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TOKYO月イチ映画祭

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月に一度、毎月開催される映画祭。 場所は東京の真ん中の九段下。クオリティの高いエンターテイメント系の映画を新旧取り混ぜて上映。日本各地の映画祭やコンテストで賞を取ったり、話題になった作品は『TOKYO月イチ映画祭』に行けば見られる 毎月第2日曜日 12:50~開催中 #映画好きと繋がりたい

東京都千代田区西神田3-3-12 西神田YSビル B1F
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TOKYO月イチ映画祭
2 days
拡散希望! 第91回TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 2025年2回目の月イチ映画祭。濃密で熱く、楽しく大いに盛り上がりました! 観客の皆様、監督、関係者の皆様ありがとうございました! グランプリは『AIM』GAZEBO 監督が受賞いたしました。おめでとうございます! 次回は来月! 第92回TOKYO月イチ映画祭3月9日(日) 12:50~ 面白い映画集めてお待ちしおりますので、是非遊びに来てください! 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #映画祭 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい #小原正至 #城真也 #小池匠 #岩崎友彦 #十川雅司 #細井じゅん #GAZEBO
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TOKYO月イチ映画祭
4 days
拡散希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 前回のグランプリ作品紹介します! ● 作品 『ルサンティール』16分/2024 監督 小原正至 【あらすじ】 1932年のパリ。いつもの喫茶店で顔を合わせる日本人の麗之進と、フランス人のルイーズ。 言葉を交わす事はないが、いつも身近な存在だと感じていた二人。 ある時、麗之進がルイーズに近づき、フランスを離れなければならないと伝える。 【紹介文】 1000年後の世界を描いた『THE ANCESTOR』地球では無いどこかの惑星の宇宙飛行士を描いた『AYESHA』と、SFアニメーションを手書きでコツコツと作っている小原正至監督の最新作。しかも今度は1932年のパリが舞台で、登場人物も普通の人間だ。しかし油断してはいけない。小原監督の映画は観る者の想像を常に超えてくるのだ。 今回はロトスコープアニメーションという手法をとったそうだ。昔のディズニーアニメでよく使われていて、役者が演じているところを撮影してから、その映像をトレースしてアニメにするという手法である。なんと『ホモ・アミークス』の馬渕ありさ監督が本作のヒロインを演じているとのことである。馬渕監督の演技も注目である。 この映画、ネタバレするといけないので言えないことが多いのだが、タイトルの『ルサンティール』はフランス語で「感じる」という意味なのだが、ただ感じるのでは無く「より深い部分で感じる」というニュアンスがあるらしい。これが少しヒントになっている気がする。 美しいアニメーションと想像を超えるストーリーで描かれた映画も凄いし、コツコツと長い時間をかけて作り上げる小原監督も凄いと思う。是非観てください!(野火明) 【受賞・上映歴】 St Andrews Film Festival(スコットランド)ノミネート 【監督プロフィール】 2011年から手描きアニメーションを制作。 2014年「ソラトブマチ」リリース 2018年「THE ANCESTOR」(アニメ) 2019年「AYESHA」(アニメ) 2022年 おかあさんといっしょ「ファンターネ!」(OPアニメーション) 2022年「時には昔の話を/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優」劇場公開 【キャスト】 岡田麗之進(声・演):金子貴伸 ルイーズ(声):中井ノエミ ルイーズ(演):馬渕ありさ ハンター(声):ラッセル・トッテン ハンター(演):バーガー長谷川 ナレーション:米倉リエナ 【スタッフ】 監督・脚本・アニメーション:小原正至 アニメーション協力:平岩和美 音楽:秋山裕和 録音:尾立昌典 翻訳:サミハ・アンワー ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:会場は45席です。満席になりますと入場出来なくなりますのでご注意ください。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #小原正至 #金子貴伸 #中井ノエミ #馬渕ありさ #ラッセル・トッテン #バーガー長谷川 #米倉リエナ
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TOKYO月イチ映画祭
4 days
拡散希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 一本紹介します! ● 作品 『雨をんな』 23分/2021 監督 岩崎友彦 【あらすじ】 満子は、濡れると雨をもたらすという村雨家の末裔。だが夫の英之が戦地にいるため性交渉がなく、村に雨が降らなくなってしまった。困った村人たちは満子に迫り、「夫のことは諦めて、ほかの男と交わって雨を降らせてほしい」と懇願するのだが…。 【紹介文】 司会の岩崎が、軍靴の音が次第に高らかに響いてくる昨今の世情を憂い、そこに愛を問うた掌編です。お気に召しましたら幸いです。 岩崎友彦監督の「まん ここ わい」シリーズ。主演を務めるのはグラビアアイドル・西村禮。エロティックな展開はもちろん、全編に漂うメルヘンチックな雰囲気も見どころ。(岩崎) 【受賞・上映歴】 神田東京ファンタスティック映画祭サイファイ部門入選 【キャスト】 西村禮、榎本桜、小林でび、谷中栄介、岩崎友彦 【スタッフ】 撮影:吉田康弘 / 録音:野火明 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:当日券のみ。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #映画祭 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい #西村禮、#榎本桜、#小林でび、#谷中栄介、#岩崎友彦
