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ときにんの裏アカ
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Joined January 2025
このツイートはチラシの裏の作文です。 私は大学の時、偶然にもAIの研究(AI研究のジャンルは無数にありますからね)していたのと、討論大会で優勝したこともあるので今の時代私の感性にあっていて良い時代になったと思っている所存です。 私の思いとしては、「AI推進派」と「反AI派」の間の高い壁は少なくとも「産まれた時からAIが存在している子ども達が大人になった時」に壁は崩れ何かしらの進展をすると思ってます。 とはいえ私もそこまで気が長くないので、この議論はどんどん拡散して事態を進めていってほしいと思っています。 まだX(旧twitter)を11月から始めたのでフォロワー数も発信力も何もないですが 「AI推進派」も「反AI派」でも大歓迎なのでインフルエンサーさんやフォロー多い人に広めてもらって自分も早く影響力のある人になり 議論や討論や実験を行い「AI問題の行く末」を見たいと思っています。 P.S.Xのスペースとかで議論するのも楽しそうですね。
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意見1:「回答2,3は利にかなっているいる部分も」~「根拠はなく私からは断言できないのですが。」までの文章 返答1:私にも断言できません。ただAIモデルもAI学習で作成してるわけで、先の「AIの学習段階においては【原則として著作権者の許諾なく行うことが可能とされている】と文化庁が判断している」が当てはまるわけですから、そうそうこの原則に反し危険を冒して作成している作成者もそんなにいないとは思ってます。(ちなみに反している例はどんな例があるか件の文化庁の資料の中に載っています) 意見2:「また、上記構成のAIモデルが」~「よって回答1,4は十分ではありません。」までの文章 返答2:十分な回答は「悪魔の証明」(していない事の証明できない)の理屈から不可能だと思ってます。(詳しくは悪魔の証明を) なのでこの場合の著作権侵害かどうかの処理はAI生成でも手描き生成でも同じやり方になり、「著作権侵害の訴えは権利者がその都度行う」 事により著作権侵害を証明する流れが一般的です。 意見3:「つまり著作権侵害行為がない」から最後までの文章 返答3:モデルを公開すると自分の生成物がピンポイントで作れるので公開はしたくないのですが(ちなみにイラスト毎に使い分けてます) ぶっちゃけて言うなら有名どころを使っているので検索結果の上位の何個か試せばモデルはすぐ分かりますよ。 総意としては「疑わしきは罰せず」と「悪魔の証明は不可能」の観点から著作権侵害はその都度個別に考えていくしかないのが現状です。 なにより現在は法律を練っている最中なわけで未完成なわけです。 なのでこの議論の一番の狙いはこういう話をどんどん挙げて広げていき、誰もが明瞭なルールが作られ、最終的には「AI推進派」と「反AI派」の間に隔てられた高い壁を崩し、手を取りお互いを理解できる世界になる事を望んでいるのです。
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前提として文化庁の資料でもそうですが「AIの学習段階」と「AI生成段階」では考え方が全然違うものとして回答をお読み下さい。 1個1個分けて答えます。 質問1:『AI生成物が著作権侵害物でない』ことを言っているわけではありません。 回答1:著作権侵害の判断基準として「類似性」と「依拠性」が文化庁の資料で述べられてますが、その観点から私の生成では触れていないと"自分は"判断しています。(類似性と依拠性でよく炎上しているネットの絵は大抵「image to image」あたりを用いてますが、自分は呪文生成のみです) 質問2:使用モデルの学習データが著作権放棄されたデータ、あるいはAI学習OKであることが明示もしくは示唆されたものであると言い切れないのであれば、AI生成物、あるいはそれをトレスした作品は著作権侵害物である可能性があります。 回答2:こればっかりはモデルの作成者を信じるしかありません。(作成者が「これは違法して作ったモデルです!」と言うわけないですしね) どちらにせよこの問題はモデル作成者に問い合わせるしかないです。 質問3:同じ理屈で「商業利用可能と銘打つ」=「AI生成物が著作権侵害物でないことを保証する」ものとは言い切れません。 回答3:回答2と同じです。例えばスマホの中にメーカーが入れた不正プログラムが入っていて不正をしていても、利用者はそんなの分からないですし、メーカーを信じてそのスマホを使っていた、としか言いようがないのです。 質問4:AI生成された物が著作権侵害物でない前提でお話が進んでいると思います。AI生成された物、それをトレスしたあなたの作品がが著作権侵害物である可能性が低い、もしくは可能性がない根拠の提示を簡単にで良いのでお願いできますか? 回答4:AI生成された物の著作権侵害に関しては回答1を根拠に可能性は低いと判断しています。 使用しているAIモデルが著作権侵害されて作られたモデルかどうかは、回答2と回答3により作成者でないと分からないし、利用者は信じて利用するしかないと考えるのが妥当と判断します。
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前提として今回は「トレス元=自分が生成したイラスト」と「使用モデル=stable diffusionで用いるAIモデル」として答えます。 質問1:生成物の著作権は状況により作成者(今回の場合は自分)、又は著作権は始めから無いという判断だそうです。 質問2:stable diffusionを使ってますが、モデルは商業利用可のやつのみ用いて生成しているので大丈夫です。 質問3:証拠というより根拠ですが質問4と質問5の回答と同じ理由によりOKと判断します。 質問4:あってます。「生成された画像は販売または商業目的での使用可」と記載しているやつのみ用いてます。 質問5:根拠ですがAIの学習段階においては「原則として著作権者の許諾なく行うことが可能とされている」と文化庁が判断しているので問題無しと自分は判断しています。 参考文献は「令和6年 文化庁 AIと著作権Ⅱ」と検索して出てくる資料をもとにしています。
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良さそうなサイトありがとうございます。私��行動指針を少し。 最早、今のAI技術が向上しすぎて描く技術だけなら人間を超えているでしょう。 現在のAI推進と反AI派の問題のイメージを例えるならお互い高い壁の国境を隔て戦争(hot war)はせず、かといって握手・同盟も出来ず、睨みあう冷戦(cold war)状態が近い状況でしょう。 近い将来、産まれた瞬間からAIが存在している子ども達が成長した時、この国境は崩れ何かしらの変化が訪れると思います。 意見の対立の着地点は大体、お互いの意見の真ん中だと相場が決まっています。 私はAI技術を過去に研究していた立場も踏まえ、その着地点がどうなるか見たいと思い、色々錯誤しようと思った所存です。
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