オオサメ
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サメ🦈映画館難民。三度の飯より映画🎥が好き。サメ映画はあまり観たことがない。私のいいねは「観たいものリストに入れとくよ」だと思っていただければ幸いです。京都音博'24参加🎸
島の根っこの島
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文科省にそこまで言われるんなら、みんな定時で帰ってやればいい。部活も公務も、授業ですら何一つ回らなくなるよ。「好きで残ってる」とか、ふざけんな。
教員の残業 文科省「自発的なもの」 過労死事案から教員特有の厳しい労働状況を明らかにする(内田良) - Y!ニュース
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ホラー苦手な人が、ホラー映画を観れるようになるにはどうしたらいいんですかね？
映画が好きなのに、「ホラー」の字を目にするだけで観るのを戸惑ってしまうのが凄く損してる気がするんだよね。たぶん名作めっちゃあるんだけど怖くて観れない…。
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『アフターサン/aftersun』2度目の鑑賞。
1回目で「え、もしかしてそういうこと？」と思い、2回目でまた新たな描写に気づき打ちのめされてる。観る度に感じ方が変わるだろうし、観る人によって解釈も違うだろう深みのある作品。繰り返し観たいけど、そう気軽に観返せない。
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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)
MMシリーズ初体験はこの作品だったんですが、もうなんかわんこそばを直接口に次々と流し込まれるような体験でした。噛む暇なんか与えねーよ、流し込め！
とにかく圧倒されたけど、シリーズ1作目からきちんと観てようやく飲み込めた気がする。
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『ザリガニの鳴くところ』(2022)
ある殺人事件の容疑をかけられた、人里離れた湿地で暮らす女性の人生と裁判の行方を描いたミステリー。
TLでも度々話題に上がっていた作品。タイトルも独特で忘れられない響き。
冒頭から描かれる湿地の自然が美しい。（続）
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『エブエブ』個人的に最高のシーン。ウェイモンドの"Be kind"シーン。
「もう争うのはやめにしようよ。皆が争ってるのは怖くて混乱してるから。僕も何が起こってるのかさっぱり分からないけど、なぜか僕のせいだって気がするんだ。（続）
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『スペースマン』Netflix
妊娠中の妻を置いてミッションに参加するがもはや離婚寸前で孤独に苛まれる宇宙飛行士が、謎の宇宙生物と遭遇する話。
珍しく人間に危害を加えないタイプのエイリアンなので安心（見た目以外）。無害と分かると少し可愛く見える不思議。声はポール・ダノだよ！（続）
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『アポロ13』(1995)
小学生の頃ぶりに鑑賞。当時、夏休みの読書感想文を書くのに、この映画をレンタルして観て「アポロ13号の本を読んだ」という体で提出したところ、先生に「よく書けてるね〜」と褒められ後ろめたい気持ちに駆られた(笑)。
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槇原敬之さんの何が凄いって、キャリア長いのに声が全然変わってないじゃん！ってびっくりした。誰でも知っているあの曲やこの曲を演ってくれて、あの曲だ！本物が目の前で��ってる！って感極まって初めてライブで泣いたよ。
#音博
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『ミッドサマー』(2019)
家族を亡くし天涯孤独の身になったダニー。悲しみを分かち合ってほしいし痛みを知ってくれるだけでもいいのに、彼氏の共感はいつもポーズばかり。
そんな彼女にもようやく居場所が見つかった！ホルガ村の人たちは自分の悲しみや苦しみに共感し、一緒に泣いてくれる。（続）
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『トゥルーライズ』(1994)
『ターミネーター』のJ・キャメロン×A・シュワルツェネッガーによるアクションコメディー。
小学生以来、久しぶりに観てみたらこんなにコメディーしてたなんて！ハリーが妻の浮気を疑ってからの展開が面白すぎ。浮気現場に突入する場面は抱腹絶倒でした😆（続）
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ちょっと自慢していいですか。アマプラで配信終了が近付いていて皆が駆け込み視聴してる『タッカーとデイル』、DVD持ってるんすよ。配信終了を気にせず好きな時に観れるんすよ。みんな、好きな作品は円盤買った方がいいぞ。
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『ザ・ロック』(1996)