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4 days
拡散希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 一本紹介します! ● 作品 『夢が眠る場所』 40分/ 2022 監督 小池匠 【あらすじ】 カメラマンを夢見ていた笹原は仕事が上手くいかず、その夢を諦めようとしていた。そんなとき、親の借金を肩代わりしなければならない少女・咲と出会った。 【紹介文】 プロの助監督としての気働きにも定評ありの、小池匠監督。インディーズ作品の作り手としては、地下アイドルや駆け出しの新人タレントなどの、名刺代わりの1作を託されるケースが多いようだ。 その筋からは、いわば“職人”として信頼されているわけだが、監督作にはやはり、作家の灰汁のようなものが滲み出る。 『夢が眠る場所』は、親の借金を背負わされた少女と、プロカメラマンへの夢が破れかけている青年との出会いから始まる。ラブストーリーにもコメディにも料理できる題材だが、小池演出は敢えて、万人が望むような展開は避ける。 物語は静かに、しかしとんでもなくdarkな方向へと向かっていく。初見時、その意味するところに一瞬気付かず、後で「ああ…」となった。 これが小池監督の“特性”なのかどうかは、まだ判断がつかないが、長編作品『アイチェルカーレ』が間もなく劇場公開される折り、是非注視していきたい。(松崎まこと) 【受賞・上映歴】 田辺・弁慶映画祭ノミネート 【監督プロフィール】 1994 年(平成 6 年)生まれ。長野県軽井沢町出身。 大学にて映画製作を学び、大学にて映画制作を学び、卒業後は多くの映画・ドラマに助監督として参加。近年では映画を中心にMVやドラマ、舞台なども手掛ける。 監督作品「消しかすの花」は国内、約20の映画祭に入選、12冠を獲得。 2025年3月8日より初の劇場公開作品「アイチェルカーレ」がK's cinemaにて公開を控える。 【キャスト】 志波景介、玲衣、田中和弘、杉原光玲、伊櫻誠、桃山華瑛、谷啓吾、巴山祐樹 【スタッフ】 監督・脚本・編集 小池匠/ 撮影 渡邉翼 /照明 杉崎友城 /録音・整音 渡邉直人 /音楽 佐藤太樹 ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:当日券のみ。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #映画祭 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい #小池匠 #志波景介 #玲衣 #田中和弘 #杉原光玲 #伊櫻誠 #桃山華瑛 #谷啓吾 #巴山祐樹
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TOKYO月イチ映画祭
5 days
拡散希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 一本紹介します! ● 作品 『立てば転ぶ』 47分/2024 監督 細井じゅん 【あらすじ】 個人経営スーパーの閉店後。大学生の安達、売れない役者の石川、フリーターの内田はバイトのシフトがよく重なる。安達はひたすら面白くもない無駄話をふっかける。飄々と応酬する石川。内田は一人黙々と仕事をする。バイト先の知り合いでしかない関係性の中、執拗に話を続ける安達には、彼女なりの理由があった… 【紹介文】 幕開けからしばらくは、スーパーのバイト仲間である、日高七海と細井じゅんのイミフ且つ無意味に聞こえる会話が、グダグダグダグダ続いていく。 私はこの作品に昨年の「SKIP国際Dシネマ映画祭」で出会ったのだが、まずは「何じゃコレは!?」と思った。ところが物語が進む(?)内に、2人のやり取りから目が離せなくなっていく…。 で、ある種のクライマックスを迎えるのだが、その時に初めて、もう何年も前から個人的にもよく知ってる若手女優さんが、重要な役で出ていたのに気付いて、「ヤラれた!」と思ったのだった。 それにしても、決して“友人関係”にはならない、でも“バイト仲間”としては大切!?…みたいな、この作品の軸となる人間関係が、ちょっとモヤりつつも、何だかとっても得心がいく。 監督&主演を務めた細井じゅんは、演劇ファンの間で人気となっている劇団コンプソズのメンバー。テアトル新宿で初夏に開催される「田辺・弁慶映画祭セレクション2025」で上映となる、『わたしの頭はいつもうるさい』(2024)では、ヒロインと腐れ縁の元カレを演じているので、そちらも是非観てやって下さい~。(松崎まこと) 【受賞・上映歴】 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編部門観客賞 【監督プロフィール】 1994年生まれ。静岡県出身。明治大学卒業後、劇団「コンプソンズ」に所属し、役者として活動。同世代の役者三人と演劇ユニット「パ萬」を立ち上げる。 【キャスト】 日高七海、細井じゅん、小川あん、東野良平、小日向星一 【スタッフ】 寺西涼、稲生遼、三門優介、堀内萌絵子 ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:当日券のみ。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #映画祭 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい #日高七海、#細井じゅん、#小川あん、#東野良平、#小日向星一
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TOKYO月イチ映画祭
5 days
