The Original展について
@tokyopasserby
さんのレビュー。酷評とは思わないがなかなか手厳しい
ミュージアムではない施設の制約/性格に関係して、追求できていない点があるのは確か。そこにはこんな意図が、と説明したい部分もあるけれど。ともかく襟を正しつつ、貴重な読解きをありがとうございます
「Casa BRUTUS」12月号で、特集冒頭部のLICHT須摩さんの取材や、21世期の名作100などを担当。日本の雑誌では近年最強の家具特集になったと思う。
…というのは自画自賛でなく、編集サイドと取材・撮影・掲載に協力いただいた方々の力。個人的"BEST OF 普通の椅子"のフランクフルトチェアも紹介できた。
ミラノついでのヴェニス日帰り、初めての建築ビエンナーレは数時間では理解不可だったが、How will we live together?というテーマと「Among Diverse Beings」「As One Planet」等の見出し、多様な表現と完成度から壮大な意義は伝わる。これを隔年で催せるイタリアの凄さ。次は予復習に万全を期したい
We are pleased to announce that the
#MP02
mobile phone is being showcased at the
@2121DESIGNSIGHT
Exhibition in
#Tokyo
. The MP02 will be among some 150 products on display, selected by Takahiro Tsuchida, Naoto Fukasawa and Kaoru Tashiro. More:
#punktdesign
そんな中、ミラノで知って個人的に圧倒されたサム・シャーメイエフ Sam ChermayeffのBEASTS。時代が時代ならVITRAやMAGISが全て製品化しそうだが今それをするならHAYか。
FakeAuthentic展に出品したバケツも秀逸だったし、いつかは日本企業の仕事も…(彼はSANAA出身でもあり)
スタイルにおいても思想においても個人的に最も共感しているデンマークの雑誌『ARK JOURNAL』の最新号に、ギャラリー田村ジョーが復刻した倉俣史朗のHow High the Moon が紹介されている。同じページにSabine Marcelisのバルセロナパビリオンでの新作や韓国のLee Sisan、という並びもいいなあ。