シュワちゃんら筋肉俳優の80年代アクションも面白いが、90年代アクションも良作揃い。テレビでこれらの映画を観れたことに感謝。
小学生の時は知らなかったけど、マイケル・ベイ監督だったんだね。そして音楽がハンス・ジマー！当時は一番アガる劇伴だと思ってた。
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『パプリカ』2回目の鑑賞。初鑑賞が何年も前で忘れてるところも多くて、今ようやくストーリーが理解できました笑！今敏と平沢進の夢と現実が交錯する世界観は唯一無二。
まだ今敏監督作で観てない『パーフェクト・ブルー』か、ノーラン監督の『インセプション』、今夜はどちらを観るか検討中。
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『CURE』観たけどほとんど意味分からんかった…。他の人の考察とか読んでなんとなく分かった気になったけど、それ映画観て分かるの凄くない？教養知識って大事なんだなぁ（子どもの感想）。
分からないけど、なんか惹かれる映画だなってのは感じ取れましたよ！円盤もポチッちゃったよ。
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『ターミネーター2』(1991)
ある世代にとってはTVで最も観た映画ではないだろうか。常にクールで、どんなことがあってもジョンを守り戦うシュワちゃんがとにかくかっこいい！小学生の時、傘をショットガンに見立ててあのリロードの真似をしたのは私だけではないはず。
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個人的ベスト映画『南極料理人』がアマプラに来てました！
南極観測隊に同行する羽目になった料理人の日常を描いた作品。出てくる料理が美味しそうだし、隊員たちとの可笑しくて泣ける日常も良いんです。「あ〜良い映画観たな〜」って気分になれる。
沖田修一監督は良いぞ…。
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アマプラで『南極料理人』鑑賞。
やっぱりこれ観ないと元気が出ない！観るビタミン剤。登場人物はおっさんばかりだけど、男子寮のノリがずっと続く感じ。沖田修一監督が描く日常が可笑しくて優しくて不意にホロッときてたまらなく好きだ。あそこであのメンバーで1年くらい過ごしたい。
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『HIDEO KOJIMA - CONNECTING WORLDS』Disney+で視聴。これのために加入したぞ。
ゲームクリエイター小島秀夫氏のドキュメンタリー。映画監督や俳優、アーティストが出演している『デス・ストランディング』は映画好きにぜひプレイしてほしい。
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#記憶を消してもう一度見たい作品
『カメラを止めるな！』
初見で何も知らずに観た時の興奮が忘れられない。この作品を観る度に「なんで自分はこの業界を目指さなかったんだろう…」と激しい悔しさを覚える。この作品を生み出したスタッフ・演者に最大の喝采と悔しさをぶつけたい。
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『マッドマックス/サンダードーム』(1985)
前作のチェイスシーンの狂いっぷりは終盤に抑え、アドベンチャー要素が増えた今作。分かりやすいコミカルな場面も多いので、あの2の後だとあまり評価されなかったのも分かる。
でもチェイスシーンのアクションはやっぱり凄い。ティナ・ターナーの本物感。
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『散歩する侵略者』(2017)
これは前から興味あったんだけど、黒沢清監督作だったのね。地球を侵略するために人間の「概念」を奪う宇宙人と、宇宙人に乗っ取られた夫とその妻。侵略の時は刻一刻と迫ってきて―。
世界終末は『回路』でも描かれたテーマ。黒沢作品、一貫してるなぁ。
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近くに映画館が無い人はもちろん、映画館が近くにある人も映画遠征オススメですよ。
映画館に行く高揚感と旅の開放感が相まって普段観ない作品も観ちゃうし、本屋で原作本や今まで迷ってた本も買っちゃうし、ご飯も見境なく食べちゃうし。
いま家に��いて財布とレシートの束を見てビビったし😱
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『アメリカン・フィクション』アマプラで観たよ！
1ポストで説明するのは大変だけど、個人的に思い出した2作。黒人の主人公が白人彼女の実家で大変な目に遭う『ゲット・アウト』と、周りがバカばかりで誰も問題の本質を直視せず地球滅亡を引き起こしてしまう『ドント・ルック・アップ』。
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『ヴァチカンのエクソシスト』
アモルト神父はスクーターでバチカンからスペインまで移動しましたが、『水曜どうでしょう』で大泉・鈴井はほぼ同距離のベトナム1,800kmをホンダ・スーパーカブで約1週間かけて縦断しました。アモルト神父もさぞかしお尻がランブータンだったのではと思います。