拡散希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 7本のインディーズムービーを上映!一本紹介します! ● 作品 『AIM』 22分/2021 監督 GAZEBO 【あらすじ】 母親が亡くなって以来、部屋に閉じこもりゲームに明け暮れる23歳の舞。 たった一人の家族である父親の史人は、娘との会話もなくただ部屋から聞こえてくるのは銃声ばかり。 娘の将来を案じているが自分ではどうすることもできず、インターネットに相談を投稿するのだった。 【紹介文】 わたしはゲームは学校でインベーダーゲームが禁止されて以来、頑なにそれを守り続けできたので、ゲームの事が分からず、ゲーミングPCってのは子どものおもちゃだと思い、編集用のものを選ぶ時もそういうスペックのものは避けていたのですが、どうやらとんでもない間違いだという事がこの映画を見てわかりました。そういう事で言うと私はこの物語の父と同じです。監督もこういうゲームの世界は疎いらしく、ダサいクリスマスセーターも着てたし、とても親近感が持てます。父と娘のジェネレーションギャップは常に映画で描かれて来ましたが、その最新版と言った趣です。 (岩崎) 【受賞・上映歴】 ・ショートショートフィルムフェスティバル& アジア 2022(SSFF & ASIA)Branded Shorts of the Year(ナショナル部門) ・京都国際映画祭クリエイターズ・ファクトリー2021  グランプリ ・山形国際ムービーフェスティバル2021  グランプリ ・第7回あわら湯けむり映画祭 湯けむりグランプリ・審査員賞 ・第2回SAITAMAなんとか映画祭 観客賞・俳優賞(小林桃香) ・第4回全州国際短編映画祭(韓国) 審査員特別賞 ・第4回福爾摩沙國際電影獎 (台湾) 最優秀短編編集賞 ・第6回 福井駅前短編映画祭2021 審査員特別賞 ・4K・VR徳島映画祭2021 ケーブルキャスト賞 ・第12回オイド映画祭 審査員特別賞・技術賞 ・杉並ヒーロー映画祭2021  バッカス賞 ・東京神田神保町映画祭2021 ハンブルグ日本映画祭賞 ・福岡インディペンデント映画祭2022 優秀作品 ・第37回サンタバーバラ国際映画祭(USA) オフィシャルセレクション ・神戸インディペンデント映画祭2021 入選 ・日本芸術センター第12回映像グランプリ 入選 ・おおぶ映画祭2022 オフィシャルセレクション ・夜空と交差する森の映画祭2021 オフィシャルセレクション 【監督プロフィール】 1978年・静岡県御殿場市生まれ・宮城大学卒 映画の制作進行・塗装・助監督・CMプロダクションマネージャー を経て、現在は監督業をしています。 大瀧詠一と藤子不二雄、そして深夜アニメと深夜ラジオ 【キャスト】 藤崎卓也、小林桃香、髙橋雄祐、増田朋弥 【スタッフ】 監督・脚本・編集 GAZEBO プロデューサー マツオヒロタダ 撮影 蔦井孝洋 照明 石田健司 録音・音響効果・整音 伊藤裕規 美術 水谷陽一 ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:当日券のみ。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #映画祭 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい #GAZEBO #藤崎卓也 #小林桃香 #髙橋雄祐 #増田朋弥
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TOKYO月イチ映画祭
6 days
希望希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) いよいよ今度の日曜です! お気軽に遊びに来て下さい!一本紹介します! ● 作品 『駆け抜けたら、海。』 17分/2023 監督 十川雅司 【あらすじ】 女子大生の綾瀬みつきは、親友の星野うみに片想いをしている。 合コンを抜け出してきた2人は閉店間際の銭湯に駆け込む。いつものようにうみの恋��話を聞かされるみつき。友情と恋愛のはざまでみつきの想いが次第に溢れていく。 【紹介文】 私が審査委員長を務める「熊谷駅前短編映画祭」で、ゲスト審査員の入江悠監督らと共に選んだ、記念すべき「第1回」グランプリ受賞作品! 主演の松原怜香さんには、俳優賞を贈呈した。 この作品のクオリティーの高さや魅力については、昨年『MIRRORLIAR FILMS』の一編としてミニシアター系の劇場で公開されることが決まった際、私が十川監督に贈ったコメントを引用する。 ***** 執着、ためらい、そして決心…。 秘めたる恋の彷徨を、 素晴らしい2人の女優を得て 10数分という短尺で描き切った、 十川雅司監督の“映画力”! 近い将来、こいつはバケるぜ! ***** 十川監督は現在、新作を準備中と聞く。はっきり言って、期待しかない!(松崎まこと) 【受賞・上映歴】 ・熊谷駅前短編映画祭  【グランプリ、俳優賞(松原怜香)、優秀賞トリプル受賞】 ・タカマチ映画祭 【グランプリ】 ・おおいた自主映画祭  【おおいた自主映画祭賞、女優賞(松原怜香)W受賞】 ・沖縄NICE映画祭  【NICE特別賞】   ・西湘映画祭  【ベストアクトレス賞(松原怜香、嶺結)】 ・ネパール国際映画祭2025 【公式セレクション】 ・カンボジア国際映画祭2024  【公式セレクション】 ・SSFF&ASIA2024 Shibuya Diversity Program 【公式セレクション】 ・The 15th LGBT+ Film Festival Poland  【公式セレクション】 ・台湾クィア国際映画祭2024 【公式セレクション】 ・Queerfilm festival Bremen(ドイツ) 【正式招待】 ・日本デンマーク映画祭 ・かつての水面と森の映画祭2024  ・北海道国際映画祭2024 ・スウェーデン映画賞   ・コシチェ国際映画祭(スロバキア)   ・地球とヒトがkissする映画祭  ・函館イルミナシオン映画祭  ・下北沢映画祭   ・関西クィア映画祭   ・ネパールクィア映画祭 ・すみだパークシネマフェスティバル ・タカマチ映画祭 ・杉並ヒーロー映画祭 ▼上映実績 ・オムニバス映画「MIRRORLIAR FILM season5」として全国14スクリーンで2週間劇場公開 ・熊谷シネティアラ21で1週間の劇場上映 ・「Stranger」能登半島地震復興チャリティー上映 ・GoogleにてLBGTQプライド月間に上映&トークショー ・ロケ地の銭湯「電気湯」での上映会&トークショー  【監督プロフィール】 徳島県出身。