。ラストはちょっと感動的。
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B級映画紹介
「キラー・モスキート 吸血蚊人間」
蚊に関する人体実験の被験者である囚人が薬品と放射線を浴びて蚊人間に変貌する。ハイクオリティな蚊人間が人々を襲いまくる王道モンスターパニック。オススメ。
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B級映画紹介
「温泉シャーク」
話題沸騰の国産サメ映画。温泉地暑海に古代ザメが出現する。温泉地を舞台にし、特撮を多用した日本らしい作品。温泉シャークは一見ふざけているがかなり怖いモンスター。サメの大群や謎のマッチョなどの見所も多い。主題歌があまりにカッコいいので必聴。
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B級映画紹介
「51 フィフティ・ワン」
エリア51が公開されることになり、レポーターがやってくる。しかし、収容されていた危険なエイリアンたちが脱走してしまう。エイリアンのクオリティ、デザインセンスが極めて高く、ストーリーも緊迫感があり良い。まぁオススメ。
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映画紹介
「スティーブン・キングのランゴリアーズ」
キング原作の作品。「過去に行ったらどうなるか」を今までにない形で書いた意欲作。タイトルになっている怪獣ランゴリアーズの出番は少なく、CGもチープだが、SFとしては非常に良質な作品。オススメ。
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映画紹介
「ドラゴンズワールド」
「もしドラゴンが実在したら？」という体のアニマルプラネットで放送されたフェイクドキュメンタリー。ドラゴンを生物学的観点から科学する。非常に真面目な内容であるため、「思ってたのと違う」が起こりやすい作品でもある。
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B級映画紹介
「ドールズ」
人形ホラー。意地の悪い父とその娘、継母が洋館で雨宿りをすることに。その館には奇妙な玩具職人夫婦が暮らしていた。児童向けホラーのような内容。人形を粗末にしたものを襲い、大事にしてくれる人には危害を加えないというのが童話チックで良い。人形の動きが素晴らしい。
1
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映画紹介
「セーヌ川の水面の下に」
フランスが生んだ一級品サメ映画。Netflix製作。セーヌ川に突然変異の巨大アオザメが出現する。バカサメ映画と正統派サメ映画の要素をバランスよく使った作品でクライマックスの凄まじい捕食&大暴れシーンと、衝撃のラストはサメ映画史に残る伝説となるだろう。
1
60
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B級映画紹介
「恐怖人形」
人形ホラー。山小屋に集まった人々を巨大な市松人形が襲う。頭でっかちな人形のインパクトは大きいが、脚本のテンポは悪い。突然始まる百合イチャラブも謎。ラストは「誕生日はもう来ない」をパクった後、モンスター映画として決してやってはいけないオチをやってしまう。
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劇場映画感想
「ゴジラvsコング」
日米を代表する2大怪獣が激突する今年度最大の怪獣映画超大作。全編が見所と言っても過言ではない極上の娯楽映画で、最初から最後まで目が離せない。大迫力の映像を目一杯楽しむためにも、劇場での鑑賞をオススメする。
2
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B級映画紹介
「ピラニア」
ピラニア映画の頂点。ジョー・ダンテ監督作品。軍用ピラニアが川に逃げ出してしまう。生物パニック映画の王道を行く作品。B級映画初心者向け。
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B級映画紹介
「戦慄怪奇ファイル コワすぎ！ FILE-03 人喰い河童伝説」
ホラーフェイクドキュメンタリーシリーズの一作。正直一作目があまり好きではなかったが、河童に惹かれて鑑賞。河童のデザインが不気味で良い。最後は主人公のディレクター工藤が河童に挑み、なんかすごいことになる（語彙力）
1
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236
トラウマ映画紹介
「ミスト」
キング原作のホラー。突如として霧に包まれた街で住民とグロテスクな怪獣たちが戦いを繰り広げる。本作のトラウマポイントはなんと言っても映画史上最悪レベルの鬱エンドである。冗談抜きで心に大ダメージを受けるので注意。
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B級映画紹介
「ウィリーズ・ワンダーランド」
ニコラス・ケイジ演じる無口な男が、呪われた殺人マスコット人形が巣食う室内遊園地を清掃する。一応ホラー映画だが、ニコラスが恐怖することもなく殺人人形たちを完膚なきまでにぶっ壊していくので怖くはない。むしろ爽快感がすごい。オススメ。
