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日本時間1月7日に行われたアカデミー賞の前哨戦とされる第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式にてクイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』がノミネートされていた最優秀作品賞(映画ドラマ部門)とフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックが最優秀主演男優賞受賞(映画ドラマ部門 )を受賞した。 下記がラミ・マレックが最優秀主演男優賞受賞の際に行ったスピーチを掲載します。
12月30日に発表された2023年新年のHonors Listにおいて、サーの称号を授与されたことが明らかになった
GLAYがスペシャル・ゲストとして出演、その後にクイーン+アダム・ランバートが登場し、クイーン42年ぶりとなる札幌公演を実施
ボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロが、エチオピアの飢饉救済に対する取り組みを支援するライヴ・コンサートを行うという大胆な計画を発表した時に感じた狂喜を未だに覚えている。しかも1公演ではなく、ロンドンの象徴的なウェンブリー・スタジアムとフィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアムの2公演だ。ロンドンでのコンサートには7万2千人、フィラデルフィアでのショーには10万人訪れたと来場数が発表されて...
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本の興行収入が125億円越え、クイーン関連CD/DVDが130万枚出荷超え(デジタル含む)を記録し、クイーンが再度日本の社会現象となったことをうけ、世界中で日本のみ、CD4タイトル、DVD5タイトルの再発が決定した。
日本時間2月25日に行われた第91回アカデミー賞にて映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックが主演男優賞を受賞しました。受賞の際のラミ・マレックのスピーチを掲載します。 *過去のスピーチ(ゴールデングローブ、全米映画俳優組合賞、英国アカデミー賞)
伝説的イベントがノンストップでプレミア公開されることが決定。この記事では全アーティストの配信時間を日本時間にて掲載します。
それは2組のスーパー・スターによる一世一代のコラボレーションだった。クイーンとデヴィッド・ボウイのシングル「Under Pressure」は1981年11月21日、全英チャートの首位へ瞬く間に駆け上った。この曲はスイス、モントルーにあるレコーディング・スタジオ、マウンテン・スタジオでの2組の出会いから生まれた。
フレディが亡くなった時、クイーンは解散するだろうと思われていた。しかし、アダム・ランバートと出会い、21世紀によみがえることになった。
2019年10月11日に発売となったフレディのソロ作品をまとめたボックス・セット『Never Boring』と、『Freddie Mercury: A Life, In His Own Words』(グレッグ・ブルックス、サイモン・ラプトン、アダム・アンガー編纂・編集)の新版がマーキュリー・ブックスから出版されるにあたり、印象深いフレディ・マーキュリーの言葉とともに、彼の素晴らしい人生を振り...
いまから10年前の5月4日は全米にて映画『アベンジャーズ』の記念すべき1作目が公開された日です。これを記念してマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品のサウンドトラックの楽曲のうち日本で聴かれているTOP10をランキング形式で掲載
2020年1月25日から始まったクイーン+アダム・ランバート「THE RHAPSODY TOUR」ジャパン・ツアーは、クイーン+アダム・ランバートとしては3年4か月ぶり3度目の来日公演であり、クイーンの名のもとにおいては1975年に初めてこの地を踏んでから、45年という節目の年を迎えて通算10回目となった。
博士号も有するブライアン・メイは、ギタリスト、ソングライター、人道活動家その他多数の顔を持ち(ツイッターの肩書きには
クイーン+アダム・ランバート(Queen + Adam Lambert)が近日中に新作をリリースすることを発表した。現在のところ詳細は不明だが、バンドはSNS上で短いティーザー映像を公開している。
自宅学習で学び、フォートナイトから生まれ、スマホだけで録音し、TikTokで大ブレイクと、“現代”から生まれた存在である彼について解説
ラジオDJ、ライナー執筆など幅広く活躍されている今泉圭姫子さんの連載「今泉圭姫子のThrow Back to the Future」の第32回。今回は2020年1月に来日公演を行ったクイーン+アダム・ランバートの来日公演について、デビューからクイーンを追い続けてきた今泉さんにアダム・ランバートの過去のインタビューとともに執筆していただきました(これまでのコラム一覧はこちらから)
イギリスの国営医療サービス事業、NHSが支援するチャリティ団体“NHS Charities Together(NHSCT)”は、新型コロナウイルス危機の中で自らの命を危険にさらしている医療従事者たちの生活を支援するための緊急資金を集めを目的とした「#OneMillionClaps」キャンペーンを立ち上げた。同キャンペーンへの認知向上を図るために、彼らはクイーンの1977年のアンセム「We...