大学在学中に演劇と出会い、表現の世界に没頭する。卒業後は上京し、自然な演技を模索する中で、映画に興味を持ち始める。映画の作り方を学ぶため撮影現場に潜り込み、深田晃司監督作『本気のしるし』(第73回カンヌ国際映画祭正式出品)、『LOVE LIFE』(第79回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門出品)など様々な監督の演出部として経験を積む。初監督の短編映画『各駅ミッドナイト(2020)』が京都国際映画祭に入賞。2023年に監督した短編映画『駆け抜けたら、海。』が24の映画祭にノミネーションされ、グランプリ含め多数受賞。「MIRRORLIAR FILM」に選出され、日本全国で劇場公開を達成。最新作『レタスまき(2024)』は、札幌国際短編映画祭に世界の2085作品の中から正式セレクションされた。 作風は、社会課題を背景に置き、現代を生きる市井の人々の抱える切なさや寂しさ、どうしようもない無力感を丁寧に描ながら、人間の優しさや愛を見つめていく。登場場人物の繊細な心理描写とリアリティのある芝居を徹底し、捉えきれない「切なさ」の映像化を目指している。 【キャスト】 松原怜香、嶺結 【スタッフ】 監督・脚本・編集:十川雅司 撮影:久米脩哉(sumaki) 照明:ケンヤザキ 録音:宇治舜哉  スタイリスト:キクチハナカ ヘアメイク:田中優衣 音楽:Robin 振付:佐久田あさか ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:当日券のみ。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #映画祭 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい #十川雅司 #松原怜香、#嶺結
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TOKYO月イチ映画祭
12 days
拡散希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 今回も面白い映画そろいました!一本紹介します! ● 作品 『明るいニュース』 30分/2024 監督 城真也 【あらすじ】 清掃員の仕事をクビになった濱中元は、怪我をして訪れた病院で、看護師の内田靖子に一目惚れをする。半ば強引に関係を結ぶも、靖子には別の恋人がいて、彼との間に子どもが出来たとのこと。それを聞いた元は自分の子どもだと信じ込み、嬉々として父に報告するが望んでいた反応は得られず…。 【紹介文】 本作の主人公は本当にどうしようもない人間だが何故か魅力的である。関わりあいたくはないが、キャラクターが強烈で面白い。映画の主人公はどこかイカレタところが無いと面白くない気がする。 興味深いのはこの主人公の行動は非常識だが、この男の性格や倫理観、欲求で行われる行動なのですごく自然である。そしてどうしてこんな人間になったかもだんだんと分かってくる。これはある意味しっかりとリアルに人間が描けているといえると言える。 多くの映画では普通の倫理観を持っている人間が主人公になっていることが多い。そのほうが観客の共感を得られやすいという理由らしいが、本当にそうだろうか?疑問に思う。 というわけで、本作は個人的に非常に面白い作品だ。一人のイカレタ男の日常を淡々と追いかけていて、無理やり感動させようともしていない。凄く詩的でスタイリッシュな作品だと感じた。多くの人に観てもらいたい作品です。(野火明) 【監督プロフィール】 1993年 ドイツ・ミュンヘン生まれ、東京育ち。 早稲田大学文化構想学部卒業。映画美学校フィクションコース19期修了。2017年『さようなら、ごくろうさん』、2019 年『アボカドの固さ』がぴあフィルムフェスティバルに入選。ユーロスペース他にて、自主配給での劇場公開を果たす。 【キャスト】 篠原悠伸、安 亜希子、菊川実晴、伊藤佳範、鈴���晋介 【スタッフ】 督・脚本:城 真也/製作総指揮:松谷孝征(VIPO理事長)/製作:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)/プロデューサー:草野江里加 久保田 傑/ラインプロデューサー:齋藤大輔 /撮影:飯岡幸子 /照明:玉川直人/録音:鈴木健太郎 /美術:野中茂樹/編集:鈴木真一/衣裳:江頭三絵/ヘアメイク:有路涼子/スクリプター:松村陽子/助監督:玉澤恭平/制作担当:花山康大/音楽:岩出拓十郎/スチール:柳橋啓子 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:当日券のみ。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #映画祭 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい #小原正至 #城真也 #篠原悠伸、#安亜希子、#菊川実晴、#伊藤佳範、#鈴木晋介
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TOKYO月イチ映画祭
16 days
拡散希望! 第91回 TOKYO月イチ映画祭 2月9日(日) 早くも今年2回目!プログラム出来ました! 楽しい映画祭ですので是非、遊びに来て下さい! ■ 前回グランプリ作品上映 ■(無料)12:50~ 『ルサンティール』 16分 監督 小原正至 ■ Aプログラム ■(有料)13:35 『明るいニュース』 30分 監督 城真也 『夢が眠る場所』 40分 監督 小池匠 『雨をんな』 23分 監督 岩崎友彦 ■ Bプログラム ■(有料) 16:15 『駆け抜けたら、海。』 17分 監督 十川雅司 『立てば転ぶ』 48分 監督 細井じゅん 『AIM』 22分 監督 GAZEBO ■ 閉会式 ■ 18:35 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:当日券のみです。席はすべて自由席です。 会場:ワイルドファイア・スタジオ 九段下駅から徒歩5分 東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #映画好きな人とつながりたい #映画好きさんと繋がりたい
