ウチダヒロコ
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イラストレーター兼デザイナー。一般ジャンルのイラストが本業ですが、理学部出身なので科学系のイラストも描いています。時々ペーパークイリングや粘土細工に手を出します。2021年3月末で、足掛け15年ほど通った臨海実験所のラボテクニシャンを卒業しました。Illustrator, science illustrator
Hyogo, Japan
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【2022.1.30】1月28日発売『牧野富太郎 植物の神様といわれた男』（横山充男 著／くもん出版）の装画と本文挿絵を担当しました。UDデジタル教科書体の採用で、とても読みやすくオススメです。装画には、身近な野草から園芸種まで、色々めいっぱい詰め込みました🌿
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【2023.10.12】来年（2024年6月19日～22日）に京都で開催される、日本発生生物学会のポスターデザインを担当しました。今回は、伊藤若冲の「白象群獣図」などで知られる升目描き技法を用いています。一升一升めっちゃ頑張りましたので、ぜひ隅々までご覧ください＼( 'ω')／
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【2020.3.28】大阪大学大学院生命機能研究科の新年度用パンフレット、表紙イラストと本文アイコンを担当しました。下の画像は、23研究室の研究テーマの可視化作業用にまとめた、アイコンの設計コンセプト（※一部アイコンが未完成）です。パンレットPDF（9.5MB）はこちら→
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【2021.12.6】第45回日本分子生物学会年会のポスターおよびメインビジュアルを担当しました。来年の分生は生物物理学会との共催、会場は幕張メッセです＼( 'ω')／
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【お知らせ】いよいよ来月初旬に迫った分子生物学会の年会特別企画『サイエンスイラストレーターのお仕事展』、出展者リストとチラシのPDF（日本語版と英語版）が年会ホームページで公開されました！＼( 'ω')／
日本語版→、English→
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【2023.3.23】現代化学2023年4月号（東京化学同人）に、鼎談記事が掲載されました。サイエンスイラストレーターやサイエンスコミュニケーターを目指す理系の学生さんにとっては、少しばかりキャリアパスの参考になるかもしれません。『こんな人もおるんやな』ぐらいにご笑覧下されば嬉しいです😃
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大隅先生、ノーベル生理学・医学賞のご受賞おめでとうございます！！（ちょうどこの春、お祝いイラストを門下生の先生方からご依頼頂いたところでした…！）イラスト制作記はこちらです→
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【2018.9.11】2020年4月に幕張で開催される、国際応用藻類学会第7回大会（ISAP2020）のロゴマーク制作を担当しました。プレスリリースはこちら→ 筑波大学ABES / 株式会社ユーグレナ / 藻類産業創成コンソーシアム
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【2020.5.21】国際応用藻類学会第7回大会（ISAP2020）は来年5月に延期され、ISAP2021として筑波で開催されることとなりました。ウチダ担当のメインビジュアル本編が、本日web公開でございます。
▼藻の細部を隅々までご覧になりたい方用の原寸版
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来年の分生、誰か一緒にサイエンスイラストレーションとかサイエンスビジュアリゼーションとかサイエンスコミュニケーションでポスター出しませんか？皆で出したら、1カテゴリーくらい創出できるんじゃ…？と思ってみたり🤔メディカルイラストレーターの方もいかがです？
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【2020.12.6】第44回日本分子生物学会年会のポスターおよびメインビジュアルを担当しました。横浜での年会開催はこれが最後との事なので、感謝祭的な意味も込めて、横浜らしい華やかさを盛り込みました。
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分子生物学会の年会特別企画『サイエンスイラストレーターのお仕事展』は、おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。今回の展示が、皆様にとって良いご縁になることを願っております！✨
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【2021.7.2】7月2日付の東京大学のプレスリリースにて、キービジュアル制作を担当しました。リンク先からPR本文と発表論文がご覧いただけます。世界で初めて、植物の葉緑体ゲノムのゲノム編集（標的１塩基置換）に成功したというニュースです。写真は試し撮りの中の一枚。
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【2023.4.20】4月20日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先からPR本文（日本語）がご覧いただけます。 マイクロバブルと超音波を使って血液脳関門を物理的に拡げ、治療用遺伝子を脳内に届ける、新しい薬物送達技術が開発されました。
