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NPO法人防衛技術博物館を創る会の公式アカウントです。
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皆さまのご支援を持ちまして、12月某日、晴天とはいえ寒風吹く横浜港のコンテナヤードにて遂に自走して日本の地を踏むことが出来ました!自ら走って上陸したということは、20フィートコンテナに入るほど小さな軽戦車の大きな足跡(轍跡)だと感じま...
幻の「九五式軽戦車」をイギリスから里帰りさせ、最終的には静岡県御殿場市にて設立準備中の「(仮称)防衛技術博物館」にて保管展示を目指します。 - クラウドファンディング READYFOR
2019年6月の英国での九五式軽戦車4335号車の領収検査時に確認したいくつかの整備未完成部分の修理作業が始まったとの報に接し、渡航制限が無くなった英国へ行って参りました。英国でも新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ロックダウンという日...
戦後74年の時を経て、当時の純正エンジンで走るまでに修復を進めている旧日本陸軍「九五式軽戦車」を日本人の手に取り戻す、大計画です。 - クラウドファンディング READYFOR
80年ほど前の太平洋戦争の頃に製造された旧日本軍の戦車が戦後、ブルドーザーに改造されて北海道の開拓などで活躍してきた。その改造ブルドーザーの「最後の生き残り」とみられる1台が静岡県御殿場市に到着した。日本の戦車を集める博物館での展示をめざす。2023年9月、富士山の麓の街・御殿場市に、大型トレーラーに積載された改造ブルドーザーが到着した。北海道からフェリーと陸路で運ばれてきた。2027年に御...
御殿場市のNPO法人防衛技術博物館を創る会はこのほど、英国から18年ぶりに日本に“里帰り”した旧日本陸軍の「九五式軽戦車(4335号)」のお披露目会を同市神山の…
静岡県御殿場市は自衛隊の退役した防衛装備品を展示する多目的施設の建設を検討している。市内には陸上自衛隊東富士演習場もあり、市は同演習場の歴史を通じて平和と安全への意識を醸成する拠点施設と位置付け、「機械遺産」として戦車などの装備品を展示する。建設費は約70億円で、令和15年度の開館を目指す。市は6月中旬にも市議会で多目的施設の構想案を公表する予定。 自走できる状態で装備品を保存
英国ボービントン戦車博物館に保管中の九五式軽戦車が、同館が年に二回開催する「TIGERDAY」というイベントに登場しました。「TIGERDAY」は同館収蔵の世界に一台だけ現存する当時のオリジナルエンジンで自走可能なドイツ軍タイガー1型...
静岡ホビーショーで初公開されたもののひとつに、御殿場市のNPO団体が出展した実物の九五式軽戦車があります。そこでNPO代表が感じたのは、まだ認知度が低いという点。日本製の本物の戦車だと積極的に発信するところから始めるそうです。
NPO法人 防衛技術博物館を創る会のプレスリリース(2022年11月10日 10時00分)九五式軽戦車、いよいよ英国から日本へ。輸送費1,500万円をReadyforにてクラウドファンディングを開始。
戦後復興にて活躍した、戦車ブルドーザー。防衛技術博物館を創る会(代表:小林雅彦)が、歴史から消え去った最後の一台を後世に残すプロジェクト。 - クラウドファンディング READYFOR
毎日が大詰めという緊張感を持って、情報発信を心がけております。 特にFacebook・Twitterでは毎日投稿を続けていますので、よろしければぜひフォローいただけますとありがたいです。 >>公式Facebook >...
能登半島地震や羽田空港での事故報道など、ざわざわした寒々しい気持ちになるニュースで明けた2024年も1週間が経過しました。被災され不便な避難生活を送る方々、被災地で支援にあたる消防、警察、自衛隊をはじめとする皆さまのご無事と、一刻も早...
6月28日から30日までの三日間、英国ボービントン戦車博物館で開催される「タンクフェスト」にて九五式軽戦車がお披露目の予定です。 自分は前日の27日(木)には現地入りして、修復作業が完了した九五式軽戦車の領収検査に臨みます。 現在「タ...
現在進行中の九五式軽戦車改造ブルドーザー修復計画の告知活動のため、全国各地へ案内チラシの設置をお願いしております。 その流れの中で、今期で閉鎖となる教材倉庫に古い陸軍エンジンがあり「3月6日に鉄くず業者に引渡しとなるが、防衛技術博物館...