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30 days
よろしければシェアお願いします! 第90回TOKYO月イチ映画祭 1月12日(日) 2025年最初の月イチ映画祭、年明け早々にもかかわらず、大勢の観客の皆様が来ていただき大いに盛り上がりました! 観客の皆様、監督、関係者の皆様ありがとうございました! 2025年も頑張りますので、よろしくお願いいたします! グランプリは『ルサンティール』 小原正至 監督が受賞いたしました。おめでとうございます! 次回は来月! 第91回TOKYO月イチ映画祭2月9日(日) 12:50~ 面白い映画集めてお待ちしおりますので、是非遊びに来てください! 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #全辰隆 #山村もみ夫。 #小原正至 #中江伶乙 #山本十雄馬 #佐藤宏樹 #西井舞
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TOKYO月イチ映画祭
1 month
拡散希望! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 2025年1月12日(日) ついに2025年になりました!新年一発目の月イチ映画祭!是非遊びに来て下さい! 一本紹介します! ● 作品 『網戸』 15分/2023 監督 中江伶乙 【あらすじ】 晃一の住むアパートに綾がやってくる。外れてしまった晃一の部屋の網戸。綾はそれを直すために来たようだ。今まで何度も網戸を直してきた綾だが、晃一の引っ越しを前日に控えた今日は、どうにもうまく網戸がはまらない。 【紹介文】 私が審査委員長を務めた「第1回熊谷駅前短編映画祭」で、ゲスト審査員の入江悠監督らと共に、“審査員特別賞”に選出した作品である。 引っ越しのさなかに壊してしまった“網戸”を、一体どうするのか!?その行方を巡る一点突破で、壊れてしまったカップルのそれぞれの感情とその行き来を、丁寧に描き出す。 身近にありながらも普段は誰も気にしていない“網戸”をギミックにして、これだけのものを15分足らずで描いてみせた。“短編”ならではの素晴らしさを感じさせると同時に、中江監督がやがて取り掛かるであろう、“長編”をも期待させる。(松崎まこと) 【受賞・上映歴】 第一回熊谷駅前短編映画祭 審査員特別賞 【監督プロフィール】 早稲田大学法学部卒業後、映画配給会社で映画宣伝業務等に携わったのち退社し、映画美学校フィクションコースに入学。2022年に同コース高等科を修了後、映画制作を続ける。 【キャスト】 烏森まど 小松遼太 【スタッフ】 撮影 林和寿 照明 町田智哉 前川季哉 録音 色川翔太 稲生賢哉 助監督 前田航希 余園園 ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:チケットは当日券のみです。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #中江伶乙 #烏森まど #小松遼太
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よろしければシェアお願いします! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 1月12日(日) 2025年の一本目!前回のグランプリ作品! ● 作品 『ミヌとりえ』 26分/2022 監督 全辰隆 【あらすじ】 亡くなった祖父が残した手紙を携え、韓国の群山という町にやって来た日本人のりえ。 群山は祖父の故郷であり、昔建てられた日本式家屋がまだ残っている町である。りえは祖父が書き残した手紙の受取人である木村敬子という人を探そうとする。 しかし手紙に書かれていた住所は古い住所であったため、簡単には見つからない。 それに木村敬子という人物がまだその住所に住んでいるのかも分からない。 それでもりえはゲストハウスで出会った韓国人の青年ミヌの助けを借りながら、手紙を届けるために木村敬子という人物を探して歩き回る。 そしてりえは、日本の統治時代に群山に暮らしていた祖父の秘密を知ってしまう。 【紹介文】 昨年から日本各地の映画祭を席巻している本作には、私も鑑賞の度に深い感銘を受けている。 タイトルになっている韓国と日本の若い男女の出逢いが、植民地時代の朝鮮半島に於ける、不幸な記憶を呼び起こす。2人はそれにどう対峙するのか⁉︎ ネットで「真実を知った」などと真顔で言う、〇〇な人々が増え、社会に深刻な分断がもたらされている昨今だが、“壁“を乗り越えるために必要なのは、��はり人間同士の真摯なつながりであることを、本作は微かなラブストーリーの中で、力強く描き出す。 こうした出逢いの物語を通じて、それが観客の中にも“何か”を生み出すことこそが、まさに「映画の力」なのである。(松崎まこと) 【受賞・上映歴】 -ジャパンワールド映画祭 2022グランプリ・観客賞・脚本賞 -Sinchon Image Festival 2022 (韓国)グランプリ -山形国際ムービーフェスティバル 2022グランプリ -東京インディペンデント映画祭 2022準グランプリ -Larkspur International Film Festival 2023 (韓国)脚本賞 -唐津演屋祭 2023銀賞・観客賞 -Love & Hope International Film Festival 2023 (バルセロナ)Best International Short Film -ちば外房映画祭 2023グランプリ -沖縄NICE映画祭2024グランプリ -北海道国際映画祭2024 短編グランプリ -福岡インディペンデント映画祭 短編優秀賞 【監督プロフィール】 秋田県秋田市出身、在日韓国人3世。ソウル国立大学スペイン語スペイン語文学部 卒業  韓国芸術総合学校 専門社(修士課程)映画科 演出専攻 卒業 高校生の頃に韓国語を学ぼうと韓国映画を見ているうちに映画を好きになる。 秋田高校を卒業後、韓国語と韓国の文化を学ぶため渡韓。その後ソウル大学に進学、自ら映画を作りたいと思い、在学中に映画サークルに加入し映画制作を始める。 