店員さんとかレジの人に「ネイル可愛い…！私も次この色にしたい」とか「アイシャドウ綺麗…！どこのですか？」とか唐突によく言ってしまうのだがその瞬間にパァッと花が咲いたように素敵なキラキラ笑顔になりそれを見るのが好きすぎるのでこれからも可愛いモノに遭遇したら積極的に褒めていこうと思う

一緒に旅行するのではなく、隣で一人旅をしたい。同じホテルの違う部屋で予定は全然合わせず、プールで読書してたら対岸で綺麗なお姉さんが私好みの本を読んでいるのが視界に入ったり、最後の夜にお酒を一杯だけ飲みながら旅での気づきをシェアして本を交換してサヨナライツカって言って現地解散したい

異性に対して「もし同性だったら、友達になれるか？」「もし親だったら、子供になりたいか？」という視点で考えてみるといろいろ気づくよね

慶應女子の教え「男は踏み台、使い捨て」 （渡邊渚さん、弘中綾香さん）

小さな子供は他者の視点を認知する��力が十分に発達していないから、「自分が見えない＝他人にも見えない」と感じてしまうのだろうね。自分から見える世界が��てなの、かわいいね。

女性被害者よりも男性加害者へ同情する男性たちの発言が多発していますが、これはヒムパシー（him彼 +sympathy共感）と呼ばれる男性優位社会でよく起こるホモソーシャル仕草です。実は男性ってかなり感情的な生き物ですよね。

『選ばれる女性になりなさい』という価値観や生き方は"強い女"ではない。夫を亡く��て半世紀以上経った今でも"デヴィ夫人"と名乗り、富や権力を持つ男に選ばれることで得た地位や名声に依存し続け、"夫人"であることがアイデンティティであり強さの源になっている。男がいないと強くなれなかった女。

女性に関わり続けること、勃ち続けること、射精し続けることは、男性という生物において活力の証であり、自信の源でもあり、もはや尊厳なのだろう。

女性のことを「用意する」とか「持ち帰る」と言ったり、男性のことを「優良物件」と言ったり、人間をモノのように扱う思考や表現に本格的に嫌悪感が出てきた。思考と言葉は連動しているから、もうやめましょう。日本中に浸透しますように…。

中居くんは「家のドアを出た瞬間から中居正広になる」と言っていました。プライベートでも人前ではいつも「MC中居正広」として会を回して楽しませてくれるプロでした。薬を使うことも酒の飲み過ぎで迷惑をかけることも猟奇的なセックスをすることもありませんでした。むしろかなりノーマルな人です。中居くんのあのノリで押してしまったのだと思っています。昭和生まれの平成アイドルとしての感覚のまま令和時代の新人アナウンサーに手を出してしまって齟齬が生まれたのでしょう。ファンの方は悪質なデマにショックを受ける必要はないです。

フジテレビを観てみたら"コレ"で横転。きちんとしたスーツを着て真面目な表情をしている男性の隣に、デート時の私服のような格好をしてニコニコしている女子アナが配置されている。もうさ、"女子アナ"という職業を廃止しろよ。男女共にきちんとしたスーツを着用するアナウンサーにしましょうよ。

松本人志と同世代の大物女性芸能人は、中森明菜、松田聖子、小泉今日子、浅野温子辺りです。このくらいのレベルと結婚できていたらスキャンダルは起こらなかった。でも松本人志はこのレベルの女性と釣り合うことができなかったから格下に手を出した。哀れな強者男性代表。

不同意性交罪が新設され、性トラブルで大物や一流企業が失墜する中で、危機管理能力がある人は遊びを控えてパートナーと性行為をすることで保身する流れになると思うのだが、女友達から「夫とやりたくもないのに嫌々応じてる」と悩みを聞くことが多く、それ���不同意性交だよな…と思って悶々としてる

@rurururupom 暴力はなかったと発表されていますし直後は出社していたようなので、性行為時に起きた怪我ではなく、その後トラブルのせいで体調を崩されて尿路結石や腎盂腎炎等内臓に不調がでたそうなのでその手術ではないでしょうか。手術が必要になるほどの加害が性行為時に起きた場合は、障害事件になりますから。

「中居くん大変なことになっちゃったよね」「なんでも晒される世の中だから、これから遊びにくくなるな」「これからは、どう遊べば良いのかな」「遊び相手も厳選しないとね」って感じで、自分の価値観や振る舞いを改めるのではなく、どうすればバレないか晒されないかを考えている男性��多い。

@rurururupom 薬はありえないです。

中居正広・松本人志という強者男性が性トラブルで失墜したせいで、強者男性たちが迂闊に遊べなくなったと困っていたが、簡単だよ、トラブルになりたくなければ格下の女に手を出さなければ良いんだよ。同格の女と遊べば良いんだよ。その支配欲や暴力性はセックスではなく仕事と格闘技で解消しましょうね