Tomoharu Hara
@tomoharu_hara
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文化政策の実務に従事（2009〜）。芸術系大学の非常勤講師（2018〜2021）。元エンジニア。 文化政策／現代美術／文化財 Cultural Policy / Contemporary Art / Cultural Properties Instagram:
Kyoto, Japan
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主要な美術館・博物館の、2022年度年間スケジュールをまとめました。
TwitDocというファイル共有サービスに、エクセルデータも掲載。サイトのFileからダウンロードいただけます。
どうぞご査収ください。
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主要な美術館・博物館の、2023年度年間スケジュールをまとめました。
Googleドライブ又はTwitDocからエクセル形式でダウンロードいただけます。（内容は同じです。）
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全国 主要美術館・博物館の、2024年度年間スケジュールをgoogleドライブにアップロードしました。
自由に閲覧・ダウンロードいただけます。
今年も面白い展覧会に出会えますように。
【EXCEL版】
【PDF版】
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神戸新聞｜市職員採用枠に「芸術系」 神戸市、19年度から
『神戸市は2019年度の職員採用試験から、大学卒と高専・短大卒の枠にデザインや美術、音楽、映像など芸術分野を学んだ人を対象にした「デザイン・クリエイティブ枠」を新設する。』
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主要美術館・博物館の、2020年度の年間スケジュールをまとめてみました。
TwitDocから、PDFデータでダウンロードしていただけます。
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京都市｜世界遺産・二条城を舞台とした アンゼルム・キーファー氏の大規模展覧会開催の決定について
京都市及びファーガス・マカフリーギャラリーが、キーファーの新作展を、2025年春から二条城で開催。
キーファーの、アジアで開催された個展としては過去最大規模となる。
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愛知県｜あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」について（9月10日）
「表現の不自由展・その後」について、大村秀章愛知県知事の考え方をまとめたもの。
これ以上にないくらい教科書的なド正論。（真や善が侵され続ける今、却って過激でパンクにさえ見える。）
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元V6の三宅健さんは、アートラバーとしても知られている。
お祖父さんが美術館勤めだったそうで、東京新聞でも、この1年ほど「三宅健とめぐるアート。」という連載を持たれていた。
新しい動きの中で、今後アート関係のお仕事も増えるかも。
#応答せよ🧸
「TOBE」とともに、活動をすることを正式にご報告させて頂きます。
今後も変わらぬご声援を宜しくお願いいたします😊
#飛べTOBE_三宅健
▼FCサイト
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京都市｜令和2年度京都市芸術新人賞及び京都市芸術振興賞の被表彰者の決定について
【芸術新人賞】木ノ下裕一、くるり、contact Gonzo、谷澤紗和子、中野量太、森見登美彦、若木くるみなど11組が受賞
【芸術振興賞】梶谷宣子、喜志哲雄、関西美術院など9組が受賞
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京都の卒展まとめ
成安造形大 1/31～2/15 市美別館ほか
市立芸大 2/7～11 学内ほか
嵯峨美大 2/8～12 学内
造形芸大 2/10～18 学内
精華大 2/14～18 学内
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記事の中で、新進芸術家海外研修制度の予算が減っていることに言及されている。
改めて確認すると、2013年度に412百万円だったのが、2023年度に187百万円になっている。10年で半減以下。
文化庁の予算は、概ね微増か横這いなので、その分がほかに回っていることになる。
【「DOMANI・明日展」、25年の歴史を振り返る】
今年度をもって25年の歴史に幕を下ろす「DOMANI・明日展」。長きにわたり在外研修の成果発表の場として機能してきた同展の意義と終了する理由を、文化庁芸術文化調査官・林洋子氏とともに振り返ります。
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国勢調査（抽出詳細集計）に基づき、「芸術家の数」を算出しました。
全国・政令市・東京都特別区部の別で、令和2年・平成27年・平成22年の3回分。
以下からExcelファイルでダウンロードいただけます。
Googleドライブ：
TwitDoc：
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2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される