NPO法人防衛技術博物館を創る会は4月17日、静岡県御殿場にて、クラウドファンディング支援者を対象とした九五式軽戦車(きゅうごしきけいせんしゃ)のお披露目会を開催した。
NPO法人 防衛技術博物館を創る会のプレスリリース(2022年12月16日 10時00分)<PRESS RELEASE> 英国から里帰りのため、クラウドファンディング実施中の「九五式軽戦車」がついに日本上陸を果たす!
「九五式軽戦車」4335号車の数奇な運命を振り返る ■1945年~1980年 ミクロネシア連邦ポンペイ島は、太平洋戦争中、南方の島々でも連合軍の上陸作戦が無く、地上戦が行われないまま終戦を迎えました。戦後オーストラリア人実業家のアダム...
NPO法人「防衛技術博物館を創る会」東京活動報告会のお知らせです! 日時:8月3日(土)14:00~16:00 場所:東京都新宿区市谷田町2-19-1 NBC市谷田町ビル3F (添付地図参照) https://goo.gl/maps/...
4月を迎えました。私たちのプロジェクトも、いよいよ残り1ヶ月。 4月30日(火/祝)23:00までに100%に到達しなければ、文字通り支援金はゼロとなり、九五式軽戦車は、買い取り予約期限切れ。ロシアか中東石油王のマニアの手に渡ってしま...
2004年に英国に渡った九五式軽戦車4335号車にご縁を頂き、2009年から再度の日本への里帰り交渉を始めたことが昨日のことのように想い出されます。当時は全くの手探り状態での交渉スタートでした。 2011年のNPO法人設立、そして20...
4月のお披露目会にタイミングが合わずに来場できなかった支援者に「九五式軽戦車(4335号車)」の展示のお知らせです!入場無料のイベントなりますので、この機会に是非ご見学ください。 ファンモールドの鈴木社長と記念撮影!なんと4335号車...
先週末までにご支援いただいた方には、一足先に19日(月)にメール配信させて頂いた「九五式軽戦車4335号車の日本上陸」の瞬間を収めた動画を公開���します。 ご覧のとおり、一か月以上文字通り缶詰状態で、地中海から灼熱のアデン湾からインド洋...
本日お昼 12:08、5000万円達成いたしました! 振り返ってみれば、���週の今頃は、65%(3250万円ほど)でした。それが文字通り怒涛の後押しをいただき、まさか今日達成できるとは���…感無量です。 SNS上でも、直接も、多くのお祝い...
昨日は大変多くの方からご支援を頂きまして、誠にありがとうございます。ご支援と共にweb上には、今回の九五式軽戦車の日本への帰国を受けて「民間で本物の戦車を維持することは難しいのではないか?」とか、「自衛隊に任せた方が良い」、「これは国...
先ほど、2019年のプロジェクトに続いて、石坂浩二様から応援コメントを頂きましたので、ご報告させて頂きます。 上記はスクリーンショットなりますので、プロジェクトページの下方、応援コメント欄からご確認いただいた方が読みやすと思います。 ...
おはようございます。日曜日の朝、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?実行者小林は仕事をしつつ、ご支援者の皆さまから頂戴するメッセージへの返信、新着情報の下書きなどパソコン画面に向かうのが日常となっております。 今朝、いつものようにパソコ...
御殿場市の勝又正美市長は14日、市が約2年間にわたり建設の可能性調査を進めてきた「科学技術博物館(仮称)」について、同市富士岡地区を候補地に、2033年開館を目…
御殿場市のNPO法人防衛技術博物館を創る会(小林雅彦代表理事)が取り組む国産戦車「九五式軽戦車」の帰還プロジェクトが大詰めを迎えた。修理や輸送手続きを終え、英国…
第一目標到達時に「他にも日本へ里帰り出来そうな日本軍AFV(装甲戦闘車両)があるが、興味はあるか?」という知らせがオリバー氏からあったとお知らせしました。そうなると、次の車両は何か知らん?と思うのが人情というものです。 これまで既にお...
英国ドーセット州の所在する「ボービントン戦車博物館」を後にしたハ号4335号車は、一旦は博物館近隣の民間戦車整備工場へ運ばれ、最終整備をしながら日本への船便が確保されるまで保管されておりました。 その後、目標金額達成時の新着情報でお伝...