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B級映画紹介
「首だけ女の恐怖」
インドネシア産ホラー。魔術を研究する女性が女黒魔術師のもとで様々な術を学び、首と内臓だけで飛べるようになる。正義の術士がこれに立ち向かう。非常にカオスな怪作。人間が豚や蛇に変身するシーンやラストバトルは必見。
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B級映画紹介
「ラブ・シャーク」
中沢健主演、夏目太一路監督の国産サメ映画。中沢氏演じるサメ人間の末裔と旭桃果氏のラブストーリーにもなっている。前作の「イド・シャーク」を遥かに超える面白さを持っており、笑いどころも多い。国産サメ映画の新たな星と言える良作。
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#ムカついた邦画
よくアニメや漫画、特撮のことを「幼稚」だと揶揄する人がいるが、これこそが本物の「幼稚」な作品。西田敏行、六角精児などのユニークなキャストをもってしても全然面白くない。アニメや漫画見もせずに下げる人はこれを見て、真の「幼稚」を知れ！
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B級映画紹介
「バナナ・スプリッツ・ホラー」
子供番組、「バナナ・スプリッツ」のキャラクターたちが殺人ロボットとして襲ってくる日本では考えられない（※）の作品。中身はゴア描写に力の入った王道ホラー。それなりには楽しめる。
2
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210
映画紹介
「REX 恐竜物語」
安達祐実主演のファミリー恐竜映画。安達祐実が可愛いだけの作品。内容ははっきり言って子供騙しの茶番。安達祐実のファン以外にはオススメしない。肉食恐竜にピーマン食わすな！
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205
B級映画紹介
「地底王国」
怪獣が巣食う地底世界ペルシダーでの冒険を描いたロマン溢れる特撮作品。怪獣が日本的な着ぐるみで、観ていると親近感が湧いてくる。地底探検機アイアンモールもカッコいい。オススメ。
4
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202
B級映画紹介
「ガルガメス」
「プルガサリ 伝説の大怪獣」を舞台を中世ヨーロッパに変えてリメイクした作品。大まかな流れは同じ��が、リメイク元よりも明るく、ファミリー映画的な演出がなされており、ラストもハッピーエンド。怪獣のクオリティは結構高い。
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201
B級映画紹介
「キラーナマケモノ」
大学の女子寮にマスコットとしてやってきたミユビナマケモノ。だがそのナマケモノは驚異的な身体能力と知能を持つ殺人ナマケモノだった。草食獣パニックにまた新たな傑作が生まれた。ナマケモノの知能が高すぎるのがポイントで車を運転したり、SNSを使ったりする。
0
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200
B級映画紹介
「空の大怪獣Q」
古代アステカの神、ケツァルコアドルがニューヨークに召喚されてしまう。怪獣映画にオカルトホラーと犯罪ドラマが混ざっており、少々詰め込み過ぎ感はあるものの、ちゃんと面白いので安心して観られる。ストップモーションの動きも良い。ラストの銃撃戦が最大の見所。
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B級映画紹介
「ロード・オブ・モンスターズ 地上最大の決戦」
毎度お馴染みアサイラムの超大作便乗作品。
宇宙から帰ってきたチンパンジーが未知の物質の影響で変異した偽コングと物質を舐めたトカゲが変異した偽ゴジラが戦う。単なる劣化パクリであり、物語は恐ろしく退屈。観る価値はない。
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B級映画紹介
「サイコ・ゴアマン」
銀河最強の悪の宇宙人が宝石を拾った傍若無人な少女、ミミの言いなりになってしまう作品。ミミは友達を脳みそくんに変えるなどやりたい放題する。
彼女が考案した謎球技、クレイジーボールのルールはよくわからない。全体的にエグみが強い作品。
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アニメのちょっとしたお色気シーン（※）に「無駄なエロ」とか言って文句つける人いるけど、パンチラとかラッキースケベなんかたかだか数秒。
「無駄なエロ」っていうのは尺を喰らい、ストーリーの進行を滞らせるもの。映画「ジュラシック・シティ」を見てほしい。真の無駄なエロはここにある。
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178
映画紹介
「ゴールデンカムイ」
全てにおいてハイクオリティな奇跡の漫画実写化作品。すべてのキャラが原作から抜け出てきたのかと思うほどそっくりである。
特に鶴見中尉（玉木宏）と土方歳三（舘ひろし）が凄い。ストーリーは原作通り。まだ序盤なのでこのクオリティで続編をどんどん作って欲しい。
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177