『光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。』
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個人的には、以下の展覧会が注目されます。
・東京国立近美など「ゲルハルト・リヒター」
・国立新美など「李禹煥」
・京都国立近美など「清水九兵衞／六兵衞」
・東京都美「エゴン・シーレ」
・東京都現美「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ」
・東京都写美「野口里佳」
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国立国際美術館｜NMAOサーチ公開のお知らせ
同館所蔵の作品及び作家、そして同館がこれまで開催してきた展覧会、発行してきた資料を横断的に検索できるシステム（日英2ヶ国語）。
作品ごとに、出品歴、インスタレーションビュー、関連テキストまで見られる。凄まじいな…。
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芸術を観ることの良い点の一つは、独りになれるということ。
無言で、ただ快楽的であったり、歴史を背負ったり、絶望したり、考え込んだりできること。
原理的に、誰とも共有する必要はない。民主主義からは何光年も離れていると思います。
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京都市｜京都市文化財ブックス第37集『モダン建築の室内意匠と家具 -新島襄旧邸・長楽館・大丸ヴィラのインテリア-』の発刊
「昭和60年に新島襄旧邸、長楽館、大丸ヴィラに配置される家具を調査し、文化財に指定・登録…調査の成果に改めて注目し、建物の室内意匠について」
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・兵庫県立美「関西の80年代」
・十和田市現代美「名和晃平」「百瀬文」
・金沢21世紀美「ムン・キョンウォン＆チョン・ジュンホ」
・豊田市美「宇宙猫の瞬き」
・京都市京セラ美「アンディ・ウォーホル・キョウト」
・大阪中之島美「サラ・モリス」
・熊本市現代美「坂口恭平日記」
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主要美術館・博物館の2018年度年間スケジュールまとめ
関西だと、京都国博「中国近代絵画の巨匠 斉白石」、国立国際美「1980年代 日本の現代美術」「クリスチャン・ボルタンスキー展」、MIHO MUSEUM「近代の茶杓百選 －数寄者の手すさびとその交流－」あたりが興味深い。
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Taka Ishii Gallery の新スペースが、京都・綾小路新町にオープン。
オープニング展は4/14から、サーニャ・カンタロフスキー！
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ドイグもヴォーも内藤礼も、ボイスもベーコンも宮島達男も、マンダースもジャーも久門剛史も。全部観られるはずだったのに、全部観られなくなるかも知れないと思うと、胸がつぶれそうです。
が、何年も準備されてきた／されている、学芸員やアーティストのことを思うと、なおさらです。
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［京都の芸大卒展まとめ］
成安造形大学 1/25～29 京都市美術館ほか
京都嵯峨芸術大学 2/1～5 京都市美術館
京都市立芸術大学 2/8～12 京都市美術館ほか
京都精華大学 2/15～19 京都市美術館ほか
京都造形芸術大学 2/25～3/5 瓜生山キャンパス内
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artscape｜生活こそすべて。毎日何をしているかだけですもんな、人生は。──坂口恭平日記｜坂本顕子
『その存在を全国的に強烈に印象付けたのは、東日本大震災後の一連の活動にある。妻子とともに熊本に移住し、築90年の古民家をセルフリノベーションした一時避難所（続く）
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CINRA｜フリーランスでも労災は受けられる？ 文化芸術分野で働く人に知ってほしい社会保障の話を解説
『「Japanese Film Project」（JFP）は、フリーランスとして働く際に必要な知識を得るためのオンライン講座をスタートさせた。JFPは映像業界の労働問題、ジェンダー、…』
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「運営の円滑性について申告していなかった」などの理由で、文化事業の補助決定が覆った事例は、僕の10年間の実務経験では、見聞きしたことがない。その意味で「前代未聞」の状況だと思う。
行政は、ルール（法や要綱）を首尾一貫して運用することが大事。
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artscapeレビュー｜台湾のリノベーション事情｜五十嵐太郎
「台湾を訪れるたびに新しいリノベーションに出会う。台南では、《林百貨店》（1932）の再活用は有名だが、藤本壮介が8階建ての古いビルを改造し、2022年にオープンした《南埕衖事》には驚かされた。」