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新作が公開されてるから『ツイスター』(1996)を鑑賞。猛獣のような唸り声を上げ、牛や車を呑み込み、家を粉々に食い尽くす竜巻の迫力は今でも凄まじい。人間側も頭のネジが外れかけた竜巻バカたちばかりでハラハラさせる。ラストは爽やかな達成感に包まれる。
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『新・猿の惑星』(1971)
今のところこれが一番面白かった！
今度は猿が現代の地球に不時着。前半は現代のアメリカ文化に触れる猿たちの反応がコミカルに描かれる。「これ同じ猿の惑星シリーズ？」ってくらいガラッとジャンル変わった感が凄い。最後は悲しい😢
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『ゾンビーバー』(2015)
CGバッキバキの猿たちを見慣れた後で、この可愛らしいパペットたちを観るのはなんとも微笑ましい気持ちになる☺️監督曰く「クリストファー・ノーランも本物に拘ってるから今作も見習ってパペットにした」とのこと。またエラいところ見習ったな！
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『サウルの息子』(2015)
いま『関心領域』が凄い話題なので観たいんだけど映画館ないので。過去の傑作を。
「ゾンダーコマンド」を初めて知り、そしてピンボケ描写の意味について考えてみると、もの凄く考えられて作られた映画。あえて見せない、そして見ないようにしている。
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『ゴジラ-1.0』先日届いた円盤で視聴。
劇場IMAXで観た時はとにかくゴジラの迫力が凄まじかったのだが、家で円盤で観ると不思議なことにドラマパートに感動してしまって涙が出てきた。銀座で敷島が叫ぶシーンとか、橘が作戦の様子を無線で聞いてるシーンとか、何故に？（続）
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『蛇の道』(1998)
いま黒沢監督のセルフリメイクが公開されてますが、とりあえず原作を観ねばということで視聴。
哀川翔は善意で香川照之演じる宮下の復讐を手伝う新島という役なんだけど、んなわけねーだろ！何の魂胆だ！その真相と、新島の本当の復讐が明かされるラストが胸糞でした。（続）
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『スパイダーマン：スパイダーバース』(2018)
普段あまり観ないけどアニメーションが凄いと評判で視聴。なんだこれは！アメコミがそのまま動きまくる作画！アカデミー賞とったのも納得です。
日本アニメからそのまま出てきたようなペニー・パーカーちゃんが可愛い😊（続）
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『アーガイル』観た！気分を高揚させるアクション撮らせたらマシュー・ヴォーン監督は最高だね。全く現実離れしてるけど後半の極彩色の銃撃戦は感動すら覚えたよ。「ありえねー！」アクションもストーリーも『RRR』と同じノリで楽しまなきゃ損する作品。
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#あれは一体何だったのかと思った映画
『ドニー・ダーコ』
高校生の時に観て「？？？」
最近Blu-rayが出たので再挑戦したけど、結局「？？？」
ブックレットや映像特典に解説あったけど、やっぱり意味分からん。
分からんからこそ、なぜか惹かれる作品。
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『バタリアン』(1984)
私のようなホラー苦手な人間にとって、安心して観られる貴重なホラー映画。（※怖くないと言ってる訳ではない！）
救いのないストーリーなのに、グロテスクながらどこか愛嬌あるゾンビ達、パンクロックな選曲で”明るいゾンビ映画”。
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『グッバイ、レーニン！』(2003)
東西分断時代のドイツ。熱狂的な社会主義者の母をもつ主人公・アレックス。ある日、反体制デモに参加していたところを母が目撃してしまい心臓発作で倒れてしまう。昏睡状態のうちに壁は崩れ、東ドイツは一変する。ある日昏睡状態から回復した母だったが…（続）
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『マッド・マックス』(1979)を初めて観た。こういう話だったのか。
「ヒャッハー！」は最早ネタ化してますが、本当にヒャッハー言ってた。
タイトル"MAD"マックスの意味が分かりました。そりゃMADになるよね…。
V8インターセプターがとにかくかっこいい！
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『バトルランナー』(1987)
シュワちゃんが今度はデス・ゲームに参加！大衆の娯楽の犠牲となる運命をまたもや筋肉ではねのけ、ストーカー達を返り討ち。