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【2022.10.19】10月13日付の名古屋大学のプレスリリースにて、イメージイラストを担当しました。リンク先からPR本文（日本語）がご覧いただけます。 分化中の血液細胞を一寸法師に見立て、特定の分岐で外or内因性因子の影響を受け、分化の方向性が揺ぐ様子を表現しました。
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【2017.4.4】いよいよ今日から、発生生物学会50周年記念の企画展示が、上野の国立科学博物館で開催されます。充実の展示内容ですので、是非ご覧にいらして下さい！展示パネルのレイアウトデザイン・ピクトグラム・模式図・生き物のイラスト（※いずれも他の方との分担です）を担当しました。
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【2018.3.14】日本発生生物学会の英文誌 Development, Growth & Differentiation February 2018 Volume 60, Issue 2 表紙のペーパークイリング制作を担当しました。ニワトリの6日胚がモデルです。（表紙のとても素敵な写真は
@h_higashiyama
さん撮影）
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【2023.10.20】10月19日付の京都大学の研究成果ページにて、解説イラストを担当しました。リンク先から本文（日本語）がご覧いただけます。 ５億年前の陸上進出時に獲得された遺伝子が既存の遺伝子と協調し、植物の生殖細胞の分化に働いている仕組みを図解しました。
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【2021.11.26】理研BDRで開催されるオンラインセミナーシリーズ "Women and Future in Science"の、web用メインビジュアルおよび告知チラシの背景デザインを担当しました。メインビジュアルでは、生命科学分野における女性研究者の歴史的貢献をイラスト化しています。
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【2018.9.7】Cell Stem Cell Volume 23, Issue 3, September 06 (2018) の表紙にイラストが採択されました。元論文はこちら 中胚葉誘導全体の運命制御因子Tbx6が、多能性幹細胞から心臓中胚葉を誘導し、心血管系or筋骨格系への分化を制御する様子を双六風に表現しました。
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【2020.2.20】本日発行の『楽しくわかる栄養学』（中村 丁次 著／羊土社）にて、表紙イラストと本文の図解を担当しました。初学者から現場のプロはもちろん、一般のご家庭にもオススメの一冊です。日本人の食事摂取基準（2020年版）の付表つき！詳細な目次はこちら→ (1/3)
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【2021.12.9】学術変革領域研究(A)『非ドメイン型バイオポリマーの生物学』領域HPのメインビジュアルを担当しました。機能ドメインを持たないRNAやタンパク質が、分子・細胞・個体レベルでどのように振舞うのか、それらを見極めたいというイメージを形にしました。
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【2022.3.16】学術変革領域研究（B）「あいまい環境に対峙する脳・生命体の情報獲得戦略の解明（略称：あいまい脳）」
@aimai_brain
の広報用メインビジュアルおよびロゴマークを担当しました。脳や生命体が予測と学習を繰り返し、外的環境に対する予測精度を向上させていく様子を表現しています。
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【2018.9.19】2019年9月に宮崎で開催される、日本生物物理学会第57回年会のメインビジュアル制作とポスターデザインを担当しました。
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分子生物学会
@mbsj_2023
フォーラムのご案内再び！
研究広報の現場ではどのような取り組みが行われ、成果を上げているのか？
豪華メンバーでお送りいたします！
#MBSJ2023
12月6日（水）18:30-20:00 1F-12
「研究成果を多くの人に知ってもらうためのヒント」
第12会場（神戸国際会議場５階501号室）
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【2019.9.4】9月4日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先のPDFから担当イラストのフルver.がご覧頂けます。 なるべく多くの方に研究内容をご理解いただけるよう、生物系の学部生レベルを対象に図解しました。
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【2019.12.10】12月5日発売の『おしゃべりな糖』（笠井 献一 著／岩波書店）にて、イラスト“マンガで糖鎖劇場”を担当しました。糖鎖生物学の面白さを、とにかく色んな人に知ってほしいという著者の熱意が、この一冊に凝縮されています。特に高校生と大学生にオススメです。
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大隅先生のイラストについて、取材記事が公開されました。１点だけ言及させて下さい。私はインタビューの際に「門下の先生方はじめ多くの方が待ち望んでおられた」とはお伝えしましたが、「先生ご自身が待ち望んでおられた」とは発言しておりません。