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2015年度の主要美術館・博物館の年間スケジュールをまとめてみた。
http://t.co/oXgjozfmfc
個人的には、国立国際「他人の時間」「ティルマンス」、愛知県美「芸術植物園」、原美「トゥオンブリー」辺りは是非観たい。大分県美開館、森美「村上隆」も話題になるだろうか。
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個人的には、以下の展覧会が注目されます。
・国立新「蔡國強 宇宙遊」
・国立国際「ホーム・スイート・ホーム」
・青森県立「奈良美智」
・埼玉県立近代「アブソリュート・チェアーズ」
・東京都現代「デイヴィッド・ホックニー」
・東京都写真「ホンマタカシ」
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データをまとめていると、休館の情報も例年以上に目につきました。
三重県立美（1982）、横浜美（1989）、名古屋市美（1988）、芦屋市立美博（1991）、広島市現代美（1989）など、80～90年代に建設された館の改修が巡ってきている感じ。
まだしばらくこの傾向は続くように思います。
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京都・千本三条の辺りに住んでいるが、徒歩圏内に10軒以上もパン屋がある。
90年代、僕の「文化度」の基準は、よいCD屋と本屋とパン屋の有無だった。今ではCD屋は壊滅的、本屋もかなり怪しい。パン屋はこの中では一番最後まで残ると思う。
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【京滋の芸大卒展】
成安造形大学 2/5～
嵯峨美術大学 2/7～11
京都市立芸術大学 2/8～11
京都造形芸術大学 2/8～16
京都精華大学 2/12～16
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【京都滋賀の芸大卒展】
2/2-5 嵯峨美術大 市美術館
2/4-12 京都芸術大 学内
2/8-12 京都市立芸術大 市美術館・学内
2/15-19 京都精華大 学内
2/16-19 成安造形大 市美術館
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香川、岡山。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館「中園孔二 ソウルメイト」展、大原美術館へ。
中園の実物を観るのは多分初めて。
倉敷も初めてだが、こちらは「ARKO2023 谷原菜摘子」が主な目的。
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文化庁｜平成28年度（第67回）芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について
金剛永謹（能楽師）、片渕須直（映画監督）、鴻池朋子（美術家）、衛紀生（可児市文化創造センター館長）らが大臣賞を、毛利悠子（美術家）らが新人賞を受賞。
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『キュレーションの現在』（2015年、フィルムアート社）
http://t.co/gTs20TiQ3s
著者として、椹木野衣、五十嵐太郎、蔵屋美香、黒瀬陽平、荒川医、遠藤水城、窪田研二、芹沢高志、竹久侑、土屋誠一、中村史子、橋本梓、服部浩之、保坂健二朗、星野太、桝田倫広らが参加。
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京都場『高嶋英男「ソンザイノリンカクヲツクル」』展へ。ニュアンスのある白の上の、金と、絵画的な青。6/18まで。
（京都場は、川崎市岡本太郎美術館で学芸員をされていた仲野泰生氏のスペース。千本三条の近くで、宿が併設されている。）
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国際芸術祭「あいち2022」企画概要（3月30日発表）
企画体制が発表された。
飯⽥志保⼦がチーフ・キュレーター（学芸統括）に、中村史⼦と堤拓也がキュレーター（現代美術）に、相⾺千秋がキュレーター（パフォーミングアーツ）に、それぞれ就任。
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・岐阜県・岡山県立「走泥社再考」
・沖縄県立「照屋勇賢」
・八戸市「美しいHUG！」
・十和田市現代「荒木悠」
・新潟市「冨井大裕」
・京都市京セラ「村上隆」
・広島市現代「アルフレド・ジャー」
・丸亀氏猪熊弦一郎現代「中園孔二」
・福岡アジア「水のアジア」
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中之島 dialogue for 2022 菅谷富夫×松本隆
2/27 CUIMOTTE（大阪）
作詞家・松本隆と、大阪中之島美術館館長の菅谷富夫が対談。歌詞を通じて時代を表現してきた松本の50年の活動を、同館の構想から現在までの約40年間に照らし合わせ、文化と時代の変化について語り合う。
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国立新美「ファッション イン ジャパン」、国立国際「鷹野隆大」「久保田成子」、都現美「クリスチャン・マークレー」、水戸芸「佐藤雅晴」、京都市美「上村松園」あたりは是非観たい。
新しくなった長野県美「松澤宥」、滋賀県美「回って遊ぶ声」なども興味深い。