シュワちゃんの代名詞『ターミネーター』すらもネタにして"I'll be back"の決め台詞を引用する等、メタ的コメディー要素も楽しめる一作。（続）
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『猿の惑星：創世記』(2011)
マラソンも遂にリブート版に突入。創世記と書いてジェネシスと読む！言葉の勉強にもなって一石二鳥です。
今の映像技術で描かれる猿たちの表情や動きが別次元！より猿に感情移入してしまう。旧シリーズへのオマージュもあり、まさに新しいサルワク時代の到来です🐵
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『ターミネーター2』
サラ・コナーがダイソンの家に単身乗り込んで殺害を試みるも断念。後から駆けつけたターミネーターに未来の話を聞かされるも半信半疑なダイソンに「『私に分かるはずがない』、あなたみたいな人が水爆を作ったのよ、未来のことは考えずに」。
お、オッペンハイマーだ…。
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『最後の猿の惑星』(1973)
遂に旧シリーズ最終作。今度は戦争だ！『続〜』通りの道を辿ると猿にも人間にも未来はないんだけど、果たして彼らに未来はあるのか？
結局、猿を通して描きたかったのは我々人間の話だったんだな〜。いま現在もリブートされている理由が分かる名作でした。
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『リバー、流れないでよ』(2023)
貴船の旅館周辺のごく狭い範囲で起こる2分間のタイムループ。なぜか記憶だけは保持できることに気づいたスタッフや客たちは、ループを抜け出すため試行錯誤する。
現実に嫌気が差し「もしも◯◯になれば」と世界破滅や大災害を願ったことは誰しもあるはず。（続）
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Netflix『パレード』観ました。津波・災害の描写あり。
リリー・フランキーとでんでんのシーンでウルッときちゃって、あぁ俺も遂におっさん達に感情移入してしまうようになってしまったんだな…。
作品と関係ないけど、Netflixはエンドロールを最後まできちんと見せなさい！
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『マッドマックス2』(1981)初めて観た。
これ俺の知ってる世紀末のやつ！第1作から世界観が大幅に変わったのね。マックスの奥さんどうなったんだろう…。
前作から更にヒャッハー！してるモヒカン軍団たち。荒野を舞台に改造車でチェイスしまくる展開はここから始まった。マックス神話の原点。（続）
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『デッドプール＆ウルヴァリン』観た！
やっぱりデッドプール1＆2だけしか観てないので、色々出てくるマーヴェルキャラのことはよく分からなかった😓でもOPからふざけ倒す展開は今作も健在。2人とも不死身であるが故に他キャラの命が軽すぎる(笑)
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8月6日なので『ひろしま』(1953)を観ました。
原爆投下の実態を限りなくリアルに描いた作品。実際に被害に遭った方がエキストラとして多数出演。今まで観たどのヒロシマ映画よりも凄惨だったが、「これでは済まないほど酷かった」と言う経験者もいたとか。（続）
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クラス担任と部活動顧問の両方もたされるのって、実はかなりきつい。部活顧問自体がクラスの担任してるようなもんだからな。
府立高校の”現役教師”が異例の提訴…「長時間労働で適応障害に」損害賠償を求める（関西テレビ） - Yahoo!ニュース
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『ゴジラ-1.0/C』も鑑賞。
『シン・ゴジラ：オルソ』よりもモノクロとの親和性はこっちが高い。舞台となる時代が合っているのと、やはりVFXの細かさが寄与している。でも白黒＝昭和という固定観念のせいか、やっぱり現代のパキッとした画質には合わない。
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『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』(2023)
「大いなる力には大いなる責任が伴う」―決して逃れられない、スパイダーマンという物語が持つ運命に抗い、マイルスは愛する人と世界の両方を救えるのか。
前作の、コミックをそのままアニメに変換した作画は更に進化。（続）
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『オーバー・ザ・トップ』(1987)
シュワちゃんと2トップを張る80年代マッスルアクター、スタローンがまだいたぜ！ボクシングの次は腕相撲だ！
おめえ何食ったらそんなに腕太くなるんだ？（声：野沢雅子）
『ロッキー』と『ランボー』しか観たことなかったけど、隠れた筋肉名作。