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【2022.8.26】9月13-14日開催の蛋白研セミナー「基礎から学ぶ最新NMR解析法 第5回ワークショップ ーNMRハードウェアー」のポスターデザインを担当しました。今回は第22回若手NMR研究会「NMRによる多彩な生体試料へのアプローチ」との共同開催です。皆様ふるってご参加下さい！
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【お知らせ】2019年5月31日（金曜）15:00-16:30、京都大学 吉田キャンパスにて開催される『研究をひとめで伝える 科学イラストセミナー』に登壇します。科学イラストに興味をお持ちの方は是非ご参加下さい。参加費無料・事前申込制です。詳しくはこちら→
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【2021.12.10】12月8日発売『図説 窒素と環境の科学―人と自然のつながりと持続可能な窒素利用―』（林 健太郎・柴田 英昭・梅澤 有(編著)／朝倉書店）の装画を担当しました。窒素が関わる諸分野全体を体系的に捉えた、本邦初＆待望の書籍です！リンク先で目次をご確認下さい。
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【2021.7.2】7月1日付の神奈川大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先からプレスリリース本文と発表論文がご覧いただけます。細胞壁再編酵素の起源発見と、地球の全球凍結を経て植物が陸上進出した際のシナリオはこうだったかも！？というお話です。
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今年の分子生物学会のサイエンスイラスト展示企画（12/6-7）、ようやく動き始めました！（私の仕事の手が遅過ぎるせいで本当に申し訳ありません😭）昨年末に手を挙げて下さった皆様方、もうちょっとしたら具体的なポスター展示のご案内をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします！！✨
来年の分生、誰か一緒にサイエンスイラストレーションとかサイエンスビジュアリゼーションとかサイエンスコミュニケーションでポスター出しませんか？皆で出したら、1カテゴリーくらい創出できるんじゃ…？と思ってみたり🤔メディカルイラストレーターの方もいかがです？
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【2023.6.30】6月16日付の京都大学大学院生命科学研究科の研究成果ページにて、解説イラストを担当しました。リンク先から本文（日本語）がご覧いただけます。 ショウジョウバエの幼虫から、寄生蜂に襲われた際の痛覚応答と逃避行動を抑制する遺伝子が発見されました。
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【2021.10.1】Glycoforumの最新記事「ヒトミルクオリゴ糖の科学（浦島 匡）」のイラストを担当しました。シリーズ連載の巻頭として、重要な生理的役割を担うヒトミルクオリゴ糖の機能（の、ほんの一部だけ）をギュッとまとめました。 ※リンク先では大きな画像が見られます。
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【2016.12.9】大隅良典先生がノーベル賞授賞式にご持参される日本酒の、ラベルデザイン担当者として先日インタビュー取材を受け、7日付の読売新聞夕刊にてご紹介頂きました。
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【お知らせ】ご要望多数につき、今年から研究室・講座・部署単位での「“科学分野に特化した”模式図のイラレ講習会」のお仕事をお請けすることにいたしました。私の守備範囲は生物学がメインですが、化学・物理もカバーいたします。ご入用の方はお気軽にご相談下さい。
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【新作のお知らせ】受精卵から稚ウニまでの発生過程を一覧にしました。ウニの種類は特定せず、あくまでもモデル図としての作品です。今週末の博物ふぇすてぃばる！４にて、A4もしくはA3ポスターを販売する予定です。プロトタイプ拡大版→
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鳥居先生
@KeikoUTorii
から、とても素敵な絵本“The Wonder Garden: Wander through 5 habitats to discover 80 amazing animals”を頂きました！！
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【2019.5.23】Chemistry – An Asian Journal 14 May 2019のEarly Viewにカバーイラストが採択されました。 光応答性の人工核酸を組み込んだアンチセンスプローブを用い、細胞内の遺伝子発現を光照射によって抑制している様子を表現しました。
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いきもにあ2017 無事ブース当選しました。屋号は『生物学画舫』、基礎生物学ジャンルで出展します。新作グッズも準備中です。11月11日（土）12日（日）の2日間、京都市勧業館『みやこめっせ』でお待ちしております！( ✌︎'ω')✌︎
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My new artwork for journal cover (unfortunately, we lost out in the competition...). This picture show that protein-level convergent evolution to acquire the same functions from different ancestors, like an animal convergent evolution.