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愛知県美「藤井さんちの手作りで趣味良い暮らし 藤井達吉と家庭手芸」は、地方／アマチュア／家庭／女性／工芸／手芸など、幾層にも周縁的な題材を取り上げ、DIY精神やコレクティヴの補助線を引く。その延長には、ある種の価値転覆と、遥かな自由を展望される。
小さいながら、観るべき好企画。
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瀬戸内海をわたって、高知へ。
・高知県立美術館「合田佐和子展 帰る途もつもりもない」「角田和夫 土佐深夜日記—うつせみ」「石元泰博・コレクション展 水と人のながれ」ほか
・沢田マンション
高知は初めて。滞在時間6時間ほどだっが、鰹もうつぼもお酒も美味さ爆発で、“食王国”の面目躍如。
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文化庁の事務方や、長官でさえなく、萩生田大臣がいきなり出てきている時点で、これは政権の意思であり、もはや理屈ではないことが分かる。
（同時に文化庁の立場の弱さも察せられる。）
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ARTnews JAPAN｜「レジストラーとは、時代を超えて価値を保存する仕事」──国立国際美術館・小川絢子
『絵画の修復を学び、現在は国立国際美術館でレジストラーとして活動する小川絢子に、「登録する（registrar）」という意味のラテン語を語源にもつこの仕事について話を』
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「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」（芸術監督：津田大介）、本日最終日。
始まる前に、今後の芸術祭の試金石になると考えていたが、予想以上だった。
ずっと、アートや公共性、行政の在り方について言葉を探し続ける時間だった。
トリエンナーレは今日で最後だが、情の時代はまだ終わらない。
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メトロへ。
今日のメインは、大友良英＋小山田圭吾だろう。坂本龍一、死の直前の音源とともに、インプロヴィゼーションが披露された。
ピーター・バラカンのDJも、さすがのセレクション。
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・東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年」
・東京オペラシティアートギャラリー「ライアン・ガンダー」「川内倫子」など
・森美「六本木クロッシング2022」
・あいち2022
・岡山芸術交流
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美術手帖｜愛知県による若手作家支援。1億円の特別予算で作品購入、第1弾を愛知県美術館で公開へ
「第1弾として、若手作家15人の41作品を購入…収蔵作家には飯山由貴、今村文、加藤翼、近藤亜紀、水戸部七絵、百瀬文、山下拓也、横山奈美らが含まれており、平均年齢は34.7歳」
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京都府｜第38回（令和元年度）京都府文化賞受賞者を決定しました。
功労賞に、池田亮司、高嶺格、真神巍堂、松井紫朗ら、8名が選ばれた。
また、奨励賞に、木ノ下裕一、笹岡由梨子、松平莉奈ら、5名が選ばれた。
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美術館 学芸員 ラップバトルトーナメント
1/9 岡山県立美術館
「普段は美術館に勤務し、資料の収集…を行う学芸員。 そんな私たちには、心の奥底から愛する美術作品、文化遺産がある。 その情熱を、その愛を、リズムに乗せて爆発させる学芸員による魂のぶつかり合い。」
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文化庁｜文化政策アーカイブ
明治期の文化政策に関する資料なども公開されており、一層充実してきている。（リンクの羅列で、大仰なシステムではないが、できることをやるという姿勢にも好感がもてる。）
文化政策研究者には必須の資料群。
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美術手帖｜1位はルアンルパ。2022年アート界の「Power 100」ランキングが発表
『イギリスの現代美術雑誌『ArtReview』が毎年発表している、アート界でもっとも影響力のある100組のランキング「Power 100」。その2022年版が発表された。』
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個人的注目は、例えば以下のような展覧会。
・小山市立車屋美術館「五月女哲平、五月女政巳、五月女政平」
・サントリー美術館「英一蝶」
・ポーラ美術館「フィリップ・パレーノ」
・富山県美術館「東野芳明と戦後美術」
@KurumayaMuseum
@sun_SMA
@promotion_pma
@toyamakenbii
全国 主要美術館・博物館の、2024年度年間スケジュールをgoogleドライブにアップロードしました。
自由に閲覧・ダウンロードいただけます。
今年も面白い展覧会に出会えますように。
【EXCEL版】
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大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ