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日曜の夜に優雅に映画でも…という気持ちにはなれず、先日届いた『エイリアン2』4K-UHD盤の特典映像だけ観てました。でも本編より長かった…。
映画の舞台裏を観るのは、映画本編と同じくらい面白い。
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映画館で映画を観ることは、迫力とか以外にも自分��映画の幅を広げてくれる。
配信が普通になって家でほぼ無限に映画が選べても、観る作品の幅は実はそんなに変わらない。毎回だいたい似た作品を観てる。
劇場に足を運んでその時のラインナップで選ぶから、配信じゃ観ない作品も選択肢に入ってくる。
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『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968) 4K-UHD
これは発売すぐにポチってた。自分グッジョブ！まあ届いてから開封したのは今日なんですが。
現代のゾンビ映画は全てこの作品から始まった。集団で襲い来るゾンビの恐怖、生存者たちの争い、社会風刺、まさに金字塔と呼ぶに相応しい作品。（続）
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『ドロステのはてで僕ら』
昨日観た『リバー、流れないでよ』のヨーロッパ企画による2020年の作品。個人的には『リバー』よりも好き！TENETみたいなハードな時間SFを一つのビルで小規模でやってるのが最高。そして全体的にほっこりして終わるのも好き。てかヨーロッパ企画は2分間ネタ好きだな！（続）
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『デッドプール』1と2を立て続けに観た。普通に観客に話しかけてくるし、音楽や展開も自由に操るし、まるで神じゃん…。治癒力も半端ないし、四肢欠損してもまた再生できる。ふざけたキャラクターだけど最強。カナダ！
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『猿の惑星：新世紀』(2014)
人間の世界でも猿の世界でも分断は起きてしまい、争いへと突入してしまう。知性を持つ者が争い合うのは避けられないのか――。
まさかの監督マット・リーヴス。猿のCGはもはや見分けがつかないほどリアル。オランウータン推せる。
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『蜘蛛の瞳』(1998)
「あっ！またこんな終わり方してー！アンタはもう…」自分の中のオカンがそう言ってしまうようなザ・黒沢映画でした。
前作『蛇の道』の新島が再び登場。途中、キタノ映画か？と錯覚するくらい淡々と復讐を果たしてしまった男の「虚無」が描かれる。
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『ロブスター』(2015)
設定からして独特すぎる世界観。どうやったらこんな話思い付くの？町山智浩さんがラジオで「松本人志っぽい」と喩えていたけど、分かる気がする。
厭な世界だなぁと思ったけど、決して人間讃歌を押し付けてくる作品でもない。最後どうなったかまで観客に委ねるタイプの作品。↓
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まだ観てない積み盤を観る。
『あの夏、いちばん静かな海。』(1991)
北野作品を観始めた頃はヤクザ映画のイメージが強かったけど、それを払拭した作品。聾唖のカップルが主人公で台詞もかなり少ないけど、逆に観てるこちらの心にはいろんな声が溢れ返る。久石譲の音楽も更に引き立つ。
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自分がロジャー・コーマンに触れたのは、後にも先にもこの作品だけ。自分の映画人生に何かよく分からない、でも強烈なインパクトを残しています。
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『猿の惑星・征服』(1972)
前作で少しだけ明かされた「なぜヒトと猿が逆転し猿の惑星になったのか」を描く、エピソード0な作品。前作のコメディーっぽい路線からまたガラリと変わり、今度はディストピア。
奴隷＝黒人の歴史を上手くテーマに取り入れたストーリー。AIに観せたらだめだなこれ。
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『カリスマ』(1999)
『回路』、『CURE』を観て「黒沢清作品いけるぜ！どんどん観よ〜」と調子に乗った私を理解不能の混沌に突き落とした。いやこれは分からんよ…。もはや何が何のメタファーなのかさっぱり。
これを観てなお他の黒沢作品を観ようと思うのかどうか試されている気がする。
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『猿の惑星：聖戦記』(2017)
リブート版の最新作。邦題が「ホーリー・ウォー」じゃないのは何故？
「人間が動物に退化する原因」に新しい解釈を加えた点や、ストーリーを展開させるためのイベントに「そうはならんやろ」と思うところも多々あるけれど、魅力的なキャラクターも多い。
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『インターステラー』(2014)
