「闘う野党の復活を」――なぜ壇上での抗議に至ったか れいわ新選組・櫛渕万里衆議院議員の演説(全文) | 長周新聞
私を懲罰委員会に付するの動議につき、身上弁明をおこなう。 まず5月18日の壇上における行為について、議場の皆様にお詫び申し上げる。国権の最高機関である国会において、言論の府として、議会制民主主義の根幹を支える院の秩序とルールは、本来尊重されるべきものであることに深く同意する。 私としても考えに考え抜き、党の内部でも真摯な議論を重ねた結果、政治が暴走する、その危機に対して、やむにやまれず今回の行動