11/1～12/25 国立新美術館
2016年に始まったシリーズ〈Gravity and Grace〉の最新バージョンのほか、私たちはなぜ生きるかという根源的な問いに基づく新作も発表。
大巻が探求してきた、文明と自然、生と死への考察の深化を示す。
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文化庁｜令和6年度新進芸術家海外研修制度採択一覧の公開（4月1日）
美術分野では、大和田俊、竹内公太、玉山拓郎、永田康祐、水木塁らが採択されている。
申請数226件に対し、採択数30件（13.3％）。平成22年度には、採択数96件だったので1/3以下か…。
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東京新聞｜もう保管できません…各地の博物館・美術館で収蔵品あふれ返る 新しい置き場所がつくれないなら何か工夫は（4月21日）
「公立の博物館・美術館の資料を保管する収蔵庫が限界を迎えている。地域で歴史や文化を学ぶために必要な施設だが、十分な収蔵スペースが…」
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READYFOR｜大正時代の京町家、京都市指定有形文化財「川崎家住宅」修復へご支援を
募集期間：～2/28 11:00
目標金額は200万円。
市が寄付を受け、所有者へ補助金として交付する「Arts Aid KYOTO」制度に認定されており、寄付は、ふるさと納税として税控除の対象になる。
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京都のあちこちへ。
・妙心寺 退蔵院・壽聖院「退蔵院方丈襖絵プロジェクト」
・清昌堂やました THE ROOM「ヒメナ・アラルコン」
・京都市立芸術大学ギャラリー・アクア「京都芸大同窓会アートオークション 2023「Hand On」」
・PURPLE「石川竜一」
・京都芸術センター「井上亜美」
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文化庁｜2019年度新進芸術家海外研修制度（長期研修）の募集
締切り：8/3
新進の芸術家、アートマネージメント担当者、学芸員及び評論家等が、その専門分野について海外において実践的に研修するための渡航費及び滞在費を支援。1年研修、2年研修、特別研修等の区分がある。
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ウィリアム・ケントリッジによるレクチャー「《時間の抵抗》について」
2月22日（土）13:00～15:00。＠先斗町歌舞練場。無料，申込不要。日本語逐次通訳あり。
http://t.co/WwLDciuyp3
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文化庁｜令和3年度日本芸術院会員候補者の決定について（2月22日）
千住博、宮瀬富之、伊東豊雄、ちばてつや、つげ義春、野村万作、小澤征爾らが会員候補者として上申された。
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「言葉が通じない」展
5/25～9/13 Tai Kwun Contemporary（香港）
国立国際美術館とシンガポール美術館のコレクションを中心に構成する展覧会。
加藤翼や白髪一雄、チャールズ・リム等による23点の作品や、関川航平、高山明による二つの新たなコミッション作品が展示される。
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5兆円あったら文化庁が46個できるな。（同庁の令和4年度予算は1,076億円。）
多分、世界でぶっちぎりの文化大国になる。
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ポーランド芸術祭2019 in Japan セレブレーション－日本ポーランド現代美術展－
5/18～6/23 京都芸術センターほか
日本ポーランド国交樹立100周年記念。両国の若手～中堅の作家に注目し、その美的・批判的価値の共通要素に焦点を当て、両国の現代社会の姿について考える。
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文化庁｜令和2年度「文化行政調査研究」 諸外国における文化政策等の比較調査研究事業報告書（2021年3月）
一般社団法人芸術と創造が実施。
「各国政府の文化支出の比較」、「各国政府の文化支出のトレンド」、「諸外国の文化統計の状況」等を調査したもの。
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文化庁｜令和4年度（第73回）芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について（3月1日）
栗林隆、鈴木慶一、唐津絵理、新海誠ら19名が大臣賞を、中﨑透、佐野亜裕美、東京03、野田サトルら11名が新人賞を受賞。
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美術手帖｜わかりやすい文脈への回収を避ける意図とは？ 平芳幸浩評「ヤン・ヴォー ーォヴ・ンヤ」展
「ヴォーは強者による歴史を、弱者によるオルタナティヴな歴史として語り直そうとしているのではない。…ヴォーが示しているのは、」
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国内の「さいたま国際芸術祭」「札幌国際芸術祭」「横浜トリエンナーレ」のほか、国外の芸術祭にも行きたいものです。光州、ソウル、台北、シドニー、一つでも観られるかな…。