公開からもう10年経ったのか…。長いし頭使うしでそれほど観返したいとは思わない作品だが、改めて観るとやっぱりすごい映画だな！初見時は話を理解するのに頭のリソースを持ってかれて分からなかったが、『2001年宇宙の旅』の影響を端々に感じる。（続）
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反戦映画ということで『海辺の映画館―キネマの玉手箱』(2020)も観た。大林宣彦作品は『時をかける少女』しか観たことない。しかもうろ覚え。
これが『八月の〜』に輪をかけて掴みづらい話だった。多分いろんな作品の引用があるんだろうな。でも自分にはそこまでの映画リテラシーは無いからなぁ（続）
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『ジェン・ブイ』
『ザ・ボーイズ』S4の最新話が更新されるまでにこっちも観ておこうと思いチマチマ観るつもりが、これまた面白すぎて一気観。
スーパーパワーを持つ能力者たちが集まる大学が舞台。しかし平和な学園生活な訳がなく、お馴染みの血みどろ展開。
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『猿の惑星』（1968）
現在も新作が作られるSFシリーズの原点。初めて観た時は既にオチも知ってたけど、とにかく猿の特殊メイクがリアルすぎて驚いた。喋ったり色んな表情をする猿に全く違和感なし！本当にこんな生き物がいると信じさせるリアルさ。
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『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(2001)
ティム・バートン版。実は「猿の惑星」シリーズで初めて観たのはこれ。当時は知らずに観たんだけど、いまティム・バートン監督だって知って観ても「うーん…」とコメントしづらい作品。ちなみにリメイクではなくリ・イマジネーションだそうです。
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『スーパーの女』(1996)
激安が売りの新規開店スーパーに押される弱小スーパーを立て直すため、自称スーパー専門家の主婦が雇われた。「お客様を第一に」を追求し改善していくスーパーの姿を見るのは痛快。食品表示偽装やフードロス、淘汰されていく職人など社会的な問題も描かれていて面白かった。
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映画『サマータイムマシン・ブルース』(2005)
ヨーロッパ企画による同名舞台の映画化。舞台も面白かったけど、映画も面白い！映画ならではのカメラワークや画面割など工夫が凝らしてあるけれど、逆に舞台版の完成度の高さを思い知らされた。
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『SHOGUN 将軍』10話をやっとこさ観終わりました。
連続ドラマを観続けるための根気と集中力がどんどん落ちてるな〜。2時間で完結する映画に慣れ過ぎてるせいもある。
歴史的な知識もあった方がより没入しやすいドラマでしたが、知識がない故に先が読めないのでハラハラしました😅
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『南極料理人』ごはんを食べるシーンは美味しそうなだけでなく、泣けてくるというのもこの映画の魅力。堺雅人がベチャベチャの唐揚げを食べるシーンと、きたろうがラーメンを食べるシーン観ながらこっちも泣けてくる。そんなに感動させる話じゃないのが沖田修一監督の描き方の上手いとこなんだ。
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『21ジャンプストリート』(2012)
学園、童貞オタク、そして警官バディ全部入りコメディー。ナードがイケてるグループで、スポーツバカは化学に目覚め…という、いわゆる学園コメディーとは逆転した設定が面白かった。でも最後は友情と成長で終わる展開がイッツアメリカンコメディー。
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TLの皆さんの映画ポストのおかげで、観たいものリストが山のようにそびえ立ってます。
まだ観たことない映画もたくさん観たいけど、お気に入りの映画も何回でも観たい。そんなジレンマに悩む週末。
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『続・猿の惑星』(1970)
前作とはまた別の意味でオチに驚愕する（と言うより唖然とする）作品。初めて観た時には結末の唐突さやあまりにもの呆気なさに、以降の続編を観る気が失せた。今になってみれば「本当の世界の終わりもそんなもんなんだろうな」と思う。
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『ゾンビ』(原題：Dawn of the Dead, 1978)
買おうか迷っていた45周年Blu-rayを遂に購入！価格が上がってて、発売時にすぐ買えばよかったと後悔😞
コアなファンには不快かもしれないけど、この映画が好きな理由は「あまり怖くない」から笑。ジャンプスケア無いのはホラー苦手な私には超重要。（続）