B級映画紹介
「ザ・ビースト 巨大イカの逆襲」
「ジョーズ」のピーター・ベンチリー原作のイカ映画。原作者が原作者なので、ストーリーは王道なもの。というかイカ版「ジョーズ」。頭足類映画の中では良作の部類に入る。まぁまぁオススメ。
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172
B級映画紹介
「カエル女」
アマプラで配信中のモンスターホラー。
両生類モンスターに襲われ、満月の夜、同種のモンスターに変身するようになってしまった女子大生の物語。非常にクオリティが高い作品。オススメ。ただしグロが激しめなので注意。
0
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映画紹介
「トレマーズ」
モンスターパニック史にその名を轟かせる伝説的傑作。地底怪獣グラボイドと田舎町パーフェクションの人々が戦う。グラボイドは映画史に残る名モンスターとなった。1作目のみケヴィン・ベーコンが出演している。
0
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166
映画紹介
「海底から来た女」
おそらく最古の国産サメ映画。サメが変身した美女との恋愛ロマンス。原作は石原慎太郎。サメはほとんど美女の姿だが、一応ハリボテは作られている。サメが美女姿で出ずっぱりなので十分にサメ映画と言える。
ストーリーは切なさを感じる良質なもの。
1
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168
B級映画紹介
「Tammy and the T-Rex」
恐竜ラブコメディ。高校生マイケルがマッドサイエンティストに捕まり、脳をメカティラノ（博物館にある動くアレ）に移植されてしまう。ハイクオリティなアニマトロニクスが見所で、意外と良作。まあまあオススメ。
3
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映画紹介
「ピラニア3D」
アレクサンドル・アジャ監督作品。古代ピラニアの群れが春休みの若者たちで湧く湖で大規模なお食事会を行う。作品を構成する要素のほとんどが「エロ」「グロ」「ピラニア」だけという極めてIQの低い作品。何も考えずに観よう。
4
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163
映画紹介
「アラクノフォビア」
クモ映画の一級品。南米から持ち込まれた猛毒グモが田舎町を襲う。クモは小さく、ボスグモも常識的なサイズだが、噛まれたら即死という設定が恐ろしい。音もなく部屋に入ってくるのも下手な巨大グモよりよっぽど怖い。ボスグモとの戦いと害虫駆除のおじさんが見所。
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163
映画紹介
「コカイン・ベア」
飛行機から落ちたコカインを食べた野生のクマが凶暴化する実話を元にしたクマ映画。ドタバタコメディタッチの味付けがなされており、友情や家族愛も描かれる。クマ映画の新たなアイコンとなりそうな良作。
1
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劇場映画感想
「NOPE/ノープ 」
ヤバいUFO映画。UFOと言っても「乗り物」ではない。もう言ってしまうが「円盤生物」である。
シルバーブルーメがトラウマになっている人とかはめちゃくちゃ怖いと思う。観ているだけで鳥肌が立つ衝撃作。
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154
映画紹介
「STAND BY ME ドラえもん2」
原作の感動エピソードを継ぎ接ぎし、さらに「大人のび太が自信を無くしてしずかとの結婚式から逃げ出し、子供のび太たちのタイムマシンを盗んで現代へ」というひでぇオリジナルエピソードを盛り込んだ遺伝子操作モンスターのような作品。
2
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151
B級映画紹介
「ポセイドン・レックス」
海棲獣脚類ポセイドン・レックスが爆発の影響で復活する。モンスターパニック映画のツボを押さえた快作。オススメ。
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151
映画紹介
「海獣の霊を呼ぶ女」
モンスターホラーの傑作。催眠術師が呼び出した美女の前々々々…‥々世である古代生物の霊魂が人を襲う。この古代の怪物のデザインが非常に秀逸。不気味さとカッコ良さを併せ持つ全く時代を感じさせない良デザイン。発想も素晴らしい。オススメ。
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B級映画紹介
「ジュラシック・ツアーズ」
違法恐竜狩りツアーに潜入した捜査官が真実を暴こうとする。中々楽しめる作品で、終盤の悪党の手先どもがティラノ、ラプトル、ディロフォ、プテラの群れに蹂躙されるシーンは圧巻。ただ、ディロフォがJPの独自設定（※）をそのまま使っているのが気になった。
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149
B級映画紹介
「ムーンシャーク」