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【2023.6.5】5月25日付の京都大学大学院生命科学研究科の研究成果ページにて、解説イラストを担当しました。リンク先から本文（日本語）がご覧いただけます。 ショウジョウバエの脂肪組織がどのように発達するのか、その仕組みを図解しました。
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大隅先生のご厚意で、ノーベル賞授賞式に合わせて作られた記念品のクリアファイルと漆塗マウスパッドを、東京工業大学からお贈りいただきました。あ、あまりに勿体無くてとても使えそうにないので、大切に飾ります…！
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毎度おなじみの模式図も、シンプルなものから複雑なものまで、読者の方にはなるべく見やすく＆分かりやすくご覧いただけるように、こだわり150%出力で描いています。生理周期のまとめは、私自身も分かりやすい図が欲しかったので、分けて描かれがちな要素をぎゅっと一枚に纏めてみました。 (2/3)
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【2017.6.12】日本植物学会の公開講演会「植物の生き方・人との共生」ポスターイラスト＆デザインを担当しました。講演会は東京理科大学野田キャンパスにて9月10日（日）13時～、参加無料です。理窓会記念自然公園での自然観察ツアーも！ご興味のある方は、この機会に是非ご参加下さい。
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【2017.6.7】Structure Volume 25, Issue 6, June 06 (2017) の表紙にイラストが採択されました。元論文はこちら 酵素の柔軟な構造特性を活かして、不良基質が紐解かれる様子を描きました。
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【2016.11.5】2016年度の理化学研究所 神戸キャンパス 一般公開で配布される、ライフサイエンス技術基盤研究センター（CLST）生命機能動的イメージング部門のノベルティグッズ（クリアしおり＆台紙）のイラストを担当しました。
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【2020.9.9】Stem Cell Reports Volume 15 Issue 3 (2020)の表紙にイラストが採択されました。 線維芽細胞から心筋細胞を誘導するダイレクトリプログラミングで、細胞の足場となる基質の硬さが誘導効率にどう影響しているかというお話。論文はこちら→
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【2020.4.13】4月10日発売の『ツキノワグマのすべて－森と生きる。』（小池伸介 著, 澤井俊彦 写真／文一総合出版）にて、本文イラストを担当しました。ツキノワグマ沼へようこそ！に尽きる一冊です。参考文献リストも超充実。目次の詳細とスペシャル動画はこちらから→
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【2022.4.8】4月7日付の東京大学・杏林大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先からプレスリリース本文がご覧いただけます。 SARS-CoV-2感染ハムスターの嗅上皮と脳にどのような変化が起こっていたのかを、細胞レベルで解析した研究です🐹
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【2022.4.1】大阪大学大学院生命機能研究科の2022年度版パンフレット、表紙イラストと本文アイコンを担当しました。新アイコンが3つ登場です。読み応えのある研究科（＆研究）紹介に加え、近隣ランチ情報も完備という、至れり尽くせりなパンレットPDF（11.4MB）はこちらから→
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【2017.5.10】Organic & Biomolecular Chemistry, 14 May 2018, Issue 18
の表紙にイラストが掲載されました。元論文→ アルキンタグラマンイメージング法を用いて、ツユクサの孔辺細胞における病原菌感染因子の細胞内局在が明らかになる様子を表現しています。
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I made the paper quilling art of chicken embryo for the cover picture of the journal, Development, Growth & Differentiation February 2018 Volume 60, Issue 2. (Photo by Hiroki Higashiyama
@h_higashiyama
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【2022.12.4】学術変革領域研究（B）「パラサイトミメティクス：寄生虫が持つ高度機能因子の同定とその利用（略称：寄生虫模倣）」のコンセプトイラストを担当しました。 研究＆メンバー紹介ページの『詳しく見る』をクリックすると、大きなイラストがご覧いただけます。
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分子生物学会
@mbsj_2023
フォーラムのご案内です。