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『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)
シリアスなゴジラばっかり観てたらこのシーンが観たくなってつい…。
もはやミーム化した「言い争いする怪獣たち」がワチャワチャ喧嘩するのを愛でる作品です。
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『シン・ゴジラ：オルソ』
モノクロ画面になってはっきりと分かったのは、これは怪獣が出てくる『日本のいちばん長い日』だ！皺の刻まれた、脂ギラギラ顔の黒光りおっさん達が日本の運命を左右する会議を早口と専門用語の応酬で繰り広げる。もはやゴジラよりも迫力ある。（続）
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『ソイレント・グリーン』(1973)
人口爆発し飢餓に苦しむ人が溢れている2022年のアメリカ。人々は企業から配給される合成栄養食「ソイレント・グリーン」を食べてしのいでいるが…。
50年以上前の作品だが、ディストピア描写が秀逸。作品内の時代を追い越したけど、今こんな社会になっていませんか？
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町山智浩の映画ムダ話39 こうの史代原作、片渕須直監督『この世界の片隅に』。何度見ても新しい発見がある、あまりにも濃密な本作に隠された魅力の数々を、片渕監督との会話を織り込みながら語ります。
こちらも購入した。
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積み盤を観る！
『バットマン』(1989)を4K-UHDで買い直したので観た。
超能力ではなく、ハイテクメカやバットモービルを駆使。漆黒のアーマーに身を包み、闇夜に紛れて犯罪と戦うヴィジランテ。もう最高の陰キャヒーローでしょ。
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『南極料理人』色んな料理が出てくるけど、おにぎりと豚汁に勝るものは無いだろう。極寒の外から帰って来て、おにぎりをハフハフ頬張りながら豚汁をズズーっと啜る。めちゃくちゃ美味しそう。当たりのイクラを引き当てた時のきたろうの表情が最高なんだ。
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『回路』と『CURE』観て黒沢清作品に感じたこと。
なぜそれが起きるのか、動機の部分は説明がされない（ヒントや示唆されるカットはある）。
観終わった後で、「あのシーン何だったの？」てのがよくある。
一度観ても分からないから、もう一回観て確かめたくなる。
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8月9日なので『八月の狂詩曲』(1991)を観ました。実は黒澤明作品をちゃんと観るのは初めて。
正直言うとよく分からん、コピーの通り「なんだかおかしな」話だなぁ、と思ったけど、ラストはえ？！そこで終わるの？！てか何この終わり方！
リチャード・ギアが脇役ってのも凄い。
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我慢できなくて観ちゃった『ヴァチカンのエクソシスト』
思てたんと違う！（良い意味で）
あの『エクソシスト』でお馴染みの悪魔祓いかと思いきや（もちろんそれもやるが）、物理ダメージ食らいまくりのサイキック・バトル的展開。体が宙を飛び壁に叩きつけられます！アツい！
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『ミンボーの女』(1992)
民事介入暴力（ヤクザが一般人にイチャモンつける）の実態とその対処を描いた作品。ヤクザが悪質でカッコ悪い存在として描かれていて、その対処まで取材を元に明かしている。伊丹十三監督は実際にヤクザから襲撃まで受けてしまった。
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『スウィートホーム』(1989)
これ、小さい頃に観てた！レンタルかTVか分からないけど、ところどころ覚えてるシーンがありました。最近になって黒沢清作品だと知った。（製作総指揮は伊丹十三）
大人の事情でDVD化や配信されておらず、私は某動画サイトに丸々あったのをこっそり視聴。（続）
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今日届いた『回路』のDVDでさっそくメイキング観てた。普段ホラー映画の円盤なんか絶対に買わないが、これだけは―。
やっぱりあのワンカット飛び降りシーンどうやって撮ったのか気になって。こうやって撮ってたのかー！
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『悪魔の毒々モンスター』(1984)
人生初トロマ映画です！エロ・グロ・悪趣味🤮噂には聞いていたけどこれはひどい！笑
でもモンスターは純粋にいい奴だし、殺される奴らは総じてクソ野郎ばかりなので最後はスカッとする。低予算ながら実はしっかり作られてました。
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