@tt0917
2003年5月から明石市議会議員です(現在6期目)。市議会副議長、市監査委員、各常任委員長、決算審査特別委員長、市農業委員など歴任。 大衆団体歴:全国建設労働組合総連合(全建総連)全国青年部協議会副議長、同近畿ブロック協議会議長など歴任。 兵庫県立明石南高校同窓会理事、同野野球部OB会事務局長、東播建労特別執行委員
@coachtbel
@paleonormie
@lipmak
@KB_Wildcats
@leahcimenielk
@pemburu29769547
@trulydeluna
@KaedenGilstrap
@apembauterasi
@enriquemunozFM
@Plaza_Kasari
@AneraOrg
@coldkillajamess
@arabfemdomdream
@Kolchimlihh
@DiegoPradoRS
@Junk30750323
@fujii_yui_777
@sotwecom
@prayas_t
《暴言は許されることではないが……》。市民の間には困惑が広がっているらしい。12日、来春の任期満了を持って政治家を...
本日、市長と教育長に申し入れ書を提出しました 申し入れ書
兵庫県の斎藤元彦知事らを告発する文書を作成した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡した問題を巡り、斎藤知事は24日午後の定例会見で自身の進退について問われ、「県政を立て直すことが私の責務。日々の仕事を懸命にしていきたい」と述べ、改めて辞職を否定した。
兵庫県の現職職員のAさんは、県庁本庁舎(神戸市)から徒歩10分ほどの飲食店で「現代ビジネス」の取材に応じた。騒動の渦中に県職員が取材に応じるには、相当の覚悟がいる。Aさんはキョロキョロと周囲を確認しながら店にやってきた。
兵庫県明石市の泉房穂市長(59)が2023年4月の任期満了で政治家を引退すると表明してから19日で1週間となった。「火をつけてこい」の暴言で辞任した泉市長がなぜ同じてつを踏んだのか。市には「辞めないで」「まだまだ頑張って」――と惜しむ声が多く寄せられている。かつて有力市議として泉市政を支えた山崎雄
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを今年3月に告発した県西播磨県民局の元局長(60)が7月7日夜に死亡した。自殺とみられている。元局長は告発後、斎藤知事から「嘘八百」などと非難され、県人事課から懲…
兵庫県の斎藤元彦知事らを批判する文書を作成し関係機関に配布したとして、西播磨県民局長の男性(60)が解任された問題で、事実関係を調査する県人事課は、神戸新聞記者も調査対象とし、文書を受け取ったかどうか回答を求めた。
泉市長に対する問責決議 自民党真誠会の10人と公明党の梅田議員、一人会派の出雲議員と大西議員が提案者となって本会議に提出されました 問責決議の理由となったのは…
市長の新たな暴言疑惑 新聞やテレビで大きく報道されています 10月17日(日)に明石市民会館と市役所南側のベランダ護岸で開催された 「第41回全国豊かな海づく…
旧明石市立図書館の跡地利用に関し斎藤元彦知事と丸谷聡子市長が話した電話について、前市長の泉房穂氏がX(旧ツイッター)で発信した問題で、市は15日、泉氏に情報が漏れた経緯を調査するため、庁舎内で盗聴器の有無を調べることを明らかにした。市議会の総務常任委員会で、議会側の要求に市幹部が応じた。
兵庫県明石市長、泉房穂。「こどもを核としたまちづくり」を掲げ、明石市の市長として指揮を執り、市民から支持されてきた。やさしい街づくりを志した原点には、障害のある弟の存在がある。弟に冷たい明石をいつ…
市長に対する問責決議内容が無茶苦茶でも数の力があれば通ってしまいます国会でも、いかに変な法律であっも自公の数の力で押し通されてしまうことがありますが、これもま…