本格的に映画制作を学ぶため、韓国芸術総合学校へ進学し映画演出を専攻する。現在は東京在住。 フィルモグラフィー 短編映画 “国道7号線”(30分/2024), 脚本/演出 短編映画 “父の写真”(9分/2021), 脚本/演出 短編映画 “客観的恋愛談”(21分/2020), 脚本/演出 短編映画 “韓国式” (10分/2018), 脚色/演出  短編映画 “窓の外のソウル”(8分/2016), 脚本/演出 【キャスト】 りえ:イ・チス ミヌ:ペク・ゴニ 【スタッフ】 監督/脚本 全辰隆 (チョン・ジニュン)/撮影:チョ・ソンウ/照明:イ・ヨンイン/美術:イ・ジョンア/編集:ク・ユンジュ/レレオーディンミキサー:ホン・スルギ/音楽:ノ·ヨンシム ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:会場は45席です。満席になりますと入場出来なくなりますのでご注意ください。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP SNSのフォロー、よろしくお願いします! 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #全辰隆 #イ・チス #ペク・ゴニ
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TOKYO月イチ映画祭
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拡散希望! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 2025年1月12日(日) 2025年スタート!一本紹介します! ● 作品『勝手口の少女』 30分/2024 監督 山本十雄馬 【あらすじ】 中学2年生の謙一は、母・博子から日常的に虐待を受けていた。ある日の夕方、なじられた謙一がはっと我に返ると、階下で倒れて動かなくなった博子の姿が目に飛び込んでくる。その夜、女のすすり泣く声に導かれた謙一は、勝手口で泣いている見知らぬ少女に出会う。 【紹介文】 実の親による虐待を描いた映画。親による虐待は、映画は娯楽なので実に難しいテーマで、作家達はどう描いたら良いか悩むところであるのだが、(悪い奴をやっつければすむ訳では無いので)本作では大胆なファンタジーの手法をうまく使っている。これはなかなか素晴らしいアイディアだ。虐待の本質的なところをうまく見せている。こういう映画は大勢の人に観てもらってこそ意味があると思うので、もう少し膨らませて尺も長くして全国公開すると面白いのでは無いかと思わせられた作品。是非観てください!(野火明) 【監督プロフィール】 1989年 富山県生まれ。信州大学大学院理工学系研究科建築学専攻修了。建築系出版社を退職後、映画美学校フィクションコース21期に入学し、映画制作の基本を学ぶ。修了制作の短編『灰の蛇』が西東京市民映画祭自主制作映画コンペティションにて、優秀作品賞を受賞。 【キャスト】 斎藤汰鷹、石田莉子、山田浩市、黒沢あすか 【スタッフ】 製作総指揮:松谷孝征(VIPO理事長)/製作:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)/プロデューサー:杉崎隆行/ラインプロデューサー:淺野道啓/音楽プロデューサー:安田裕司/音楽:後藤沙希乃/撮影:栢野直樹/美術:平井淳郎/照明:田中利夫/録音:高野泰雄/整音:小笠原良汰/音響効果:原 虹歩/編集:柳澤和子/スクリプター:北濱優佳/衣装:黒羽あや子/ヘアメイク:佐藤法子/俳優担当:林茉結子/助監督:大野伸介/制作担当:田中和則/作家推薦団体:映画美学校/制作プロダクション:東映東京撮影所 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:チケットは当日券のみです。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #山本十雄馬 #斎藤汰鷹��#石田莉子、#山田浩市、#黒沢あすか
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拡散希望! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 2025年1月12日(日) ついに2025年になりました!新年一発目の月イチ映画祭!是非遊びに来て下さい! 一本紹介します! ● 作品 『網戸』 15分/2023 監督 中江伶乙 【あらすじ】 晃一の住むアパートに綾がやってくる。外れてしまった晃一の部屋の網戸。綾はそれを直すために来たようだ。今まで何度も網戸を直してきた綾だが、晃一の引っ越しを前日に控えた今日は、どうにもうまく網戸がはまらない。 【紹介文】 私が審査委員長を務めた「第1回熊谷駅前短編映画祭」で、ゲスト審査員の入江悠監督らと共に、“審査員特別賞”に選出した作品である。 引っ越しのさなかに壊してしまった“網戸”を、一体どうするのか!?その行方を巡る一点突破で、壊れてしまったカップルのそれぞれの感情とその行き来を、丁寧に描き出す。 身近にありながらも普段は誰も気にしていない“網戸”をギミックにして、これだけのものを15分足らずで描いてみせた。“短編”ならではの素晴らしさを感じさせると同時に、中江監督がやがて取り掛かるであろう、“長編”をも期待させる。(松崎まこと) 【受賞・上映歴】 早稲田大学法学部卒業後、映画配給会社で映画宣伝業務等に携わったのち退社し、映画美学校フィクションコースに入学。2022年に同コース高等科を修了後、映画制作を続ける。 【監督プロフィール】 早稲田大学法学部卒業後、映画配給会社で映画宣伝業務等に携わったのち退社し、映画美学校フィクションコースに入学。2022年に同コース高等科を修了後、映画制作を続ける。 【キャスト】 烏森まど 小松遼太 【スタッフ】 撮影 林和寿 照明 町田智哉 前川季哉 録音 色川翔太 稲生賢哉 助監督 前田航希 余園園 ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:チケットは当日券のみです。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #中江伶乙 #烏森まど #小松遼太