フレディの愛した映画たちを並べてみれば、ロック界きってのフロントマンの半生における、知られざる一面が垣間見えて来る気がする。
映画『ジュディ 虹の彼方に』の中にはジュディを長年愛する二人のゲイの人物が登場している。また、LGBTQ+の人たちが自らの象徴とするレインボーフラッグはジュディ・ガーランドが歌う「Over The Rainbow」がもとになっているとも広く語られる。では、なぜ彼女はゲイの人たちに好かれたのか?
クイーンは「ロック界のセシル・B・デミル[訳注:ハリウッド映画創生期最も成功したアメリカ人映画監督のひとり。代表作は『十戒』『クレオパトラ』等]みたいに、どんどんどデカイことをやっていきたいんだ」という、フレディ・マーキュリーともロジャー・テイラーとも伝えられている、かの有名な大見栄の主は、それを達成したのだと主張してもおかしくなかっただろう。70年代のクイーンは、世界的にも例を見ない、最も...
デイヴ・ムステインが日本滞在中の3月1日にTwitterスペースにて行った来日公演の振り返りで、彼が語ったことを抜粋してお届けします。
クイーンがバンドの公式サイト上で「Don’t Stop Us Now!」という見出しの下、様々なクイーン関連ソースをまとめたリストを公開し、新型コロナウイルス感染拡大に対する世界規模での闘いを支援している。
日本時間4月19日に実施されるWHOとGlobal Citizen主催、レディー・ガガのキュレートの元に行われる「One World: Together At Home」チャリティー・イベント。新型コロナと戦っている医療従事者を称えることを目的に、全世界に配信される。日本でも試聴可能となっている。
最も海外で再生されている日本人の一人である藤井 風が影響を受け、今回カバーした11曲のオリジナル楽曲の解説を掲載しよう。
2020年1月25日から始まった全4公演のクイーン+アダム・ランバート「THE RHAPSODY TOUR」ジャパン・ツアーは、クイーン+アダム・ランバートとしては3年4か月ぶり3度目の来日公演でジャパンツアーの総動員は13万7千人(予定)で史上最大規模の日本公演となった。埼玉2回、大阪、名古屋で行われたこのツアーの全公演に参加した音楽評論家の増田勇一さんに、今回のツアー全体についてのレポー...
日本時間2月25日に行われた第91回アカデミー賞にて 部門受賞した映画『ボヘミアン・ラプソディ』。過去uDiscoverにてお届けしていた多くの記事のまとめページです。これを読むと、これから映画を見る方も、既に見た方もより映画を楽しんでいただけることは保証します。
2020年2月16日にシドニーで開催されたオーストラリア森林火災復興支援のためのチャリティ・コンサート<ファイア・ファイト・オーストラリア / Fire Fight Australia>。様々なアーティストが参加したイベントとなったが、クイーン+アダム・ランバートも、自身のオーストラリア・ツアーを小休止して参加した。彼らはステージで、1985年7月に行われて歴史的イベントとなった「ライヴ・エ...
「ステージで魔力を発揮するか否か、そのどちらかだと思う」とフレディ・マーキュリーは語っていた。クイーンのカリスマ的フロントマンは不思議な魔力に溢れていた。そして彼とバンドメイトのブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンは、20世紀を代表する偉大なライヴ・パフォーマーだった。彼らの偉大さが実感できる、クイーンによる過去最高のライヴ・パフォーマンス15選をお届けしよう。
クイーンのブライアン・メイが、フレディ・マーキュリー出生の地であるアフリカ東海岸のインド洋上にあるザンジバル諸島を訪問し、フレディーの痕跡を辿る旅をしている。ブライアン・メイは、生家や最初に通った学校など、幼少期のフレディ・マーキュリーの拠点となった聖地を巡礼した。フレディの通った学校の前では、妻のアニタ・ドブソンと共に記念撮影した写真を自身のインスタグラムに共有している。
1976年に発売されたクイーンのアルバム『A Day at the Races(華麗なるレース)』に収録された「手をとりあって」(Teo Torriatte (Let Us Cling Together))。日本で愛され続ける曲の誕生の軌跡、海外のアーティストが日本語で歌う意味とは?
クイーン+アダム・ランバートが日本時間2月25日に行われる第91回アカデミー賞受賞式にてパフォーマンスを行うことが発表された。アダム・ランバートはこの知らせをTwitterに投稿、彼とクイーンがアカデミー賞をロックすると書き添えられている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は今は亡きクイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画で、アカデミー賞には作品賞、主演男優賞、編集賞、...
8月29日にリリースされたカニエ・ウェスト(Kanye West)の新作アルバム『Donda』。世界152ヶ国のApple Musicで1位(歴代記録)、世界71ヶ国のiTunesで1位、初日ストリーミング数が1億8000万回を記録と桁外れの反響となっているこの新作を徹底解説
日本時間2月11日に行われた英国アカデミー賞(BAFTA 2019)にて映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックが主演男優賞を受賞しました。受賞の際のラミ・マレックのスピーチを掲載します。 あぁ、これは本当に途方もないことです。こんな美しい贈り物を頂き、英国アカデミーの皆さんに感謝申し上げます。尊敬し、憧れている俳優の皆さんの同じグループに入ってこの時間を...
ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)が、2022年5月13日に発売した5年ぶりの新作アルバム『Mr. Morale & the Big Steppers』を引っ提げたワールド・ツアー“The Big Steppers”の一環として、10月22日にパリのアコー・アリーナで行うコンサートの模様が、Amazon Musicとプライム・ビデオで独占生配信されることが決定した。同配信イ...
クイーン+アダム・ランバートのDVD/Blu-ray付きもあるライブ・アルバム『Live Around The World』が全英アルバムチャート初登場1位を獲得した。これはクイーンにとって10枚目、1995年に『Made In Heaven』が1位を獲得して以来、25年ぶりの1位となる。
ケンドリック・ラマーが、新作『Mr. Morale & The Big Steppers』から「The Heart Part 5」を先行公開した。この楽曲を徹底解説
世界的ロック・レジェンド、クイーン+アダム・ランバートが現在オーストラリアで敢行中の<ラプソディ・ツアー>を小休止し、すでにチケットが完売している彼らのシドニーのスタジアム・オーストラリア公演の翌日となる2月16日(日)に、同会場で行われる、オーストラリアでの大規模な森林火災の救済支援を目的としたチャリティ・イベント<ファイア・ファイト・オーストラリア>に出演することが発表された。
ミュージカル『タイム』のコンセプト・アルバムのため、フレディ・マーキュリーが表題曲「Time」をレコーディングしたのは1986年のこと。その後、同曲の未発表ヴァージョンは、長らく貴重品保管室の奥にしまい込まれていた。それから33年余。このたびフル・タイトル「Time Waits For No One」と題された新ヴァージョンが、遂に世に送り出されることとなった。
2011年2月25日にロンドン東部にあるトゥルーマン・ブリュワリーで開催されたクイーン結成40周年を記念した回顧展「Stormtrooper In Stilettos」。2018年秋に公開となった映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットを記念して、当時、回顧展用に行われたクイーンのブライアン・メイのインタビューと展示の様子を公開します。後に『ボヘミアン・ラプソディ』となる映画は制作進行中、彼...
ザンドラ・ローズは、70年代のイギリスでニューウェーブを生んだファッション・デザイナーのひとりとして、当時のロンドンを国際的ファション・シーンの最先端へと導いた人物だ。彼女は、その輝かしいキャリアにおいて、ダイアナ妃をはじめ、70年代初頭には、短期間ながら、永久的に記憶されることになるクイーンとのコラボレーションなど、多くのセレブリティたちの衣装デザインを手掛けてきた。
2024年2月4日から始まったクイーン+アダム・ランバートの来日公演。初日となった名古屋バンテリンドーム 名古屋公演のレポート
繰り返される人種問題と、そして抗議運動「Black Lives Matter」について、アメリカで21年間生活していたライター/翻訳家である池城美菜子さんに解説いただきました
伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、人々を魅了するクイーンの音楽に脚光を当てた。1971年に結成されたクイーンは、史上最も成功したグループのひとつになった。本記事ではクイーンの楽曲トップ20のランキングを作成した。ここに入っていないお気に入り曲ももちろんあるだろう。コメント欄でぜひ教えてほしい。
ラジオDJ、ライナー執筆など幅広く活躍されている今泉圭姫子さんの連載「今泉圭姫子のThrow Back to the Future」の第19回。今回もクイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』の熱気は一向に収まらないクイーンについて。映画公開以降に今泉さんがよく聴かれる「本当にライヴ・エイド前は解散寸前だったのですか?」という質問。今泉さんは1984年、85年の来日時にクイーンのメンバー...
リオネル・メッシ、パトリック・マホームズ、アンソニー・エドワーズなどのスポーツ界のスターたちが出演している。
クイーンの公式YouTubeチャンネルにて2021年3月19日から2022年3月まで約1年に渡って、毎週週替わりで50本の映像が公開されるシリーズ企画「Queen The Greatest」が発表された。
フレディ・マーキュリーは曲を書くのが大好きだったが、時に降りてくるインスピレーションの強烈さは、彼を「真夜中、明かりも点けずに猛烈な勢いで歌詞を書き留める習性で知られる」人物にしてしまうほどだった
“ヒューマン・リフ”と称される男のベスト・ギター・リフ20選をどうやって選ぶべきか? 1943年12月18日生まれのキース・リチャーズは、15歳の時に母親のドリスに初めてのギター(約10ポンドのロゼッティ)を買ってもらい、以来ずっと熱心に自ら選んだ楽器を弾き続けてきた。
フレディー・マーキュリーの45年間の人生は並外れたものだった。「ありとあらゆることを経験してきました」と生前彼は語っていた。ここで、ザンジバルからイギリスへと渡り、世界的アイコンになるために大きな逆境に打ち勝ってきた彼の人生を振り返ってみることにしよう。ロックショーを劇場体験へと変え、間違いなく世界で最も偉大なライヴ・パフォーマーの一人となり、彼がこの世を去ってから数十年が経つ今尚、多くのフ...