アサイラム製。久々のトンデモサメ映画。ソ連が作ったサメ人間兵士たちが脱走し、博士はロケットで自分共々サメ人間たちを月に送る。そして40年後、飛行士たちが月に降り立つと、サメ人間文明が築かれていた。そこそこ楽しめる作品。暇つぶしにオススメ。
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147
B級映画紹介
「必殺！恐竜神父」
特別な化石の力で恐竜に変身する能力を得た神父が、娼婦と手を組み、街の悪人や悪の忍者軍団と戦うという頭のネジが2・3本飛んだ物語。恐竜は文化祭の工作レベルの出来。というか全編チープである。予算不足をギャグにしている映画は初めて観た。
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147
B級映画紹介
「サウンド・オブ・サンダー」
近未来、タイムトラベラーが過去からあるものを持ち帰ったせいで現代の環境が大きく様変わりしてしまう。様々なクリーチャーや変化した世界の様子が見所。中々楽しい作品。
3
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144
映画紹介
「ボア」
豪州産イノシシ映画。超王道かつ飽きずに観ることができる良作アニマルパニックムービー。巨大イノシシのクオリティも高い。
イノシシ映画のイノシシはいつも造形が同じだなと思った。オススメ。
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B級映画紹介
「サマー・シャーク・アタック」
配信限定の爽やかなサメ映画。湖のほとりのキャンプ場に来た家族がオオメジロザメの群れに襲われる。真面目に製作されており、最後まで飽きずに観られる。雰囲気も明るくて良い。「トレマーズ」を観ている感じ。オススメ。
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137
B級映画紹介
「ブラックシープ」
ニュージーランド産ヒツジ映画。遺伝子操作により肉食化したヒツジが数の暴力で攻めてくる。噛まれた人はヒツジ人間になる。非常に丁寧に作られており、見応えがある。「ゾンビーバー」と並ぶ草食獣パニックの傑作。
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136
B級映画紹介
「ザ・プール」
タイ産。水を抜かれた6mのプールの底に取り残されてしまった主人公。さらに後から来た彼女が飛び込み台から足を滑らせて落ち、さらに動物園から逃げたワニが足を滑らせて落ちてくる。主人公とヒロインの運が絶望的に悪く見ているだけで精神が疲労する作品。でもオススメ。
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134
映画紹介
「トロール」
ノルウェー産本格怪獣映画。工事による爆破で伝説の生物トロールが復活する。中身は怪獣映画へのリスペクトが詰まっており、劇中にも日本のニュースの中に「ゴジラ」という単語が出てくる。
王道作品なので面白さはそこそこ。
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136
映画紹介
「ゴジラvsビオランテ」
平成最初のゴジラ映画。遺伝子工学に警鐘を鳴らす内容。植物怪獣ビオランテはその誕生の背景、大迫力の巨体やゴツいワニ顔と物悲しげな鳴き声のギャップなど様々な魅力を持つ怪獣となっている。無論オススメ。
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B級映画紹介
「ゾンビーバー」
バカンスに来た大学生が有毒物質によりゾンビ化したビーバーに襲われるというモンスターパニックの典型のような作品。コメディタッチで下品なシーンが多く、グロシーンも過激。同情できる登場人物がほぼいないという超特濃のB級映画。
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Ｂ級映画紹介
「リバイアサンX 深海からの襲来」
イギリス産ホラータコ映画。調査中に大ダコに襲われ、生還した科学者のオリーブは、潜水服に何かが付着していることに気づく。それは卵で、オリーヴはそれを家に持ち帰る。そして生まれた子ダコに墨をかけられたオリーヴは徐々に狂っていくのだった‥。
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Ｂ級映画紹介
「呪われた毒々魚 人類滅亡の危機」
唯一のオニカマス（バラクーダ）映画。
前半はまっとうな生物パニックだが、後半からは陰謀の追求の話が始まり、バラクーダの出番がゼロに。そして全てを投げ出したかのような衝撃のラスト。かなり観る人を選ぶ珍作。
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映画紹介
「続・恐竜の島」
「恐竜の島」の続編だが、前作の面影はほぼないバカ映画と化している。最初こそ翼竜やステ���、ケラトが出てくるが、何故か日本の甲冑を身につけたナーガ族が出てくるあたりから世界観が迷子になり、恐竜はほぼ出なくなり、大蛇とスクトサウルスが出るのみとなる。
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B級映画紹介
「ロストワールド2013」
拉致された生物学者を救出に向かった特殊部隊が恐竜の住む秘境に不時着する。無難なロストワールドもので、特筆すべきことはないが、暇つぶしにはピッタリ。