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拡散希望! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 2025年1月12日(日) 2025年!一本紹介します! ● 作品 『うそを折る』 5分/2023 監督 佐藤宏樹 【あらすじ】 孤独死した祖父を発見した青年は、祖父と喧嘩別れしていた母にその死をどう伝えるべきか迷う。 【紹介文】 5分の尺で少人数のキャストとスタッフ。場面も少ない。制作費もあまりかかっていないように見える。しかし面白い!不思議な感動を覚えた映画。 このような映画を見ると自主映画はまだまだ捨てたもんじゃないと思ったりする。しっかりとした起承転結がある脚本が素晴らしい。最近は若いアイドルのような人が出ているアイドル自主映画が人気のようだが、本作のような作品をもっと注目してほしいと思ったりする。是非観てほしい映画です!(野火明) 【受賞・上映歴】 第9回立川名画座通り映画祭 グランプリ 富山映像大賞2023 特別審査員賞 SSFF & ASIA 2024 NEO JAPANプログラム入選 【監督プロフィール】 栃木県出身。映像制作のフリーランスとして活動。 【キャスト】 清田悠聖 範多美樹 【スタッフ】 佐藤宏樹 清田悠聖 平山紫誉 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:会場は45席です。満席になりますと入場出来なくなりますのでご注意ください。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #佐藤宏樹 #清田悠聖 #範多美樹
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2 months
拡散希望! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 2025年1月12日(日) 新年です是非初笑いにお越し下さい!!一本紹介します! ● 作品 『不���な賃金 憂鬱な彼女』 10分 監督 山村もみ夫。 【あらすじ】 小林は、職場の後輩である森川が憂鬱な表情をしていたので、話を聞くことに。 躊躇しながらも話し始めた森川の言葉は、小林にとって俄かには信じられないものだった…。 【紹介文】 男女の賃金格差が社会問題になっている。日本は先進国の中でも男女の賃金格差が大きい方らしい。男と女は平等にしなければならないと、かなり昔から言われてきたが、まだまだ平等には遠いらしい。『不当な賃金 憂鬱な彼女』は男女の賃金格差をテーマにした映画である。あの、笑いを追求し続けた、山村もみ夫。監督がついに社会問題をテーマにした映画を撮ったのか??男女の賃金格差問題をどのように映画にしたのか??山村監督は社会派監督になってしまうのか??とにかく乞うご期待である。(野火明) 【受賞・上映歴】 第10回立川名画座通り映画祭 審査員特別賞 【監督プロフィール】 大学卒業から現在まで、フリーターとして第一線で活躍(スーパーのレジ打ち、居酒屋のホール、深夜のコンビニ等)2014年、30歳を過ぎて無職だということに焦り、現実逃避を兼ねて映像制作活動を開始。その後、数多くの映画祭で数多くの賞を受賞、したいと思っている。 【キャスト】 かきあげ畑三朗 とみかほ 仲田天使。 【スタッフ】 脚本・監督:山村もみ夫。 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:会場は45席です。満席になりますと入場出来なくなりますのでご注意ください。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #山村もみ夫。 #かきあげ畑三朗 #とみかほ #仲田天使。
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2 months
『ルサンティール』の受賞・上映歴が抜けていました。 大変申し訳ございませんでした。 『ルサンティール』【受賞・上映歴】 St Andrews Film Festival(スコットランド)ノミネート
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よろしければシェアお願いします! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 2025年1月12日(日) 新春初映画祭!一本紹介します! ● 作品 『ルサンティール』16分/2024 監督 小原正至 【あらすじ】 1932年のパリ。いつもの喫茶店で顔を合わせる日本人の麗之進と、フランス人のルイーズ。 言葉を交わす事はないが、いつも身近な存在だと感じていた二人。 ある時、麗之進がルイーズに近づき、フランスを離れなければならないと伝える。 【紹介文】 1000年後の世界を描いた『THE ANCESTOR』地球では無いどこかの惑星の宇宙飛行士を描いた『AYESHA』と、SFアニメーションを手書きでコツコツと作っている小原正至監督の最新作。しかも今度は1932年のパリが舞台で、登場人物も普通の人間だ。しかし油断してはいけない。小原監督の映画は観る者の想像を常に超えてくるのだ。 今回はロトスコープアニメーションという手法をとったそうだ。昔のディズニーアニメでよく使われていて、役者が演じているところを撮影してから、その映像をトレースしてアニメにするという手法である。なんと『ホモ・アミークス』の馬渕ありさ監督が本作のヒロインを演じているとのことである。馬渕監督の演技も注目である。 この映画、ネタバレするといけないので言えないことが多いのだが、タイトルの『ルサンティール』はフランス語で「感じる」という意味なのだが、ただ感じるのでは無く「より深い部分で感じる」というニュアンスがあるらしい。これが少しヒントになっている気がする。 美しいアニメーションと想像を超えるストーリーで描かれた映画も凄いし、コツコツと長い時間をかけて作り上げる小原監督も凄いと思う。是非観てください!(野火明) 【受賞・上映歴】 St Andrews Film Festival(スコットランド)ノミネート 【監督プロフィール】 2011年から手描きアニメーションを制作。 