研究広報の現場ではどのような取り組みが行われ、成果を上げているのか？豪華メンバーでお送りいたしまーす！
#MBSJ2023
12月6日（水）18:30-20:00
1F-12
「研究成果を多くの人に知ってもらうためのヒント」
第12会場（神戸国際会議場５階501号室）
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【2022.5.2】大阪大学蛋白質研究所主催「基礎から学ぶ最新NMR解析法 第4回ワークショップー創薬研究および産業研究におけるNMRー」のポスターデザインを担当しました。NMRを楽しく学べる絶好の機会です。皆様ふるってご参加下さい。大きいポスター画像はこちらから→
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【2020.6.9】6月9日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先のPDFから担当イラストのフルver.がご覧頂けます。 なるべく多くの方に研究内容をご理解いただけるよう、生物系の学部生レベルを対象に図解しました。
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【2016.4.15】今日から全国の書店・博物館・観察施設で無料配布が始まった、文一総合出版のフリー冊子『ブンイチ vol.1』の表紙イラストを担当しました。冊子版と同時に電子版も公開されております。無料とは思えない読み応えです！
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【2022.12.13】12月13日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先からPR本文（日本語）がご覧いただけます。 遺伝性の運動神経変性疾患の原因タンパク質（無糖鎖型Seipin）が小胞体ストレスとアポトーシスを誘導する仕組みを図解しました。
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さて、今週末から千葉県立中央博物館で、開館30周年記念の企画展「ほにゅうるい」が始まります。メインビジュアルとチラシ、ポスターはウチダが担当しました。めっちゃいっぱい動物描いたので、お近くの方は是非遊びにいらして下さい。ライオンの顔出しパネルとかもあります(๑•̀ㅂ•́)و✧"
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【2023.8.31】8月8日付の京都大学の研究成果ページにて、解説イラストを担当しました。リンク先から本文（日本語）がご覧いただけます。 三次リンパ組織（リンパ節に似た炎症病変）が慢性腎臓病の腎臓にどう影響を及ぼしているのか、今回解明されたメカニズムを図解しました。
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【2019.11.17】10月25日発売の『ウニ ハンドブック』（田中 颯・大作晃一・幸塚久典 著／文一総合出版）にて、ウニの生活史と殻板形成の挿絵を担当しました。田中 颯さん
@HTanattyo
は11月30日（土）午後2時から、いきもにあ2019＠神戸で講演されます。ウニ好きの方は是非！
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【2020.12.26】埼玉大学工学部応用化学科ウェブサイトの新キービジュアルを担当しました。『作って使って日常生活に役立てる』をテーマに、無機・有機・触媒・分析・物理・生命・環境の各分野の研究内容を表現しています。化学の力で社会貢献を目指したい受験生の方は是非！
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【2017.3.25】BioEssays April 2017 Volume 39, Issue 4 の表紙に、イラストが採択されました。 細胞膜損傷にともなってDNA複製が停止／細胞周期が一時的に停止する様子を表現しました。
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【2021.7.2】6月22日発売の『光る生き物の科学－発光生物学への招待 (生態系の情報世界)』（大場裕一 著／日本評論社）にて、本文イラストを担当しました。系統樹とFACS起源仮説の模式図は、特に頑張りました＼( 'ω')／ 生物発光にまつわる知見とエピソードが満載です。
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【2017.3.11】5月13日に埼玉大学で開催されるシンポジウム『氷の分子科学』 ポスターのイラストを担当しました。氷の単結晶を切り出してエッチピット（腐食孔）を観察する学生さん達と、様々な形のエッチピットをモチーフにしています。
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【2019.4.10】4月10日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先のPDFから担当イラストのフルver.がご覧頂けます。 なるべく多くの方に研究内容をご理解いただけるよう、生物系の学部生レベルを対象に図解しました。
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【2019.1.16】1月11日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先のPDFから担当イラストのフルver.がご覧頂けます。 なるべく多くの方に研究内容をご理解いただけるよう、生物系の学部生レベルを対象に図解しました。