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artscape｜アーティストと街とアートセンターと｜勝冶真美
「（京都では）アーティスト、編集者、ギャラリストなどが共同で運営し、ライティングスクール事業なども行なう浄土複合など、この数年でアーティストが主体的に運営するスペースが多く見られるようになった。」
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「見立てと想像力 千利休とマルセル・デュシャンへのオマージュ展」へ。
会場は元小学校。
冒頭の保健室には小松千倫。さっきまで患者がいた（そしていなくなった）ような雰囲気で、展覧会のトーンを整えている。
音楽室の八木良太もプレイフルで面白い。
10月22日まで。
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コロナの影響は昨年度と変わらないだろう。既に日程を変更せざるを得ない展覧会がたくさん出ているし、移動もなかなか難しそう。
一方、美連協から読売新聞が撤退？したのはどう影響するだろう。「大・タイガー立石展」などは、千葉、青森、高松、埼玉に巡回するようだが…。
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「合田佐和子展」は、作品も面白いが、作家本人のエピソードが一々濃い。
“特殊な感性の、若い美人作家”的な受容から、独学の油絵、寺山修司演劇の美術。エジプト移住を経ての、オートマティズム、レンズ効果への開眼…。
最晩年、尻尾まで餡の詰まった、芯からの創作者であったと感じられる。
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年間のラインナップという観点では
・水戸芸術館現代美術ギャラリー「山下麻衣＋小林直人」「田村友一郎」「近藤亜樹」
・滋賀県立美術館「日本のアール・ブリュット45人」「滋賀の家」「志村ふくみ」
・広島市現代美術館「崇高さに関する…覚書」「ティンティン・ウリア」「原田裕規」
などが楽しい。
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文化庁｜文化資源の高付加価値化
『「文化資源の高付加価値化」課題解決への事例集』が公開されている。
「成功へと導く18のポイント」が示され、熱海市「ATAMI ART GRANT」、名古屋市「文化観光コンテンツの充実・高付加価値化のための企画検討」等の事例が紹介されている。
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文化庁｜令和4年度文化庁概算要求の概要（8月30日）
要求・要望額は1,311億円（前年度予算の22.0％増）。
新規事業は「トップアーティストの発掘・国際的活動支援」（3億円）、「文化資源活用推進」（8億円）、「美術品DXによる管理適正化・市場活性化推進」（5千万円）など。
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岡本秀「居かた、見ため」へ。浄土寺のFINCH ARTSと、高倉通蛸薬師下るのARTROの2会場で開催。
《くくるく療法》（ほぼ同じ図像が両会場にある。）は、細部が一々おかしく見飽きない。絵画の“枠”を問題にしてきた岡本が、人と人との関係の枠組みを、同じ手つきで絵に仕立てようとする。秀作。
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「伊藤若冲と琳派の世界」展
4/4～9/23 相国寺承天閣美術館
http://t.co/wXwsKTjRvQ
俵屋宗達筆「蔦の細道図屏風」（重文）、本阿弥光悦造「赤楽茶碗 加賀」（重文）、尾形乾山造「色絵龍田川透かし鉢」 ほか、琳派の名品を展示 #琳派400年
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今年は、ヴェネチア、ドクメンタ、マニフェスタをはじめ、シドニー、ベルリン、釜山、リヨン、イスタンブール、シンガポールなど海外の国際芸術祭も豊作です。
9月中旬のヨーロッパとかヤバいですね。
コロナよ…！戦争よ…！
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滋賀県｜日本財団収蔵の美術作品550 件を受贈 滋賀県立美術館が質・量ともに世界有数・日本最大級のアール・ブリュット・コレクションを擁する美術館に！（8月7日）
収蔵されるのは、2010年にパリで開催された「アール・ブリュット・ジャポネ」展に出品された作品群。
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国立新美術館「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」へ。
スケールの大きな「夢」を、多くの物事を巻き込みながら実現してきた蔡の、セルフヒストリー。
美しくスウィートに構成されているが、背後に、自他ともに味わったであろう多分の苦味が想像される。
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美術評論家連盟「美術と表現の自由」シンポジウム［実況］ - Togetterまとめ
@togetter_jp
さんから
林道郎、土屋誠一、中村史子、小勝禮子、光田由里、清水敏男が登壇。
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東宝がスタジオジブリの旧作4本を、全国の映画館で公開している。