クイーンが新曲「Face It Alone」を10月13日に発売することを世界各地のビルボード広告やSNSを通じて予告している。
今夏、クイーンは結成から50年、そしてロンドンでの初ライヴから50年という大きな節目を迎える。そして今、伝説のバンドの50周年を記念して、イギリスで郵便事業を運営するロイヤルメールは、クイーンが世界に与えた影響を称えるための13枚の特別切手を発行することを発表した。
過去にクイーン、エレクトリック・ライト・オーケストラ、ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンといった名だたる大物たちの作品を手掛けてきた著名ドイツ人レコード・プロデューサーのラインハルト・マックは、クイーンのフロントマン、フレディー・マーキュリーに初めて会った時のことを鮮明に覚えている。2人はドイツのビアガーデンで酒を飲みながら意気投合した。マックとして知られる彼は、その後クイーン...
Zion. Tと星野源によるコラボ楽曲「Nomad」のミュージック・ビデオが、88risingの公式YouTubeチャンネルで公開された。ビデオの監督は星野源自身が務めている。これは、『シャン・チー/テン・リングスの伝説:ザ・アルバム』に収められている楽曲。
ラジオDJ、ライナー執筆など幅広く活躍されている今泉圭姫子さんの連載「今泉圭姫子のThrow Back to the Future」の第4回です。コラムの過去回はこちら。 連載第4回:クイーンとの出会い。。。 フレディ・マーキュリーが生きていたら、9月5日で71歳。45歳の若さで亡くなったので、フレディの71歳は想像できないのですが、最近ザ・ストラッツのルークを見ていると、フレディにもし息子...
このランキングはソングライター、プロデューサー、業界関係者を含む専門家チームによって作成された
日本ではアメリカ公開の1週間後の11月9日に公開され、社会現象と呼ばれるほどの大きな話題となり、2018年公開映画で興行収入1位を記録、1月23日には累計興行収入が100億円を突破した映画『ボヘミアン・ラプソディ』。この大ヒットを受け映画のサントラを筆頭にクイーンのCDやDVD、配信なども大ヒットとなり、昨年10月から現在までにユニバーサル ミュージックから発売されているクイーンの全出荷枚数...
クイーン+アダム・ランバート、2024年ツアーの最終地点、そして自身初となる東京ドームでのライブについてのレポートです
フレディ・マーキュリーはアルバム『Mr. Bad Guy』と『Barcelona』でソロ活動を始めるずっと以前から、ミュージック・ビデオが持つ力を熟知していた。彼のクイーンでの作品には、革新的な2作のプロモーション・ビデオ(「Bohemian Rhapsody」と「I Want To Break Free」)が含まれていたが、フレディ・マーキュリーのベスト・ビデオ10選を観れば、彼が自身のソ...
2011年2月25日にロンドン東部にあるトゥルーマン・ブリュワリーで開催されたクイーン結成40周年を記念した回顧展「Stormtrooper In Stilettos」。2018年秋に公開となった映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットを記念して、当時、回顧展用に行われたクイーンのロジャー・テイラーのインタビューと展示の様子を公開します。 まず今日オープンするクイーン回顧展をご覧になってどん...
クイーンは、一般ユーザーから寄せられたコンテンツを元に制作する、バンドの3つの代表曲のオフィシャル・ファン・ビデオに参加できるチャンスをオファーするユニークな『You Are The Champions』キャンペーンの実施を発表した。当キャンペーンの<ミュージシャン・歌手・楽器奏者部門>では、参加者が課題曲「Bohemian Rhapsody」のカヴァーに挑戦し、同じく<ダンサー部門>では、...
クイーン+アダム・ランバートとしての映像も付いた初のライブ・アルバム『Live Around The World』の発売を記念してブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、そしてアダムの3人が参加した生配信トークイベント。世界中から質問が募集され、メンバーがそれに答えたこのイベントの全文を日本語でご紹介します。
1980年2月23日、クイーンは米Billboard誌のシングル・チャートで初の1位を獲得した。79年末にイギリスでのチャート首位を逃していた「Crazy Little Thing Called Love(邦題:愛という名の欲望)」が、1か月のあいだアメリカで首位を独占したのである。