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【2019.10.10】Stem Cell Reports Volume 13 Issue 4 (2019)の表紙にイラストが採択されました。 子宮体がんの増殖抑制に関わる複数の抗がん剤が、それぞれ得意な手法でがん幹細胞を攻撃しています。論文はこちら→ Graphical Abstractも担当なう。
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【2023.3.20】3月13日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先からPR本文（日本語）がご覧いただけます。 ドーパミンの働きによって失敗や期待外れを乗り越え、目標に向かって何度も努力を続ける様子を表現しました。
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【ご報告】毎日新聞社の記者の方がすぐにご訂正下さり、インタビュー記事から、当初あった最後のコメントの「大隅先生や」の文言を削除して下さいました。大変迅速に対応していただき、本当にありがとうございました！新聞の本紙面での訂正手続きも行なって下さるそうで、重ね重ね感謝申し上げます。
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【2021.10.1】ChemSusChemのCover Pictureに採択されました。プロトン交換膜を用いた純粋なエタノールの電気分解による、⾼効率のアセタール合成法の研究です。燃料電池でおなじみのNafion膜が、強力な固体酸として触媒の役割を担っています。
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【2020.1.8】1月6日付の京都大学のプレスリリースにて、解説イラストを担当しました。リンク先のPDFから担当イラストのフルver.がご覧頂けます。 なるべく多くの方に研究内容をご理解いただけるよう、生物系の学部生レベルを対象に図解しました。
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続き）公開前の事前チェックがなかったこともあり、記事の内容は公開後に初めて知りましたが、せっかくの素晴らしい受賞ニュース、またイラストレーターとしても大変光栄で嬉しい出来事だっただけに、事実にそぐわない記載によって大隅先生にご迷惑が掛からないことを願わずにはいられません。
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【植物細胞と動物細胞の簡単なモデルの作り方】、縦長だとあまりに見にくいので、並び替えました。原寸サイズはこちら→ Making of CELL MODEL -PLANT AND ANIMAL- (full size ver.)
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【2015.6.18】鳥居啓子先生
@KeikoUTorii
のNature論文について、名古屋大学ITbMよりプレスリリースが発行されました
http://t.co/vFf3mx596J
（PDF） ウチダはGraphical abstractの姉妹イラストを担当しております。
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まもなく始まる『ダーウィンが来た！』、今夜はチンアナゴの回ですね。総勢15匹のチンアナゴ（※ほぼ実物大）が並ぶ、こちらのマグカップもただいま好評発売中です。週末のいきもにあでも販売します。【ぐるっとチンアナゴ！ マグカップ】
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【2015.11.4】Cell Reports Volume 13, Issue 5 (2015)の表紙にイラストが採択されました。元論文はこちら 小胞体品質管理機構がテーマです。
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栄養学の本なので、食べ物の絵がたくさん登場するのですが、どれもなるべく美味しそうに見えるよう、かなり頑張りました。イカもハマグリも手抜かりなし。ちなみに、一押しはラーメン（ｒｙ
胚発生の開始直後から棺桶に入る手前まで、日々の食生活に役に立つ素敵な本です。一家に一冊是非！ (3/3)
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【2021.7.2】大阪大学大学院生命機能研究科の研究室アイコンシリーズ、組織生化学研究室（妻木範行先生）のアイコン制作を担当しました。軟骨の組織切片像と、各種リプログラミング技術による軟骨再生治療をイメージしています。
【2020.3.28】大阪大学大学院生命機能研究科の新年度用パンフレット、表紙イラストと本文アイコンを担当しました。下の画像は、23研究室の研究テーマの可視化作業用にまとめた、アイコンの設計コンセプト（※一部アイコンが未完成）です。パンレットPDF（9.5MB）はこちら→
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I made the paper quilling art of ferredoxin-bound photosystem I trimer. This was a commemoration of the publication of the paper "" by request from Dr. Hisako Kubota-Kawai. Congrats!
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