2014年「ソラトブマチ」リリース 2018年「THE ANCESTOR」(アニメ) 2019年「AYESHA」(アニメ) 2022年 おかあさんといっしょ「ファンターネ!」(OPアニメーション) 2022年「時には昔の話を/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優」劇場公開 【キャスト】 岡田麗之進(声・演):金子貴伸 ルイーズ(声):中井ノエミ ルイーズ(演):馬渕ありさ ハンター(声):ラッセル・トッテン ハンター(演):バーガー長谷川 ナレーション:米倉リエナ 【スタッフ】 監督・脚本・アニメーション:小原正至 アニメーション協力:平岩和美 音楽:秋山裕和 録音:尾立昌典 翻訳:サミハ・アンワー ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:会場は45席です。満席になりますと入場出来なくなりますのでご注意ください。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #小原正至 #金子貴伸 #中井ノエミ #馬渕ありさ #ラッセル・トッテン #バーガー長谷川 #米倉リエナ
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TOKYO月イチ映画祭
2 months
よろしければシェアお願いします! 第90回 TOKYO月イチ映画祭 2025年1月12日(日) 2025年新年最初の映画祭!一本紹介します! ● 作品 『幸福指数』 9分/2024 監督 西井舞 【あらすじ】 不幸続きのノブは、厄払いに行った神社で幸せにして欲しいと願うと、人々の頭上に謎の数字(幸福指数)が見えるようになる。 幸福指数100でも情緒不安定なカオリ、幸福指数-20でも不満なく生きているオジサンとの出会いの中で、ノブなりに幸せとはなんなのかを考えていく。 【紹介文】 TikTokが凄い人気で縦型の動画がはやっている。映画を作る者たちも縦型動画について真剣に考えなくてはならないのでは無いかと思う今日この頃、ある映画祭で観て、縦型でありながら、ちゃんと映画らしい映画で面白い。と思ったのが本作。 映画は横位置基本という概念があるが、写真の世界では縦位置は普通である。縦の構図は横の構図では表現できない事を表現できる。それで写真家は縦、横、構図を使い分ける。 映画の世界でも縦構図が使えるようになった事は、表現の幅が増えたということで、これはかなり画期的な出来事では無いかと思う。 『幸福指数』は宮崎県延岡市にクリエイターが滞在しながら、縦型のショートムービーを制作するという企画「コネクリ延岡」に参加して制作されたとのこと。 縦構図に適した物語にしているところも凄いアイディア。 ストーリーもなかなか考えさせられ、しっかりとメッセージもあり、そのあたりも良かった。縦型でもしっかりメッセージがあり、ちゃんと創意工夫して作ればちゃんとした映画になると思った作品です!(野火明) 【受賞・上映歴】 Connect & Create NOBEOKA Movie Festival グランプリ 第10回立川名画座通り映画祭 グランプリ、文部科学大臣賞 おいしい映画祭 グランプリ、優秀賞 第24回蓼科高原映画祭  一般審査員賞 第2回 日本映画祭(クロアチア) BEST JURY賞 知多半島映画祭 助演俳優賞、優秀賞 ショードラアワード授賞式 クリエイター部門 ノミネート SSFF & ASIA 2024 ジャパン/ライブアクション部門 ショーリスト Clay’s Film Festival 2024 相生なぎさ短編映画祭 TOKYO青春映画祭2024 フィルムフェスト・アキヅキ2024 ※上映 渋谷佐世保短編映画祭 渋谷 Firstselect Kisssh-Kissssssh映画祭2024 大牟田映画祭2024 ※上映 タカマチ映画祭2024 那須ショートフィルムフェスティバル2024  【監督プロフィール】 大阪生まれ・埼玉育ち・東京就職・現在は福岡在住。 現在はフリーランスのCMディレクター/プランナー。 【キャスト】 門田 樹 坂口 瑛美 川越 博 土肥 英子 【スタッフ】 撮影監督/西岡 空良 撮影助手/大西 恵太 録音・整音/久保 琢也 合成/門田 樹 選曲/島崎 早月 タイトルロゴデザイン/佐野 あゆみ ●予告編 チケット料金 ・各プログラム:800円(A,B共通) ・1dayフリーパス:1,400円 注:会場は45席です。満席になりますと入場出来なくなりますのでご注意ください。席はすべて自由席です。 会場:東京都千代田区西神田 3-3-12 西神田YSビルB-1 『TOKYO月イチ映画祭』公式HP 『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター) 『TOKYO月イチ映画祭』公式Instagram 『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook #西井舞 #門田樹 #坂口瑛美 #川越博 #土肥英子
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『幸福指数』の受賞・上映歴が抜けていました。 大変申し訳ございませんでした。 【受賞・上映歴】 Connect & Create NOBEOKA Movie Festival グランプリ 第10回立川名画座通り映画祭 グランプリ、文部科学大臣賞 おいしい映画祭 グランプリ、優秀賞 第24回蓼科高原映画祭  一般審査員賞 第2回 日本映画祭(クロアチア) BEST JURY賞 知多半島映画祭 助演俳優賞、優秀賞 ショードラアワード授賞式 クリエイター部門 ノミネート SSFF & ASIA 2024 ジャパン/ライブアクション部門 ショーリスト Clay’s Film Festival 2024 相生なぎさ短編映画祭 TOKYO青春映画祭2024 フィルムフェスト・アキヅキ2024 ※上映 渋谷佐世保短編映画祭 渋谷 Firstselect Kisssh-Kissssssh映画祭2024 大牟田映画祭2024 ※上映 タカマチ映画祭2024 那須ショートフィルムフェスティバル2024
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