『もののけ姫』を鑑賞。
当時の日本映画の興行記録を塗り替えた名作だが、改めてよくまとめたなと感嘆。人間と自然、世界に遍在する差別、中世の政治経済、神話・民俗などの複雑な問題群が、力技で物語られる。
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AMBIENT KYOTO 第二回目の開催が決定！
■会期
2023年10月6日〜12月24日
■会場
京都中央信用金庫 旧厚生センター、京都新聞ビル地下1階 ほか
■参加アーティスト
展覧会：坂本龍一＋高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター＋山本精一
ライヴ：テリー・ライリー
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朝日新聞デジタル｜京都市立芸術大の移転に10億円を寄付 市内の匿名企業（3月5日）
『寄付を受けたのは1月18日。この企業は文化や芸術への関心が高く、「京都駅東側が文化のまちとして活性化するよう応援したい」と申し出たという。』
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文化庁｜美術品（近現代分野）の価格評価事業者認定制度に関してパブリック・コメントを実施します
実施期間：1/24～2/23
美術品の鑑定評価における価格評価事業者認定制度の立ち上げに向け、「価格評価の手法、手順等についてのガイドライン（案）」等が公開されている。
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京都のあちこちへ。
・イムラアートギャラリー「伊庭靖子」展
・クラブメトロ「SPECTER」展
・京都芸術劇場 春秋座「「さようなら、ご成功を祈ります」（中略）演説『カーストの絶滅』への応答」
・ロームシアター京都「空間現代×三重野龍『汽』」
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artscape キュレーターズノート｜日本の80年代美術展を展望する｜中井康之
『ここ数年にわたり、日本の80年代美術を主題とした、あるいは同80年代の作品が主体となった展覧会が連続して開催されてきた。…「兵庫県立美術館 開館20周年 関西の80年代」によって、その連鎖は』
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2019年度の展覧会、挙げるとキリがないが、東京以外では以下に注目。
京都国立近代美術館など「ドレス・コード？―着る人たちのゲーム」
群馬県立近代美術館「長島有里枝×竹村京」
アーツ前橋など「やなぎみわ 神話機械」
千葉市美術館「目【mé】 非常にはっきりと わからない」
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文化庁京都移転推進シンポジウム「文化芸術による新しい価値の創出と地方創生」
12/23 京都劇場
「文化芸術による新しい価値の創出と地方創生」をテーマとしたパネルディスカッションなど。落合陽一、小山薫堂、竹宮惠子、中村伊知哉らが登壇。
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産経新聞｜「生きづらさ」抱える人に寄り添い20年 京都・バザールカフェ、「希望を持って」牧師の遺志引き継がれ（8月17日）
「ヴォーリズの事務所による古い洋館が、バザールカフェの入る建物…外国人移住者やエイズウイルス感染者の就労支援を目的に、平成10年にオープン」
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品川の原美術館が2020年12月で閉館とのこと。
公式リリースはまだだが、館のメンバーにお知らせが届いているようだ。
東京にいた頃に職場に近く、京都に戻ってからもよく通った。理想の館の一つだった。
とてもとても残念なお知らせが届きました。品川の原美術館は2020年12月で閉館。2021年から伊香保のアークが原美術館 ARCと改め唯一の活動拠点に。少しでも興味のある方は是非何度も何度も原美術館に足を運んでください。現在の『リー・キット展』もとても素晴らしい展示です。
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文化庁｜平成29年度芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定
大臣賞に、杉市和、黒沢清、杉戸洋、西野達、石川さゆり、椹木野衣ら。
新人賞に、菅田将暉、岩崎貴宏、和田永ら。
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京都のあちこちへ。
・THEATRE E9 KYOTO『ブルーエゴナク「Doudemoii shi」』
・半兵衛麸ビル『Kyoto Interchange「田中功起」展』
・eN arts「UNITED」展
・ Sokyo Annex「CAT | 子ども主導による子どものための展覧会」
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京都大学 大学院 人間・環境学研究科｜令和元年度 退職される先生方の最終記念講義、特別講演について：岡田 温司 教授
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題目は未定。申込は不要。
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