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映画紹介
「モンスター・パニック」
突然変異で不気味な半魚人と化したシーラカンスの大群が襲い来るタイトル通りの王道モンスターパニック作品。グロテスクや悪趣味ばがりが引き合いに出される作品だが、非常に真面目に作られており、造形も良い。
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B級映画紹介
「ジュラシック・サバイブ」
恐竜惑星に不時着した人々の物語。非常に退屈な作品。語ることはほとんどない。登場するのはティラノ、ラプトル、プテラというありきたりな種類ばかりで、単なる「敵」としてしか登場しないため、制作陣に恐竜愛、古生物愛が全くないことが分かる。
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B級映画紹介
「ジョーズ・リターンズ」
イタリア産サメ映画。「ジョーズ」の模倣映画で、明らかにロバート・ショウを意識したキャラが出てくる。サメの造形はお風呂用おもちゃのようで、本家と比べると非常にチープな仕上がり。B級映画としては普通。
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映画紹介
「ダーククリスタル」
人形劇ファンタジー。ハゲタカ頭のスケスシク族、毛むくじゃらのフィズギグや甲殻類兵士ガーシムなど多彩な幻想世界の生物が次々登場する。世界観がキチンと作り込まれた良作。オススメ。
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B級映画紹介
「ジュラシック・アース 新たなる覇者」
中国ヘビ&恐竜映画。テーマパーク建設予定の島で、恐竜や大蛇が蘇る。ゴジラのような恐竜と大蛇の戦いは中々の迫力。また、ヘビ映画としては珍しく、少年とヘビの交流を描いたハートフル要素もある。ただあのオチは賛否両論だと思う。
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B級映画紹介
「セミマゲドン」
成長剤の影響で巨大化したセミが人々を虐殺する超Z級昆虫パニック。セミは異常にチープで、下品なシーンやセリフ、過激な人体破壊描写が満載の怪作。ほぼ悪ふざけなので、観ているとだんだんどうでも良くなってくる。一般映画ファンには劇薬なので鑑賞厳禁。
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B級映画紹介
「ジュラシック・アイランド」
豪州産。少年と少女が時空の間にある古生物たちの島を冒険する。恐竜たちは派手で羽毛たっぷりの姿で描かれている。CGのクオリティは高く、恐竜や古生物の出番も多い。どことなく教育番組のような雰囲気が漂っている。暇つぶしくらいにはなる。
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B級映画紹介
「キラーカブトガニ」
放射能の影響で凶暴化したカブトガニが襲ってくるシンプルなパニック映画。前半は80年代風ホラー映画だが、後半は日本的な特撮怪獣映画となる。監督は日本のコンテンツが好きで、巨大化したカブトガニもカブトプスが元になっている。監督の熱意が伝わってくる作品。
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映画紹介
「群がり」
ネトフリイナゴ映画。フランス産。繁殖不振に悩む食用イナゴを育てる女性はイナゴに血液を与えることで繁殖率か上がることに気付く。昆虫パニックというか人怖系ホラーであり、ヒロインが狂っていて怖い。
大規模なパニック描写を期待していた人は肩透かしを喰らうかもしれない。
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トラウマモンスター図鑑
ローズマリー（明日のナージャ）
2003年のニチアサの最大のトラウマ。同じ孤児院で育ったヒロインのナージャの母親のドレスを破り、彼女になりすまし母親を奪い、良くしてくれた院長先生を貶める発言をするなど悪の限りを尽くした人間の形をした大怪獣。ちなみに改心しない。
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B級映画紹介
「恐竜の惑星」
自主制作の惑星系恐竜映画。ストーリーやBGMは良いとは言えないが、恐竜のストップモーションは実に見事で、これだけでも観る価値がある。
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B級映画紹介
「いかレスラー」
河崎実監督作品。巨大イカと化したレスラーの物語。タコと化したライバル、謎のしゃこボクサーと戦いを繰り広げる。題材はふざけているがプロレスシーンは本格的で、ストーリーも感動的なものになっている。オススメ。
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B級映画紹介
「シン・ランペイジ 巨獣大決戦」
ロック様も庵野監督も関係ない中国産ワニ&クモ映画。旅客機が翼竜の群れと衝突し、巨大なワニやクモの巣食う島に不時着する。CGはアサイラムよりちょっと上手いくらい。脚本のテンポも良い。暇つぶしにオススメ。
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